JPH02175166A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH02175166A JPH02175166A JP33289688A JP33289688A JPH02175166A JP H02175166 A JPH02175166 A JP H02175166A JP 33289688 A JP33289688 A JP 33289688A JP 33289688 A JP33289688 A JP 33289688A JP H02175166 A JPH02175166 A JP H02175166A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、表示部の文書作成画面で作成した印字文書を
印字部で印字する文書作成装置に関し詳しくは、はがき
の印字文書の作成・印字に関するものである。
印字部で印字する文書作成装置に関し詳しくは、はがき
の印字文書の作成・印字に関するものである。
従来の技術
文書作成装置ではがきの印字文書を作成・印字する際、
はがき一枚ずつ印字をするためはがきの表、裏に印字を
する場合には、表、裏それぞれの印字文書を表示部の文
書作成画面で別個に作成し、表の印字と裏の印字は別個
にしており、また二種種の異種文書を作成・印字する場
合にもそれぞれの印字文書を別個に作成し、別個に印字
している。
はがき一枚ずつ印字をするためはがきの表、裏に印字を
する場合には、表、裏それぞれの印字文書を表示部の文
書作成画面で別個に作成し、表の印字と裏の印字は別個
にしており、また二種種の異種文書を作成・印字する場
合にもそれぞれの印字文書を別個に作成し、別個に印字
している。
以下図面を参照しながら上述した従来の文書作成装置の
一例を説明する。
一例を説明する。
第３図はこの原理を示したブロック図、第４図はこの一
実施例である。入力部１で印刷用紙としてはがきを選択
した場合、表示部２にはがき文書の作成画面が表示され
、入力部１からの入力によって、はがき印字文書が作成
される。作成された印字文書は入力部１からの印字命令
によって出力部３へ転送され、印字部４で印字される。
実施例である。入力部１で印刷用紙としてはがきを選択
した場合、表示部２にはがき文書の作成画面が表示され
、入力部１からの入力によって、はがき印字文書が作成
される。作成された印字文書は入力部１からの印字命令
によって出力部３へ転送され、印字部４で印字される。
この一実施例では、はがきを横方向へ送る例を示したが
、縦方向へ送っても構わない。
、縦方向へ送っても構わない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上のような構成では、はがきの印字文書
を作成・印字する際、はがき一枚ずつ印字をするため、
はがきの表、裏に印字をする場合には、表、裏それぞれ
の印字文書を表示部の文書作成画面で別個に作成し、表
の印字と裏の印字は別個にしており、、また二種類の異
種文書を作成・印字する場合にもそれぞれの印字文書を
別個に作成し、別個に印字しているため印字動作に時間
がかかるという課題があった。
を作成・印字する際、はがき一枚ずつ印字をするため、
はがきの表、裏に印字をする場合には、表、裏それぞれ
の印字文書を表示部の文書作成画面で別個に作成し、表
の印字と裏の印字は別個にしており、、また二種類の異
種文書を作成・印字する場合にもそれぞれの印字文書を
別個に作成し、別個に印字しているため印字動作に時間
がかかるという課題があった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するだめに、本発明の文書作成装置では
、 第一文書作成画面及び第二文書作成画面を同時あるいは
別個に表示可能な表示部と、 はがき二枚を同時に紙送りして二枚同時印字が可能な印
字幅の印字素子を有する印字部と、入力部からの入力に
よって、前記表示部の文書作成画面上に作成したはがき
の印字文書を前記印字部を第一印字部、第二印字部に分
割して出力する出力部と、 印刷用紙の選択を行う第一選択、はがきの一枚印字ある
いは二枚印字の選択を行う第二選択、前記二枚印字を選
択した際に同種印字文書かあるいは二種類の異種印字文
書の選択を行う第三選択、前記異種印字文書選択時には
第一文書作成画面、第二文書作成画面で作成した各文書
を前記出力部に第一文書作成画面で作成した印字文書を
自動的に第一印字部、第二印字部で同時印字するように
出力部へ転送する第五選択の選択コードを入力する入力
部とを具備し、 前記印字部ではがき二枚印字する際、はが・きを二枚併
行して紙送りし、同種あるいは異種の二印字文書を同時
に印字するものである。
、 第一文書作成画面及び第二文書作成画面を同時あるいは
別個に表示可能な表示部と、 はがき二枚を同時に紙送りして二枚同時印字が可能な印
字幅の印字素子を有する印字部と、入力部からの入力に
よって、前記表示部の文書作成画面上に作成したはがき
の印字文書を前記印字部を第一印字部、第二印字部に分
割して出力する出力部と、 印刷用紙の選択を行う第一選択、はがきの一枚印字ある
いは二枚印字の選択を行う第二選択、前記二枚印字を選
択した際に同種印字文書かあるいは二種類の異種印字文
書の選択を行う第三選択、前記異種印字文書選択時には
第一文書作成画面、第二文書作成画面で作成した各文書
を前記出力部に第一文書作成画面で作成した印字文書を
自動的に第一印字部、第二印字部で同時印字するように
出力部へ転送する第五選択の選択コードを入力する入力
部とを具備し、 前記印字部ではがき二枚印字する際、はが・きを二枚併
行して紙送りし、同種あるいは異種の二印字文書を同時
に印字するものである。
作 用
本発明は上記の構成によって、はがき二枚の印字文書の
作成を容易にし、印字部ではがきを二枚印字する際、は
がきを二枚併行して紙送りして同種あるいは異種の二印
字文書を同時に印字することができるため、印字動作を
早くするとともに、ラインヘッドプリンターなどでは、
印字幅を有効に使用できるため、インクフィルムの節約
を可能にすることができる。
作成を容易にし、印字部ではがきを二枚印字する際、は
がきを二枚併行して紙送りして同種あるいは異種の二印
字文書を同時に印字することができるため、印字動作を
早くするとともに、ラインヘッドプリンターなどでは、
印字幅を有効に使用できるため、インクフィルムの節約
を可能にすることができる。
実施例
以下本発明の一実施例の文書作成装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は同実
施例の文書作成装置の全体斜視図である。
施例の文書作成装置の全体斜視図である。
入力部１の第一選択２で印刷用紙にはがきを選択し、第
二選択３で二枚印字を選択すると、同種印字あるいは異
種印字の第三選択４になる。ここで、異種印字文書を選
択する第四選択６を選択すれば、表示部６に表示された
第一文書作成画面上、第二文書作成画面上で入力部１か
らの入力によって二印字文書Ａ、Ｂを作成することがで
き、印字文書Ａ、Ｂを印字部７の第一印字部、第二印字
部のいずれで印字するかを指定して、出力部８へ転送す
ることができる。又、同種印字文書を選択する第五選択
９を選択すれば、表示部６に表示された第一文書作成画
面上で入力部１からの入力によって印字文書を作成する
ことができ、作成された印字文書は印字部７の第一印字
部、第二印字部で同時に印字するように、出力部８へ転
送される。
二選択３で二枚印字を選択すると、同種印字あるいは異
種印字の第三選択４になる。ここで、異種印字文書を選
択する第四選択６を選択すれば、表示部６に表示された
第一文書作成画面上、第二文書作成画面上で入力部１か
らの入力によって二印字文書Ａ、Ｂを作成することがで
き、印字文書Ａ、Ｂを印字部７の第一印字部、第二印字
部のいずれで印字するかを指定して、出力部８へ転送す
ることができる。又、同種印字文書を選択する第五選択
９を選択すれば、表示部６に表示された第一文書作成画
面上で入力部１からの入力によって印字文書を作成する
ことができ、作成された印字文書は印字部７の第一印字
部、第二印字部で同時に印字するように、出力部８へ転
送される。
発明の効果
以上のように本発明は、第一文書作成画面及び第二文書
作成画面を同時あるいは別個に表示可能な表示部と、は
がき二枚を同時に紙送りして二枚同時印字が可能な印字
幅の印字素子を有する印字部と、入力部からの入力によ
って、前記表示部の文書作成画面上に作成したはがきの
印字文書を前記印字部を第一印字部、第二印字部に分割
して出力する出力部と印刷用紙の選択を行う第一選択、
はがきの一枚印字あるいは二枚印字の選択を行う第二選
択、前記二枚印字を選択した際に同種印字文書かあるい
は二種類の異種印字文書の選択を行う第三選択、前記異
種印字文書選択時には第一文書作成画面、第二文書作成
画面で作成した各文書を前記出力部へ転送して、第一印
字部、第二印字部への任意出力選択を行う第四選択、前
記同種印字文書選択時には印字時に第一文書作成画面で
作成した印字文書を自動的に第一印字部、第二印字部で
同時印字するように出５力部へ転送する第五選択の選択
コードンを入力するスカ部とる具備し、前記印字部では
はがきを二枚印字する際、はがきを二枚併行して紙送り
し、同種あるいは異・１種の二印字文書を同時印字する
ことができるため、はがき二枚の印字文書の作成を容易
にし、印字動作を早くするとともに、ラインヘッドプリ
ンターなどでは印字幅を有効に使用できるため、インク
フィルムの節約を可能にすることができる。
作成画面を同時あるいは別個に表示可能な表示部と、は
がき二枚を同時に紙送りして二枚同時印字が可能な印字
幅の印字素子を有する印字部と、入力部からの入力によ
って、前記表示部の文書作成画面上に作成したはがきの
印字文書を前記印字部を第一印字部、第二印字部に分割
して出力する出力部と印刷用紙の選択を行う第一選択、
はがきの一枚印字あるいは二枚印字の選択を行う第二選
択、前記二枚印字を選択した際に同種印字文書かあるい
は二種類の異種印字文書の選択を行う第三選択、前記異
種印字文書選択時には第一文書作成画面、第二文書作成
画面で作成した各文書を前記出力部へ転送して、第一印
字部、第二印字部への任意出力選択を行う第四選択、前
記同種印字文書選択時には印字時に第一文書作成画面で
作成した印字文書を自動的に第一印字部、第二印字部で
同時印字するように出５力部へ転送する第五選択の選択
コードンを入力するスカ部とる具備し、前記印字部では
はがきを二枚印字する際、はがきを二枚併行して紙送り
し、同種あるいは異・１種の二印字文書を同時印字する
ことができるため、はがき二枚の印字文書の作成を容易
にし、印字動作を早くするとともに、ラインヘッドプリ
ンターなどでは印字幅を有効に使用できるため、インク
フィルムの節約を可能にすることができる。
１・・・・・・入力部、２・・・・・・第一選択（印刷
用紙の選択）、３・・・・・・第二選択（はがきの一枚
印字あるいは二枚印字の選択）、４・・・・・・第三選
択（同種印字文書あるいは異種印字文書の選択）、５・
・・・・・第四選択（異種印字文書選択）、６・・・・
・・表示部、７・・・・・・印字部、８・・・・・・出
力部、９・・・・・・第五選択（同種印字文書選択）。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第１
図 第２図 第 図 第 図
用紙の選択）、３・・・・・・第二選択（はがきの一枚
印字あるいは二枚印字の選択）、４・・・・・・第三選
択（同種印字文書あるいは異種印字文書の選択）、５・
・・・・・第四選択（異種印字文書選択）、６・・・・
・・表示部、７・・・・・・印字部、８・・・・・・出
力部、９・・・・・・第五選択（同種印字文書選択）。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第１
図 第２図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第一文書作成画面及び第二文書作成画面を同時あるいは
別個に表示可能な表示部と、 はがき二枚を同時に紙送りして二枚同時印字が可能な印
字幅の印字素子を有する印字部と、入力部からの入力に
よって、前記表示部の文書作成画面上に作成したはがき
の印字文書を前記印字部を第一印字部、第二印字部に分
割して出力する出力部と 印刷用紙の選択を行う第一選択、はがきの一枚印字ある
いは二枚印字の選択を行う第二選択、前記二枚印字を選
択した際に同種印字文書かあるいは二種類の異種印字文
書の選択を行う第三選択、前記異種印字文書選択時には
第一文書作成画面、第二文書作成画面で作成した各文書
を前記出力部へ転送して、第一印字部、第二印字部への
任意出力選択を行う第四選択、前記同種印字文書選択時
には印字時に第一文書作成画面で作成した印字文書を自
動的に第一印字部、第二印字部で同時印字するように出
力部へ転送する第五選択の選択コードを入力する入力部
とを具備し、 前記印字部ではがきを二枚印字する際、はがき二枚併行
して紙送りし、同種あるいは異種の二印字文書を同時に
印字することを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33289688A JP2745611B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33289688A JP2745611B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 文書作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175166A true JPH02175166A (ja) | 1990-07-06 |
| JP2745611B2 JP2745611B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=18260012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33289688A Expired - Fee Related JP2745611B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745611B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33289688A patent/JP2745611B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2745611B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |