JPH02173447A - 無段変速機 - Google Patents
無段変速機Info
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- JPH02173447A JPH02173447A JP33022288A JP33022288A JPH02173447A JP H02173447 A JPH02173447 A JP H02173447A JP 33022288 A JP33022288 A JP 33022288A JP 33022288 A JP33022288 A JP 33022288A JP H02173447 A JPH02173447 A JP H02173447A
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Links
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 abstract 1
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- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H2055/366—Pulleys with means providing resilience or vibration damping
Landscapes
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に搭載される無段変速機に関する。
従来、この種の無段変速機の一つであるベルト式無段変
速機は例えば特開昭５８−７７９６１号公報等において
よく知られている。
速機は例えば特開昭５８−７７９６１号公報等において
よく知られている。
一般に、このようなベルト式無段変速機は、エンジンの
入力軸に対して平行な出力軸を設け、それぞれに有効半
径が可変とされるプライマリプーリおよびセカンダリプ
ーリを設けると共に、両プーリ間にＶベルトを巻掛けて
、阿プーリを互いに逆方向に相対移動させることにより
、入力回転数に対する出力回転数のトルク比を連続的無
段階に変化させるようにしたものである。
入力軸に対して平行な出力軸を設け、それぞれに有効半
径が可変とされるプライマリプーリおよびセカンダリプ
ーリを設けると共に、両プーリ間にＶベルトを巻掛けて
、阿プーリを互いに逆方向に相対移動させることにより
、入力回転数に対する出力回転数のトルク比を連続的無
段階に変化させるようにしたものである。
ところで、このベルト式無段変速機においては、■ベル
トがきわめて高速で回転するので振動が激しく生じる。
トがきわめて高速で回転するので振動が激しく生じる。
この振動はＶベルトから入出力プーリのシーブに伝播し
、更にプーリ軸の軸受けを介してケースに伝播するよう
になる。
、更にプーリ軸の軸受けを介してケースに伝播するよう
になる。
しかしながら、従来の無段変速機においては、プーリ軸
とケースとの間には軸受けしか介在していないので、こ
の振動がケースに伝わり易くなっている。このため、ケ
ースに伝わった振動により、ケースは大きな騒音を発す
るという問題がある。
とケースとの間には軸受けしか介在していないので、こ
の振動がケースに伝わり易くなっている。このため、ケ
ースに伝わった振動により、ケースは大きな騒音を発す
るという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するものであって、その
目的は、ケースに伝わる振動をできるだけ低減して騒音
を効果的に抑制することのできる無段変速機を提供する
ことである。
目的は、ケースに伝わる振動をできるだけ低減して騒音
を効果的に抑制することのできる無段変速機を提供する
ことである。
そのために本発明の無段変速機は、例えば第１図及び第
２図（Ａ）を参照して示すと、入力プーリ（８）間に無
端ベルト（１８）を掛け渡してなるベルト式無段変速機
構（４）を備えており、前記入力プーリ （８）軸を支
持するケース（２）の少なくとも一つの軸受は部に、減
衰能の高い材料（２５）を介在したことを特徴としてい
る。
２図（Ａ）を参照して示すと、入力プーリ（８）間に無
端ベルト（１８）を掛け渡してなるベルト式無段変速機
構（４）を備えており、前記入力プーリ （８）軸を支
持するケース（２）の少なくとも一つの軸受は部に、減
衰能の高い材料（２５）を介在したことを特徴としてい
る。
また第３図（Ｂ）を参照して示すと、前記減衰能の高い
材料（３１）を、前記出力プーリ（１２）軸の軸受け（
２８）に設けたことを特徴としている。
材料（３１）を、前記出力プーリ（１２）軸の軸受け（
２８）に設けたことを特徴としている。
このように本発明においては、前記入、出力プーリ （
８，１２）軸の少なくとも一つの軸受は部（２８）に、
減衰能の高い材料（２５，３１）が介在されているので
、入、出力プーリ （８，１２）によって生じた振動が
ケース（２）に伝播されることが効果的に抑制されるよ
うになる。したがって、ケース（２）が振動することに
より発生する騒音が大幅に低減されるようになる。これ
により、快適なドライブフィーリングを得られるように
なる。
８，１２）軸の少なくとも一つの軸受は部（２８）に、
減衰能の高い材料（２５，３１）が介在されているので
、入、出力プーリ （８，１２）によって生じた振動が
ケース（２）に伝播されることが効果的に抑制されるよ
うになる。したがって、ケース（２）が振動することに
より発生する騒音が大幅に低減されるようになる。これ
により、快適なドライブフィーリングを得られるように
なる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明に係る無段変速機の一実施例を示す断面
図である。
図である。
第１図に示すように、ベルト式無段変速機１は、３分割
からなるトランスミッションケース２を有しており、該
ケース２に入力軸３および無段変速機構４のプライマリ
シャフト５が同軸上に回転自在に支持されている。
からなるトランスミッションケース２を有しており、該
ケース２に入力軸３および無段変速機構４のプライマリ
シャフト５が同軸上に回転自在に支持されている。
入力軸３には発進装置６が設けられている。また入力軸
３とプライマリシャフト５との間には、遊星歯車機構か
らなる前後進切換歯車機構７が設けられている。この前
後進切換歯車機構７は前進用の第１及び第２クラッチＣ
Ｉ、Ｃ２と後進用のブレーキＢ１とを備えている。
３とプライマリシャフト５との間には、遊星歯車機構か
らなる前後進切換歯車機構７が設けられている。この前
後進切換歯車機構７は前進用の第１及び第２クラッチＣ
Ｉ、Ｃ２と後進用のブレーキＢ１とを備えている。
プライマリシャフト５には入力プーリ８が設けられてい
る。入力プーリ８は固定シーブ８ａと可動シーブ８ｂと
を備えており、固定シーブ８ａは軸受け９によってケー
ス２に回転可能に支持されている。また可動シーブ８ｂ
は固定シーブ８ａにボールスプライン１０によって軸方
向にのみ移動可能に支持されている。
る。入力プーリ８は固定シーブ８ａと可動シーブ８ｂと
を備えており、固定シーブ８ａは軸受け９によってケー
ス２に回転可能に支持されている。また可動シーブ８ｂ
は固定シーブ８ａにボールスプライン１０によって軸方
向にのみ移動可能に支持されている。
一方、プライマリシャフト５に平行にセカンダリシャフ
ト１１が配設されており、このセカンダリシャフト１１
には出力プーリ１２が設けられている。出力プーリ１２
は固定シーブ１２ａと可動シーブ１２ｂとを備えており
、固定シーブ１２ａは軸受け１３によってケース２に回
転可能に支持されている。また可動シーブ１２ｂは固定
シーブ１２ａにボールスプライン１４によって軸方向に
のみ移動可能に支持されている。
ト１１が配設されており、このセカンダリシャフト１１
には出力プーリ１２が設けられている。出力プーリ１２
は固定シーブ１２ａと可動シーブ１２ｂとを備えており
、固定シーブ１２ａは軸受け１３によってケース２に回
転可能に支持されている。また可動シーブ１２ｂは固定
シーブ１２ａにボールスプライン１４によって軸方向に
のみ移動可能に支持されている。
セカンダリシャフト１１はギヤ１５を介して終減速ギヤ
装置１６に接続されており、更にこの終減速ギヤ装置１
６は差動歯車装置１７に接続されている。
装置１６に接続されており、更にこの終減速ギヤ装置１
６は差動歯車装置１７に接続されている。
入、出力プーリ８，１２０間には、無端ベルト１８が掛
け渡されている。この無端ベルト１８は、入、出力プー
リ８，１２の各固定シーブ８ａ、１２ａと可動シーブ８
ｂ、１２ｂとの間の間隔に応じてブー９８，１２との摩
擦係合する位置、すなわち回転半径が決定されるように
なっている。
け渡されている。この無端ベルト１８は、入、出力プー
リ８，１２の各固定シーブ８ａ、１２ａと可動シーブ８
ｂ、１２ｂとの間の間隔に応じてブー９８，１２との摩
擦係合する位置、すなわち回転半径が決定されるように
なっている。
固定シーブ８ａと可動シーブ８ｂとの間隔設定、すなわ
ち可動シーブ８ｂの移動量設定は電動モータ１９の回転
駆動力により行われる。すなわち、モータ１９の駆動力
は減速装置２０により減速されてボールねじ機構２１に
伝えられ、ボールねじ機構２１は軸力を発生させて可動
シーブ８ｂを設定量軸方向に移動させる。同時に、非円
形ギヤ機構２２によって出力プーリ１２側のボールねじ
機構２３を作動させて出力プーリ１２の可動シープ１２
ｂが入力プーリ８の可動シープ８ｂの移動量に基づいて
非円形ギヤ機構２２によって定まる量だけ方向に移動さ
せられる。こうして、無端ベルト１８と各ブーり８，１
２との摩擦係合位置が連続的に変化するようになり、無
段変速を行うことができるようになる。
ち可動シーブ８ｂの移動量設定は電動モータ１９の回転
駆動力により行われる。すなわち、モータ１９の駆動力
は減速装置２０により減速されてボールねじ機構２１に
伝えられ、ボールねじ機構２１は軸力を発生させて可動
シーブ８ｂを設定量軸方向に移動させる。同時に、非円
形ギヤ機構２２によって出力プーリ１２側のボールねじ
機構２３を作動させて出力プーリ１２の可動シープ１２
ｂが入力プーリ８の可動シープ８ｂの移動量に基づいて
非円形ギヤ機構２２によって定まる量だけ方向に移動さ
せられる。こうして、無端ベルト１８と各ブーり８，１
２との摩擦係合位置が連続的に変化するようになり、無
段変速を行うことができるようになる。
第２図（Ａ）から明らかなように、プライマリシャフト
５の左端フランジ部とボールねじ機構２１との間に介設
されたスラストベアリング２４の一方のレース２４ａは
ケース２に嵌入されているが、この嵌入部、すなわちケ
ース２の軸受は部には、例えばベイナイト鋳鉄、球状黒
鉛鋳鉄あるいは樹脂等の減衰能の高い材料からなる減衰
部材２５が設けられている。この減衰部材２５はケース
２に、例えば鋳込みや圧入等により一体に設けられてい
る。同様に、同図（Ｂ）に示すように入力プーリ８の固
定シーブ８ａの軸受け９を支持するケース２の軸受は部
にも、前述の減衰部材２５と同じ月利からなる減衰部材
２６が同様の方法で設けられている。また同図（Ｃ）に
示すように、出力プーリ１２の固定シーブ１２ａの軸受
け１３を支持するケース２の軸受は部にも、前述の減衰
部材２５と同じ材料からなる減衰部材２７が同様の方法
で設けられている。更に同図（Ｄ）に示すように、セカ
ンダリシャフト１１の右端のギヤ１５とボールねじ機構
２３との間に介設されたスラストヘアリング２８の一方
のレース２８ａはケース２にスプライン嵌合されている
が、この嵌合部、すなわちケース２の軸受は部にも、前
述の減衰部材２５と同じ材料からなる減衰部材２９が同
様の方法で設けられている。
５の左端フランジ部とボールねじ機構２１との間に介設
されたスラストベアリング２４の一方のレース２４ａは
ケース２に嵌入されているが、この嵌入部、すなわちケ
ース２の軸受は部には、例えばベイナイト鋳鉄、球状黒
鉛鋳鉄あるいは樹脂等の減衰能の高い材料からなる減衰
部材２５が設けられている。この減衰部材２５はケース
２に、例えば鋳込みや圧入等により一体に設けられてい
る。同様に、同図（Ｂ）に示すように入力プーリ８の固
定シーブ８ａの軸受け９を支持するケース２の軸受は部
にも、前述の減衰部材２５と同じ月利からなる減衰部材
２６が同様の方法で設けられている。また同図（Ｃ）に
示すように、出力プーリ１２の固定シーブ１２ａの軸受
け１３を支持するケース２の軸受は部にも、前述の減衰
部材２５と同じ材料からなる減衰部材２７が同様の方法
で設けられている。更に同図（Ｄ）に示すように、セカ
ンダリシャフト１１の右端のギヤ１５とボールねじ機構
２３との間に介設されたスラストヘアリング２８の一方
のレース２８ａはケース２にスプライン嵌合されている
が、この嵌合部、すなわちケース２の軸受は部にも、前
述の減衰部材２５と同じ材料からなる減衰部材２９が同
様の方法で設けられている。
このようなプーリ軸の軸受は部の構造によれば、プーリ
８，１２の回転により無端ベルト１８が振動し、その振
動がシーブ、シャフト及び軸受は等を介してケース２に
伝播しようとするが、その振動は、軸受け９，１３，２
４．２８とケース２との間に介在する減衰部材２５．
２６． ２７． ２９によって効果的に減衰せしめられ
るようになる。
８，１２の回転により無端ベルト１８が振動し、その振
動がシーブ、シャフト及び軸受は等を介してケース２に
伝播しようとするが、その振動は、軸受け９，１３，２
４．２８とケース２との間に介在する減衰部材２５．
２６． ２７． ２９によって効果的に減衰せしめられ
るようになる。
したがって、ケース２には、それほど振動が伝えられる
ようなことはない。これにより、騒音も確実に低減され
るようになる。
ようなことはない。これにより、騒音も確実に低減され
るようになる。
第３図は本発明の他の実施例を示し、 （Ａ）は第２図
（Ａ）に、 （Ｂ）は第２図（Ｉ））にそれぞれ対応す
る部分拡大図である。
（Ａ）に、 （Ｂ）は第２図（Ｉ））にそれぞれ対応す
る部分拡大図である。
第３図（Ａ）から明らかなように、前述の減衰部材２５
と同様の減衰部材３０がスラストベアリング２４の一方
のレース２４ａに前述の減衰部材２５と同様の方法で一
体に設けられている。また、同図（Ｂ）に示すように、
減衰部材２５と同様の減衰部材３１がスラストベアリン
グ２８の一方のレース２８ａに同様の方法で一体に設け
られている。
と同様の減衰部材３０がスラストベアリング２４の一方
のレース２４ａに前述の減衰部材２５と同様の方法で一
体に設けられている。また、同図（Ｂ）に示すように、
減衰部材２５と同様の減衰部材３１がスラストベアリン
グ２８の一方のレース２８ａに同様の方法で一体に設け
られている。
この実施例においても、減衰部材３０．３１によって振
動がケース２へ伝達することが確実に抑制されるように
なる。
動がケース２へ伝達することが確実に抑制されるように
なる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、減衰
能の高い材料によりプーリに生じる振動がケースに伝達
しないようにしているので、この振動によって発生する
騒音が効果的に低減されるようになる。
能の高い材料によりプーリに生じる振動がケースに伝達
しないようにしているので、この振動によって発生する
騒音が効果的に低減されるようになる。
第１図は本発明に係る無段変速機の一実施例を示す断面
図、第２図は第１図における無段変速機の部分的に拡大
して示すもので、 （Ａ）はＡ部拡大詳細図、 （Ｂ）
はＢ部拡大詳細図、 （Ｃ）はＣ部拡大詳細図、 （Ｄ
）はＤ部拡大詳細図、第３図は本発明の他の実施例を示
すもので、 （Ａ）は第２図（Ａ）に対応するＡ部拡大
詳細図、 （Ｂ）は第２図（Ｄ）に対応するＤ部拡大詳
細図である。 ２・・・ケース、４・・・ベルト式無段変速ａ ８・・
・入力プーリ、 １２・・・出力プーリ、９． １３．
２４． ２８・・・軸受け、２５． ２６． ２７．
２９． ３０． ３１・・・減衰性能の高い材料
図、第２図は第１図における無段変速機の部分的に拡大
して示すもので、 （Ａ）はＡ部拡大詳細図、 （Ｂ）
はＢ部拡大詳細図、 （Ｃ）はＣ部拡大詳細図、 （Ｄ
）はＤ部拡大詳細図、第３図は本発明の他の実施例を示
すもので、 （Ａ）は第２図（Ａ）に対応するＡ部拡大
詳細図、 （Ｂ）は第２図（Ｄ）に対応するＤ部拡大詳
細図である。 ２・・・ケース、４・・・ベルト式無段変速ａ ８・・
・入力プーリ、 １２・・・出力プーリ、９． １３．
２４． ２８・・・軸受け、２５． ２６． ２７．
２９． ３０． ３１・・・減衰性能の高い材料
Claims (3)
- （１）入、出力プーリ間に無端ベルトを掛け渡してなる
ベルト式無段変速機構を備えた無段変速機において、 前記入、出力プーリ軸の少なくとも一つの軸受け部に、
減衰能の高い材料を介在したことを特徴とする無段変速
機。 - （２）前記減衰能の高い材料を、前記入、出力プーリ軸
の軸受けを支持するケースに設けたことを特徴とする請
求項１記載の無段変速機。 - （３）前記減衰能の高い材料を、前記入、出力プーリ軸
の軸受けに設けたことを特徴とする請求項１記載の無段
変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33022288A JPH02173447A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33022288A JPH02173447A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173447A true JPH02173447A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=18230218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33022288A Pending JPH02173447A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02173447A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000283253A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Nsk Warner Kk | ベルト式無段変速機のｖプーリ制御機構 |
| JP2000291795A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Nsk Warner Kk | ベルト式無段変速機のｖプーリ制御機構 |
| US6322466B1 (en) * | 1998-12-16 | 2001-11-27 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Continuously variable chain-belt transmission |
| EP1840417A1 (en) * | 2006-03-28 | 2007-10-03 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Power Unit |
| BE1017141A3 (nl) * | 2006-05-17 | 2008-03-04 | Punch Powertrain N V | Continu variabele transmissie voor motorvoertuigen. |
| JP2012511677A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 連続可変トランスミッションのための調節可能なプーリ、及びプーリを組み立てる方法 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33022288A patent/JPH02173447A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322466B1 (en) * | 1998-12-16 | 2001-11-27 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Continuously variable chain-belt transmission |
| DE19958073B4 (de) * | 1998-12-16 | 2012-04-26 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kegelscheibenumschlingungsgetriebe |
| JP2000283253A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Nsk Warner Kk | ベルト式無段変速機のｖプーリ制御機構 |
| JP2000291795A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Nsk Warner Kk | ベルト式無段変速機のｖプーリ制御機構 |
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| JP2012511677A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 連続可変トランスミッションのための調節可能なプーリ、及びプーリを組み立てる方法 |
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