JPH02171824A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH02171824A
JPH02171824A JP63325506A JP32550688A JPH02171824A JP H02171824 A JPH02171824 A JP H02171824A JP 63325506 A JP63325506 A JP 63325506A JP 32550688 A JP32550688 A JP 32550688A JP H02171824 A JPH02171824 A JP H02171824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
half tone
matrix
dither
pattern
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63325506A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sasame
笹目 裕志
Hiromichi Yamada
山田 博通
Michio Ito
伊藤 道夫
Kaoru Seto
瀬戸 薫
Hiroshi Mano
宏 真野
Takashi Kawana
孝 川名
Tetsuo Saito
徹雄 斉藤
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
Masaki Oshima
磨佐基 尾島
Masaharu Okubo
大久保 正晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63325506A priority Critical patent/JPH02171824A/ja
Priority to EP89308999A priority patent/EP0359463B1/en
Priority to DE68927970T priority patent/DE68927970T2/de
Publication of JPH02171824A publication Critical patent/JPH02171824A/ja
Priority to US08/404,201 priority patent/US6108105A/en
Priority to US08/440,489 priority patent/US6134025A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気信号化された画像情報に基いて中間調を
面積階調手段によって顕像化する記録装置に関する。
[従来の技術ま たとえばイメージリーダで読取った中間調画像、あるい
は写真画像やホストコンピュータで作成された中間調画
像を多ビットの電気信号に加工し、これをハードコピー
するIItatとしでは、従来より、レーザービームプ
リンタ、LEDプリンタ、インクジェットプリンタ等が
存在する。
これらプリンタで上述のような中間調画像を表現する場
合、広く用いられている方法としてデイザ法がある。
これは、たとえば第6図に示すように、8X8のマトリ
ックスを組み、予め決められた閾値と画像情報とを1画
素ずつ比較し、印字/非印字を決め、結果的に、たとえ
ば30という−様な画像データに対しては第7図のよう
に印字し、8×8のマトリックス内でil積階調法によ
って中間調を表現する方法である。
また、このデイザ法に類似した方法としては、濃度パタ
ーン法がある。
これは、デイザ法のように1画素ずつ閾値と画像情報と
を比較するのではなく、たとえば8×8の濃度パターン
マトリックスを組むと、そのマトリックスが、どの濃度
を表すかを一括に判断し、特定のパターンを印字する方
法である。なお、この濃度パターン法は、ごく一般化さ
れているので、ここでは詳細は省略する。
また、中間調を再現する手段として、近年、レーザービ
ームプリンタにおいて実用化されているパルス幅変調法
がある。
その−例としては、第8図に示すように、パターン信号
発生回路itとD/A変換器12とAND回路13とを
有し、入力されたデジタル画像信号をD/A変換してパ
ターン信号と比較し、たとえば第9図に示すように6画
像信号がパターン信号よりも大きいときにのみ印字する
方法がある。
[発明が解決しようとする!!題] しかしながら、上記デイザ法においては、予め決定され
たデイザマトリックスの大きさで各濃度を再現していく
ため、たとえば、一般的に使われている8×8のマトリ
ックスでは最低濃度(最も薄いトーン)を表す場合、第
1O図に示すように、l/64のトーンしか表現できな
い。
また、最近では、電子写真方式のプリンタにおいて、印
字部を露光方式とすることが主流になってきており、こ
のような方式のプリンタでは、印字するときの1画素は
、正方形ではなく1円形や楕円形である。そして、べた
黒に塗りつぶしたとき、完全に黒く印字する必要があり
、また印字の際の走査ピッチのムラを考慮して、これも
黒く塗りつぶすようにするため、実際には、第11図に
示すように、1画素よりも大きく印字するようにしてい
る。
このため最低濃度を表すときには、上述したl/64の
トーンよりもさらに濃いトーンが最低濃度単位となって
しまう。
なお、このことは、インクジェット式のプリンタ等にも
共通している。
またざらに、次に薄いトーンを表す場合、2/64のト
ーンとなるが、この領域のトーンは5非常に急激に変化
してしまう。
このようにデイザマトリックス内で工画素ずつ印字面積
を増加してい〈場合には、中間のトーン、たとえば32
764のトーンでは、!ステップ後は、33/64とな
るので、その変化率が少ないため、急激なトーンの変化
はないが、先に述べた薄いトーンでは、変化が激しく視
認されてしまい、特に2これらの中間調領域で表現する
人の肌等のトーンが、ガタガタに変化して、いわゆる偽
輪郭が出てしまうことになる。
また、このような薄いトーンをきめこまかく再現するた
めに2デイザマトリツクスの大きさを大きくして面積階
調を大きくすると、確かに低濃度領域では、滑らかに変
化するものの、今度はデイザマトリックスの粗さが目立
ってしまい、結果的にザテ付いた品質の悪い画像になっ
てしまう。
また、先に述べたように、実際の印字は1画素より大き
く印字するので、濃い方の領域、たとえば63/64の
トーンでは、べた黒の中から1画素を白抜きする場合、
はとんどつぶれてしまって83/64と84/64のト
ーンの差が無くなり、実質的に階調数が減ってしまうと
いう現象が生じる。
また、電子写真方式のプリンタでは、イメージ露光方式
については先に述べたが、非印字部を露光するバックグ
ラウンド露光方式においても同様のことが言える。つま
り、この方式のプリンタでは、全面を露光したときべた
自となるが、これにおいても露光形状が四角形ではない
ことや、走査ムラがあるため、露光スポットは1画素よ
り大きくしている。このため、イメージ露光方式とは逆
に21画素だけを印字(非露光)するときには、真の1
画素サイズより小さいドツトで印字され。
1画素だけを白抜きするときには、真の1画素サイズよ
り大きいドツトの白抜きとなる。このような方式におい
ては、イメージ露光方式に比べ、薄い方のトーンにおい
て多少改善はされるが、それでもまだ偽輪郭が出てしま
う。
以上のことは、デイザ法のみに限らず、上記濃度ハター
ン法についても同様である。
次に、上記パルス幅変調方式の中間調再現について説明
する。
先に述べたように、この方式によれば、小さな面積で多
くの階調を得ることができる。たとえば、3画素分で1
周期のパターン信号と画像データとを比較すれば、理論
的には、たった3画素分で画像情報のデータ量分の階調
表現が可能であり、高解像度でほぼ無限の階調表現を得
ることも可能となる。
しかしながら、実際には、電子写真方式においては、ト
ナーの粒径、現像特性、レーザ特性等によって最小の印
字幅がある。つまり、たとえば第12図に基いて2説明
すると、下限幅81以上の印字を行わない限り、最終段
階として1画像に現われてこない、したがって、最も薄
いトーンには制約ができ、第13図に示すように、限ら
れた濃度表現からの表現となってしまう。
本発明は、以上のような各方式における問題点を解消し
、解像度と階調性の双方を最適に制御することができる
記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、電気信号化された画像情報を基にして中間調
を面積階調手段によって表現する記録装置において、中
間調を表現する際の単位面積を中間調のレベルによって
変化させることを特徴とする。
[作用] 本発明では、中間調を表現する際の面積階調手段による
単位面積を中間調のレベルによって変化させることによ
り、中間調の各レベルにおいて、最適な解像度と階調性
のバランスを得ることができる。すなわち、高解像度が
要求される中間調レベルでは、上記単位面積を所定の小
さい値とし、高階調性が要求される中間調レベルでは、
上記単位面積を大きい値とすることにより、中間調レベ
ルに応じて最適な解像度または階調性を得ることができ
る。
ところで、中間調の画像特性から、高解像度が厳しく要
求される部分、すなわち画像のザラ付き感が目立ってし
まう部分は、特に、中間調レベルのうちの中央近辺のト
ーン、つまり濃度でいうと、たとえば0,5〜1.0近
辺であり、薄い領域のトーンや濃い領域のトーンでは、
ザラ付き感はそれほど感じない、そこで、上述のような
中央近辺のトーンでは、上記単位面積を所定の小さい値
とし、高解像度を得る。
一方、濃度の薄い領域のトーンや濃い領域のトーンでは
、ザラ付き感はそれほど感じない代りに、偽輪郭によっ
て画質を劣化され易い、そこで、このようなトーンにお
いては、上記単位面積を所定の大きい値とし、高階調性
を得る。
以上のようにして、結果的に全体として解像度と階調性
の双方に優れた中間調を得ることができる。
[実施例] 第1図は2本発明の第1実施例を示すブロック図である
この実施例は1本発明をデイザ法に適用したもので、多
値ビットの画像データ(図示の例では6ビツト)を本実
施例によるデイザ処理回路lに入力し、これを各画素ず
つ所定の閾値と比較し、印字を行う。
そして、第2図は、上記デイザ処理回路lによるデイザ
マトリックスを示す模式図である。
この実施例によるデイザマトリックスは、本来の目的と
するマトリックスの2倍となっている。
つまりこの例では1本来のマトリックスが8×8であり
、この実施例のマトリックスは8×16となっている。
また、この実施例では、上記画像データがデイザマトリ
ックスの閾値以上のときに印字するものとし、したがっ
て画像データが「00」のときに白、「64」のときに
黒となる。
そして、薄いトーンでは、この8×16を1つのマトリ
ックスとし、第2図に示すように、1゜2.3.4とマ
トリックスを組んでいく。
次に、5以降は8×8を1つのマトリックスとし、つま
り8×16のマトリックスを2分割して、それぞれ6,
7.8,9、・・・・・・、59.60と組む。
次に、再び8×16を1つのデイザマトリックスとする
。そしてさらに、この領域はべた黒に近い領域であり、
非印字部の面積も非常に小さいことから、1画素ずつ印
字領域を増しても階調は現われないため、複数画素を同
一値でうめるとともに、階調数を落さないため、8X1
6のマトリックスを採用する。これによって、60,6
1゜・・・・・・、64と順次8×16のマトリックス
を組んでいく。
以上のよう本実施例では、まず、低濃度領域において、
従来は8XlB=128画素中、4画素で2階調しか表
せなかったトーンが、2倍の4階調を表すことができる
。また、5〜60の濃度領域においては、従来通りの解
像度で階調を表すことができる。そして、61〜64の
高濃度領域では、再び8×16のマトリックスで階調を
十分に表すことができる。
なお、上記実施例では、いわゆる渦巻パターンによるデ
イザマトリックスを用いる場合について説明したが、ベ
イヤーパターン等2様々なパターンを採用することが可
能である。
第3図は5本発明の第2実施例を示すブロック図である
この実施例は5未発t5’lをパルス幅変調方式に適用
したものであり、D/A変換器2と、パターン信号発生
回路3と、AND回路5とを有する。
この装置では58ビー2トの入力画像データをD/A変
換によってアナログ信号化し、パターン信号発生回路3
からのパターン信号と比較し、印字信号を生成する。
上記パターン信号発生回路3は、第1のパターン信号発
生部6と、第2のパターン信号発生部7と、アナログ加
算器4とを有し、第4図に示すように、第1のパターン
信号発生部6からの第1パターン信号と第2のパターン
信号発生部7からの第2パターン信号とをアナログ加算
器4によって合成し、これをパターン信号として出力す
るものである。
すなわち、第1パターン信号は三角波であり、第2パタ
ーン信号は、第1パターン信号の2倍の周期の矩形パル
ス波である。したがって、第1ノぐターン信号の各三角
波形は、1つおきに第2ノくターン信号の矩形パルスと
合成される。そして、矩形パルスと合成されない三角波
形は、そのままパターン信号として出力され、矩形パル
スと合成された三角波形は、矩形パルスによって一部に
垂直部を有する波形となって出力される。
そして、第5図(1)に示すように、矩形パルスと合成
された三角波形は20からXまでの信号レベルを有して
おり、途中qからpまでが矩形ノくルスによる垂直部と
なっている。また、矩形、<ルスと合成されない三角波
形は、qからXまでの信号レベルを有している。
この実施例では2このようなパターン信号より画像信号
が大きいときに印字を行う、すなわち、信号レベルOが
白であり、信号レベルXが黒である。
このようなパターン信号に基いて印字を行うと2画像デ
ータが信号レベル0からpまでは第5図(2)に示すよ
うに、矩形パルスと合成された三角波形に対応する印字
パターンだけが#Aaからbまで成長する。また、信号
レベルpからqまでは第5図(3)に示すように、矩形
パルスと合成された三角波形に対応する印字パターンは
l1abのままであり、この間をうめるようにして5矩
形パルスと合成されない三角波形に対応する印字パター
ンが幅aからbまで成長する。そして、信号レベル9以
上は、第5図(4)に示すように、各印字パターンが一
様に成長していく。
したがって2薄いトーンでは、マルチバイブレータ等に
なるが、確実に階調は増し2途中からパターンの密度が
高くなって解像度が向上する。このようにして解像度、
階調性ともに優れた画像が得られる。
なお、上記実施例のように、デジタル画像信号をアナロ
グ信号に変換してパターン信号と比較するものではなく
、デジタル信号同士の比較によるパルス幅変調にも適用
することができる。
[発明の効果] 本発明波によれば、中間調を表現する際の面積階調手段
による単位面請を中間調のレベルによって変化させるこ
とにより、中間調の各レベルにおいて、最適な解像度と
階調性のバランスを得ることができ、解像度1階調性と
もに優れた画像を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の第1実施例を示すブロック図である
。 第2図は、同実施例におけるデイザ処理回路によるデイ
ザマトリックスを示す模式図である。 第3図は、本発明の第2実施例を示すブロック図である
。 第4図は、同実施例において、パターン信号の生成過程
を示す波形図である。 第5図(1)〜(4)は、上記パターン信号に基く印字
パターンの成長状態を説明する模式図である。 第6図は、従来のデイザ処理によるデイザマトリックス
の一例を示す模式図である。 第7図は、従来のデイザ処理に基く印字パターンの一例
を示す模式図である。 第8図は、従来のパルス幅変調法による処理回路の一例
を示すブロック図である。 i9図は、上記パルス幅変調法の原理を説明する模式図
である。 第10図は、上記従来のデイザ処理に基き、最低濃度を
印字した場合を説明する模式図である。 第11図は、実際に印字される1画素のパターンを示す
模式図である。 第12図は、上記従来のパルス幅変調法によるパターン
信号を示す波形図である。 第13図は、電子写真式プリンタにおける最小印字可能
幅を示す模式図である。 1・・・デイザ処理回路、 2・・・A/D変換審、 3・・・パターン信号発生回路。 4・・・アナログ加算器。 5・・・AND回路、 6.7・・・パターン信号発生部。 第3図 特許…願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新− 第4図 第2パターン信号 第6図 第7図 第8図 第9図 過し1廻データ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気信号化された画像情報を基にして中間調を面積階調
    手段によって表現する記録装置において、 中間調を表現する際の単位面積を中間調のレベルによっ
    て変化させることを特徴とする記録装置。
JP63325506A 1988-09-08 1988-12-23 記録装置 Pending JPH02171824A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63325506A JPH02171824A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 記録装置
EP89308999A EP0359463B1 (en) 1988-09-08 1989-09-06 Dot image data output apparatus
DE68927970T DE68927970T2 (de) 1988-09-08 1989-09-06 Punktbilddatenausgabegerät
US08/404,201 US6108105A (en) 1988-09-08 1995-02-14 Dot image output apparatus
US08/440,489 US6134025A (en) 1988-09-08 1995-05-12 Dot image data output apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63325506A JPH02171824A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02171824A true JPH02171824A (ja) 1990-07-03

Family

ID=18177637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63325506A Pending JPH02171824A (ja) 1988-09-08 1988-12-23 記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02171824A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615676A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像記録方法
JPS63193843A (ja) * 1987-02-06 1988-08-11 Hitachi Ltd デイジタル画像の印刷方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615676A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像記録方法
JPS63193843A (ja) * 1987-02-06 1988-08-11 Hitachi Ltd デイジタル画像の印刷方法

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