JPS63199614A - 合成樹脂成形機の型締装置 - Google Patents

合成樹脂成形機の型締装置

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JPS63199614A
JPS63199614A JP3231887A JP3231887A JPS63199614A JP S63199614 A JPS63199614 A JP S63199614A JP 3231887 A JP3231887 A JP 3231887A JP 3231887 A JP3231887 A JP 3231887A JP S63199614 A JPS63199614 A JP S63199614A
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JP
Japan
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platen
pinion
mold clamping
movable platen
rack
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JP3231887A
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Jiyunichi Chiyajima
茶島 純一
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/007Means for maintaining the press table, the press platen or the press ram against tilting or deflection
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C2045/1788Preventing tilting of movable mould plate during closing or clamping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、合成樹脂成形機の型締装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の合成樹脂成形機の型締装置として、複数の型締シ
リンダへの供給油量を調節することにより固定盤に対す
る可動盤の平行度を維持するようにしたものがある。す
なわち、このような型締装置は、固定盤と固定フレーム
とを複数のタイバーによって連結し、タイバーに対して
可動盤を移動自在に案内し、固定フレームに設けた複数
の型締シリンダによって可動盤に型締力を作用するよう
に構成される。型締動作中に固定盤と可動盤との平行度
が低下すると、これを検出装置によって検出し、平行度
を回復するように型締シリンダに供給する油量を調節す
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の合成樹脂成形機の型締装置に
は、次の′ような問題点がある。すなわち、型締シリン
ダへの供給油量を調節することにより平行度を補正する
ように構成されるので、平行度調節の応答性が十分でな
く、必要な平行度が確保されない状態を生ずる場合があ
る。また、可動盤の複数位置のストローク量を検出し、
これらの偏差量がなくなるように油圧バルブを作動させ
る必要があるので、゛位置検出器、比較器、サーボ弁1
、増幅器などの高蹟度な制御装置を必要とし、価格が非
常に高いものとなっていた。また、これらの機器を蹟密
に調整する必要があるため、調整作業に時間を要してい
た。本発明は、このような問題点を解決することを目的
としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、固定盤と可動盤との平行度を、可動盤の移動
に応じて作動する複数のラック及びピニオン機構のピニ
オンを同期させて回転させることによって維持すること
により、上記問題点を解決する。すなわち、本発明によ
る合成樹脂成形機の型締装置は、固定盤(10)と、固
定盤に対して間隔をおいて対面するように配置される固
定フレーム(12)と、固定盤と固定フレームとを結合
する結合部材(タイバー14)と、結合部材に対して移
動可能に案内される可動盤(16)と、固定フレームに
対して可動盤を移動させることが可能な型締用駆動装置
(型締シリンダ42)と、固定盤又は固定フレームに対
する可動盤の相対移動に起因してラック(38)が移動
すると共にピニオン(36)が回転するように設けられ
た複数のラック及びとニオン機構(34)と、複数のピ
ニオンをこれらがすべて同期して回転するように連結す
るピニオン同期機構(かさ歯車56.62、回転軸54
.60)と、を有している。
なお、かっこ内は後述の実施例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 型締力を作用させる際には、型締用駆動装置を作動させ
、可動盤を固定盤側に押圧する。この際可動盤に偏心荷
重が作用して固定盤に対する可動盤の平行状態が変化す
ると、可動盤の変位が大きい部分に隣接するラック及び
ピニオン機構のピニオンは他の部分のラック及びピニオ
ン機構のピニオンよりも大きく回転しようとする。しか
し、すべてのピニオンはとニオン同期機構によって連結
されているため、大きく回転しようとしたピニオンの回
転力が他のピニオンに伝達され、すべてのピニオンの回
転速度は等し゛い状態に保持される。
すなわち、可動盤のすべての部分が等速度及び等移動量
で固定盤方向に移動する。これにより固定盤に対する可
動盤の平行度が維持される。
(へ)実施例 (第1実施例) 第1及び2図に本発明の第1実施例を示す。
固定盤10と固定フレーム12とが4本のタイバー14
(結合部材)によフて連結され、タイバー14に対して
可動盤16が移動自在に案内されている。固定盤10の
上面及び可動盤16の下面にそれぞれ金型11及び17
が取り付けられる固定フレーム12及び可動盤16の四
隅はそれぞれ4個のラック及びピニオン機構34によっ
て連結されている。すなわち、ラック及びピニオン機構
34を構成するピニオン36が、固定フレーム12に軸
受52によって回転可能に支持された回転軸54と一体
に回転するように設けられている。このピニオン36と
組合わせられるラック38は可動盤16に固定されてい
る。2つのピニオン36はそれぞれ同一の回転軸54に
設けられている。また2つの回転軸54は共に一端にが
さ歯車56を有しており、これらのかさ歯車56は固定
フレーム12に軸受58によって回転可能に支持された
回転軸60の両端に設けられたかさ歯車62とかみ合っ
ている(かさ歯車56.62及び回転軸54.60がピ
ニオン同期機構を構成する)。従って、4個のとニオン
36は同時に等量ずつ回転することになる。固定フレー
ム12には型締シリンダ42(型締用駆動装置)が設け
られており、これのピストン44はロッド46によって
可動盤16と連結されている。ピストン44によって油
室48及び油室5oが形成されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
゛  まず、型締シリンダ42の油室5o側をドレーン
すると共に油室48に圧油を供給してピストン44を下
降させ、これにより可動盤16を下降させて型閉じを行
う。次いで油室48に更に圧油を供給して可動盤16を
下方に移動させ型締が行われる。この型締の際、金型1
1及び17から不均一な反力が作用すると、可動盤16
は固定盤10に対して傾斜することになる。すなわち、
固定盤10に対する可動盤16の移動距離が可動盤16
の位置によって相違してくることになる。
しかし、この可動盤16の傾斜はラック及びピニオン機
構34及びピニオン同期機構によって防止される。すな
わち、例えば1つのラック及びピニオン機構34の付近
が他の部分よりもより大きく移動しようとすると、この
ラック及びピニオン機構34のピニオン36の回転量が
他の3つのラック及びピニオン機構34のピニオン36
の回転量よりも大きくなる。しかし、4つのピニオン3
6は回転軸54、かさ歯車56、がさ歯車62及び回転
軸60によって連結されているため、1つのピニオン3
6のみが大きく回転することはなく、これの回転力は他
のピニオン36に伝達される。
従って、4個のピニオン36は常に等量ずつ回転するこ
とになる。これにより、可動盤16のラック38と連結
されている4個所の部分の移動速度及び移動量は常に同
一に保持される。すなわち、可動盤16の固定盤10に
対する平行度が常に維持されることになる。こうして固
定盤10に対する可動盤16の平行度が維持された状態
で型締が行われ、所定の成形が完了すると、油室48に
作用させていた油圧が排出され型締力が除去される。型
締力を除去する際にもラック及びピニオン機構34及び
ピニオン同期機構の作用により可動盤16の平行度が維
持される。次いで、型締シリンダ42を作動させて可動
盤16を上昇させることにより型開きが行われる。
(第2実施例) 第3図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例は
、固定フレーム12側にラック38を設け、可動盤16
側にピニオン36を設けたものである。その他の構成は
第1及び2図に示した第1実施例と同様である。ラック
38は固定フレーム12に対して固着されており、4個
のとニオン36は可動盤16上に設けられ、同時に等量
だけ回転するようにピニオン同期機構によって連結され
ている。この第2実施例においても前述の第1実施例と
同様の作用を得ることができる。
(第3実施例) 第4図に本発明の第3実施例を示す。この第3実施例は
、固定盤10と可動盤16との間にラック及びピニオン
機構34を設けたものである。
ラック及びピニオン機構34は、固定盤10に設けられ
たピニオン36と、可動盤16に固着されたラック38
とから構成されており、ピニオン36は同時に等量ずつ
回転するようにピニオン同期機構によって連結されてい
る。この第3実施例の場合、可動盤16と固定盤10と
の相対移動によりピニオン36が回転する。4個のラッ
ク及びピニオン機構34のピニオン36の回転はピニオ
ン同期機構によって同一とされるので、この第3実施例
によっても第°1実施例と同様の作用を得ることができ
る。
(第4実施例) 第5図に本発明の第4実施例を示す。この第4実施例は
、ピニオン36を可動盤16側に設け、ラック38を固
定盤10側に設けたものである。これ以外の構成は第4
図に示した第3実施例と同様である。この第4実施例に
ついても第3実施例と同様の作用を得ることができる。
なお、上述のすべての実施例では、ピニオン36を連結
するとニオン同期機構として回転軸54.60及びかさ
歯車56.62を用いているが、これに代えて回転軸、
タイミングベルト及び歯車の組合せ、回転軸、チェーン
及びスプロケットの組合せなどを用いることもできる。
また、説明した実施例では、可動盤16をタイバー14
によって案内するようにしであるが、固定盤10と固定
フレーム12とを結合する結合部材としてサイドフレー
ムを用い、これによって可動盤16を案内するようにし
た型締装置にも本発明は適用可能・である。更に、型締
用駆動装置としては、型締シリンダ42に代えて、電動
機とボールねじ機構とを組み合わせたもの、リニアモー
タなどを用いることもできる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、固定盤又は固
定フレームに対する可動盤の相対移動によって回転する
複数のピニオンを設け、これらをピニオン同期機構によ
って連結するようにしたので、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、可動盤に偏荷重が作用すると同
時にこれを相殺する力が発生するため、平行度維持のた
めの応答遅れの問題は全く発生しない。また、簡単な機
械的構造により平行度が維持されるので、位置検出器、
サーボ弁、電子制御装置などが不要となり、価格が低減
され、また高度な技術を要する調整作業が不要となり、
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1図
の平面図、第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4
図は本発明の第3実施例を示す図、第5図は本発明の第
4実施例を示す図である。 10・・・固定盤、12・・・固定フレーム、14・・
・タイバー、16・・・可動盤、34・・・ラック及び
ピニオン機構、36・・・ピニオン、38・・・ラック
、42・・・型締シリンダ、54.60・・・回転軸、
56.62・・・かさ歯車。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定盤と、固定盤に対して間隔をおいて対面するよ
    うに配置される固定フレームと、固定盤と固定フレーム
    とを結合する結合部材と、結合部材に対して移動可能に
    案内される可動盤と、固定フレームに対して可動盤を移
    動させることが可能な型締用駆動装置と、固定盤又は固
    定フレームに対する可動盤の相対移動に起因してラック
    が移動すると共にピニオンが回転するように設けられた
    複数のラック及びピニオン機構と、複数のピニオンをこ
    れらがすべて同期して回転するように連結するピニオン
    同期機構と、を有することを特徴とする合成樹脂成形機
    の型締装置。 2、ピニオン同期機構は、かさ歯車及び回転軸により構
    成される特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂成形機の
    型締装置。 3、ピニオン同期機構は、回転軸、歯車及びタイミング
    ベルトにより構成される特許請求の範囲第1項記載の合
    成樹脂成形機の型締装置。 4、ピニオン同期機構は、回転軸、スプロケット及びチ
    ェーンにより構成される特許請求の範囲第1項記載の合
    成樹脂成形機の型締装置。
JP3231887A 1987-02-17 1987-02-17 合成樹脂成形機の型締装置 Expired - Lifetime JPH0784014B2 (ja)

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JPH0784014B2 JPH0784014B2 (ja) 1995-09-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001003904A1 (en) * 1999-07-09 2001-01-18 Libbey-Owens-Ford Co. Improved injection molding method and apparatus having improved detachable clamping unit with horizontal booking dies
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JP2010017858A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Towa Corp 樹脂成形装置

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