JPH02169183A - ホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接装置 - Google Patents
ホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接装置Info
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- JPH02169183A JPH02169183A JP32190288A JP32190288A JPH02169183A JP H02169183 A JPH02169183 A JP H02169183A JP 32190288 A JP32190288 A JP 32190288A JP 32190288 A JP32190288 A JP 32190288A JP H02169183 A JPH02169183 A JP H02169183A
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、消耗電極式アーク溶接装置に係わり、取扱い
が容易で、作業能率が向上できる溶接トーチに関するも
のである。
が容易で、作業能率が向上できる溶接トーチに関するも
のである。
従来の消耗電極式半自動溶接トーチを第7図に示す。ト
ーチ1は、ワイヤ送給用ライナー3.給電ケーブル4.
ガス管5.絶縁チューブ6、オン−オフスイッチ用信号
線7から構成されるコンジットケーブル2と、ワイヤ送
給装置の取合ノズル8、及びガスノズル10.コンタク
トチップ11゜ガス分散ノズル12.絶縁筒13.ホル
ダー14及びスイッチ15から成るトーチ先端部9とか
ら構成されていた。
ーチ1は、ワイヤ送給用ライナー3.給電ケーブル4.
ガス管5.絶縁チューブ6、オン−オフスイッチ用信号
線7から構成されるコンジットケーブル2と、ワイヤ送
給装置の取合ノズル8、及びガスノズル10.コンタク
トチップ11゜ガス分散ノズル12.絶縁筒13.ホル
ダー14及びスイッチ15から成るトーチ先端部9とか
ら構成されていた。
第8図に基づいて消耗電極式アーク溶接装置の概略構成
1機能を説明する。溶接トーチ1には、ワイヤ送給装置
30のモータ31を、電源20に内蔵されるモータ駆動
アンプにより回転させ消耗電極32が連続的に送給され
、その消耗電極32には、電源20からパワーケーブル
21.溶接トーチ1の給電ケーブル4.更にコンタクト
チップ11を通して、電圧が印加される。そして母材4
0から電a2Oに接続したアースケーブル22により、
消耗電極先端と母材間にアーク32が発生し、通電させ
ることによりアーク熱で母材40に消耗電極を溶着せし
め、溶接ビードを形成するものである。ここで溶接ガス
として、アルゴン又は炭酸ガス、又はアルゴンと炭酸の
混合ガスを、電源20を経由させ、溶接トーチlのガス
ノズルIOから噴射させ、溶着金属の酸化を防止してい
る。又、ワイヤの送給速度は、通電電極に比例して大き
くなるように電源20で制御されている。
1機能を説明する。溶接トーチ1には、ワイヤ送給装置
30のモータ31を、電源20に内蔵されるモータ駆動
アンプにより回転させ消耗電極32が連続的に送給され
、その消耗電極32には、電源20からパワーケーブル
21.溶接トーチ1の給電ケーブル4.更にコンタクト
チップ11を通して、電圧が印加される。そして母材4
0から電a2Oに接続したアースケーブル22により、
消耗電極先端と母材間にアーク32が発生し、通電させ
ることによりアーク熱で母材40に消耗電極を溶着せし
め、溶接ビードを形成するものである。ここで溶接ガス
として、アルゴン又は炭酸ガス、又はアルゴンと炭酸の
混合ガスを、電源20を経由させ、溶接トーチlのガス
ノズルIOから噴射させ、溶着金属の酸化を防止してい
る。又、ワイヤの送給速度は、通電電極に比例して大き
くなるように電源20で制御されている。
上記従来技術は、溶着量を増加する場合、送給される消
耗電極を溶着せしめるため、電流値を大きく設定するが
、アーク熱による母材への入熱が多く、歪が大きくなっ
た。又、図に示すような水平隅肉の溶接施行においては
、大脚長でかつ等脚長にならず、半自動トーチを上下に
ウィービングさせる等、操作がはなはだ面倒で、ビード
をそろえるためには、相当な熟練を必要とした。
耗電極を溶着せしめるため、電流値を大きく設定するが
、アーク熱による母材への入熱が多く、歪が大きくなっ
た。又、図に示すような水平隅肉の溶接施行においては
、大脚長でかつ等脚長にならず、半自動トーチを上下に
ウィービングさせる等、操作がはなはだ面倒で、ビード
をそろえるためには、相当な熟練を必要とした。
本発明の目的は、溶着量を増加しても、ワークの歪を小
さ(し、かつ簡単な操作で大脚長2等脚長と一ドが形成
できる半自動トーチを提供することにある。
さ(し、かつ簡単な操作で大脚長2等脚長と一ドが形成
できる半自動トーチを提供することにある。
上記目的は、ワイヤに電流を流して、その抵抗発熱でワ
イヤを加熱する、いわゆるホットワイヤを供給するトー
チを、消耗電極の突き出し長さが変化しても溶接に支障
をきたさないように、従来の半自動トーチに組み込んだ
ことにより達成される。
イヤを加熱する、いわゆるホットワイヤを供給するトー
チを、消耗電極の突き出し長さが変化しても溶接に支障
をきたさないように、従来の半自動トーチに組み込んだ
ことにより達成される。
消耗電極のアーク温度は5000°C以上といわれ、母
材及び消耗電極自体を溶融するに充分な熱量がある上に
、周囲への輻射や母材への熱伝導で、熱用失が非常に大
きい。
材及び消耗電極自体を溶融するに充分な熱量がある上に
、周囲への輻射や母材への熱伝導で、熱用失が非常に大
きい。
そこで、消耗電極の他にもう1本のワイヤに通電して、
その抵抗熱で溶融寸前の800〜1200°Cに昇温し
たホットワイヤを添加することにより、消耗電極のアー
ク熱でホットワイヤを母材に溶着せしめ、母材への入熱
を抑えてン容着量を増加させ、?容(妾できるようにし
たものである。
その抵抗熱で溶融寸前の800〜1200°Cに昇温し
たホットワイヤを添加することにより、消耗電極のアー
ク熱でホットワイヤを母材に溶着せしめ、母材への入熱
を抑えてン容着量を増加させ、?容(妾できるようにし
たものである。
又、水平隅肉溶接において、ホットワイヤを挿入するこ
とにより、消耗電極の溶融金属が重力で流れ落ちるのを
抑えることができ、等脚長溶接が可能となる。
とにより、消耗電極の溶融金属が重力で流れ落ちるのを
抑えることができ、等脚長溶接が可能となる。
本発明になる・一実施例を第1図にて説明する。
第1図はホットワイヤ供給トーチ50を、第7図に示す
消耗電極式半自動トーチをA−A方向から見た状態にお
いて、組み込んだ形状を示す。
消耗電極式半自動トーチをA−A方向から見た状態にお
いて、組み込んだ形状を示す。
ホットワイヤ供給トーチ50は、給電ノズル51゜ワイ
ヤガイドチップ52.クランプ53.クランプノズル5
4.コンジットケーブル55.ワイヤ送給装置取合ノズ
ル56から構成されている。コンジットケーブル55は
、第2図に示すように、給電ケーブル60.その内側に
配置したフイラワイヤ70用ライナー61.被服絶縁チ
ューブ62から成る。
ヤガイドチップ52.クランプ53.クランプノズル5
4.コンジットケーブル55.ワイヤ送給装置取合ノズ
ル56から構成されている。コンジットケーブル55は
、第2図に示すように、給電ケーブル60.その内側に
配置したフイラワイヤ70用ライナー61.被服絶縁チ
ューブ62から成る。
給電ノズル51は、給電箇所を一定とするため、15〜
20”の曲率で曲げ、その先に取付けるワイヤガイドチ
ップ52は絶縁性材料を用いる。又クランプノズル54
の内側も、給電ノズル5Iとのネジ締め部分まで、絶縁
性のコンジフトケーブル55を挿入している。クランプ
50は、消耗電極式半自動トーチの絶縁筒13に取付け
、第3図に示すように消耗型Flf432に対して加熱
されたワイヤワイヤ70が所定の位置に挿入されるよう
形状を決定している。
20”の曲率で曲げ、その先に取付けるワイヤガイドチ
ップ52は絶縁性材料を用いる。又クランプノズル54
の内側も、給電ノズル5Iとのネジ締め部分まで、絶縁
性のコンジフトケーブル55を挿入している。クランプ
50は、消耗電極式半自動トーチの絶縁筒13に取付け
、第3図に示すように消耗型Flf432に対して加熱
されたワイヤワイヤ70が所定の位置に挿入されるよう
形状を決定している。
第4図に本発明になるトーチの使用方法、接続機器の概
要の一例を示す。
要の一例を示す。
ホットワイヤを添加するために従来の第8図に示した装
置に加えて、ワイヤ加熱電源80.ホットワイヤ用送給
装置81.及びパワーケーブル21″。
置に加えて、ワイヤ加熱電源80.ホットワイヤ用送給
装置81.及びパワーケーブル21″。
アースケーブル22″を用意する。そして、溶接開始、
停止のスイッチを従来の消耗電極式半自動トーチのもの
を利用するため、消耗電極用の電源20から、ワイヤ加
熱電源80を起動、停止させる信号線90を配線する。
停止のスイッチを従来の消耗電極式半自動トーチのもの
を利用するため、消耗電極用の電源20から、ワイヤ加
熱電源80を起動、停止させる信号線90を配線する。
このような装置で、オン−オフスイッチ15の操作で消
耗電極32が送給され、母材40に接触してアークを出
す。その直後ワイヤワイヤ70が母材40に達し、ワイ
ヤに電流が流れ、ホットワイヤとなり、スイッチ15を
オフにするまで連続的に送給される。
耗電極32が送給され、母材40に接触してアークを出
す。その直後ワイヤワイヤ70が母材40に達し、ワイ
ヤに電流が流れ、ホットワイヤとなり、スイッチ15を
オフにするまで連続的に送給される。
本発明の他の実施例を第5図、及び第6図に示す。第5
図は、第1図に示すクランプ53を、ホットワイヤ供給
トーチ50の締め付はネジ93とクランプ部92を、消
耗電極半自動トーチ1をクランプするベアリング90に
取付け、ベアリング90の回転位置を任意に設定できる
止めネジ91から構成するようにしたものである。
図は、第1図に示すクランプ53を、ホットワイヤ供給
トーチ50の締め付はネジ93とクランプ部92を、消
耗電極半自動トーチ1をクランプするベアリング90に
取付け、ベアリング90の回転位置を任意に設定できる
止めネジ91から構成するようにしたものである。
このようにすれば、消耗電極を中心として、溶接の進行
方向に対して任意の位置に、ホットワイヤを挿入するこ
とができる。
方向に対して任意の位置に、ホットワイヤを挿入するこ
とができる。
第6図は、消耗電極式半自動トーチのコンジットケーブ
ル2とホットワイヤ供給トーチのコンジットケーブル5
5を中間部において一体化したものである。外側から絶
縁被覆6゛、消耗電極用のパワーケーブル4′、オン−
オフスイッチ用信号線7′、絶縁チューブ62′、ホッ
トワイヤ用のパワーケーブル60′、ガス管5゛、ホッ
トワイヤ用のライナー61.消耗電極用のライナー3と
から構成される。
ル2とホットワイヤ供給トーチのコンジットケーブル5
5を中間部において一体化したものである。外側から絶
縁被覆6゛、消耗電極用のパワーケーブル4′、オン−
オフスイッチ用信号線7′、絶縁チューブ62′、ホッ
トワイヤ用のパワーケーブル60′、ガス管5゛、ホッ
トワイヤ用のライナー61.消耗電極用のライナー3と
から構成される。
このような一体化構造のケーブルにすることで、溶接場
所の移動の際、トーチの引き廻しが容易になると共に、
強度も増し、耐久性が向上する。
所の移動の際、トーチの引き廻しが容易になると共に、
強度も増し、耐久性が向上する。
一例として、水平隅肉溶接における従来トーチと本発明
になるトーチを用いた方法での効果の比較を第9図に示
す。
になるトーチを用いた方法での効果の比較を第9図に示
す。
消耗電極側のアーク電流は同一条件で、溶接ガスは、ア
ルゴン80%、炭酸ガス20%の混合ガスを用いた。本
発明の効果として、溶接速度は、1、5倍、入熱は25
%減となる。又脚長は、従来が不等辺脚長であるのに対
して、本発明によるトーチを使用すれば、8III11
を越える等辺脚長のビードが得られた。
ルゴン80%、炭酸ガス20%の混合ガスを用いた。本
発明の効果として、溶接速度は、1、5倍、入熱は25
%減となる。又脚長は、従来が不等辺脚長であるのに対
して、本発明によるトーチを使用すれば、8III11
を越える等辺脚長のビードが得られた。
第1図は本発明になるホットワイヤを添加する消耗電極
式半自動トーチの一実施例を示す外形図、第2図は、第
1図のB−B線断面図、第3図は消耗電極に対するホッ
トワイヤの添加位置を示す図、第4図は本発明になる溶
接トーチを使用するための構成機器の一例を示す機器構
成図、第5図、第6図は本発明の他の実施例を示す部品
図、第7図は従来の消耗電極式半自動溶接トーチの外形
図、第8図は従来トーチを使用するための機器構成図、
第9図は従来法と本発明法の効果を比較して示す図であ
る。 1・・−・・−トーチ、50・・・−コンジットケーブ
ル、5I・・・・・・・M[ノズル、52−・−・ワイ
ヤガイドチップ、55・−・・・−ホットワイヤトーチ
、60−・・・・給電ケーブル。 第1図 第3図 2臀5rnrn 第5図 第4図 第6図
式半自動トーチの一実施例を示す外形図、第2図は、第
1図のB−B線断面図、第3図は消耗電極に対するホッ
トワイヤの添加位置を示す図、第4図は本発明になる溶
接トーチを使用するための構成機器の一例を示す機器構
成図、第5図、第6図は本発明の他の実施例を示す部品
図、第7図は従来の消耗電極式半自動溶接トーチの外形
図、第8図は従来トーチを使用するための機器構成図、
第9図は従来法と本発明法の効果を比較して示す図であ
る。 1・・−・・−トーチ、50・・・−コンジットケーブ
ル、5I・・・・・・・M[ノズル、52−・−・ワイ
ヤガイドチップ、55・−・・・−ホットワイヤトーチ
、60−・・・・給電ケーブル。 第1図 第3図 2臀5rnrn 第5図 第4図 第6図
Claims (1)
- 消耗電極式半自動溶接トーチに、給電チップとワイヤガ
イドチップ、ライナー、給電ケーブル及び絶縁チューブ
で構成されるホットワイヤ供給トーチを設けたことを特
徴とするホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接トーチ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63321902A JP2677848B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63321902A JP2677848B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02169183A true JPH02169183A (ja) | 1990-06-29 |
JP2677848B2 JP2677848B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=18137680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63321902A Expired - Fee Related JP2677848B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | ホットワイヤ添加消耗電極式半自動溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2677848B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102218588A (zh) * | 2010-04-16 | 2011-10-19 | 株式会社大亨 | 电弧焊接用焊炬 |
CN102814578A (zh) * | 2011-06-09 | 2012-12-12 | 株式会社神户制钢所 | 双电极焊接法 |
US20130086911A1 (en) * | 2011-10-05 | 2013-04-11 | General Electric Company | Process and apparatus for overlay welding |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122681A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-20 | Hitachi Ltd | Welding method |
JPS5916679A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 消耗電極式ア−ク溶接法および装置 |
JPS5920963U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-08 | 三菱電機株式会社 | ホツトワイヤ式アーク溶接トーチ |
JPS61152386U (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-20 | ||
JPS61276775A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-06 | Babcock Hitachi Kk | Tigアーク溶接装置 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63321902A patent/JP2677848B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2532466A2 (en) | 2011-06-09 | 2012-12-12 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Two-electrode welding method |
US20120312795A1 (en) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Two-electrode welding method |
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US8809740B2 (en) | 2011-06-09 | 2014-08-19 | Kobe Steel, Ltd. | Two-electrode welding method |
US20130086911A1 (en) * | 2011-10-05 | 2013-04-11 | General Electric Company | Process and apparatus for overlay welding |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2677848B2 (ja) | 1997-11-17 |
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