JPH0216663Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0216663Y2
JPH0216663Y2 JP1985124691U JP12469185U JPH0216663Y2 JP H0216663 Y2 JPH0216663 Y2 JP H0216663Y2 JP 1985124691 U JP1985124691 U JP 1985124691U JP 12469185 U JP12469185 U JP 12469185U JP H0216663 Y2 JPH0216663 Y2 JP H0216663Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caps
pair
claw
bag
protruding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985124691U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233331U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985124691U priority Critical patent/JPH0216663Y2/ja
Priority to US06/893,208 priority patent/US4707889A/en
Publication of JPS6233331U publication Critical patent/JPS6233331U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0216663Y2 publication Critical patent/JPH0216663Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/04Frames
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/15Bag fasteners
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/44Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
    • Y10T24/44641Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
    • Y10T24/44769Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
    • Y10T24/44889Interlocking faces

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はビニール袋或は紙袋等の袋物をその開
口縁に装着して交換自在に設置し、袋物の装着及
び取外しを容易簡便にした袋物の取付装置に関す
るものである。
(従来の技術) 本考案はこの考案の出願人と同一出願人によつ
て出願された実用新案登録第1601946号の改良に
関するものである。
実用新案登録第1601946号の袋物の口金は二ツ
折部を有して左右へ長板部を延長形成してそれぞ
れの長板部に複数の爪片を備えせしめ、一方の長
板部を固定側とし他方の長板部を開閉動作する可
動側とすると共に可動側となる長板部は中間に関
節部を有せしめて形成されており、このような構
造体では、口金を開いた際に、袋物に収納された
物の重量が開閉側となる長板部に傾むいて二ツ折
れ部および関節部に拗れを生じさせて亀裂等によ
り破損し易い傾向があり、また、口金を開いた状
態において袋体の重量を受けた可動側の長板部で
袋物の係着が外れ易く、更には、多数の爪片を有
して形成されているために、袋物の取付け及び取
外しに際して一個一個の爪片毎に取付け或は取外
す作業をしなければならず、それ故に、袋物の取
付け取外し作業は非常に手数が掛る等の欠点があ
つた。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案の目的は、一対の口金をV字杆によつて
開閉する構造に形成し、口金を開いた場合でも、
袋物に収容された物の重量が一対の口金に均一に
与えられるようにし、そして袋物の係着を確実堅
固にすると共に重量を受けて破損するような箇所
の無いようにしたものである。
本考案の目的は一対の口金を有してこれら一対
の口金に夫々一枚宛の爪片を有せしめて爪片に袋
物の開口縁を係着自在せしめることにより袋物の
取付け及び取外しを容易簡便にしたものである。
本考案の目的は一対の口金が閉塞した状態にお
いて、一方の口金を他方の口金に押圧した際に、
互いの傾斜部の頂点で押し合つて傾斜部を伸び上
がらせ、この傾斜部の伸び上がりに伴なつて爪片
部が上方へ浮き上げられることにより自動的に爪
片が溝部から掛外されるように形成し、一対の口
金に係着されている袋物を一方の口金を他方の口
金に押圧するだけで、口金に係着されている袋物
をワンタツチで取外すことができるようにしたも
のである。
(問題点を解決するための手段) 以下図面によつて本考案実施の一例を説明する
と、一対の口金1,1′を有し、これら一対の口
金1,1′は互いの両端が、枢軸部2を介してV
字状に突設された2本の軸棒3,3′により弾撥
的に開閉自在に形成された開閉杆4,4を設けて
開閉自在に形成され、前記一対の口金1,1′は
合成樹脂材から成り、それぞれに固定部5を有し
この固定部5の上方に所定角度で立ち上がり傾斜
する傾斜部6を一体に延長突設すると共に傾斜部
5の上辺に薄皮の連結部7を介して爪片部8を曲
折自在に一体的に連結せしめて形成した掛止部材
9と、所定長さの長板に成り下部前面に縁部10
を一体に突設してこの縁部10の上面に沿つて溝
部11を穿設せしめて形成した基板12とから、
前記掛止部材9の固定部5を前記基板12の背面
に固着せしめて爪片部8の先端を溝部11に係止
自在せしめてそれぞれ形成し、前記一対の口金
1,1′はそれぞれの掛止部材9の互いの爪片部
8を向き合せて傾斜部6の頂縁が重合する位置せ
しめて開閉杆4の各軸棒3,3′の上端で前記一
対の口金1,1′のそれぞれの両端に連結設置し
て弾撥的に開閉自在せしめることにより構成す
る。
前記口金1,1′の基板12にばね13を固着
設置してこのばね13により爪片部8を弾撥自在せ
しめる。一対の口金を形成する掛止部材は基板の
一端から他端に至る長さを有する一枚として形成
され、一方の口金1の爪片部8の中央部に止め金
14を外方へ突出設置し、他方の口金1′の爪片
部8の中央部に傾斜部6へ貫通する貫通孔15を
穿設して一対の口金1,1′を開閉杆4の弾撥力
に抗して閉塞保持自在せしめるように形成する。
前記口金1,1′のそれぞれの両端にカバー部
16,16′を設け、このカバー部16,16′は
掛止部材9に一体に延長形成し、このカバー部1
6,16′のそれぞれの内部に開閉杆4の各軸棒
3,3′の上端を固着設置せしめる。しかしなが
ら、爪片部8の弾性を阻害させないために、掛止
部材9とカバー部16,16′を分離する切込み
17,17′を固定部5まで十分に深く穿設する
のが好ましい。
前記止め金具14を有する一方の口金部材1は
掛止部材9を形成する固定部5の下縁を一部延長
して吸盤18を設置せしめる。
前記開閉杆4の枢軸部2は、第7図に示すよう
に、一方の軸棒3の枢軸部2aは2枚の円板1
9,19′を外周壁20により上部を開口21さ
せて袋状に形成し、他方の軸棒3′の枢軸部2b
は前記円板19,19′の間に入る円盤22とし
て形成し、板ばね23を有して枢軸24を挿着し
て回転自在に組立て形成し、軸棒3,3′を板ば
ね23により弾撥的に開閉自在せしめると共に円
板19,19′の外周壁20の縁部25で軸棒
3′の開閉範囲を規制し、軸棒3,3′の開閉範囲
を装着される袋体26の開口に合せて一定範囲に
止めることにより、一対の口金1,1′の開き過
ぎによつて袋体26が口金1,1′から外れない
ようにするのが好ましい。
(作用) 本考案は上記のような構成であるから、袋体2
6の開口縁を一対の口金1,1′の爪片部8の先
端で基板12の縁部10に備える溝部11に係着
することにより袋体26を一対の口金1,1′に
確実堅固に装着させることができる。そして口金
1,1′の開閉、即ち袋体26の開閉は止め金1
4によつてなされる。例えば、口金1,1′を重
合した際に、止め金14は他方の掛止部材9の貫
通孔15に挿入されて止め金14の係止段部27
で貫通孔15の上縁に係止して一対の口金1,
1′を閉保持し、また、一対の口金1,1′を開放
する場合には、止め金14を下方へ押し下げるこ
とにより一対の口金1,1′は開閉杆4に備える
弾撥力により簡単に行なうことができる。そして
一対の口金1,1′はV字杆4によつて開閉する
構造に形成されているので、口金1,1′を開い
た場合でも、袋体26に収容された物の重量が一
対の口金1,1′に対して均一に与え、そして袋
物の係着を確実堅固にすると共に重量を受けて
も、一対の口金1,1′を破損するような無理な
荷重のかかる箇所が無い。そして更に、開閉杆4
は枢軸部2で軸棒3,3′の開閉範囲を装着され
る袋体26の開口に合せて一定範囲に規制するよ
うにしているので、一対の口金1,1′が開いた
時にも装着された袋体26の開口に無理な引つぱ
り力が働かないので、袋体26の開口を破損する
こともなく一対の口金1,1′に確実に係着保持
させることができる。
次ぎに、口金1,1′に装着された袋体26を
取外す場合、一対の口金1,1′が閉塞した状態
において、一方の口金1を他方の口金1′に押圧
すると、互いの傾斜部6の頂点で押し合つて傾斜
部6を伸び上がらせ、この傾斜部6の伸び上がり
に伴なつて爪片部8が上方へ浮き上げられ、爪片
部8の先端が溝部11から浮き上がると同時にば
ね13で爪片部8を外方へ弾じかれて爪片部8が
溝部11から掛外され、そして一対の口金1,
1′に係着されている袋体26を掛止部材9から
自動的に離反させることができる。従つて、一方
の口金1を他方の口金1′に押圧するだけで、口
金1,1′に係着されている袋体26をワンタツ
チで取外すことができる。
(実施例) 前記掛止部材9は固定部5の上方に所定角度の
傾斜部6を一体に延長突設すると共に薄皮の連結
部7を介して爪片部8を曲折自在に一体に連結せ
しめて形成し、傾斜部6と爪片部8との連結部7
は、第5図に示すように、爪片部8を曲折して基
板12の溝部11に係止させた状態において、傾
斜部6と爪片部8との互いの内側頂点6aと8a
とで係合するように薄皮から成る連結部7を形成
せしめ、閉状態にある一対の口金1,1′を、一
方の口金1から他方の口金1′へ押圧した際に、
爪片部8が直ちに傾斜部6を押圧できるように形
成する。
また、第6図は本考案に係る他の実施例を示す
もので、この実施例では、第5図に示す実施例に
おける傾斜部6が最も有効に作用する曲折角度と
なる略水平に曲折した掛止部材を形成したもので
ある。即ち、一対の口金1b,1b′は、それぞれ
の固定部28の上方で傾斜部29を略直角に曲折
して一体に突設すると共に傾斜部29の先端で内
側へ所定角度の傾斜を備えて爪片部30を曲折し
て一体延長突設せしめて形成した掛止部材31
と、所定長さに成る長板の前面下部に溝部32を
有する縁部33を一体に突設せしめて形成した基
板34とから、前記掛止部材31の固定部28を
前記基板34の背面に固着せしめて前記爪片部3
0の先端を基板34の溝部32に係止自在せしめ
て形成し、一方の口金1bから他方の口金1b′を
押圧して互いの傾斜部29で係合押圧させること
により傾斜部29及び固定部28を反り返えらせ
て爪片部30を基板34に備える溝部32から離
反自在せしめて形成したものである。
(考案の効果) 従つて、本考案は、ビニール袋或は紙袋等の袋
物をその開口縁に装着して交換自在に設置し、袋
物の装着及び取外しを容易簡便単にした袋物の取
付装置を提供し、そして一対の口金はV字杆によ
つて開閉する構造に形成されているので、口金を
開いた場合でも、袋体に収容された物の重量が一
対の口金に対して均一に与え、そして袋物の係着
を確実堅固にすると共に重量を受けても、一対の
口金を破損するような無理な荷重のかかる箇所が
無い。そして更に、開閉杆は枢軸部で軸棒の開閉
範囲を一定範囲に規制するように形成しているの
で、一対の口金が開いた時にも装着された袋体の
開口に無理な引つばり力が働かないので、袋体の
開口を破損することもなく一対の口金に確実に係
着保持させることができる。しかも口金に装着さ
れた袋物は一方の口金を他方の口金に押圧するだ
けでワンタツチで取外すことができ、使用極めて
簡便である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るもので、第1図は一対の口金
を閉塞保持した状態で示す斜視図、第2図は一対
の口金を開いて示す斜視図、第3図は爪片部を外
した状態で一対の口金を開いて示す斜視図、第4
図は爪片部を上方へ開いて口金の内部を示す要部
斜視図、第5図は一対の口金を閉塞した状態で示
す断面図、第6図は本考案に係る他の実施例を示
す口金の断面図、第7図は開閉杆の枢軸部を分解
して示す斜視図、第8図は袋体を装着した状態で
一対の口金を開いて示す斜視図である。 1,1′……一対の口金、2……枢軸部、3,
3′……軸棒、4……開閉杆、5……固定部、6
……傾斜部、7……連結部、8……爪片部、9…
…係止部材、10……縁部、11……溝部、12
……基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枢着部を介して2本の軸棒をV字状に突設し
    て弾撥的に開閉自在に形成した開閉杆を一対の
    口金のそれぞれの両端に連結設置せしめて成る
    袋物の取付装置において、前記一対の口金は合
    成樹脂材からなり、固定部を有しこの固定部の
    上方に所定角度で立ち上がり傾斜する傾斜部を
    一体に延長突設すると共に薄皮の連結部を介し
    て爪片部を曲折自在に一体に連結せしめて形成
    した掛止部材と、所定長さになる長板の前面下
    部に溝部を有する縁部を一体に突設せしめて形
    成した基板とから、前記掛止部材は前記基板の
    一端から他端に至る長さを有する一枚に形成さ
    れ、この掛止部材の固定部を前記基板の背面に
    固着せしめて前記爪片部の先端を基板の溝部に
    係止自在せしめ、一方の口金の爪片部に止め金
    を突設すると共に他方の口金の爪片部に前記止
    め金を挿入係止自在せしめる貫通孔を穿設せし
    めることにより構成した袋物の取付装置。 (2) 合成樹脂材から固定部と傾斜部と爪片部とを
    一連的に形成した掛止部材と、所定長さになる
    長板の前面下部に溝部を有する縁部を一体に突
    設せしめて形成した基板とからなる一対の口金
    部材において、前記掛止部材の傾斜部は固定部
    の上部で略直角に曲折せしめて一体に延長突設
    すると共に前記傾斜部の先端で内側へ所定角度
    の傾斜を備えて爪片部を曲折して一体に突設せ
    しめて形成し、前記掛止部材の固定部を前記基
    板の背面に固着せしめて前記爪片部の先端を基
    板の溝部に係止自在せしめてなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の袋物の取付装置。
JP1985124691U 1985-08-14 1985-08-14 Expired JPH0216663Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985124691U JPH0216663Y2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14
US06/893,208 US4707889A (en) 1985-08-14 1986-08-05 Attaching device for bag

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985124691U JPH0216663Y2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233331U JPS6233331U (ja) 1987-02-27
JPH0216663Y2 true JPH0216663Y2 (ja) 1990-05-09

Family

ID=14891702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985124691U Expired JPH0216663Y2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4707889A (ja)
JP (1) JPH0216663Y2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3741486A1 (de) * 1987-12-08 1989-06-22 Graf Johannes Dipl Ing Fh Verfahren und vorrichtung zum verschliessen von verpackungen
US4848709A (en) * 1988-05-31 1989-07-18 Sam Kiniry Trash bag support device
US4979706A (en) * 1989-10-13 1990-12-25 Feldman Francis J Bag restraining system and method of use
US6382280B1 (en) * 2000-11-01 2002-05-07 Karen Sands & Associates, Inc. Transformable purse
US8550714B2 (en) * 2009-10-19 2013-10-08 Alexander Danch Sealable enclosure
US9480315B2 (en) 2012-11-24 2016-11-01 Natalie Jane Goodale Convertible purse with interchangeable covers
US11065756B2 (en) * 2019-03-06 2021-07-20 Wilmot Paxton Tool bag carrying assembly

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5424906U (ja) * 1977-07-19 1979-02-19
JPS5941708U (ja) * 1982-09-13 1984-03-17 株式会社デンソー 自動車用回転位置検出センサ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1037014A (fr) * 1951-05-11 1953-09-14 Sauvage Et Chatelet Fermoir
FR1125137A (fr) * 1955-04-27 1956-10-24 Comor Soc Fermoir et procédé pour son montage
ES163695Y (es) * 1969-12-16 1971-08-16 Rodriguez Sanchez Dispositivo de sujecion y cierre estanco para bolsas remo- vibles.
US3621539A (en) * 1970-02-27 1971-11-23 Variform Plastics Inc Bag sealer
US3727657A (en) * 1971-04-06 1973-04-17 E Landis Handbag with break-away purse
US3861630A (en) * 1973-07-02 1975-01-21 Superior Products Bag holder
US4368767A (en) * 1981-01-09 1983-01-18 Leonard Friedman Readily assemblable pocketbook

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5424906U (ja) * 1977-07-19 1979-02-19
JPS5941708U (ja) * 1982-09-13 1984-03-17 株式会社デンソー 自動車用回転位置検出センサ

Also Published As

Publication number Publication date
US4707889A (en) 1987-11-24
JPS6233331U (ja) 1987-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4923153A (en) Strip clamp
US20050188507A1 (en) Door hook with removable spacer
US20030052026A1 (en) Paint brush bristle cover
US4577985A (en) Ring binder
JPH0216663Y2 (ja)
US2850760A (en) Hinge
US4869613A (en) Combined sheet compressor and transfer device for attachment to spaced prongs of a file folder fastener
US5276944A (en) Quick release hinge
JPH0389608U (ja)
US5011188A (en) Folder
US6213517B1 (en) Clipboard
JPS6328886Y2 (ja)
KR20200072204A (ko) 헤어핀에 장착되는 액세서리부재
JPH088981Y2 (ja) 蓋開閉が自在で組立てる箱
JP3249015B2 (ja) 綴込具
US3660870A (en) Stationery fastener assembly
JPH0239375Y2 (ja)
JPH0120890Y2 (ja)
JPS5827732Y2 (ja) 蓋ヒンジ構造
JPH0420384Y2 (ja)
JPH0140836Y2 (ja)
JP2973192B2 (ja) 押さえベルト付きランドセル
JPS585584Y2 (ja) カッタ−の刃着脱装置
JPH0225353Y2 (ja)
JPS6135103Y2 (ja)