JPH02172783A - インク再生方法 - Google Patents

インク再生方法

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JPH02172783A
JPH02172783A JP32823788A JP32823788A JPH02172783A JP H02172783 A JPH02172783 A JP H02172783A JP 32823788 A JP32823788 A JP 32823788A JP 32823788 A JP32823788 A JP 32823788A JP H02172783 A JPH02172783 A JP H02172783A
Authority
JP
Japan
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ink
heat
ribbon
roller
melting
Prior art date
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Pending
Application number
JP32823788A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Yoshikawa
正紀 吉川
Noboru Katakabe
昇 片伯部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP32823788A priority Critical patent/JPH02172783A/ja
Publication of JPH02172783A publication Critical patent/JPH02172783A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、感熱転写プリンタに使用される感熱インクリ
ボンのインク再生方法に関するものである。
従来の技4ホテ 近年感熱転写プリンタは、装置の小型軽量性、保守の容
易性、カラー化の容易性などから、低価格機を中心に普
及してきている。その反面、感熱転写プリンタの欠点と
してはランニングコストの高さがあり、使用済みのイン
クリボンを再生する方法が提案されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のインク再生方
法の一例について説明する。
第8図は、従来のインク再生方法の構成を示す説明図で
ある。第8図において、81はグラビアローラである。
82はハロゲンランプで、グラビアローラ81を加熱し
てインクタンク84に納められた熱溶融性インク83を
溶融している。85はドクターブレードである。86は
感熱インクリボンで、一方の面に熱溶融性インク86a
が塗布されている。87はクリーニングブレードで感熱
インクリボン86に圧接されている。88は平滑ローラ
で内部にハロゲンランプ89が配されている。
以上のように構成されたインク再生方法について、以下
その動作について説明する。
まず、ハロゲンランプ82によって加熱されたグラビア
ローラ81が、図の矢印の方向に回転してインクタンク
84内の熱溶融性インク83をすくい上げる。その後ド
クターブレード85が余分なインクをかきとり、一定量
のインクがグラビアローラ81によって運ばれる。一方
、図の右上方から送られて来た使用済みの感熱インクリ
ボン86は、使用されずに残った熱溶融性インク86a
をクリーニングブレード87によって機械的にかきとら
れ、クリーニングされた面が前述のグラビアローラ81
と接する。
このようにして一定量のインクが塗布された感熱インク
リボン86は、平滑ローラ88によってそのインク塗布
面を平滑化され再生される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、高価なグラビアロ
ーラを使用しなければならない、クリーニングブレード
87が使用されずに残った熱溶融性インク86aを機械
的にかきとるので、感熱インクリボン86に傷がつく、
インクタンク84中に溶融している熱溶融性インク83
の取扱が面倒である、などの課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、簡単な構成でインク面の平滑
化が行え、安価で感熱インクリボンを痛めず、機器への
組み込みも容易なインク再生方法を提供するものである
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のインク再生方法は、
使用されずに残った熱溶融性インクを加熱溶融するイン
ク加熱手段と、加熱溶融されたインク塗布面を回転する
ローラあるいはシート状部材と接触させて搬送する搬送
手段とを備え、インクを流動させ、リボン上に残された
パターンを消去し、インク面を平滑化するという構成を
備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、外部からインクの供給
を行なわずに、インクリボンに残ったインクを利用して
インク面の再生を行なうので、大きなインクタンクを必
要としない。また、ローラあるいはシート状部材は感熱
インクリボンのベースシートと直接接触しないので、イ
ンクリボンの摩耗がない。さらに構成が簡単であるので
、装置が小型で安価にできることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例のインク再生方法について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるインク再生方法
の構成を示す概略図である。第1図において、11は中
空の螺旋溝ローラ、12はハロゲンランプで螺旋溝ロー
ラ11の内部に配されている。16は感熱インクリボン
で、ベースシー目6bの一方の面に熱溶融性インク16
aが塗布されている。13はキャプスタン、14はピン
チローラ、15はガイドローラで、感熱インクリボン1
6を螺旋溝ローラ11に所定の角度だけ巻き付け、熱溶
融性インク16aが螺旋溝ローラ11に接触するように
搬送する。
以上のように構成されたインク再生方法について、以下
第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
まず第2図は、第1の実施例の主要構成を示す模式図で
ある。第1図において、ハロゲンランプ12を点灯させ
ると螺旋溝ローラ11が加熱され、その熱によって熱溶
融性インク16aが溶融する。螺旋溝ローラ11には、
第2図に示すように左巻に複数条の螺旋溝17が設けら
れている。このような状態で螺旋溝ローラ11を第1図
、第2図の矢印Bで示す方向に回転させ、かつ感熱イン
クリボン16を同じく矢印Cで示す方向に搬送すると、
第1図の矢印Aで示す使用されずに残った熱溶融性イン
ク16aが、螺旋ローラ11の回転によって第2図の矢
印りで示すように図の下から上に向かって流動する。
以上のように本実施例によれば、螺旋溝ローラ11を回
転させながら熱溶融性インク16aに接触させるという
構成をとることにより、使用されずに残った熱溶融性イ
ンク16aを利用してインク面を再生し、感熱インクリ
ボン16を効率よく使用することができる。また、一般
にシリアルタイプの熱転写プリンタは、感熱インクリボ
ン16のインク面を垂直にして使用するので、溶融した
熱溶融性インク16aは下方へ流れるが、本実施例のよ
うに熱溶融性インク16aを一度上方へ流動させること
により、溶融した熱溶融性インク16aが螺旋溝ローラ
11を通過した後に下方へ流れて周囲を汚すことがなく
なる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第3図は本発明の第2の実施例を示すインク再生方法の
主要構成を示す模式図である。第1図の構成と異なるの
は螺旋溝ローラ11に一組の対称な螺旋溝18a、18
bを設けた点である。
第2の実施例の動作は、第1の実施例と同様であるが、
対称に設けられた螺旋溝18a、18bによって熱溶融
性インク16aが矢印Eで示すように感熱インクリボン
16の中央部付近に流動する点が異なる。
以上のように、螺旋溝ローラ11に一組の対称な螺旋溝
18aS18bを設けることにより、溶融した熱溶融性
インク16aを感熱インクリボン16の中央部付近に流
動させることができる。一般のプリンタの使用例では、
感熱インクリボンの中央部付近のインクの使用頻度が非
常に高く、両端部付近のインクはほとんど使用されない
。従って、感熱インクリボン16の両端部付近の熱溶融
性インク16aを中央部付近に流動させることは熱溶融
性インク16aの有効利用としての効果が非常に大きい
。また、溶融した熱溶融性インク16aが感熱インクリ
ボン16の両端部から流れだして周囲を汚すことがなく
なる。
次に本発明の第3図の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第4図は本発明の第3の実施例を示すインク再生方法の
構成を示す概略図である。第1図の構成と異なるのは、
平滑ローラ41を回転軸が感熱インクリボン16の搬送
方向と直角をなさないように傾けて配置している点と、
ハロゲンランプ42を平滑ローラ41と感熱インクリボ
ン16とが接する位置の近傍に配し、さらに反射鏡43
をハロゲンランプ42の近傍に配している点である。
以上のように構成されたインク再生方法について、以下
第4図及び第5図を用いてその動作を説明する。
まず第5図は、第3の実施例の主要構成を示す模式図で
ある。第3図において、ハロゲンランプ42を点灯させ
ると熱溶融性インク16aが溶融され、同時に平滑ロー
ラ41が加熱される。このような状態で平滑ローラ41
を第4図、第5図の矢印Fで示す方向に回転させ、かつ
感熱インクリボン16を同じく矢印Gで示す方向に搬送
すると、第4図の矢印Aで示す使用されずに残った熱溶
融性インク16aが、平滑ローラ41の回転によって第
5図の矢印Hで示すように図の下から上に向かって流動
する。
以上のように本実施例によれば、平滑ローラ41を回転
軸が感熱インクリボン16の搬送方向と直角をなさない
ように傾けて配置することにより、第1の実施例と同様
の効果を得ることができる。
以下本発明の第4の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第6図は本発明の第4の実施例を示すインク再生方法の
主要構成を示す模式図である。第4図の構成と異なるの
は平滑ローラ6La、61bが回転軸を互いに反対方向
に傾けて配されている点である。
第4の実施例の動作は、第3の実施例と同様であるが、
回転軸を互いに反対の方向に頌けて配された一組の平滑
ローラ61a、61bによって熱溶融性インク16aが
矢印1、Jで示すように感熱インクリボン16の中央部
付近に流動する点が異なる。
以上のように、回転軸を互いに反対の方向に傾けて配さ
れた一組の平滑ローラ61a、61bにより、第2の実
施例と同様の効果を得ることができる。
以下本発明の第5の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第7図は本発明の第5の実施例を示すインク再生方法の
構成を示す概略図である。第7図において、71はテフ
ロンシート、72はテフロンシート71の保持部材であ
る。73は支持ローラで、感熱インクリボン16をその
かいしゅう面で支持する。74はハロゲンランプで、テ
フロンシート71に近接しておかれテフロンシート71
を通して熱溶融性インク16aを溶融する。75は反射
鏡で、ハロゲンランプ74に近接して配される。その他
の構成は第1の実施例と同様である。
以上のように構成されたインク再生方法について、以下
第7図を用いてその動作を説明する。
第7図において、ハロゲンランプ74を点灯させるとテ
フロンシート71を通して熱溶融性インク16aが加熱
され、溶融する。テフロンシート71は、熱溶融性イン
ク16aに沿ってその溶融部分で接触している。このよ
うな状態で感熱インクリボン16を矢印にで示す方向に
搬送すると、テフロンシート71と熱溶融性インクとの
間には、厚み方向への圧縮力は働かず、せん断力のみが
働くことになる。
その結果、使用されずに残った熱溶融性インク16aは
、感熱インクリボン16の両端部から流出することなく
、使用されてくぼんだ部分を順次埋めながら再生される
以上のように本実施例によれば、テフロンシート71を
、支持ローラ73に支持された感熱インクリボン16に
沿わせるように配することにより、さらに簡単な構成で
熱溶融性インク16aを平滑化することができる。
なお、第1乃至第5の実施例においてインク加熱手段に
ハロゲンランプを用いているが、インク加熱手段は他の
発熱体、例えばセラミックヒータなどを使用してもよい
さらに、インク加熱手段は第1、第2の実施例では螺旋
溝ローラ11の内部に配され、第3乃至第5の実施例で
は平滑ローラ41あるいは支持ローラ73の外側に配さ
れているが、熱溶融性インク16aを加熱溶融させる構
成であればどちらの構成をとってもよ(、また他の構成
でもよい。
また、第1、第2の実施例において、螺旋溝17.18
a、18bは複数条の螺旋溝としたが、1条の螺旋溝と
してもよい。
さらには、第5の実施例においてシート状部材をテフロ
ンシート71としたが、シート状部材は支持ローラ73
に支持された感熱インクリボン16に沿う程度の薄いシ
ートであれば、テフロン以外の材質でもよい。熱溶融性
インク16aに対する濡れ性の悪い材質であればなおい
っそうよい。
発明の効果 以上のように本発明は、インク加熱手段によって溶融さ
れた熱溶融性インクに回転する螺旋溝ローラ、あるいは
回転軸が感熱インクリボンの搬送方向と直角をなさない
ように配された回転する平滑ローラあるいは、保持され
たシート状部材を接触させることにより、簡単な構成で
小型で安価かつ周囲を汚すことのないインク再生方法を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるインク再生方法
の構成を示す概略図、第2図は第1図の主要構成を示す
模式図、第3図は本発明の第2の実施例におけるインク
再生方法の構成を示す模式図、第4図は第3の実施例に
おけるインク再生方法の構成を示す概略図、第5図は第
4図の主要構成を示す模式図、第6図は本発明の第4の
実施例におけるインク再生方法の主要構成を示す模式図
、第7図は本発明の第5の実施例におけるインク再生方
法の構成を示す概略図、第8図は従来のインク再生方法
の構成を示す説明図である。 11・・・・・・螺旋溝ローラ、12・・・・・・ハロ
ゲンランプ、13・・・・・・キャプスタン、14・・
・・・・ピンチローラ、16・・・・・・感熱インクリ
ボン、17・・・・・・螺旋溝、41・・・・・・平滑
ローラ、71・・・・・・テフロンシート、73・・・
・・・支持ローフ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1図 fl−−一螺旋溝フーラ f2−−ハブゲンラン7゜ 13−  キイデスタン !4−  ピンチローラ 16−  沁p邑インクツホン !12  図 17−−−螺旋清− 第3図 fk、 18b−−一螺箋;1 /8b 第 図 第 図 4/a、4/b−平滑ローラ 4/−“−平滑ローラ 第 図 にlb 第 図 71−  テフロンシート 73−支持ローラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)螺旋溝を有する回転支持された螺旋溝ローラと、
    感熱インクリボンを搬送するリボン搬送手段と、前記感
    熱インクリボンに塗布された熱溶融性インクを加熱する
    インク加熱手段とを備え、前記リボン搬送手段が前記イ
    ンク加熱手段によって加熱溶融された前記感熱インクリ
    ボンのインク塗布面を前記螺旋溝ローラに接触させなが
    ら搬送し、前記螺旋溝ローラを回転させることにより、
    前記熱溶融性インクを流動させて前記インク塗布面を平
    滑化することを特徴とするインク再生方法。
  2. (2)螺旋溝ローラが、少なくとも一対の対称形の螺旋
    溝を有することにより、熱溶融性インクを前記感熱イン
    クリボンの中央部付近へ流動させることを特徴とする請
    求項(1)記載のインク再生方法。
  3. (3)感熱インクリボンを搬送するリボン搬送手段と、
    回転軸が前記リボン搬送手段によって前記感熱インクリ
    ボンが搬送される搬送方向と直角をなさないように回転
    支持された円筒形の第1の平滑ローラと、前記感熱イン
    クリボンに塗布された熱溶融性インクを加熱するインク
    加熱手段とを備え、前記リボン搬送手段が前記インク加
    熱手段によって加熱溶融された前記感熱インクリボンの
    インク塗布面を前記第1の平滑ローラに接触させながら
    搬送し、前記第1の平滑ローラを回転させることにより
    、前記熱溶融性インクを流動させて前記インク塗布面を
    平滑化することを特徴とするインク再生方法。
  4. (4)第1の平滑ローラを少なくとも一組備え、各々の
    回転軸を前記搬送方向に対して互いに反対の方向に傾け
    て配置することにより、熱溶融性インクを前記感熱イン
    クリボンの中央部付近へ流動させることを特徴とする請
    求項(3)記載のインク再生方法。
  5. (5)搬送方向に対して第1の平滑ローラよりも下流の
    位置に、回転軸が前記搬送方向に対して直角をなすよう
    に回転支持された第2の平滑ローラとを備え、前記第2
    の平滑ローラが前記第1の平滑ローラによって前記感熱
    インクリボンの中央部付近へ流動させられた前記熱溶融
    性インクをさらに平滑化することを特徴とする請求項(
    4)記載のインク再生方法。
  6. (6)感熱インクリボンを搬送するリボン搬送手段と、
    前記感熱インクリボンを支持する支持ローラと、前記感
    熱インクリボンに塗布された熱溶融性インクを加熱する
    インク加熱手段と、前記支持ローラの近傍で前記感熱イ
    ンクリボンに沿うように配置されたシート状部材とを備
    え、前記熱溶融性インクが前記インク加熱手段によって
    加熱溶融された部分を前記シート状部材に接触させなが
    ら前記感熱インクリボンを搬送することにより、前記熱
    溶融性インクを流動させて前記インク塗布面を平滑化す
    ることを特徴とするインク再生方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5527119A (en) * 1994-07-28 1996-06-18 Fujitsu Limited Ink ribbon mechanism
US5821975A (en) * 1995-03-07 1998-10-13 Francotyp-Postalia Ag & Co. Method and apparatus for monitoring inking ribbon usage in a thermal printing process and for controlling printing dependent theron
JP2007123402A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Hitachi Aic Inc スムーサー装置

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