JPH02167479A - アナログ波形のオーバーシュート位置検出方式 - Google Patents

アナログ波形のオーバーシュート位置検出方式

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JPH02167479A
JPH02167479A JP32296288A JP32296288A JPH02167479A JP H02167479 A JPH02167479 A JP H02167479A JP 32296288 A JP32296288 A JP 32296288A JP 32296288 A JP32296288 A JP 32296288A JP H02167479 A JPH02167479 A JP H02167479A
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Hisanobu Kosugi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、アナログ波形のオーバシュート位置検出方
式に関し、詳しくは、種々のアナログ波形のノイズを容
易に除去することができ、正確にオーバシュート位置を
検出できるようなアナログ波形解析装置のオーバシュー
ト位置検出方式に関する。
[従来の技術] 従来のアナログ波形解析装置にあっては、アナログ信号
をローパスフィルタ等に通すことによってそのノイズ成
分をアナログ波形の段階で除去するのが−・殻内である
。また、アナログ波形をデジタル化した段階でのノイズ
除去としてはフィルタ処理等によっている。
このようなアナログ波形解析装置において、A/【〕変
換によりデジタル化されたアナログ入力波形のオーパン
ニート成分を求める場合には、波形のピーク位置をサー
チし、次に、ピーク値と反射力i+]のピークを求める
ことによりオーバーシュートの位置を検出している。
[発明が解決しようとする課題] オーバーシュートの位置を検出する場合、前記のような
従来の方式では、ノイズが十分に除去されないため、ピ
ーク部分にノイズ等が乗ったときに、ピークの周囲に凹
凸が生じ、オーバーシュートの位置を誤認検出し易い欠
点がある。
このような誤検出による誤動作を防ILするために特別
な防止処理を行うと、処理が複雑となり、ピーク位置検
出に時間がかかりる問題がある。また、ノイズの除去を
アナログ信号の段階においてローパスフィルタ等によっ
ているときには、十分にノイズ除去ができないためにピ
ーク付近にノイズが残り、前記のような誤動作をし易い
この発明は、このような従来の問題点を解決するもので
あって、波形の特性にかかわらず、オーバーシュート位
置の検出が容易でピーク検出誤動作の少ないアナログ波
形のオーバーシュ−11出方式を提供することをl」的
とする。
[課題を解決するための手段コ このような目的を達成するための、この発明のアナログ
のピーク検出力式の構成は、アナログ波形をデジタル化
するA/D変換回路と、このA/D変換回路からのA/
D変換された各サンプリング値を受けるデータ処理装置
とを備えていて、サンプリング値においてアナログ波形
の+側最大値又は−例の最大値若しくは最小値を求め、
この最大値若しくは最小値から所定の割合のレベルに閾
値を設定して閾値を越える範囲のウィンドウデータを生
成し、ウィンドウデータが示すウィンドウ範囲における
最大値若しくは最小僅をピーク値とし、ウィンドウの端
から次のピーク点又は変曲点を求めてオーパンニート位
置とするものである。
[作用] このように、閾値を設けて、これを越えた範囲のウィン
ドウデータを発生させ、ピーク位置を検出し、ウィンド
ウデータの端から次のピーク点又は変藺点を求めること
でオーバーシュートの位置とすることにより、ピーク位
置付近に発生するノイズによる凹凸部分を排除すること
ができる。その結果、ピーク部分に発生するノイズによ
る誤動作を貼止することができる。
さらに、デジタル値に対して州北平均を採り、それを繰
り返せば、原アナログ波形をスムージングすることがで
き、波形全体のノイズを十分に除去できるので、さらに
誤動作の発生を防ローできる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
第1図は、この発明のアナログ波形のオーバーシュート
検出方式を適用した一実施例のアナログ波形解析装置の
ブロック図であり、第2図は、その動作を説明するため
の波形図、第3図は、その相加平均の採り方についての
説明図である。
第1図において、10は、アナログ波形解析装置であっ
て、1は、そのA/D変換回路、3は、その波形データ
メモリである。波形データメモリ3は、A/D変換回路
1でサンプリングされたアナログ波形A(第2図の(a
)参照)のデジタル値がDMA (ダイレクトメモリア
クセス)制御回路2の制御によりA/D変換回路1から
直接転送される。なお、これは、A/D変換速度に応じ
てCPU (マイクロプロセッサ)5を介して転送され
てもよい。
なお、7は、DMA制御回路2と、波形データメモリ3
、プロセッサメモリ4、CPU5、そして、メモリ6と
を相互に接続するバスであって、CPU5は、バス7に
接続されたこれら各回路を制御する。
CPU5は、プログラムメモリ4に記憶された相加平均
型フィルタ処理プログラム4aに応じて波形データメモ
リ3からアナログ波形Aに対応するデジタル値に対して
、相加平均を採り、それをメモリ6に記憶し、その相加
平均に対してさらに相加平均を重ねて相加平均をL回(
ただし、Lは2以上の整数)繰り返して、そのデジタル
値をメモリ6(波形データメモリ3のA/D変換値を記
憶した前記の部分以外の他の記憶領域を利用してもよい
)に記憶する処理をする。なお、プログラムメモリ4に
は、前記の相加平均型フィルタ処理プログラム4aのほ
かに、ウィンドウデータ生成処理プログラム4bとピー
ク位置検出処理プログラム4cとが設けられている。 
 ここで、相加平均型フィルタ処理プログラム4aは、
次のような演算処理を行う。
ただし、1=o−nであり、n+1個のデータa+から
n+1個の相加平均値データb1を生成するものである
さて、相加平均を複数回繰り返すことにより得られるメ
モリ6に記憶されたデジタル値については、それをアナ
ログ信号として表すと、第2図の(a)のようにアナロ
グ波形Aがスムージングされてアナログ波形Bのような
形態になる。このアナログ波形Bは、アナログ波形Aに
対してノイズが除去されたアナログ波形である。
そこで、例えば、磁気テープ等に使用される磁気ヘッド
のテストをする場合の波形解析では、CPU5は、この
メモリ6のデジタル値に基づいて、この波形に対して閾
値を設定し、閾イ1αを越えた範囲で最大値の位置を求
めてピークの位置とその大きさとを得ることができる。
第2図の(b)、(c)は、そのピークの検出とオーバ
シュート位置の検出の動作を示すものであって、前記の
相加平均の繰り返しによりスムージングがなされて得ら
れたアナログ波形Cがこの(b)に示すアナログ波形C
である。なお、アナログ波形Cは、アナログ波形Bと同
様なものであるが、ピーク検出の説明の都合上、アナロ
グ波形Bに対して波形の形態を異ならしめただけのもの
である。
CPU5は、ウィンドウデータ生成処理プログラム4b
を起動して、これに従って、メモリ6に格納されたスム
ージングされたアナログ波形Cのデジタルデータに対し
て+側波形の最大値(又は最小値)×t(ただし、0<
t<1)により」二側スライスレベル(或いは−L側閾
値) VSLHを求め、さらに、−側波形の最大値Xt
(ただし、0〈t〈1)により下側スライスレベル(或
いは下側閾値) VSLLを求める。なお、この場合の
tは、例えば、0.75程度に採られる。
次に、メモリ6に格納されたアナログ波形Cのデジタル
データを読出してそれと前記スライスレベルV SLH
及びV SLLと比較して、3値のウィンドウデータ列
W1を求める。
この場合のウィンドウデータ列W+における3値は、次
の式による。
ai>VSLHのときにWi=2 ai<VSLLのときにWi=1 V SLL≦aj ≦V 5LI(のときにW+ =0
このウィンドウデータ列W+状態をアナログ波形Cに対
してウィンドウパルス波形として示したのが、第2図の
(C)である。なお、図中、Pは、+側波形の立上がり
点を、Qは、その立下がり点を示していて、Sは、−側
波形の立下がり点を、Tは、そのq上がり点を示してい
る。
次に、CPU5は、ピーク位置検出処理プログラム4c
を起動して、ウィンドウデータ列W+の値が“0→2′
′から“2→O”に変化する区間(P−Q区間)におけ
るメモリ6に格納されたアナログ波形Cのデジタルデー
タを読出してその最大値を求める。これが、同図の(b
)における+側のピーク値VPHである。そして、“2
→O”に変化する点Qの位置からアナログ波形Cのデジ
タルデータを読出して次のピーク点R(変曲点)を求め
て、それを下側のオーバシュート位置VOLとして検出
し、その位置と値とをメモリ6の所定の記憶領域に記憶
する。
また、ウィンドウデータ列Wlの値が“O→1”から“
1→O”に変化する区間(S−T区間)におけるメモリ
6に格納されたアナログ波形Cのデジタルデータを読出
してその一側の最大値(最小値)を求める。これが、同
図の(b)における−側のピーク値VPLである。そし
て、“1→Onに一 変化する点Tの位置からアナログ波形Cのデジタルデー
タを読出して次のピーク点U(変曲点)を求めて、それ
を上側のオーバシュート位ftVOHとして検出し、そ
の位置と値とをメモリ6の所定の記憶領域に記憶する。
このようにして、アナログ波形における上側のピーク位
置及びその人きさ、下側のピーク位置及びその大きさ、
そして、それぞれのオーバシュートの位置を正確に検出
することができる。
この場合、ウィンドウデータを発生させているので、ウ
ィンドウある範囲にノイズが乗っていても、その影響を
受けることなく、オーバシュート位置を検出できる。特
に、多くのアナログ波形にあっては、ピーク点付近にノ
イズが乗ったときに誤動作する場合が多いが、ウィンド
ウデータを発生されることによってそれを排除すること
が可能となる。
なお、このようにウィンドウデータを発生させれば、た
とえ、アナログ波形が歪んでいても、そのピーク間隔の
補正が可能であるので、ウィンドウデータを本来のピー
ク間隔に合わせることにより、より精度の高い波形解析
が可能である。ところで、前記の式において、1=2と
した場合に、その相加平均の算出の仕方としては、第3
図にtJ<すように、最初に原アナログ波形AをA/D
変換して得られるサンプリングデジタル値ao、ai+
a2 +  a3 +  a4 +  ・・・anのデ
ータ列が得られ、これか波形データメモリ3に記憶され
ているとする。これに対して、J=2とした場合には、
3個づつの相加平均を1つづつサンプリング値をずらせ
ながら採り、その相加平均値のデジタル値。
))O+ bl l 1)2 r b31 b4 + 
 ”・・bnのデータ列を得る。なお、相加平均値bn
−1、bnは、最初のデータ列に最後のanを2つan
、anとして加えて最初のA/D変換のサンプリング値
の数と同じn+1個のデジタル値を発生させるものであ
る。これが最初の相加平均型の波形フィルタ処理である
。なお、以下の相加平均を採る場合にも以上のように最
後のデータを2つ追加することで相加平均データを発生
させるものである。そこで、同様にして、デジタル値を
t)0+  bt +  t)2+b3.b4.  ・
・・bnのn+1個のデジタル値をサンプリング値とし
て、相加平均値cQ l  cl IC2+  03 
+  c41  ・・・cnのデータ列を得る。
このようにして、このような相加平均をL回繰り返して
、mO+ ml + m2 + m3 + m4 、 
 * * 11mnのデータ列を得ることができる。こ
のデータを得るのが最後の相加平均型の波形フィルタの
演算処理であって、このデータ列のデジタル値に対応し
て表現されるアナログ波形が第2図の(a)のアナログ
波形B又は同図(C)のアナログ波形Cとなる。
以上説明してきたが、実施例では、1=2として相加平
均を採る対象をサンプリング値3個にしているが、メは
、2に限定されるものではなく、スムージング処理をす
るアナログ波形の特性に応じてメの値を選択することが
できる。特に、原アナログ波形Aの周波数が高くなれば
、それに応じて、相加平均を採る前後のサンプリング値
をさらに多(することで十分なスムージングによるノイ
ズ除去が可能である。したがって、メの数は、最初の入
力アナログ波形の特性に応じて選択すればよい。
また、相加平均の採り方としては、実施例では、後の連
続する3個のサンプリング値を採って求めているが、こ
れは、前に複数個連続して採ってもよいく、また、前後
に複数個連続して採ってもよい。要するに、連続したサ
ンプリング値を複数個採ればよい。また、1個づつずら
せて、相加平均を算出しているが、相加平均を採る数値
を大きくすれば、ずらせるのは必ずしも1個の場合に限
定されるものではない。
実施例では、相加平均をCPUのプログラムによる演算
処理で求めるようにしているが、これは専用の演算処理
を行うハードウェア回路により構成することができる。
また、実施例では、相加平均処理によりノイズを除去し
ているが、これは、他のノイズ除去手段によってもよい
[発明の効果] =13− 以」二、説明してきたが、この発明にあっては、開鎖を
設けて、これを越えた範囲のウィンドウデータを発生さ
せ、ピーク位置を検出し、ウィンドウデータの端から次
のピーク点又は変曲点を求めることでオーバーシュート
の位置とすることにより、ピーク(1r、置付近に発生
するノイズによる凹凸部分を排除することができる。そ
の結果、ピーク部分に発生するノイズによる誤動作を防
IEすることができる。
さらに、デジタル値に対して相比平均を採り、それを繰
り返せば、原アナログ波形をスムージングすることがで
き、波形全体のノイズを十分に除去できるので、さらに
誤動作の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を適用した一実施例のアナログ波形
解析装置のブロック図、第2図は、その動作を説明する
ための波形図、第3図は、その相加平均の採り方につい
ての説明図である。 1・・・A / I)変換回路、2・・・DMA制御回
路、3・・・波形データメモリ、4・・・プログラムメ
モリ、5・・・CPU (マイクロプロセッサ)、6・
・・メモリ、10・・・波形解析装置、A・・・原アナ
ログ波形、 B、 C・・・相加平均化処理り口後のアナログ波形。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログ波形をデジタル化するA/D変換回路と
    、このA/D変換回路からのA/D変換された各サンプ
    リング値を受けるデータ処理装置とを備え、前記サンプ
    リング値において前記アナログ波形の+側最大値又は−
    側の最大値若しくは最小値を求め、この最大値若しくは
    最小値から所定の割合のレベルに閾値を設定して前記閾
    値を越える範囲のウィンドウデータを生成し、ウィンド
    ウデータが示すウィンドウ範囲における最大値若しくは
    最小値をピーク値とし、ウィンドウの端から次のピーク
    点又は変曲点を求めてオーバシュート位置とすることを
    特徴とするアナログ波形のオーバシュート位置検出方式
  2. (2)連続する複数のサンプリング値の相加平均を採り
    、相加平均で得られたデータ値に対してさらに複数個の
    連続するデータの相加平均を採って、複数回繰り返した
    相加平均データに対して最大値若しくは最小値を求め、
    ウィンドウデータを生成し、次のピーク点又は変曲点を
    求めることを特徴とする請求項1記載のアナログ波形の
    オーバシュート位置検出方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7414387B2 (en) 2005-12-05 2008-08-19 International Business Machines Corporation Waveform measuring apparatus and method thereof
US8120349B2 (en) 2005-12-05 2012-02-21 International Business Machines Corporation Waveform measuring apparatus wherein the peak-to-peak amplitude is measured

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