JPH02172715A - 合成樹脂成形機の型締装置 - Google Patents

合成樹脂成形機の型締装置

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JPH02172715A
JPH02172715A JP32762188A JP32762188A JPH02172715A JP H02172715 A JPH02172715 A JP H02172715A JP 32762188 A JP32762188 A JP 32762188A JP 32762188 A JP32762188 A JP 32762188A JP H02172715 A JPH02172715 A JP H02172715A
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JP
Japan
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intermediate plate
mold
ball screw
platen
movable platen
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Toshio Nakayama
俊雄 中山
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、合成樹脂成形機の型締装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の合成樹脂成形機の型締装置として、複数の型締シ
リンダへの供給油量を調節することにより固定盤に対す
る可動盤の平行度を維持するようにしたものがある。す
なわち、このような型締装置は、固定盤と固定フレーム
とを複数のタイバーによって連結し、タイバーに対して
可動盤を移動自在に案内し、固定フレームに設けた複数
の型締シリンダによって可動盤に型締力を作用するよう
に構成される。型締動作中に固定盤と可動盤との平行度
が低下すると、これを検出装置によって検出し、平行度
を回復するように型締シリンダに供給する油量を調節す
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の合成樹脂成形機の型締装置に
は、次のような問題点がある。すなわち、型締シリンダ
への供給油量を調節することにより平行度を補正するよ
うに構成されるので、平行度調節の応答性か十分でなく
、必要な平行度が確保されない状態を生ずる場合がある
。また、可動盤の複数位置のストローク量を検比し、こ
れらの偏差量がなくなるように油圧バルブを作動させる
必要があるので、位置検出器、比較器、サーボ弁、増幅
器などの高精度な制御装置を必要とし、価格が非常に高
いものとなっていた。また、これらの機器を精密に調整
する必要があるため、調整作業に時間を要していた。
このような問題を解決するための1方法として、特開昭
63−125312号公報には、複数のボールねじ機構
を用いた型締装置が示されている。すなわち、タイバー
に連結可能な中間プレートと可動盤との間の相対移動に
応じてめねじ部材又はおわしjIS材か回転するように
複数のボールねじ機414を設け、ホールねじ機++’
>は同期して作動するようにボールねじ連結機+14に
より連結する。これにより、可動盤の変位のばらつきを
解消するように、すべてのボールねじ機11カの回転速
度は等しい状態に保持され、可動盤のすへての部分か等
速度及び等不多動量で移動し、可動盤の平行度が維持さ
れる。しかし、この型締装置は、型締シリンダに加えて
余分にボールねじ機構を必要とするので、装置の価格が
高くなっている。
本発明は、このような課題を解決することを目的として
いる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、可動盤を移動させるための複数のボールねじ
機構を同期駆動させて型締を行なうことにより、上記課
題を解決する。すなわち、本発明による合成樹脂成形機
の型締装置は、固定盤(10)と、固定盤に対して間隔
をおいて対面するように配置される固定フレーム(12
)と、固定盤と固定フレームとを結合する結合部材(タ
イバー14)と、結合部材に対して移動可能に案内され
る中間プレート(22)と、中間プレートと固定盤との
間に配置され中間プレート又は結合部材に対して移動可
能に案内される可動盤く16)と、中間プレートの少な
くとも固定フレーム方向への移動を阻止するように中間
ブレ−1?結苔即材辷拘束する状態と41拘束伏応とを
切換え可11ヒな中間プレート拘束機構(24)と、固
定フレームに対して中間プレートを移動させることか可
能な型開閉用駆動装置(型開閉用シリンダ42)と、め
ねじ部材(36)又はおねじ部材(38)が回転するこ
とにより可動盤と中間プレートとを相対移動可能な複数
のボールねじ機構(34)と、複数のボールねじ機構の
めねじ部材又はおねじ部材をこれらがすべて同期して回
転するように連結するボールねじ連結機構(チェーン4
0、スプロケット39)と、ボールねじ連結機構を介し
てボールねじ機構のめねじ部材又はおねじ部材を回転さ
せる型締用駆動装置(油圧モータ19、スプロケット2
0)と、を有している。なお、かっこ内は後述の第1実
Mi例の対応1−る部材を示す。
(ホ)作用 11J動盤及び中間プレートを比較的高速で型開閉動作
させる場合には、型開閉用駆動装置が作動する。この場
合には、中間プレート拘束機構は非拘束U!■ごムリ、
山(Qfウル−[及び可動盤は移動可能な状態となって
いる。次いで、型閉じ祷に型締力を作用させる際には、
中間プレート拘束機構を拘束側に作動させ、中間プレー
トを少なくとも型開き方向に対して拘束する。次いで型
締用駆動装置を作動させ、ボールねじ連結機構を介して
めねじ部材又はおねじ部材を回転させ、可動盤を固定盤
側に押圧し、金型に対して型締力を作用させる。この際
可動盤に偏心荷重か作用しても、ずへてのボールねじ機
構はボールねじ連結機構によって連結されているため、
等速度で強制的に駆動される。すなわち、可動盤のすべ
ての部分が等速度及び等移動量で固定盤方向に移動する
。これにより固定盤に対する可動盤の平行度が維持され
る。
(へ)実施例 (第1実施例) 第1〜3図に本発明の第1実施例を示す。固定盤10と
固定フレーム12とが4木のタイバー14(結合部材)
によって連結され、タイバー14に対して中間プレート
22が移動自在に案内されている。可動盤16が中間プ
レート22の固定盤10側に配置されている。可動盤1
6は中間プレート22のボス部22aに移動自在に案内
されている。中間プレート22は、中間プレート拘束機
構24によってタイバー14に対して固定された状態と
、これから解放された状態との間を切換え可能である。
中間プレート拘束機構24が解放された状態では中間プ
レート22はタイバー14に案内されて移動可能である
。中間プレート拘束機構24は、第3図に示すように、
中間プレート22に固着された中空スリーブ26によっ
て構成されている。中空スリーブ26は外周のみぞによ
って中間プレート22との間に油室28を形成している
。中空スリーブ26の内径は外力が作用しない状態では
タイバー14の外径よりもわ1゛かに大きい(1−法と
してあり、タイバー14に対して滑動11J能な状態と
なっている。この中空スリーブ26は径方向に弾性変形
可能であり、油室28に油圧を作用させると内径が縮小
し、タイバー14に対して固着された状態となる。可動
盤16及び中間プレート22の四隅はそれぞわ4個のボ
ールねじ機構34によって連結さ打ている。
すなわち、ボールねじ機構34を構成するめねじ部材3
6が、中間プレート22に対して回転は可能であるか1
p4+方向には移動しないように拘束された状態で設け
られており、これと組合わせられるおねじ部材38は可
動516に対して固定されている。めねじ部材36には
スプロケット39が体に設けられており、4個のスプロ
ケット39は1本のチェーン4oによって連結さゎてい
る(スプロケット39及びチェーン40によってボール
ねじ連結機構が構成される)。また、中間プレート22
には油圧モータ19及びこれにょって駆動されるスプロ
ケット20が設けられており、スプロケット20は上述
のチェーン40と連結されている(油圧モータ19及び
スプロケット20によ)て型締用駆動装置か構成される
)。
従って、油圧モータ19が回転′4−ると、4個のめね
じ部材36は同時に等量ずつ回転することになる。固定
フレーム12には型開閉用シリンダ42が設けられてお
り、これのピストン44はロッド46によって中間プレ
ート22と連結されている。ピストン44によって油室
48及び油室50か形成されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
まず、型開閉用シリンダ42の油室50側をトレーンす
ると共に油室48に圧油を供給してピストン44を下降
させ、こねにより中間プレート22及び可動盤16を下
降させ、型閉じを行う。
次いで油室28に油圧を供給し、中間プレート22をタ
イバー14に対して拘束する。この状、態で油圧モータ
19を作動させてスプロケット20を回転させると、チ
ェーン40及びスプロケット39を介しておねじ部材3
6が所定方向に田1転する。おねじ部材36か回転する
と、めねじ部材38は下方へ移動し、これにより可動盤
16も下方に移動し型締か行われる。この型締の際、金
IWから不均一な反力が作用したとしても、4個のめね
じ部材36はチェーン40によって常に等(i(ずつ回
転するので、中間プレート22のボールねじ機構34が
設けられている4個所の部分の移動速度及び移動h1は
常に同一に保持される。すなわち、iJ動盤16の固定
盤10に対する平行度が常に維持されることになる。こ
うして固定盤10に対′1−る可動盤16の平行度が維
持された状態で型締が行われ、所定の成形か完了1−る
と、油圧モータ19を逆方向に回転させ、型締力を除去
する。型締力を除去する際にもボールねじ機構34及び
チェーン40の作用により可動盤16の平行度が維持さ
れる。次いで、油室28に作用させていた油圧をJJF
出し、タイバー14に対する中間プレート22の拘束状
態を解除する。次いで、7−+7開閉用シリンタ42を
作動させて中間プレート22及びjif動盤16を上昇
させることによりノリノ開きか行われる。
(第2実施例) 第4図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例は
、中間プレート22の型開き方向への移動を阻止する中
間プレート拘束機構24を固定フレーム12に設けたも
のである。すなわち、中間プレート拘束機構24は、中
間プレート22の上面側に取り付けられたブレスバー5
1と、プレスパー51をL′1通させるように固定フレ
ーム12に設けられた穴52と、穴52を閉しる位置と
開く位置との間を油圧シリンダ54によって移動可能な
停止り板56とから構成されている。この第2実施例で
は、型開閉中は停止E板56を油圧シリンダ54側に引
き込み、プレスパー51が穴52を通過するようにして
おき、型閉じ後は停止板56をブレスバー51と固定フ
レーム12との間に挿入し、中間プレート22の固定フ
レーム12側への移動を阻止する。なお、6f動盤16
は直接タイバー14によって支持されている。その他の
構成及び作用は第11ヌ1に示したものと同様である。
なお、第4図においては第1〜3図に示した実施例と対
応する部材は同様の符号を用いである。
(第3実施例) 第51Aに本発明の第3実施例を示す。この第3実施例
は、中間プレート拘束機構24及びボールねじ機構34
などが第4図に示した第2実施例と相違するか、他の構
成は基本的に第2実bK例と同様である。中間プレート
拘束機構24は、タイバー14に設けたみぞ60と、こ
のみぞ60にかみ合い可能なロッキングプレート62と
、ロッキングプレート62を移動させる油圧シリンダ6
4と、から構成されている。ロッキングプレート62を
みぞ60にかみ合わせることによりタイバー14に対し
て中間プレート22を拘束することかできる。また5ボ
ールねじ機構34のめねじ部材36はmm動盤16に対
して回転は可能であるか軸方向には移動しないように設
けられており、おねじ部材38は中間プレート22に固
着されている。中間プレート22をタイバー14に拘束
し、めねじ部材36を回転させると、おわし部材38は
中間プレートに固着されているので可動盤16は下方に
移動し、型締が行なわれる。従って、この第3実施例に
よっても第1実施例と同様の作用を得ることができる。
(第4実施例) 第6図に本発明の第4実施例を示す。この第4実施例は
、中間プレート22側に、おねじ部材38を回転は′1
−るか軸方向には移動しないように設け、可動盤16側
にめねじi■材36を固着し、スプロケット39はおね
じ部材38と一体に回転するように設けたものである。
この第4実施例においても面述の第1実施例と同様の作
用を得ることができる。
(第5実施例) 第7図に本発明の第5実施例を示す。この第5実bfi
例は、第1〜3し1に示した第1実施例の型開閉用シリ
ンダ42に代えて、型開閉用駆動装置として、おねじ4
7及びポールナツト45から成るボールねじ機構を用い
るようにしたものである。
その他の構成は第1実施例と同様である。ボールナツト
45を例えば電動機によって回転させることにより、型
開閉を行うことかでき、第1実施例と同様の作用を得る
ことかできる。
(第6実b’6例) 第8図に本発明の第6実施例を示す。この第6実施例は
、型開閉用駆動装置としてリニアモータ49を用いたも
のである。この第6実施例によっても第1実施例と同様
の作用を得ることができる。
(第7実施例) 第9図に本発明の第7実施例を示す。この第7実施例は
5型締駆動装置として油圧シリンダ70を用いたもので
ある。ポールねじ連結機構のチェーン40は、油圧シリ
ンダ70のピストンロッド72に連結されており、油圧
シリンダ70のシリンダ71は中間プレート22に固定
されている。油圧シリンダ70の所定の油室へ油圧を供
給し、他方の油室をトレーンすることにより、ピストン
ロット72を所定の方向へ移動させ、チェーン40を介
してボールねじ機構34のめねじ部材36を回転させる
ことにより型締を行なう。この第7実施例によっても第
1実施例と同様の作用を得ることができる。
なお、上述のすへての実施例では、ボールねじ機構34
の回転する側の部材を連結するボールねじ連結機構とし
て、スプロケット39及びチェーン40から成るチェー
ン機構を用いているが、こわに代えてタイミングベルト
、歯車などを用いることもできる。また、型締用駆動装
置としては、油圧モータ19に代えて、電動機などの回
転駆動装置又は油圧シリンダ、空気圧シリンダなどの直
線駆動装置を用いることもできる。また、説明した実施
例では5可動盤16をタイバー14によって案内するよ
うにしであるが、固定盤10と固定フレーム12とを結
合する結合部材としてサイドフレームを用い、これによ
って可動盤16を案内するようにしだ型締装置にも本発
明は適用可能である。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、複数のボール
ねじ機構により可動盤と中間プレートとを相対移動可能
とし、ボールねじ機構をチェーンなどのボールねじ連結
機構によって連結すると共に型締用駆動装置によってボ
ールねじ機構を駆動するようにしたので、次のような効
果を得るごとかてきる。すなわち、可動盤に偏荷重か作
用してもボールねじ機構は等速度で駆動されるため、1
丁動盤の平行度は常に維持される。また、簡単な機成的
構造により平行度か維持されるので、位置検出器、サー
ボ弁、電子制御装置などが不要となり、価格が低減され
、また高度な技術を要する調整作業が不要となり、信頼
性が向上する。また、特開昭63−125312号公報
に示される型締装置と比較しても、可動盤の平行度維持
応答性が高く、またを線用駆動装置はボールねじ連結機
構を駆動するものでよく、型締シリンダは不要であり5
装置価格も低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1図
のlI−lI線に沿って見た図、第3図は第1図の部分
拡大図、第4図は本発明の第2実施例を示す図、第5図
は本発明の第3実施例を示す図、第6図は本発明の第4
実施例を示す図、第7図は本発明の第5実施例を示す図
、第8図は本発明の第6実施例を示す図、第9図は本発
明の第7実施例を示す図である。 10・・・固定盤、12・・・固定フレーム、14・・
・タイバー(結合部材)、16・可動盤、19・・・油
圧モータ、20・・・スプロケット、22・・・中間プ
レート、24・・・中間プレート拘束機構、26・・・
中空スリーブ、34・・・ボールねじ機構、36・めね
じ部材、38・・・おねじ部材、39・・・スプロケッ
ト、40・・・チェーン、42・・・型開閉用シリンダ
(型開閉用駆動装置)。 第2図 特許出願人  株式会社日本製鋼所 代 理 人  弁理士 宮内利行 と→ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定盤と、固定盤に対して間隔をおいて対面するように
    配置される固定フレームと、固定盤と固定フレームとを
    結合する結合部材と、結合部材に対して移動可能に案内
    される中間プレートと、中間プレートと固定盤との間に
    配置され中間プレート又は結合部材に対して移動可能に
    案内される可動盤と、中間プレートの少なくとも固定フ
    レーム方向への移動を阻止するように中間プレートを結
    合部材に拘束する状態と非拘束状態とを切換え可能な中
    間プレート拘束機構と、固定フレームに対して中間プレ
    ートを移動させることが可能な型開閉用駆動装置と、め
    ねじ部材又はおねじ部材が回転することにより可動盤と
    中間プレートとを相対移動可能な複数のボールねじ機構
    と、複数のボールねじ機構のめねじ部材又はおねじ部材
    をこれらがすべて同期して回転するように連結するボー
    ルねじ連結機構と、ボールねじ連結機構を介してボール
    ねじ機構のめねじ部材又はおねじ部材を回転させる型締
    用駆動装置と、を有することを特徴とする合成樹脂成形
    機の型締装置。
JP32762188A 1988-12-27 1988-12-27 合成樹脂成形機の型締装置 Granted JPH02172715A (ja)

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JPH02172715A true JPH02172715A (ja) 1990-07-04
JPH0424214B2 JPH0424214B2 (ja) 1992-04-24

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