JPH02169130A - プレス成形装置 - Google Patents

プレス成形装置

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JPH02169130A
JPH02169130A JP32539888A JP32539888A JPH02169130A JP H02169130 A JPH02169130 A JP H02169130A JP 32539888 A JP32539888 A JP 32539888A JP 32539888 A JP32539888 A JP 32539888A JP H02169130 A JPH02169130 A JP H02169130A
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Yukio Iwata
幸雄 岩田
Toshio Matsuyama
松山 敏雄
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプレス成形装置に係り、小型化の可能なプレス
成形装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、プレス装置では、例えは、第3図に示したよ
うに、基台上のボルスタ−31の4隅に丸柱4木でなる
フレーム7を立設し、このフレーム7上邪にシリンダ装
置32を連結し、シリンダ装置32とボルスタ−31と
の間に金型(4a。
4b)を富時セットしておき、金型(4a、4.b)の
開閉をシリンダ装置32で行い、成形材料のセット、成
形品の取り出しを行っている。
そして、プレス成形装置では、プレス成形に必要なブレ
スストロークが設定されるが、従来の装置では、成形品
の取り出しの作業スペースとして、少なくとも成形品の
高さ以上、実際には作業性の向上のため成形品の高さの
数十倍に金型(4a。
4、b)を大きく間かねはならいので、プレスストロー
クを大きく設定する必要がある。実際、ブレーキバット
のバッキングプレートを製造する装置であって、成形材
料の厚さが2.3〜3.2rnm、完成した成形品の厚
さが最大10mm程度のものを製造するプレス装置にお
いて、プレスストロークは約400mm程度とかなり大
きなブしスストロークを要していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、プレスストロークを大きく取ると、その分プレ
ス装置のフレーム剛性を下げることとなり、剛性確保の
ために装置全体が大がかりになっていた。
本発明はこのような問題点に鑑み、プレスストロークを
小さくして、装置の小型化を図ることを課題とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記法Uを解決するためつぎのような手段をと
った。
すなわち、本発明は、上型4aと下型4bとでなる金型
(4a、4b)を開閉駆動するシリンダ装置を備えたプ
レス機本体1と、金型(4a、  4b)を載置してプ
レス機本体1に向けて進退移動することで前記プレス機
本体1のシリンダ装置(5)に金型(4a、4b)を着
脱する型シャトル装置2とプレス機本体1因において、
金型(4a4b)の上型4aを固定する上型ロック装置
とを有し、型シャトル装置2で金型(4a、4b)をプ
レス機本体1に装着した状態で前記シリンダ装置で型締
めしてブしス成形し、成形品の取り出しは型シャトル装
置2で上型4aもしくは下型4bの少なくとも一方をプ
レス機本体1のシリンダ装置(5)から外した後に行う
ようにしたプレス成形装置である。
本発明では、さらに金型(4,a、4b)を載置して前
記型シャトル装置2に向けてその金型(4a、4b)を
シフトさせる型シフト装置3を設けるようにしても、よ
い。この装置3ではンυ委;々の金型を載置しておき前
記型シャトル装置2でプレス機本体Iに装若ずべき金型
を選択するようにしてもよい。また、プレス機本体1因
において、金型(4a、4b)の上型4aを固定する上
型ロック装置8を設けて上型4aを固定し、製品の取り
出しのために下型4bのみを移動するようにしてもよい
〔作用〕
型シフト装置3を設けた場合には、この型シフト装置3
に金型(4a、4b)を載せ、型シャトル装置2に金型
(4a、4b)を投入する。そこで、型シャトル装置2
でその金型(4a、 4 b)をプレス機本体1のシリ
ンダ装置に装着する。
次に、プレス材料を金型(4a、  4 b)にセット
するが、その際の金型(4a、4b)開度は、プレス材
料を装着するのに必要最小限にすれはよい。この場合、
前記上型ロック装置8を設けであるならは゛、上型4a
をロックし、下型4bを型シャトル装置2で移動し、上
型4aの横にずらせば成形材料のセットを容易に行える
。また、型シャトル装置2で金型(4a、4b)をプレ
ス機本体1のシリンダ装置(5)に装着する前に成形材
料を金型(4a、4b)にセットしておくことも可能で
ある。いずれにせよ、金型(4a、4b)の開度はプレ
ス材料の厚さ分で足りる。その後、シリンダ装置(5)
で型締めしてプレス成形し、金型(4a、4b)を型シ
ャトル装置2でプレス機本体l外に移動し、成形品を取
り出す。
このように、金型(4,a、4.6)の開度幅はプレス
(オ料のセットに必要な輻Q1 であれは足りるため、
成形品取り出しに必要な輻を92とすると、プレススト
ローククをQ2−Qlだけ短くできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、プレス機本体1について説明する。上方に向けて
ピストン6を突き出したラムシリンダ5が基台として設
けられている。このラムシリンダ5は油圧によりピスト
ン6で下方から金型(4a 。
4b)を突き上げ、上型4a・下型4b間の成形材料を
プレス成形するものである。そして、このうJ、シリン
ダ5の上部両側から、上方に向けて一対の角柱形のフレ
ーム7が対向して立設されている。この各フレーム7の
中間部には−1−型t7・ンク装置としで、上型ロック
シリンダ8がそれぞれ設けられて、その各ピストンロッ
ド8aを互いに対向して突出させている。そして、これ
ら上型口・ンクシリンダ8より上方の各フレーム7間に
ブロック9が架設支持され、このブロック9の下面にサ
ブシリンダ10が埋設されてそのピストンロッド10a
を下方に向けて突出させている。そして、各上型ロック
シリンダ8のピストンロッド8aで上に4.a両側を挟
持して固定し、さらにサブシリンダ10のピストンロッ
ド10aで上型4aに上方から押圧力を加えるようにな
っている。このサブシリンダ10は上型4aに上方から
油圧をかけ成形材料を押さえて材料にしわが寄るのを防
止するためのものである。
次に、一対のフレーム7間を通過する方向をX方向とし
た場合、このX方向に相当するラムシリンダ5の上部−
側にベース11が取り付けられ、また、ラムシリンダ5
上からベース11の反対側に至る作業プレート12が設
けられ、この作業プレー)!2はラムシリンダ5のピス
トン6を突出させているとともに両側に金型(4a、4
b)位置決め用のレール状ガイドゲート13が設けられ
ている。そして、このベース11の端部に立設した支持
フレーム14に2本の第1の型シャトルシリンダ15が
取り付けられ、それらのピストンロッド15aが前記X
方向に沿い、かつ、ラムシリンダ5 Lu11に向いて
設けられている。そして、各ピストンロッド15aの先
端に架橋板17が架設されていて、その架橋板17の中
央に第2の型シャトルシリンダ16が設けられている。
従って、第2の型シャトルシリンダ1Gは架橋板17と
ともにX方向に進退移動するようになっている。さらに
、第2の型シャトルシリンダ1Gのピストンロッド16
aは金型(4a、4b)の下型4bに係合し金型(4a
、4b)をX方向に進退移動させるようになっている。
一方、ベース11上を前記X方向に直交したX方向に連
なる一対のレール21が敷かれ、このレール21上にス
ライドベース22が摺動自在に設けられ、型シフトシリ
ンダ23でレール21上を駆動されるようになっている
。そして、このスライドベース22は金型(4a、4b
)を複数組載置して前記X方向に案内できるよう上面に
X方向に沿ったガイド22aを有している。そして、金
u(4a、4b)を載置したスライドベース22が第1
の型シャトルシリンダ15によって退行した位置にある
第2の型シャトルシリンダ16とラムシリンダ5との間
に位置している時に、第2の型シャトルシリンダ1Gの
ピストンロッド16aをスライドベース22上の金型(
4a、4b)に係合し、第1の型シャトルシリンダ15
で第2の型シャトルシリンダ16とともに金型(4a、
  4b)をラムシリンダ5の上方へと押し込むように
なっている。
以上の構成は、本発明でいう型シャトル装置2と、型シ
フト装置3とを構成するものであり、第1、第2の型シ
ャトルシリンダ15.16を中心とした部分が型シャト
ル装置2に相当し、レール21、スライドベース22、
型シフトシリンダ23を中心とした部分が型シフト製置
3に相当する。
なお、ベース11上にスライドベース22を固定し、第
1.第2の型シャトルシリンダ15,1Gのみを設けれ
は型シフト装置3のないタイプの装置となる。
以下、この実施例の装置の動作を説明する。
期間において、第1の型シャトルシリンダ15によって
第2の型シャI・ルシリンダ16とラムシリンダ5は退
行した位置にある。そして、スライドベース22上に型
台車から上型4aと下型4bから゛なる金型(4a、4
b)を移載し、型シフトシリンダ23でそのスライドベ
ース22をラムシリンダ5の前面に移送する。そこで、
第2の型シャトルシリンダ16のピストンロッドIGa
、をスライドベース22上の金型(4a、  4 b)
に係合し、第1の型シャトルシリンダ15で第2の型シ
ャ]・ルシリンダ1Gとともに金k(4a、4b)を作
業プレート12上に移載し、ガイドゲート13で案内し
ラムシリンダ5上に仮位置決めする。
そこで、ラムシリンダ5を上昇させ、上型ロックシリン
ダ8で上型4aを挟持して固定する。次に、ラムシリン
ダ5を下降させ、下型4bを第2の型シャトルシリンダ
16でスライドベース22と反列側に押してプレス機本
体1外の作業プレート12上に突き出す。
そこで、下型4b上に成形材料を載置してから第2の型
シャトルシリンダ16でラムシリンダ5上に戻し、ラム
シリンダ5とサブシリンダ10で上下の金型(4a、4
b)を上下方向から挟圧して製品成形をする。
製品成形後、第2の型シャトルシリンダ16で下型4b
を作業プレート12上に突き出し、成形品を取り出す。
製造が終了したら、第2の型シャトルシリンダ16で下
型4bをラムシリンダ5上に戻し、上型ロックシリンダ
8を解除して上型4aを下’Si!4b上に戻し、第1
のシャトルシリンダ15で金型(4、a、4b)をスラ
イドベース22上に戻し、1井出する。そして、必要に
応じ他のスライドベース22上に用意しておいた別の金
M (4a、 4 b )を用い上記と同様にプレス成
形を行う。
以上のようにこのプレス装置において、プレスストロー
クは、ラムシリンダ5を上昇させ、上型ロックシリンダ
8で上型4aを挟持・固定してからうlいシリンダ5を
下降させたときの金型(4a。
40)の開閉幅で規定される。これは、金型(71a、
4b)の下型4bに成形材料を載置したのち、下型4b
を再度上型4aの下に戻してプレス成形ずのに必要品小
なストローク輻である。そして、この輻は成形材料を載
せた下2R/Lbを一’c51’j、 4 aの下に水
平方向から戻す際、成形材料が上型4aに衝突して下型
4b上から落ちたり、位置ずれしたりしなけれはよいの
であるから、成形材料の厚さよりやや大きい輻であれは
足り、必要以上に高くする必要はない。従って、論理的
にはこの幅をプレススl−0−りの最小限に設定できる
実際、この実施例の装置では、プレス成形に必要なプレ
ス重量が4500 k、 g f、金型重量が2G (
’) k P、 fで、ラムシリンダ5の出力が500
t、フレーム7はうJいシリンダ5の50OL出力の反
力を受ける強度部材で形成されている。そし1て、2、
;〕〜:3 、 2 m rn厚の成形材料をブレーキ
バットのバ・ソキングブし−i・にプレス成形するのに
、シリンダストローク(プレスストローク)を約140
mmとしてあり、ラムシリンダ5を収出している地面か
らフレーム7の上線までの高さはIG50rnmとなっ
ている。
これに比べ、第3図に示したような、本実施例の装置と
同等のプレス成形を行う従来のプレス成形装置では、シ
リンダストローク(プレスストローク)が約400mm
と本実施例の約2.9倍のストロークを要し、その分高
さも4000mmと高く全体的に大型にならざるを得な
い。
なお、この実施例ではラムシリンダ5で下方から型締め
するようになっているが、上型4aを駆動して型締めす
るようなタイプのプレス成形装置にも本発明は具体化可
能である。また、下t4bを作業プレート12上に突き
出して成形品を取り出すようにしているが、上型4aを
移動して下型4bから成形品を取り出すようにしても、
また、上型4aと下型4b両者をプレス機本体1から取
り外してから金型を開いて成形品を取り出すようにして
もよい。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれは、プレスストローククを小さくと
れるため、剛性の小さなフレームを使用して装置を形成
でき、装置全体が小型化、かつ、安価にできる。また、
小型化されたことから、工場での設置場所に窮すること
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び、第2図は本発明の装置の一実施例を示し
たもので、第1図は第2図のA、 −A矢視断面図、第
2図は装置の平面図である。第3図は従来の装置の正面
図である。 1・・プレス機本体、   2・・ヘソシャトル装置:
3・・碧シフト装置、 ・1 a・・HHソ、4b・・下型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上型(4a)と下型(4b)とでなる金型(4a
    、4b)を開閉駆動するシリンダ装置(5)を備えたプ
    レス機本体(1)と、金型(4a、4b)を載置してプ
    レス機本体(1)に向けて進退移動することで前記プレ
    ス機本体(1)のシリンダ装置(5)に金型(4a、4
    b)を着脱する型シャトル装置(2)と、型シャトル装
    置(2)で金型(4a、4b)をプレス機本体(1)に
    装着した状態で前記シリンダ装置(5)で型締めしてプ
    レス成形し、成形品の取り出しは型シャトル装置(2)
    で上型(4a)もしくは下型(4b)の少なくとも一方
    をプレス機本体(1)のシリンダ装置(5)から外した
    後に行うようにしたプレス成形装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105057426A (zh) * 2015-08-17 2015-11-18 孙培敏 一种往复自动接料的冲压机

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