JPH02171063A - ファイルデータ転送装置 - Google Patents

ファイルデータ転送装置

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JPH02171063A
JPH02171063A JP63326708A JP32670888A JPH02171063A JP H02171063 A JPH02171063 A JP H02171063A JP 63326708 A JP63326708 A JP 63326708A JP 32670888 A JP32670888 A JP 32670888A JP H02171063 A JPH02171063 A JP H02171063A
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JP
Japan
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file
cpu
fdte
data
block
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Pending
Application number
JP63326708A
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English (en)
Inventor
Akira Izeki
井関 明
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ISDNy4を介して遠隔地にあるデータ処理装置との
間でファイルデータの転送を行うための転送装置に関し
、 ISDNM4の機能をを効に利用して、大量のファイル
・データの転送を効率的に最小限のCPU負荷により実
現することを目的とし、 データ処理装置の中央処理装置およびファイル装置とに
、共通バスを介して接続されるバス・アダプタ部と、I
SDNIに接続されるISDNインタフエース部と、 前記バス・アダプタ部とISDNインタフ工−ス部との
間に接続される、少な(とも単位ブロックデータの大き
さを有し、互いに独立に動作する、少なくとも2つのブ
ロック・バッファと、少なくとも発信側および宛先側の
転送装置の論理的な識別情報(In)およびISDN網
上でのアドレス情報と、発信側および宛先側のファイル
名と、処理要求種別情報とを含んだヘッダ・ブロック情
報を格納するためのヘッダ・ブロック・バッファと、上
記CPUおよびISDNg4からの各種信号を格納する
ための制御バッファと、を有することを特徴とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置間でのファイル転送に関し、I
SDNlilを介して遠隔地にあるデータ処理装置との
間でファイルデータの転送を行うための転送装置に関す
る。
〔従来の技術〕 従来より、遠隔地にあるデータ処理装置との間で、モデ
ムと電話交換網を介してデータ転送することが行なわれ
ている。
第5図(a)はそのような従来例を示すプロ;ンク図で
あり、各データ処理装置の中央処理装置cPUはモデム
MODを介して電話交換網に接続されている。このよう
なシステムでは、比較的安価であるモデムMODを購入
すれば、あとはCPUのプログラムにより遠隔との通信
が可能となるので、手軽ではあるものの、相手との接続
や誤りチエツク符号の付加、誤り検出時の再送制御、さ
らには所定データ量の送受信毎のファイル・アクセスの
必要性など、すべてをCPUプログラムに頼っているた
めCPUの負荷が大きい。
又、第5図(b)は電話網の代わりにISDN網を利用
した従来例を示し、モデムMODとISDN網との間に
はISDN網に適合させるためのアダプタfsPTが設
けられている。此の例では、ISDN網に備わっている
交換接続機能が利用できるので、相手との接続までのC
PU負荷は(a)の従来例よりは軽減されるが、その他
のCPU負荷は(a)の例と殆ど変わらない。
更に、第5図(c)は所謂MNPモデムを利用した例で
あり、この場合にはMNPモデム間でチエツクコードの
付加とエラー発生時の再送処理を自動的に行うため、そ
の分のCPU負荷が軽減されるが、それ以外のCPU負
荷はやはり(a)の場合と殆ど変わらない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上、いずれの場合でも従来ではCPUの負荷が大きく
、特に所定単位量のデータの送受信毎にファイル・アク
セスの為のCPUの介入が必要なため、大量のファイル
・データの転送時には効率が悪いという問題点があった
また、ISDN網を利用した場合でも、ISDNlの持
つ機能を充分に利用してはおらず、セキュリティや可用
性の点で充分とは言えなかった。
本発明は、上記の問題点を解消し、ISDNIの機能を
有効に利用して、大量のファイル・データの転送を効率
的に最小限のCPU負荷により実現することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図
中、1は本発明により設けられるファイルデータ転送装
置FDTE、11はCPU側とのバス・アダプタ部、1
2はISDNIとのインタフェース部、13.14はブ
ロック・バッファ部BFA、BFB、15は制御バッフ
ァ部C0NT。
16はヘッダ・ブロック・バッファ部HBB、2はCP
U、3はファイル(ディスク)装置である。
転送装置FDTEIとCPU2とディスク装置3とは、
−1的なパソコンで広く採用されている共通バスに接続
されており、前記バス・アダプタ部11はCPU側から
は一般の10アダプタと同等に見え、バス上の特定アド
レスに対して読み書き動作をすることにより、CPU2
とFD置との通信が達成される。
ディスク装置3には、第2図で詳説する如きの各種ファ
イルが格納されている。
CPU2はファイルの転送に当たって、転送すべきデー
タファイル、及び転送装置FDTEIに渡すべき各種制
御情報を記憶したヘッダ・ブロックをディスク装置3上
に作成し、その後転送装置FDTEIを起動するように
する。
転送装置FDTEIは起動されると、ヘッダ・ブロック
の内容をヘッダ・ブロック・バッファ16に読み出し、
ISDNm上に相手側装置アドレスを載せ、相手と接続
された後は、ディスク装置3を自律的にアクセスしなが
ら連続的にファイル・データを転送するようにされる。
〔作用〕
アプリケーション・プログラムが用意したヘッダ・ブロ
ックをFDTEに渡すことにより、相手先との接続やそ
の接続相手の確認などは、ISDNの機能を利用して達
成され、また転送装置FD置が自律的にディスク3をア
クセスして順次連続的にファイル内容を転送するので、
全ファイルの転送終了までCPUは全く関与せずに済む
〔実施例〕
第2図はディスク装置3に設けられる各種ファイルの関
係を示す図である。図中、ROOTは全てのファイルの
原点である。またファイル群は大別して、転送装置が利
用する内部情報のファイル群FDTEと、CPUのアプ
リケーション・プログラムが利用する各種ファイル群F
DtJSERとに分かれる。更に、INLOGは受信デ
ータのログ情報、0UTLOGは送信データのログ情報
、CHECKは通信相手に関するチエツク用の各種リス
トであり、例えば当該CPUが発信可能な相手先の1.
DやそのISDNm上でのアドレスのリスト、或いは当
該CPUが受信可能な発信元のIDやそのISDNIJ
il上でのアドレスのリストなどを含むもの、REQは
転送装置FDTEIに対する通信要求を格納するファイ
ルであり、ある通信要求の実行中に更に別の要求を生じ
た場合は待ち行列を構成するもの、5ENTは送信完了
時の情報を追加設定したヘッダ情報を格納するファイル
、RECE I Vは受信完了時の情報を追加設定した
ヘッダ情報を格納するファイル、OUTは送信すべきフ
ァイルデータを格納するフ゛アイル、INは受信したフ
ァイルデータを格納するファイル、である。
第3図はファイル・データ送信時の各装置の動作手順を
示すタイム・チャートである。
又、第4図はヘッダ・ブロックの内容を示す図であり、
右側の裏部分は各情報項目の設定者、チエツク者、リセ
ット者が誰(何処)であるかを処理の流れに従って示し
ている。
以下、第1〜4図を参照しながら、本発明での発信側の
依頷で発信側の送信ファイルを宛先側の受信ファイルに
送る場合の動作を説明する。尚、以下の項番は第3図(
A)の左端の順序番号に対応している。
まず、発信側のアプリケーション・プログラムは、予め
送信したいデータファイルを第2図のOUTに用意して
おくものとする。発信に当たっては、 ■発信側のアプリケーション・プログラムが、第4図に
示す如きヘッダ・ブロックを作成して、第2図のREQ
ファイルに書き込む。
■発信側のFD置 (これをFDTE−3と称する)は
、一定時間毎にREQに未処理ファイルがあるか否かサ
ーチし、あればそれをヘッダ・ブロック・バッファ16
に読み取る。
尚、アプリケーション・プログラムにFDTEを起動す
る命令を設け、一定時間毎のサーチは不要とすることも
できる。
■ヘッダ・ブロック・バッファ16の中の発信IDに基
づいてCHEKファイルを読み取り、発信規制されてい
ないことを確認する。規制されている場合は、その旨を
ヘッダ・ブロック・バッファ16に書き込み、■の処理
に移る。
FDTE−3はヘッダ情報内の宛先アドレスをもとにI
SDNmに依頼して宛先側FDTE(これをFDTE−
Rと称する)に接続する。
■FDTE−3はFDTE−Rにヘッダ情報を送る。
■FDTE−Rは自己のCHECKファイルを読み、受
信したヘッダ情報内の発信者ID、パスワードが正常か
否かをチエツクする。またISDN網から通知される発
信者アドレス(発信者IDとは別で、ハードウェア上で
割り当てられているISDNli内で唯一のアドレス)
も照合する。
■FDTE−Rは、ヘッダ情報を追加設定(第4図の表
でFDTE−Rの欄でS(設定)の記号がある情報)し
てFDTE−3に送る。
FDTE−3側では宛先パスワードのチエツクを行い、
接続ミスの有無をチエツクする。パスワードの送受は暗
号化して行ってもよい。
■FDTE−3は、FDTE−Rにブロックデータ準備
信号を送る。
■FDTE−3は、送信ファイル名で自己のディスク装
置3をアクセスし、1ブロツク(例えばIKBまたは4
KB)のデータを一方のブロック・バッファ14に読み
込む。
■FDTE−Rは、自己のフ゛ロック・バッファにブロ
ック受信の準備をし、FDTE−3に受信準備完了通知
を送る。
[相]FDTE−3は、ブロック・バッファ14のデー
タをFDTE−Rに送出するとともに、ディスク装置3
にアクセスして次の1ブロツクのデータをブロック・バ
ッファ13に読み込む。
■FDTE−Rは、受信したデータを自己のブロック・
バッファに順次格納する。格納が終了すると他方のブロ
ック・バッファの受信準備をしてFDTE−3にブロッ
ク受信通知を送るとともに、自己のディスク装置を受信
ファイル名でアクセスし、ブロック・バッファに受信し
たデータを書き込む。
@FDTE−3は、受信通知を受は取ると、ブロック・
バッファ13へのファイルの読み取りが完了している事
を確認し、そのデータをFDTE−Rに送出するととも
に、ディスク装置3をアクセスして更に次の1ブロツク
をブロック・バッファ14へ読み込む。
■FDTE−Rは、受信したデータを自己のブロック・
バッファに順次格納する。格納が終了すると一方のブロ
ック・バッファの受信準備をしてFDTE−3にブロッ
ク受信通知を送るとともに、自己のディスク装置を受信
ファイル名でアクセスし、ブロック・バッファに受信し
たデータを書き込む。
0〜■ 上記[相]〜@の動作を繰り返す。図では■が
最終ブロックとなった例を示している。
[相]FDTE−3は、ファイルの全データの送出を完
了すると、総合結果要求をFDTE−Rに送る。
■FDTE−Rは、ヘッダ・ブロック情報(HHB16
の内容)を受信側のRECEIVファイル及びINLO
Gファイルに書き込み、ヘッダ情報の中にCPU起動指
示があれば受信側CPUを起動する。
@)FDTE−Rはファイル書き込み完了をFDTE−
3に通知する。
@FDTE−3は、ヘッダ・ブロック情報を5ENTフ
アイル及び0UTLOGフアイルに書き込み、ヘッダ情
報の中にCPU起動指示があれば発信側CPUを起動す
る。
@発信側CPUは5ENTフアイルを読み取り、送信が
正常に終了したか否かを確認する。
0宛先側CPUは、RECEIVファイルを読み取り、
受信ファイル名や送信者IDを読み取った後、受信ファ
イルを読み取り、処理を行う。
以上のごとくにして発信側から宛先側にファイル・デー
タを転送することができる。また、発信側からのヘッダ
・ブロック内の処理要求種別において、宛先側から発信
側へのファイル転送である旨を指示することもできる。
その場合の動作を第3図(B)に示す。
また、ISDNインタフ工−ス部12においては送信デ
ータへのチエツク・コードの付加、受信データのエラー
・チエツクを行い、エラー検出時には自動的に再送要求
することができる。
さらに、転送装置FDTEの電源は常時オンとしておき
、またFDTEにディスク装置の電源投入機能を付加す
ることにより、宛先側のCPUが電源オフの状態であっ
ても、ディスク装置の電源を投入してディスク装置間で
のファイル転送を完了させる事が可能となる。また、C
PUの電源オフ中にそのようなファイル転送の有った事
を、ランプなどで表示することも容易に可能である。
また、電源オンで動作中の発信側および宛先側CPUに
対して、ファイル転送の完了を割り込み通知する機能も
当然有し、またその割り込み通知の要否もヘッダ・ブロ
ック内の情報で選択することができる。
〔効果] 以上の如く、本発明では第4図に示す如きのヘッダ・ブ
ロックをアプリケーション・プログラムがREQファイ
ル中に用意することにより、転送完了までCPUの介入
は不要であり、CPU負荷は著しく削減される。
その結果、2組のブロックバッファの交互動作とあいま
って、大量のファイルデータの転送が高速に可能となり
、ISDN回線の利用効率が向上する。
また、FDTEが直接ファイル装置をアクセス可能なた
め、宛先側の電源がオフであっても、FDTEの電源さ
えオンであればファイル間転送が可能であり、可用性が
著しく向上する。
更に、ISDN網のもつ発信側アドレスの通知機能を利
用して、高度のセキュリティ・チエツクが可能である。
また、発信側/宛先側の両方で転送のロギングをとるの
で、完璧な履歴管理が可能となり、課金情報としての利
用も可能となる。
FDTE自体の構成は、各種のバッファ・メモリと、I
SDNインタフ工−ス部とバス・アダプタ部で構成でき
、またISDNインタフ工−ス部とバス・アダプタ部間
の通信は、制御バッファ15に特定の値が設定された事
を検出するデコーダ機能があればよく、各部の構成は非
常に単純化できるので安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成ブロック図、第2図はフ
ァイルの構成を示す図、 第3図は転送動作を示すタイムチャート、第4図はヘッ
ダ・ブロック情報を示す図、第5図は従来のファイル転
送方式を示す図である。 第1図において、1はファイル転送装置、2は中央処理
装置、3はファイル装置、11はバス・アダプタ部、1
2はISDNインタフ工−ス部、13.14はブロック
・バッファ部、15は制御バッファ部、16はヘッダ・
ブロック・バッファ部である。 ジL。 j・設定 チエ−Iり θ オフ′シ3ン設定 R,リセット (i (hl (c) イ芝米A列nフ゛口・ツク図 茅5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ISDN網を介して複数のデータ処理装置のファイル間
    でファイルデータを転送するための転送装置(1)であ
    って、 (a)データ処理装置の中央処理装置(2)およびファ
    イル装置(3)とに、共通バスを介して接続されるバス
    ・アダプタ部(11)と、 (b)ISDN網に接続されるISDNインタフェース
    部(12)と、 (c)前記バス・アダプタ部(11)とISDNインタ
    フェース部(12)との間に接続される、 i、少なくとも単位ブロックデータの大きさを有し、互
    いに独立に動作する、少なくとも 2つのブロック・バッファ(13、14)と、ii、少
    なくとも発信側および宛先側の転送装置の論理的な識別
    情報(ID)およびISDN網上でのアドレス情報と、
    発信側および宛先 側のファイル名と、処理要求種別情報とを 有するヘッダ・ブロック情報を格納するた めのヘッダ・ブロック・バッファ(16)と、iii、
    上記CPUおよびISDN網からの各種信号を格納する
    ための制御バッファ(15)と、を有することを特徴と
    するフーイルデータ転送装置。
JP63326708A 1988-12-23 1988-12-23 ファイルデータ転送装置 Pending JPH02171063A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06152574A (ja) * 1992-03-25 1994-05-31 Motorola Inc 時分割多重通信システム用装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06152574A (ja) * 1992-03-25 1994-05-31 Motorola Inc 時分割多重通信システム用装置

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