JPH05338222A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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JPH05338222A
JPH05338222A JP15229292A JP15229292A JPH05338222A JP H05338222 A JPH05338222 A JP H05338222A JP 15229292 A JP15229292 A JP 15229292A JP 15229292 A JP15229292 A JP 15229292A JP H05338222 A JPH05338222 A JP H05338222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
platen
thermal head
paper
printing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15229292A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Dobashi
孝一 土橋
Isao Owada
功 大和田
Toshiaki Amano
敏明 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05338222A publication Critical patent/JPH05338222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 適正な熱時剥離印字を行なうことができ、高
分子系インクリボンを使用して高品質な印字を行なうこ
とのできる熱転写プリンタを提供する。 【構成】 プラテン1に対向するように発熱素子3が形
成されたサーマルヘッド2を配設するとともに、前記プ
ラテン1とサーマルヘッド2との間にインクリボン4を
介装させ、前記プラテン1をその用紙走行方向下流側に
エッジ部9を有する形状に形成するとともに、このプラ
テン1をそのエッジ部9と前記サーマルヘッド2の発熱
素子3との距離が熱時剥離可能な微少距離となるように
配設し、前記インクリボン4を巻取り駆動するリボンリ
ール5によりインクリボン4をプラテン1のエッジ部9
に沿って前記用紙6から剥離させるように搬送し、前記
サーマルヘッド2とインクリボン4との間に搬送される
印字前の用紙6を予熱するヒータ12を配設したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱転写プリンタに係り、
特に、ラインプリンタにおいて適正にインクリボンの熱
時剥離を行なうことを可能とした熱転写プリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の一般的な熱転写によるライ
ンプリンタの概略を示したもので、このプリンタには、
ゴム等の弾性材料からなる円筒状のプラテン1が回転駆
動自在に配設されており、このプラテン1の下方近傍に
は、サーマルヘッド2がその発熱素子3がプラテン1の
中央部に対向するように配設されている。また、前記サ
ーマルヘッド2の両側には、インクリボン4が巻回され
た一対のリボンリール5,5が配設されており、前記イ
ンクリボン4は、サーマルヘッド2とプラテン1との間
にほぼ直線状に案内されるようになされている。そし
て、前記プラテン1とインクリボン4との間に普通紙等
の所定の用紙6を挿入し、前記プラテン1を回転駆動さ
せることにより、前記用紙6を前記プラテン1とサーマ
ルヘッド2との間に挟持してインクリボン4の走行方向
と同方向に搬送するようになされている。
【0003】また、前記印字に使用される熱時剥離用の
インクリボン4としては、例えば、樹脂からなるベース
フィルムの表面にワックスからなる熱可溶性の剥離層を
介してインク層を積層することにより構成されている。
【0004】前記従来のプリンタにおいては、前記プラ
テン1とインクリボン4との間に用紙6を挿入した状態
で、サーマルヘッド2をプラテン1に圧接させ、この状
態で、前記プラテン1を回転駆動させることにより、前
記用紙6を搬送するとともに、リボンリール5によりイ
ンクリボン4を所定速度で巻取りながら、前記サーマル
ヘッド2を所望の印字信号に基づいて駆動することによ
り、前記用紙6に所望の印字を行なうものである。
【0005】そして、前記インクリボン4を用いて印字
を行なう場合は、前記サーマルヘッド2の駆動によりイ
ンクリボン4の溶融した部位のインク層がまだ高温状態
でかつ半溶融状態にあるときに、用紙6をインクリボン
4から剥離させる熱時剥離を行なうようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の熱転写プリンタにおいては、冷時剥離印字を行なう
ワックス系インク層が形成されたインクリボン4を使用
しているため、表面が平滑な上質紙に印字を行なう場合
は問題はないが、表面の粗い普通紙やボンド紙等に印字
を行なうと、普通紙の表面に形成される凹凸の凹部にイ
ンクリボン4のインク層を構成するワックスが染み込ん
でしまい、印字品質が低下してしまうという問題があ
る。
【0007】そのため、普通紙に対して高品質な印字を
行なうために、従来から、高分子系インク層が形成され
たインクリボン4’を使用することが行なわれている
が、このような高分子系インクのインクリボン4’を使
用して印字を行なう場合は、インクリボン4’のインク
層がまだ溶融状態にある時にインクリボン4’を記録紙
から剥離する熱時剥離を行なう必要があり、サーマルヘ
ッド2による印字部から用紙6とインクリボン4’との
剥離位置までの距離がなるべく短くなるように構成する
必要がある。しかし、上記従来のプリンタにおいては、
前記プラテン1がゴム等の弾性材料により形成されてい
るので、印字時にプラテン1にサーマルヘッド2を圧接
させた場合に、前記プラテン1の圧接面が変形してしま
い、これにより、本来、インクリボン4’の剥離位置は
図4においてA位置が最も好ましいが、前記プラテン1
の変形により剥離位置がB位置にずれてしまうことか
ら、サーマルヘッド2の発熱素子3から用紙6の剥離位
置までの距離が大きくなってしまい、溶融されたインク
リボン4’のインクが冷却され、このインクリボンの粘
性が高い状態で剥離されることになり、インクリボン
4’のインクが用紙6に適正に転写されず、その結果、
適正な熱時剥離印字を行なうことができず、高品質な印
字を行なうことができないという問題を有している。
【0008】本発明は前記した点に鑑みなされたもの
で、適正な熱時剥離印字を行なうことができ、高分子系
インクリボンを使用して高品質な印字を行なうことので
きる熱転写プリンタを提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る熱転写プリンタは、プラテンに対向するよ
うに発熱素子が形成されたサーマルヘッドを配設すると
ともに、前記プラテンとサーマルヘッドとの間にインク
リボンを介装させ、前記プラテンとサーマルヘッドとの
間に所定の用紙を挿入して前記用紙とサーマルヘッドと
を同方向に搬送しながら所望の印字を行なう熱転写プリ
ンタにおいて、前記プラテンをその用紙走行方向下流側
にエッジ部を有する形状に形成するとともに、このプラ
テンをそのエッジ部と前記サーマルヘッドの発熱素子と
の距離が熱時剥離可能な微少距離となるように配設し、
前記インクリボンを前記プラテンのエッジ部に沿って前
記用紙から剥離させるように搬送する搬送機構を配設
し、前記サーマルヘッドとインクリボンとの間に搬送さ
れる印字前の用紙を予熱する加熱装置を配設したことを
特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、サーマルヘッドとインクリボ
ンとの間に用紙を挿入するとともに、ヒータにより前記
用紙を予熱しながら、サーマルヘッドを動作させること
により、前記用紙を介してインクリボンを加熱し、前記
インクリボンのインクを用紙の表面側に転写して前記用
紙に所望の印字を行なうものであるため、サーマルヘッ
ドによる印字熱効率が低下するが、前記ヒータにより用
紙を予熱するようにしているので、サーマルヘッドの発
熱ロスがなくなり、効率よくインクリボンを加熱するこ
とができ、また、エッジ部が形成されたプラテンをその
エッジ部とサーマルヘッドの発熱素子との距離が熱時剥
離可能な微少距離となるように配設しているので、搬送
機構によりインクリボンを搬送した場合に、サーマルヘ
ッドの発熱素子の発熱により溶融されたインクリボンの
インクが用紙に転写された後、この印字後の用紙から、
直ちに、前記プラテンのエッジ部に沿ってインクリボン
を剥離させることができ、適正な熱時剥離を行なうこと
ができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明に係る熱転写プリンタの一実
施例を示したもので、このプリンタには、断面形状ほぼ
三角形を有するプラテン1がその頂部7が下方に位置す
るように配設されており、このプラテン1の頂部7近傍
には、サーマルヘッド2がその発熱素子3がプラテン1
の頂部7に対向するように配設されている。本実施例に
おいては、前記プラテン1の頂部7と傾斜側面8とによ
り形成されるエッジ部9と前記サーマルヘッド2の発熱
素子3との距離は、熱時剥離可能となるように、例え
ば、0〜0.3mm程度の微少距離に設定されている。
【0013】また、本実施例においては、前記プラテン
1の両側には、サーマルヘッド2とプラテン1との間に
案内されるインクリボン4’が巻回された搬送機構とし
ての一対のリボンリール5が配設されており、前記リボ
ンリール5の駆動により前記インクリボン4’をプラテ
ン1の頂部7、両傾斜側面8およびエッジ部9に沿って
巻取り駆動するようになされている。また、前記サーマ
ルヘッド2の用紙搬送方向下流側には、所定の用紙6を
搬送する搬送ローラ10が回転駆動自在に配設されてお
り、この搬送ローラ10の近傍には、前記搬送ローラ1
0に圧接されて前記用紙6を挟持する圧接ローラ11が
配設されている。さらに、前記サーマルヘッド2の用紙
搬送方向上流側には、前記用紙6を所定温度に予熱する
ヒータ12が配設されており、このヒータ12は、例え
ば、面状のヒータ12を用紙6の搬送路の上下位置に配
置して前記用紙6を60℃程度に予熱するようになされ
ている。なお、このヒータ12は、例えば、ドライヤ等
の温風加熱を行なうもの等、前記用紙6を所定温度に加
熱することができるものであればいずれの手段であって
もよい。
【0014】そして、前記サーマルヘッド2とインクリ
ボン4’との間に普通紙等の所定の用紙6を挿入し、前
記搬送ローラ10を回転駆動させることにより、前記用
紙6をプラテン1とサーマルヘッド2との間に挟持して
インクリボン4’の走行方向と同方向に、かつ、同速度
で搬送するようになされている。
【0015】また、前記印字に使用される熱時剥離用の
高分子系のインクリボン4’としては、図2に示すよう
に、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂からなるベー
スフィルム13の表面に、レジンコンポーネント14に
顔料15を混入してなるインク層16を積層し、前記ベ
ースフィルム13とインク層16との間に、低融点、低
粘性の剥離層17を介装することにより構成されてい
る。
【0016】次に、本実施例の作用について説明する。
【0017】本実施例においては、前記サーマルヘッド
2とインクリボン4’との間に用紙6を挿入するととも
に、この用紙6の先端部を前記搬送ローラ10と圧接ロ
ーラ11との間に挿入した状態で、サーマルヘッド2を
プラテン1に圧接させ、この状態で、前記ヒータ12に
通電してヒータ12を加熱することにより前記用紙を予
熱しながら、前記搬送ローラ10を回転駆動させること
により、この搬送ローラ10と圧接ローラ11との間に
挟持される用紙6を直線状に搬送する。さらに、前記リ
ボンリール5によりインクリボン4’をプラテン1のエ
ッジ部9から傾斜側面8に沿って搬送しながら、前記サ
ーマルヘッド2を所望の印字信号に基づいて駆動するこ
とにより、前記用紙6の裏面側からインクリボン4’を
加熱し、前記インクリボン4’のインク層16を用紙6
の表面側に転写して前記用紙6に所望の印字を行なうも
のである。
【0018】この場合に、本実施例においては、前記用
紙6の裏面側からサーマルヘッド2によりインクリボン
4’を加熱するものであるため、サーマルヘッド2によ
る印字熱効率が低下するが、前記ヒータ12により用紙
6を予熱するようにしているので、サーマルヘッド2の
発熱ロスがなくなり、効率よくインクリボン4’を加熱
することができる。
【0019】また、本実施例においては、前記プラテン
1を断面形状ほぼ三角形に形成し、サーマルヘッド2の
発熱素子3部分の通過後のインクリボン4’をプラテン
1のエッジ部9から傾斜側面8に沿って用紙に対して所
定の角度θをもって搬送させるようにしているので、発
熱素子3の発熱により溶融されたインクリボン4’のイ
ンク層16が用紙6に転写された後、前記インクリボン
4’の剥離層17およびインク層16の粘性が低下して
いる状態で、インクリボン4’を剥離することができ、
適正な熱時剥離を行なうことができる。これにより、前
記インクリボン4’のインク層16は、図3に示すよう
に、用紙6に対してインク層16が剥離層17からブロ
ック状に剥離して用紙6の表面に転写されることにな
り、普通紙等の表面に凹凸がある用紙6に対して適正に
前記表面の凹凸を被覆することができ、印字品質を向上
させることができる。
【0020】したがって、本実施例においては、プラテ
ン1を断面形状三角形に形成することにより、発熱素子
3により溶融されたインクリボン4’のインクが用紙6
に転写された後、直ちに、用紙6から所定の角度θをも
ってインクリボン4’を剥離させる適正な熱時剥離を行
なうことができるようにしているので、高分子系のイン
クリボン4’を用いて適正な熱時剥離印字を行なうこと
ができ、高品質な印字を行なうことができる。
【0021】なお、前記実施例においては、プラテン1
を断面形状三角形に形成したが、インクリボン4’の剥
離側に所定の角度を確保することができるようなエッジ
部9を有する形状であれば、いずれの形状であってもよ
い。
【0022】また、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る熱転写プ
リンタは、サーマルヘッドにより用紙を介してインクリ
ボンを加熱する場合に、ヒータにより用紙を予熱するよ
うにしているので、サーマルヘッドの発熱ロスがなくな
り、効率よくインクリボンを加熱することができる。ま
た、プラテンをそのエッジ部とサーマルヘッドの発熱素
子との距離が熱時剥離可能な微少距離となるように配設
しているので、搬送機構によりインクリボンを搬送した
場合に、この印字後の用紙から、直ちに、プラテンのエ
ッジ部に沿って前記インクリボンを剥離させることがで
き、適正な熱時剥離を行なうことができ、その結果、高
分子系のインクリボンを用いて適正な熱時剥離印字を行
なうことができ、高品質な印字を行なうことができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱転写プリンタの一実施例を示す
概略構成図
【図2】図1のプリンタに用いられる高分子系インクリ
ボンを示す断面図
【図3】図2のインクリボンの用紙への転写状態を示す
説明図
【図4】従来の一般的な熱転写プリンタを示す概略構成
【符号の説明】
1 プラテン 2 サーマルヘッド 3 発熱素子 4’ 高分子系インクリボン 5 リボンリール 6 用紙 9 エッジ部 10 搬送ローラ 11 圧接ローラ 12 ヒータ 16 インク層 17 剥離層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに対向するように発熱素子が形
    成されたサーマルヘッドを配設するとともに、前記プラ
    テンとサーマルヘッドとの間にインクリボンを介装さ
    せ、前記プラテンとサーマルヘッドとの間に所定の用紙
    を挿入して前記用紙とサーマルヘッドとを同方向に搬送
    しながら所望の印字を行なう熱転写プリンタにおいて、
    前記プラテンをその用紙走行方向下流側にエッジ部を有
    する形状に形成するとともに、このプラテンをそのエッ
    ジ部と前記サーマルヘッドの発熱素子との距離が熱時剥
    離可能な微少距離となるように配設し、前記インクリボ
    ンを前記プラテンのエッジ部に沿って前記用紙から剥離
    させるように搬送する搬送機構を配設し、前記サーマル
    ヘッドとインクリボンとの間に搬送される印字前の用紙
    を予熱する加熱装置を配設したことを特徴とする熱転写
    プリンタ。
JP15229292A 1992-06-11 1992-06-11 熱転写プリンタ Withdrawn JPH05338222A (ja)

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JPH05338222A true JPH05338222A (ja) 1993-12-21

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JP (1) JPH05338222A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1016413A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Dainippon Printing Co Ltd 熱転写記録方法
JP2006347612A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 General Technology Kk 包装装置

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JPH1016413A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Dainippon Printing Co Ltd 熱転写記録方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831