JPH02168133A - 応力センサ及びその製造方法 - Google Patents

応力センサ及びその製造方法

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JPH02168133A
JPH02168133A JP32455088A JP32455088A JPH02168133A JP H02168133 A JPH02168133 A JP H02168133A JP 32455088 A JP32455088 A JP 32455088A JP 32455088 A JP32455088 A JP 32455088A JP H02168133 A JPH02168133 A JP H02168133A
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JP
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metal
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thin
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JP32455088A
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English (en)
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Kazuyoshi Hatano
波多野 和好
Morio Tamura
田村 盛雄
Hisanori Hashimoto
久儀 橋本
Fujio Sato
藤男 佐藤
Takeshi Ichiyanagi
健 一柳
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば土木・建設機械の構成部材の応力歪の
測定、その他各種機材の応力の測定に用いられる応力セ
ンサ及びその製造方法に関する。
【従来の技術】
一般に、圧力センサ、ひずみセンサ、トルクセンサ、荷
重センサ等として適用される応力センサには、金属ゲー
ジ、半導体歪ゲージが用いられている。これらのうち、
特に後者の半導体歪ゲージは前者の金属ゲージに比較し
てゲージ率が大きく、僅かな機械的歪みに対して大きな
抵抗値変化を発生させることができることから、近時広
く利用されている。 そこで、これら応力センサのうち従来技術による油圧機
器用ダイヤフラム式圧力センサにつし1て、第5図ない
し第7図を参照しつつ述べる。 図において、lは例えば5U3630等からなる金属製
ダイヤフラムで、該ダイヤフラム1は中空筒体をなし、
外周にフランジが周設された基部IAと、該基部IAの
図中上側の軸端側を閉塞するように一体に形成された起
歪部IBとからなっており、該起歪部IBの一側面、図
中では下側面は矢示方向からの液圧を受承する受圧面I
B、になり、図中上側の他側面は後述する歪検出部2を
形成する歪検出部形成面IB2になっている。 2は前記ダイヤフラム1の起歪部IBに形成された歪検
出部、3は該歪検出部2を構成する絶縁膜で、該絶縁膜
3は例えばSiO□、SiC。 S i N x等を真空蒸着法、スパッタ法等の適宜の
成膜技術により、起歪部lBの歪検出部形成面IB2に
厚さが数μmの薄膜状に形成されている。4.5は前記
絶縁膜3の上側面に形成された蒸着型半導体歪ゲージで
、該半導体歪ゲージ4゜5は例えばP−CVD法(ブラ
ズv−CVD法)によって絶縁膜3上に薄膜状に形成し
たケイ素基板にリン又はホウ素の不純物をドーピングし
てゲージ用薄膜を形成した後、ホトリソグラフィ法によ
りパターン形成されており、外力を受けて歪んだときに
比抵抗が変化するピエゾ抵抗素子として構成されている
。そして、該半導体歪ゲージ4゜5には配線6.6の各
一端側が接続されると共に、該半導体歪ゲージ4,5及
び絶縁膜3からなる歪検出部2はSiN膜或いはSin
、膜からなるパッシベーション膜7によって被膜されて
いる。 8は合成樹脂によって有蓋筒体状に形成され、天面部8
Aに配線導出穴9.9が形成されたターミナルベースで
、該ターミナルベース8はパッシベーション膜7で覆わ
れた歪検出部2を更に覆うようにダイヤフラムlに固着
されている。そして、該ターミナルベース8の天面部8
A外面に設けられた接続端子10.10には、前記配線
6゜6の他端側か接続されると共に、外付のホイートス
トンブリッジ回路等に先端側が接続されるリード線11
.11の基端側かそれぞれ接続されている。 更に、12はターミナルベース8の外周側を囲むように
ダイヤフラムlのフランジ部に嵌着された外カバーで、
該外カバー12内はターミナルベース8を密封するよう
に絶縁性樹脂13によってモールドされている。 従来技術の圧力センサは上述の如く構成されており、リ
ード$111.11に接続されたホイートストンブリッ
ジ回路に電圧計、電流計等の測定器を接続し、ダイヤフ
ラム1の起歪部IBの歪を測定する。即ち、ダイヤフラ
ムlの起歪部IBに対して矢示A方向から液圧が作用し
ない無負荷状態の場合には、歪ゲージ4.5が歪んでそ
の比抵抗が変化することがないから、リード線11.1
1間に電位差は生じな(、測定器側に電流は流れない。 一方、ダイヤフラムlに液圧が作用して起歪部IBが変
形し、歪ゲージ4.5が歪むと各々の比抵抗が変化する
結果、リード線11.11間に電位差が生じて電流が流
れるため、測定器により歪を測定することができる。 かくして、従来技術による圧力センサは、ダイヤフラム
lと該ダイヤフラム1の起歪部IB上に設けた歪検出部
2とから大略構成されており、歪検出部2の絶縁膜3と
半導体歪ゲージ4,5、パッシベーション膜7等は真空
蒸着法、スパッタ法、気相成長法等の薄膜成形法及びホ
トリソグラフィ法等のパターン成形法からなる半導体製
造技術によって成形するようになっている。 〔発明が解決しようとする課題〕 叙上の如(、従来技術の圧力センサは例えば5US63
0を用いた金属製ダイヤフラムlの起歪部IB上に、S
 i 02 、 S i C,S i Nx等からなる
絶縁膜3及びP−3iの結晶体からなる半導体歪ゲージ
4.5等の歪検出部2を成膜するが、これらは金属製ダ
イヤフラムlより熱膨張係数の小さい薄膜を多層状に成
膜する構造になっている。 しかるに、P−3iゲージ膜を結晶質化し、ピエゾ抵抗
効果を有する半導体歪ゲージ4.5を形成するには約5
50’Cに加熱するため、金属製ダイヤフラムl上にこ
れと熱膨張係数の異なる絶縁膜3及び半導体歪ゲージ4
.5を、クリープや剥離現象の生じないように確実に成
膜することは、応力センサの製造技術上極めて重要な問
題点である。また、センサとして使用中に受ける外力に
対して損傷を起こさないように成膜する必要がある。 ところで、建設機械用油圧機器の常圧である3 00 
kgf/am”以上の圧力を圧力センサで検出し、しか
も起歪部IBの歪量を1000マイクロ以下にするため
には、第6図に示すように起歪部IBの厚さtを1+a
a+以上にする必要がある。 一方、歪検出部2を形成するために起歪部IB上にSi
O2膜の絶縁膜3及び半導体歪ゲージ4.5用のP−8
iゲージ膜を成膜する際の引張り熱応力を第7図で見る
と、起歪部IBの厚さtが1mm以上ある場合には歪ゲ
ージ膜には約100kgf/cm”の引張り熱応力が作
用することになり、歪ゲージ膜が局部的に剥離したり、
クリープが生じたりする恐れがある。他・面、第7図か
ら知られるように、起歪部IBの厚さtが0.5mm以
下になると、絶縁膜3及び歪ゲージ膜の熱応力は急激に
低下している。 従って、ピエゾ抵抗効果を有する歪ゲージ膜を成膜する
過程で、クリープや剥離が生じないように引張り熱応力
を50 kgf/co+”にするためには、起歪部lB
の厚さtを0.5mm以下に設定しなければならないこ
とになる。 しかし、かくしては、強度上高圧の油圧機器用圧力セン
サとしては使用できないという問題があるし、金属性ダ
イヤフラムlの起歪部IBを0.1〜0.5mmの厚さ
に成形することは製造上極めて困難であるという問題点
がある。 本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、金属製ダイヤフラムの起歪部の厚さを変えずに、し
かも剥離現象やクリープが生じない歪検出部を有する応
力センサ及びその製造法を提供することにある。 〔課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために構成された本発明の応力
センサは、起歪部を有する金属製ダイヤフラムと、下面
側が該金属製ダイヤフラムの起歪部に接合された金属薄
板と、該金属薄板の上面側に形成された歪検出部とから
なる。 また、本発明の応力センサの製造方法は金属薄板の上面
側に予め歪検出部を成膜した後、前記金属薄板を金属製
ダイヤフラムの起工部に接合するようにしたものである
。 さらに、接合手段として拡散接合、接着等が可能である
。 〔作用1 このように構成することにより、金属薄板の板厚を可及
的に薄くすることが可能となるから、半導体歪ゲージを
結晶質化する過程で熱処理を施しても、引張り熱応力を
極めて小さくすることができる。この結果、金属製ダイ
ヤフラムの起歪部に金属薄板に接合した状態では、金属
製ダイヤフラムの肉厚に関係せず引張り熱応力をほぼ一
定とじつるから、該ダイヤフラムの起歪部の肉圧を変え
ずに歪検出部に対する引張り熱応力を低減することがで
き、高圧な応力、圧力、ひずみ等の検出ができる。 【実施例] 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づき詳
述する。なお、前述した従来技術の構成要素と同一の構
成要素に同一符合を付し、その説明を省略する。 第1図ないし第3図は第1の実施例を示す。図において
、21は金属薄板で、該金属薄板21は金属製ダイヤフ
ラムlと同一または同程度の強度(ヤング率E)と熱膨
張係数(α)とを有する材料、例えば5US630,5
US403により、厚さt′が0.5mm以下で金属製
ダイヤフラムlの上面を全面的に覆う薄板状に形成さて
いる。22は前記金属薄板21を金属製ダイヤフラムl
の歪検出部形成面IB、に接合させる前に、該金属薄板
22の上面に予め形成された歪検出部で、該歪検出部2
2は金属薄板21の上面を全面的に覆うようにP−CV
D法によって成膜された5iOa。 S i C,S i Nx等の絶縁膜23と、該絶縁膜
23上に同様にして成膜した歪ゲージ膜をパターンニン
グして成形した半導体歪ゲージ24.25とから構成さ
れており、該各半導体歪ゲージ24.25はパッシベー
ション膜26によって覆われている。 そして、上述の如(歪検出部22が形成された金属薄板
21は例えば拡散接合の方法によって金属製ダイヤフラ
ム1の歪検出部形成面IBzに固着されている。 本実施例の圧力センサは上述の構成からなるが、次にそ
の製造方法について説明する。 まず、例えば5US630を用いて厚さt′が0.5m
m以下、好ましくは0.02〜0.1mm程度の金属薄
板21を成形する。次に、該金属薄板21の上面に歪検
出部22を形成する。該歪検出部22の形成には従来技
術による歪検出部2の成形方法と同様に、P−CVD法
、真空蒸着法、スパッタ法等が用いられ、まず金属薄板
21上に5in2゜S i C,S i Nx等の絶縁
膜23を成膜した後、該絶縁膜23上に半導体歪ゲージ
24.25を成膜し、ホトリソグラフィ法によってパタ
ーン形成を行なう(第2図(A)参照)。 上述した半導体歪ゲージ24.25は450°C以下で
は非結晶質状態のものであるから、これに熱処理を加え
て結晶質化する。この場合の加熱温度は450〜650
”C1特に好ましくは500〜600”Cの範囲が適当
である。 なお、金属薄板21上に歪検出部21を成膜するに際し
、該金属薄板21の温度を450〜650″Cのプラズ
マ雰囲気下で成膜し、結晶質な歪ゲージ膜を形成しても
よい。 一方、第1行程として金属薄膜21の温度を300″C
以下のプラズマ雰囲気下で非結晶質な歪ゲージ膜を成膜
し、第2行程として450〜650°Cで熱処理を加え
、ピエゾ抵抗効果を持つように結晶質化してもよい。 上述の如(して金属薄板21上に歪検出部22を形成し
たら、R後に、該金属薄板21を第2図fB)のように
形成された金属製ダイヤフラム1の歪検出部lB上に拡
散接合する。即ち、起歪部IBの歪検出部形成面IB2
上に金属薄板21を載置し、真空中で前述した結晶質化
のための加熱温度よりも遥かに低温の300°C程度で
加熱する。これによって金属薄j521と金属製ダイヤ
フラムlは直接強固に固萱し、第1図に示すような本実
施例の圧力センサが製造される。 なお、上述した拡散接合法は金属同士を直接接合するも
のであるから、接着剤よりも強い接合力を得ることがで
きるし、接着剤の層が形成されない分だけ起歪部IBと
歪検出部22の全体の厚さが薄くなるという利点がある
が、該拡散接合に代えて接着剤を用いてもよいことは勿
論である。 以上詳述した方法により製造される本実施例の圧力セン
サによれば、金属薄板21に歪検出部22を成膜し、そ
の後膣金属薄板を金属製ダイヤフラムlの起歪部IBに
接合する構成としたから、金属薄板21は歪検出部22
の成膜行程または結晶質化のための加熱行程に耐える板
厚、具体的には厚さt′が0.5mm以下、好ましくは
0.02〜0.1mmのものでよい。 この結果、金属薄板21に歪検出部22を成膜し、この
際半導体歪ゲージ24.25を結晶質化すべ(500〜
600°Cの熱処理を加えても、該半導体歪ゲージ24
.25に剥離現象やクリープが生じることがない。 か(して、金属製ダイヤフラム1と金属薄板21とを接
合した状態では、該ダイヤフラム1の厚さtと金属薄板
21の厚さt′の各厚さの合計をt〜とした場合、これ
ら合計の厚さt“と引張り熱応力との関係は第3図のよ
うになる。即ち、金V薄膜21の厚さt″は0.5mm
以下であるから、実質的には金属製ダイヤフラム1の厚
さが1〜4mmになっても、半導体歪ゲージ24.25
の歪ゲージ膜の引張り熱応力はほぼ一定で、かつ従来技
術に比較して2分の1以下に低減することができる。従
ってクリープや剥離現象が生じない信頼性に冨んだ応力
センサとすることができる。 次に、第4図は本実施例の変形例に係る応力センサを示
し、該圧力センサの特徴はフランジのない基部31Aと
起歪部31Bとからなる金属製ダイヤフラム31に予め
歪検出部22を形成した金属薄板21を接合したことに
ある。このためターミナルベース32の周壁32A内周
面32A、と外周面32A2に段部33,34を形成し
、周壁32Aの内周面32A、が絶縁膜23及び金属薄
板21の外周側に嵌合し、外周面32A、には外カバー
35が嵌合するようになっている。 変形例の圧力センサは上述の如く構成されるが、圧力セ
ンサとしての作用自体は実施例のものと異なるところは
ないから、その説明は省略する。 なお、前記実施例では、歪検出部22を構成する半導体
歪ゲージをP−CVD法とホトリソグラフィ法とを用い
て成形するものとして述べたが、該P−CVD法に代え
てPVD法を用いてもよい。また、実施例の圧力センサ
は液圧の他、ガス圧等も対象にできる。 【発明の効果J 本発明は以上詳述した如くであって、歪検出部を形成し
た金属薄板を金属製ダイヤフラムの起歪部に接合するこ
とにより、起歪部の肉厚を減少させることな(クリープ
や剥離現象のない歪検出部を成形できるから、高圧の油
圧機器用圧力センサに用いることができるし、高精度で
耐久性に優れた信頼性の高い応力センサにすることがで
きる。 また、金属製ダイヤフラムの起歪部を薄肉に形成する必
要がないから、該ダイヤフラムの製造が容易であり、製
造コストの低減を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係り、第1図は
圧力センサの縦断面図、第2図は接合前の状態を示し、
第2図(A)は金属薄板側の縦断面図、第2図(B)は
金属ダイヤフラム側の縦断面図、第3図はダイヤフラム
の起歪部及び金属薄膜を合計した厚さと歪検出部に対す
る引張り熱応力との関係を示す線図、第4図は実施例の
変形例に係る圧力センサの縦断面図、第5図ないし第7
図は従来技術に係り、第5図は従来技術による圧力セン
サの縦断面図、第6図はダイヤフラムの起歪部の厚さを
変えた場合の圧力と歪量の変化を示す線図、第7図はダ
イヤフラムの起歪部厚さと歪検出部に対する引張り熱応
力との関係を示す線図である。 1.31・・・金属製ダイヤフラム、IB。 31B・・・起歪部、21・・・金属薄板、22・・・
歪検出部、23・・・絶縁膜、24.25・・・半導体
歪ゲーン。 第1図 特許出願人  日立建機株式会社 代理人 弁理士   広 瀬和彦 第 図 告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起歪部を有する金属製ダイヤフラムと、下面側が
    該金属製ダイヤフラムの起歪部に接合された金属薄板と
    、該金属薄板の上面側に形成された半導体歪ゲージを含
    む歪検出部とから構成してなる応力センサ。
  2. (2)金属薄板の上面側に予め歪検出部を成膜した後、
    前記金属薄板を金属製ダイヤフラムの起歪部に接合する
    ようにしてなる応力センサの製造方法。
  3. (3)前記金属薄板は前記金属製ダイヤフラムの起歪部
    に拡散接合するようにした特許請求の範囲(2)項記載
    の応力センサの製造方法。
  4. (4)前記金属薄板は前記金属製ダイヤフラムの起歪部
    に接着剤によって接合するようにした特許請求の範囲(
    2)項記載の応力センサ。
JP32455088A 1988-12-22 1988-12-22 応力センサ及びその製造方法 Pending JPH02168133A (ja)

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Cited By (3)

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US7644623B2 (en) 2007-01-30 2010-01-12 Denso Corporation Semiconductor sensor for measuring a physical quantity and method of manufacturing the same
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