JPH02168473A - 誤り訂正符号化装置 - Google Patents

誤り訂正符号化装置

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JPH02168473A
JPH02168473A JP3213389A JP3213389A JPH02168473A JP H02168473 A JPH02168473 A JP H02168473A JP 3213389 A JP3213389 A JP 3213389A JP 3213389 A JP3213389 A JP 3213389A JP H02168473 A JPH02168473 A JP H02168473A
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JP
Japan
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error correction
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circuit
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Pending
Application number
JP3213389A
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English (en)
Inventor
Michio Nagai
道雄 永井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタルVTR等に用いられる高能率符号
化に使用して好適な誤り訂正符号化装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は誤り訂正符号化装置に関し、パラメータデータ
に対する誤り訂正符号の符号化を任意の内符号から採ら
れるデータの数が最小となる系列で行われるようにする
ことにより、バースト誤りに対するパラメータデータの
エラー訂正能力を向上させるようにしたものである。
〔従来の技術〕
例えば民生用のディジタルV T Rを実現する場合に
データ量を圧縮するための高能率符号化が検旧されてい
る。
そのような高能率符号化の方法として本願出願人は先に
ダイナミックレンジに適応した符号化を行う方法を提案
した(特開昭62−107526号公報、特開昭62−
128621号公報等参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述のダイナミックレンジに適応した高能率符
号化(以下ADRCと称す)においては、各画素のデー
タを圧縮したコード信号と共に、この圧縮の制御に用い
るダイナミックレンジDR1最大稙MAX、最小値MI
N、さらに間欠フレーム圧縮と組み合せる場合には動き
を示すMOVE等のパラメータデータが形成される。
ここでこれらのコード信号とパラメータデータとを伝送
する場合に、パラメータデータは復号時の制御に用いら
れるためにこれらのパラメータデータが誤ると復号が不
可能になってしまう。従ってこれらのパラメータデータ
は伝送されるコード信号及びパラメータデータの中では
重要度の高いものである。
そこでこれらのコード信号及びパラメータデータの全体
に対して内符号及び外符号による第1及び第2の誤り訂
正符号の符号化を行うと共に、パラメータデータに対し
てさらに第3の誤り訂正符号の符号化を行うことが提案
された(特願昭62245980号参照)。
すなわちこの提案では例えば第6図に示されるように、
パラメータデータのシンボルへの5ワードに対して4ワ
ードの第3の誤り訂正符号のシンボルC3が生成される
。これらのシンボルA及びC3に対して(各画素)のコ
ード信号のシンボルBが交互に設けられ、これらが時系
列(内符号=水平)に9個設けられ、この内符号が垂直
に27個設けられる。そしてこれらのシンボルA、BC
3に対して外符号(垂直)による第2の誤り訂正符号の
例えば4個のシンボルC2が生成され、さらにこのシン
ボルA、B、C2,C3に対して内符号による第1の誤
り訂正符号のシンボルC1が生成される。
従ってこの提案によれば、復調時にはまずシンボルC1
を用いて内符号の誤り訂正が行われ、これによって訂正
できなかった部分についてシンボルC2を用いて誤り訂
正が行われる。そしてさらにシンボルAについてシンボ
ルC3を用いて誤り訂正が行われて、パラメータデータ
のシンボルAについて強力な誤り訂正が行われる。
しかしながらこの従来の提案においては、第3の誤り訂
正符号の符号化が内符号に偏在しており、このためラン
ダムな誤りに対しては強力であるものの、時系列のバー
スト誤りに対しては充分な訂正能力を得られていないも
のであった。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、圧縮されたコード信号(シンボルB)と上記
圧縮の制御に用いられるパラメータデータ(シンボルA
)とを伝送する際に、上記パラメータデータに対して内
符号から採られるデータの数が最小となるような系列で
エラー訂正符号の符号化(シンボルC3の生成)が行わ
れるようにしたことを特徴とする誤り訂正符号化装置で
ある。
[作用] これによれば、第3の誤り訂正符号の符号化が任意の内
符号から採られるデータの数が最小となる系列で行われ
るようにしたので、パラメータデータのバースト誤りに
対する訂正能力が高められ、高能率符号化における誤り
訂正を極めて有効に行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、(1)で示す入力端子に記録ビデオ信
号が供給される。(2)がA/D変換器を示し、A/D
変換器(2)よりディジタル信号に変換されたビデオ信
号がブロック化回路(3)に供給される。ビデオ信号の
有効領域が(4ライン×4画素×2フレーム=32画素
)のブロックに細分化される。このプlコック化は復調
時の補間処理を容易とするために(4ライン×8画素×
2フレームー64画素)の領域から二つのブロックを形
成する処理である。
これと共に、ブロック化回路(3)では、近接するブロ
ック記録位置をなるべく離すようなシャツリングがなさ
れる。
ブロック化回路(3)によりブロックの順序に変換され
たディジタルビデオ信号がADRCエンコーダ(4)に
供給される。ADRCエンコーダ(4)では、ブロック
が動きブロックか静止ブロックかを判別し、静止ブロッ
クの場合には、ブロックを構成する二つの領域のうちの
一方又は二つの領域の平均値を量子化して伝送する間欠
フレーム圧縮がなされる。間欠フレーム処理がされたか
どうかを示すために、動き判定コードMOVEが受信側
に伝送される。
また、ADRCエンコーダ(4)では、ブロック毎に、
最大(I!!MAX及び最小値MINが検出され、(M
AX−MI N)によりダイナミックレンジDRが検出
される。このダイナミックレンジDRの2フレ一ム期間
の度数分布が求められ、例えば可変長量子化のしきい値
TO,T1.T2.T3が決定される。しきい値70未
満のブロックは、量子化コードが伝送されず、しきい値
T1未満のブロックは、1ビツトで量子化がされ、しき
い値12未満のブロックは、2ビツトで量子化がされ、
しきい値13未満のブロックは、3ビツトで量子化がさ
れ、しきい値13以上のブロックは、4ビツトで量子化
がされる。度数分布を求めてしきい値を決定するのは、
伝送データのレートが所定値を超えないように、バッフ
ァリングの処理を行うためである。
ADRCエンコーダ(4)からの出力データがフレーム
化回路(5)に供給される。ADRCエンコーダ(4)
の出力データは、2フレーム毎の動き判定コードMOV
E、ブロック毎のダイナミックレンジDR1ブロック毎
の最小値MIN等のパラメータデータからなる固定長デ
ータと各画素と対応するコード信号からなる可変長デー
タとである。フレーム化回路(5)は、これらのデータ
を所定の順序に配列して、フレーム構成のデータを形成
する。つまり、可変長ADRCの場合でも、固定長デー
タが所定周期で位置するデータ系列が形成される。この
ように、固定長データが所定周期で位置するために、高
速再生時にデータが断片的に得られる場合に、固定長デ
ータの再生が容易となる。またコード信号の最上位ビッ
トをまとめて、固定長データと扱うようにしても良い。
フレーム化回路(5)の出力信号がシンクプロッタ内の
フォーマツタ(6)に供給され、フォーマツタ(6)の
出力データが重要度の高い固定長データに対する第3の
誤り訂正符号化を行うシンボルC3の生成回路(7)に
供給される。シンボル生成回路(7)の出力データがセ
グメント内のフォーマツタ(8)に供給され、フォーマ
ツタ(8)の出力データが外符号の第2の誤り訂正符号
化を行うシンボルC2の生成回路(9)に供給される。
シンボル生成回路(9)の出力データがセグメント内の
フォーマツタ(10)を介して内符号の第1の誤り訂正
符号化を行うシンボルC1の生成回路(11)に供給さ
れる。これらのシンボル生成回路(7)、 (9)、 
(11)は、例えばリード・ソロモン符号のパリティシ
ンボルを発生する。
シンボル生成回路(11)の出力データは、ランダム化
回路(12)により、M系列等により、ランダム化の処
理を受ける。ランダム化の処理により、記録データの直
流成分が減少される。ランダム化回路(12)の出力デ
ータが加算回路(13)に供給され、端子(14)から
の同期信号(SYNC)及びID信号の付加がなされる
。加算回路(13)の出力データは、並列→直列変換回
路(15)を介して直列データに変換され、記録アンプ
(16)を介してスイッチ回路(17)の記録側端子R
に供給される。スイッチ回路(17)からの記録データ
は、一対の回転ヘッド(18a)及び(18b)に供給
され、磁気テープ(19)に斜めのトラックとして記録
される。
磁気テープ(19)から回転ヘッド(18a)及び(1
8b)により交互に再生されたデータは、スイッチ回路
(17)の再生側端子Pと再生アンプ(21)とイコラ
イザ回路(22)とを介してPLL回路(23)に供給
される。PLL回路(23)は、再生データと同期した
ピットクロツタを形成する。PLL回路(23)に接続
された同期信号及びID信号分離回路(24)により、
同期信号及びID信号が分離される。同期信号及びID
信号分離回路(24)の出力データがデイランダム化回
路(25)に供給され、記録側のランダム化で使用され
たのと同一のM系列等の系列によりデイランダム化の処
理がなされる。(26)は、例えば4フレームメモリか
ら構成された再生メモリを示す。再生メモリ(26)に
より、時間軸変動の補正(TBC)、変速再生時のデー
タの収集処理がなされる。
再生メモリ(26)の出力データがエラー訂正回路(2
7)に供給される。エラー訂正回路(27)により、内
符号のエラー訂正がなされる。エラー訂正回路(27)
の出力データがセグメント内のフォーマツタ(28)に
供給され、フォーマツタ(28)の出力データがエラー
訂正回路(29)に供給される。エラー訂正回路(29
)により、外符号のエラー訂正がなされる。
エラー訂正回路(29)の出力データがセグメント内の
フォーマツタ(30)を介してエラー訂正回路(31)
に供給され、重要度の高い固定長データに対するエラー
訂正がなされる。更に、繰り返し訂正により、訂正能力
を上げるために、エラー訂正回路(31)の出力データ
がセグメント内のフォーマツタ(32)を介して外符号
のエラー訂正回路(33)に供給される。
エラー訂正回路(33)の出力データがフォーマツタ(
34)を介してデフレーム化回路(35)に供給される
。デフレーム化回路(35)により、ダイナミックレン
ジDR,最小値MIN、動き判定コードMOVE、コー
ド信号の分離がされ、次段のADRCデコーダ(36)
において、ADRCの復号がなされる。
ADRCデコーダ(36)の出力データがブロック分解
回路(37)に供給され、ブロック分解回路(37)に
おいて、ブロックの順序のデータが走査順序のデータに
変換される。ブロック分解回路(37)の出力データが
平滑及び補間回路(38)に供給される。
平滑処理は、静止ブロックが連続した場合に、前後のブ
ロックのデータの平均値データにより、ブロックの境界
のデータを置き換える処理である。
補間処理は、エラー訂正できない画素のデータを周辺の
正しいデータを用いた補間データに置き換える処理であ
る。平滑及び補間回路(38)の出力データがD/A変
換器(39)に供給され、ディジタルビット信号がアナ
ログビデオ信号に変換され、出力端子(40)には、再
生アナログビデオ信号が得られる。
そして第2図Aは、並列→直列変換回路(15)で直列
化される前の段階のバイトシリアルのデータ構成の1シ
ンクブロック分を示す。このシンクプロッタは、下記の
データからなる156バイトの長さとされている。
ブロック同期信号:2バイト ID信号(フレームID、セグメントID):2バイト BADS及びビットプレーン:20バイト(4個のAD
RCブロックのデータ)×4:27X 4 = 108
バイト 内符号のシンボルC1:4バイト 重要度の高いデータ専用のシンボルC3及びビットプレ
ーン:20バイト 20バイトのBADSは、同図Bに示すように、各1バ
イトのBADS 1〜BADS4と、(4×4−16バ
イト)のビットプレーン(各画素のコード信号)とから
なる。また、4個のADRCブロックのデータは、動き
判定コードMOVE (1バイト)、ダイナミックレン
ジDR,最小値MINの4ブロック分(従って、8バイ
ト)と、ビットプレーン(18バイト)からなる。20
バイトのシンボルC3及びビットプレーンは、同図Cに
示すように、4バイトのシンボルC3の16バイトのビ
ットプレーンとからなる。更に、4バイトのBADS1
〜BADS4は、同図りに示すように、1ビツトの2フ
レームID (DBFR)と15ビツトの先頭のADR
Cブロックの番号(BLKn)と輝度信号に対するしき
い値の組みを示す5ビツトのコードythと色差信号に
対するしきい値の組みを示す5ビツトのコードcthと
4ビツトのADRCのブロック内のアドレスと2ビツト
の予備ビットとからなる。
さらにエラー訂正符号の構成について第3図を参照して
説明する。この一実施例におけるエラー訂正符号は、基
本的には、積符号の構成とされたもので上述のシンクブ
ロックが例えば水平方向に4個配され、垂直方向に46
個配される。
そして図において、パラメータデータのシンボルAに対
する第3の誤り訂正符号化のシンボルC3の生成を、回
申に同一数字で示すように任意の内符号から採られるデ
ータの数が最小になる系列で行う。これらのシンボルA
及びC3に対して、第1.第2の誤り訂正符号化のシン
ボルCt、C2の生成は従来と同様に行われる。
さらに復調時にはシンボルC1,C2について従来と同
様の誤り訂正が行われた後、シンボルC3にて上述の系
列に従って誤り訂正が行われる。
こうして誤り訂正が行われ、上述の装置によれば、第3
の誤り訂正符号の符号化が任意の内符号から採られるデ
ータの数が最小となる系列で行われるようにしたので、
パラメータデータのバースト誤りに対する訂正能力が高
められ、高能率符号化における誤り訂正を極めて有効に
行うことができるものである。
すなわち上述の例では、シンボルC1と02によるバー
スト誤り訂正能力は、例えばシンボルC2が4個の場合
に内符号4個が限界であるが、シンボルC1と03によ
るシンボルへの誤り訂正能力は、内符号12個までとな
る。
なお上述の例では、今注目しているシンボルを斜め方向
にとっているが、これを、垂直方向にとっても、垂直、
水平のサイズが同一であれば、誤り訂正能力は同一であ
る。
また第4図は積符号のサイズが縦長の場合である。この
場合上述の例に比較して冗長度が減る。
さらに第5図は横長の場合である。しかしながら同図A
の場合は同一内符号からデータを複数個とる部分が出て
くるので、この部分にバースト誤りが発生すると、訂正
能力が落ちる。これに対し同図Bは、この改善例である
。この例によれば、注目しているシンボルが、複数の積
符号にわたっており、これによって同一符号からのデー
タを1個にできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、第3の誤り訂正符号の符号化が任意
の内符号から採られるデータの数が最小となる系列で行
われるようにしたので、パラメータデータのバースト誤
りに対する訂正能力が高められ、高能率符号化における
誤り訂正を極めて有効に行うことができるようになった
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図〜第5図はその
説明図、第6図は従来の技術の説明図である。 Aはパラメータデータのシンボル、Bはコード信号のシ
ンボル、C1,C2,C3は誤り訂正符号化を行うシン
ボルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  圧縮されたコード信号と上記圧縮の制御に用いられる
    パラメータデータとを伝達する際に、上記パラメータデ
    ータに対して内符号から採られるデータの数が最小とな
    るような系列でエラー訂正符号の符号化が行われるよう
    にしたことを特徴とする誤り訂正符号化装置。
JP3213389A 1988-09-09 1989-02-10 誤り訂正符号化装置 Pending JPH02168473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3213389A JPH02168473A (ja) 1988-09-09 1989-02-10 誤り訂正符号化装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-226262 1988-09-09
JP22626288 1988-09-09
JP3213389A JPH02168473A (ja) 1988-09-09 1989-02-10 誤り訂正符号化装置

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Publication Number Publication Date
JPH02168473A true JPH02168473A (ja) 1990-06-28

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ID=26370656

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3213389A Pending JPH02168473A (ja) 1988-09-09 1989-02-10 誤り訂正符号化装置

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JP (1) JPH02168473A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295510A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Mitsubishi Electric Corp Fecフレーム符号化装置、fec多重化装置、fec多重分離装置、および光通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295510A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Mitsubishi Electric Corp Fecフレーム符号化装置、fec多重化装置、fec多重分離装置、および光通信装置

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