JPH02165916A - 射出成形方法 - Google Patents

射出成形方法

Info

Publication number
JPH02165916A
JPH02165916A JP32141088A JP32141088A JPH02165916A JP H02165916 A JPH02165916 A JP H02165916A JP 32141088 A JP32141088 A JP 32141088A JP 32141088 A JP32141088 A JP 32141088A JP H02165916 A JPH02165916 A JP H02165916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
molds
station
conveyor
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32141088A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2680087B2 (ja
Inventor
Masato Ueda
上田 真人
Akio Ito
伊藤 皓夫
Tatsuo Mori
盛 達夫
Hajime Ishii
肇 石井
Koichi Kato
幸一 加藤
Masayuki Yamazaki
山崎 正行
Kenji Akagi
赤木 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
Marelli Corp
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Calsonic Corp
Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
Kanto Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd, Hashimoto Forming Industry Co Ltd, Calsonic Corp, Nissan Motor Co Ltd, Ichikoh Industries Ltd, Kanto Seiki Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP32141088A priority Critical patent/JP2680087B2/ja
Publication of JPH02165916A publication Critical patent/JPH02165916A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2680087B2 publication Critical patent/JP2680087B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、相互に組み合わされて特定の製品を構成する
複数の樹脂成形品を成形するための方法に関する。
従来の技術 例えば自動車のヘッドランプユニットは大別してハウジ
ングとレンズとから構成され、さらに左右のヘッドラン
プユニットを1組として自動車の組立工程に供給される
このヘッドランプユニットの組立手順についてみた場合
、先ず樹脂成形品である)\ウジングとレンズとをそれ
ぞれロフト単位で成形して組立工程に供給し、組立工程
では上記の71ウジングおよびレンズにランプユニメト
を組み合わせて初めてヘッドランプユニットが組み立て
られることになる。
発明が解決しようとする課題 上記のような従来の手順によると、ハウシングおよびレ
ンズといった構成部品の成形がいわゆるロフト生産を前
提としているため、常に成形品を一時的に貯えてお(た
めの保管スペースが必要になるとともに、成形品の個数
管理が必要となり、管理工数か増大する。
また、近年のように車体形状に合わせたいわゆる異形ヘ
ッドランプの採用に伴い、ヘノドランブユニットの種別
が増加してくると、ハウジングおよびレンズの成形工程
ではそれまでの少品種多電生産よりも多品種少量生産が
主流を占めることになり、ヘッドランプユニットの種別
が変わるとその都度金型の取り外し、取り付けといった
段取り替えを頻繁に行う必要がある。その結果、段取り
替えに要する時間が長くなり、多品種少量生産に柔軟に
対応することができない。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、型締め・射出ステーションと
型開きステージジンとが独立したエンドレスな金型搬送
ライン上において金型を単独で循環させることを前提と
して、一つの製品に必要な成形品を順に成形することで
多品種少量生産に柔軟に対応できる射出成形方法を提供
することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、相互に組み合わされて特定の製品を構成する
複数の樹脂成形品を成形する方法であって、ライン途中
に相互に独立した型締め・射出ステーションと型開きス
テーションとを備えるとともに金型を単独で搬送する金
型搬送ライン上において、前記複数の樹脂成形品を成形
するための複数の金型を組にして循環させることにより
、一つの製品に必要な樹脂成形品を順に成形し、これら
一つの製品に必要な複数の樹脂成形品を組にして金型搬
送ラインの後段の組立工程に順次供給することを特徴と
している。
作用 この方法によると、型開きステーションでは金型が入れ
換わるごとに一つの製品に必要な複数の樹脂成形品が順
に取り出されることになるので、この一つの製品に必要
な樹脂成形品をまとめて組立工程に供給する。その結果
として大量の成形品を保管してお(必要もなければ個数
管理等の余分な管理工数も必要としない。
また、金型搬送ライン上を流れる金型は型締め装置や型
開き装置に固定されていないため、製品の種別切り換え
に伴う金型交換に迅速に対処できることになる。
実施例 第1図は本発明を用いた射出成形システムの全体構成を
示す構成説明図で、製品たる上記のへ。
トランプユニットを構成するハウジングとレンズとを成
形する場合の例を示している。
同図に示すように、フリーフローコンベアアルイl:を
自走コンベア等のtV数のコンベア2,2・・・と、こ
れらコンベア2,2・・・の四隅に配置されたターンテ
ーブル3とを組み合わせることでエンドレスな金型搬送
ラインlが形成されている。金型搬送ラインl上には樹
脂成形品としての左右のハウジング4.4を成形するた
めの上下半割タイプの金型5と同じく左右のレンズ6.
6を成形するための金型7とが各1個づつ配置されてお
り、これらの金型5,7はターンテーブル3によって方
向転換されながら金型搬送ライン1上を周回移動するよ
うになっている。
ここで、成形タクトによっては、金型搬送ラインl上に
おいて各2個づつの金型5,5および7゜7を循環させ
るようにしてもよく、この場合には金型5,5同士また
は金型7,7同士が連続しないような順番で金型5,5
および7,7を配置する。
金型搬送ライン1の途中には型締め・射出ステーション
8と型開きステーション9およびアイドルステーション
10が設けられている。
型締め・射出ステーション8には第2図に示すように固
定グイプレート11と可動ダイプレート12とを中心と
する型締め装置13が設けられており、可動ダイプレー
ト12は型締め/リンダ14のはたらきにより上下動す
る構成となっている。
そして、コンベア2により搬送されてきた金型5または
7が可動グイプレート12上に載ると、型締めシリンダ
14のはたらきにより可動ダイプレー)12か上動して
金型5または7と可動グイプレー)12とを位置決めす
るとともに、その金型5または7を可動ダイプレート1
2と固定ダイプレートIIとで圧締して型締めすること
になる。
固定ダイプレートll上にはスプル一部15をはさんで
2台の射出機16.17か対向配置されている。この射
出機16.17は成形すべき成形品の種類すなわちハウ
ジング4あるいはレンズ6の違いに応じ外部から与えら
れる指示情報に基づいて選択的に作動するもので、いず
れか一方の射出機の射出ノズル18または19がスプル
一部15に圧接して射出状態にあるときには他方の射出
機は上昇限位置で待機している。
型開きステーション9には第1図に示すように固定ダイ
プレート20と可動グイプレート21とを中心とする型
開き装置22が設けられており、可動ダイプレー)21
は型開きシリンダ23のはたらきにより上下動する構成
となっている。そして、コンベア2により搬送されてき
た金型5または7が固定グイプレート20上に載ると、
図示外のクランプ装置が作動して下型を固定グイプレー
ト20に、上型を可動ダイプレート21にそれぞれ固定
する一方、型開きシリンダ23のはたらきにより上型が
可動プレート21とともに上動して型開きされることに
なる。
型開き装置22の近傍には第1図に示すようにハンドリ
ング装置24が設けられており、この/%ンドリング装
置24は上記のように型開き装置22により型開きされ
るのを侍って作動して金型5または7内のハウジング4
.4またはレンズ6゜6を取り出す。ハンドリング装置
24により取り出されたハウジング4.4は搬送コンベ
ア25上に置かれ、またレンズ6.6は別の搬送コンベ
ア26上に置かれる。そして、搬送コンベア25とその
後段の搬送コンベア27との間には、後述するようにハ
ウジング4,4に塗装を施すための乾燥炉機能をもった
塗装装置28が配置されている。
金型搬送ラインlの一側部にはストレージエリアとして
の金型段取りエリア29が隣接配置されている。この金
型段取りエリア29には′f夏数の金型55,57をス
トレージするためのコンベア30.31が配置されてお
り、その一端は型開きステーション9の後段にターンテ
ーブル3を介して接続される一方、その他端は型締め・
射出ステーション8の前段にターンテーブル3を介して
接続されている。この金型段取りエリア29には別の種
類のハウジングとレンズの成形に備えて複数の金型55
,57が待機しており、金型搬送ラインl上に置かれて
いる金型5および7を型開きステーション9の後段から
ターンテーブル3を介して金型段取りエリア29に搬入
できると同時に、金型段取りエリア29にシトレージさ
れている金型55.57を型締め・射出ステーション8
の前段からターンテーブル3を介して金型搬送ラインl
側に送り出すことができるようになっている。
このように構成された射出成形システムにおいては、例
えば第1図の金型搬送ライン1上にA種のハウジング4
,4とレンズ6.6とを成形するための金型5,7が置
かれているものとすると、型締め・射出ステーション8
ではコンベア3によりハウジング4用、レンズ6用の順
に順次搬送されてくる金型5,7を型締め装置13で型
締めして所定の樹脂材料を射出した上、所定時間をおい
て再び型締め装置13による型締め力を解いて金型5ま
たは7を送り出す。この時、成形すべき成形品の種類す
なわちハウジング4,4とレンズ6゜6の違いに応じて
、第2図に示した2台の射出機16.17のうちいずれ
か一方が作動する。そして、lめ・射出ステーション8
から送り出された金型5または7は、コンベア2および
ターンテーブル3により鼎開きステー/コン9へ向けて
順次搬送される。
したがって、型締め・射出ステーション8で樹脂材料が
射出されたのち直ちに金型5または7の型締め力が解除
されたとしても、金型5,7か型開きステーション9に
搬送されるまでの間に成形品の冷却同化か進行する。
他方、型開きステーション9ではコンベア2により搬送
されてくる金型5または7を順次型開き装置22にて型
開きする。型開きされるとハンドリング装置24が金型
5または7の上下型の対向間隙内まで伸長して成形品で
ある左右一対のハウジング4,4またはレンズ6.6を
把持して取り出す。そして、成形品が取り出されると型
開き装置22は再ひ金型5または7の上下型を型合わせ
した上で金型5または7を型締め・射出ステーション8
に向けて送り出す。
上記のようにハンドリング装置24によって取り出され
たハウジング4,4は搬送コンベア25上に置かれ、そ
の次に成形されるレンズ6.6は別の搬送コンベア26
上に置かれる。搬送コンベア25上に置かれたハウジン
グ4.4は直ちに塗装装置28側の端部まで搬送された
のち、ハンドリング装置32により塗装装置28内に供
給されて、製品たるヘッドランプユニットの反射鏡面を
形成するべ(所定の塗装か施される。
塗装が施されたハウジング4,4は再びハンドリング装
置32により取り出されて搬送コンベア27上に置かれ
、搬送コンベア26との合流位置Pの直前まで搬送され
る。一方、ハウジング44よりもlショット遅れて成形
されたレンズ6゜6が載せられた搬送コンベア26の動
きは搬送コンベア25.27の動きと同期がとられてお
り、上記のように塗装が施された)1ウジング4,4が
合流位置Pの直前まで搬送されてくると、搬送コンベア
26によって搬送されてきたレンズ6.6カ、搬送コン
ベア27上のハウジング4,4の直近位置に移載される
。これにより、左右のハウジング4,4とレンズ6.6
とが1セツトとしてまとめられて後段の組立工程へと搬
送される。
以上のような一連の動作を繰り返すことにより金型5,
7が閉ループ状の金型搬送ラインl上を循環し、しかも
射出と型開きとを実質的に同じタイミングで行えること
からきわめて短いタクトタイムでハウジング4,4およ
びレンズ6.6が成形され、型開きステーション9での
2回の型開き動作の間に1回の割合で左右のハウジング
4,4とレンズ6.6とが1セツトとして組立工程に送
り出される。
一方、成形すべきハウジングとレンズの種類を上記のA
種からB種に切り換える場合には、外部の成形指示装置
から指令を与える。すると、型開きステーション9から
送り出された金型5または7は型締め・射出ステージョ
ン8側に回送されることなく、ターンチーフル3とコン
ベア30,31のはたらきにより順次金型段取りエリア
29に搬入される。これに対して型・締め・射出ステー
ション8の前段には、L記の型開きステーション9側か
ら金型5,7が回送されない代わりに、コンヘア30.
31とターンテーブル3とにより、金型段取りエリア2
9にストレージされているB 種用の金型55,57が
順次搬入され、型締め・射出ステーション8ではB種の
ハウジングまたレンズの射出が開始される。
ここで、金型搬送ラインl上のA種の金型5゜7と金型
段取りエリア29のB種の金型55,57とが完全に入
れ換わるまでは金型搬送ライン1上にはA種の金型5,
7とB種の金型55,57とが混在することになるが、
金型搬送ラインl上の最後のA種の金型5または7が型
開きステーション9から金型段取りエリア29に送り出
されると、以降はターンテーブル3の向きが変わり、B
種の金型55,57のみが金型搬送ラインl上を循環し
てB種のハウジングとレンズとが成形されることになる
また、金型段取りエリア29に搬入されたA種用の金型
5,7は、次の成形に備えて型内の清掃等が行われるほ
か、B種のハウジングとレンズの次に0種のハウジング
とレンズとを成形するような場合には金型段取りエリア
29においてA種の金型5,7と0種の金型との入れ換
えが行われる。
このように本実施例によJLば、ラインを止めることな
く金型の交換を行うことができる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されることなく、ヘッ
ドランプユニットのハウジングとレンズ以外の樹脂成形
品の成形にも応用できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、一つの製品を構成するl
(数の樹脂成形品を順に成形してこれを一組として組立
工程に供給するようにしたことにより、途中で各樹脂成
形品ごとに成形品を保管する必要がないばかりでなく、
その個数管理の必要もなく、保管スペースを廃止できる
とともに管理工数を大幅に削減できる。
また、金型が型締め装置や型開き装置に固定されていな
いので、成形品の種別変更に伴う金型交換が容易で多品
種少量生産に柔軟に対応でき、特に金型搬送ラインに金
型段取りエリアを隣接配置した場合にはラインを止める
ことな(金型交換を行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した射出成形システムの全体の構
成説明図、第2図は型締め・射出ステーションを構成す
る型締め装置の構成説明図である。 ■・・・金型搬送ライン、4・・・樹脂成形品としての
ハウジング、5・・・金型、6・・・樹脂成形品として
のレンズ、7・・・金型、8・・・型締め・射出ステー
ション、9・・・型開きステーション、16.17・・
・射出機、24・・・ハンドリング装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に組み合わされて特定の製品を構成する複数
    の樹脂成形品を成形する方法であって、ライン途中に相
    互に独立した型締め・射出ステーションと型開きステー
    ションとを備えるとともに金型を単独で搬送する金型搬
    送ライン上において、前記複数の樹脂成形品を成形する
    ための複数の金型を組にして循環させることにより、一
    つの製品に必要な樹脂成形品を順に成形し、 これら一つの製品に必要な複数の樹脂成形品を組にして
    金型搬送ラインの後段の組立工程に順次供給することを
    特徴とする射出成形方法。
JP32141088A 1988-12-20 1988-12-20 射出成形方法 Expired - Lifetime JP2680087B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32141088A JP2680087B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 射出成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32141088A JP2680087B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 射出成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02165916A true JPH02165916A (ja) 1990-06-26
JP2680087B2 JP2680087B2 (ja) 1997-11-19

Family

ID=18132238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32141088A Expired - Lifetime JP2680087B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 射出成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2680087B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5371931A (en) * 1991-10-08 1994-12-13 Hitachi Ltd. Production system for molded and pressed parts
US10786934B2 (en) 2015-11-18 2020-09-29 Denso Corporation Method for manufacturing hollow article

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5371931A (en) * 1991-10-08 1994-12-13 Hitachi Ltd. Production system for molded and pressed parts
US10786934B2 (en) 2015-11-18 2020-09-29 Denso Corporation Method for manufacturing hollow article

Also Published As

Publication number Publication date
JP2680087B2 (ja) 1997-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0335976A1 (en) Injection molding machine
JP2005506224A (ja) 射出延伸ブロー成形システムのための部品移送方法および装置
JPH11506061A (ja) 選択された部品の射出成形方法及び装置
JPH02165916A (ja) 射出成形方法
JPH0136768B2 (ja)
US6652263B2 (en) Ingate arrangement for an injection mold
JPH07137083A (ja) 射出成形装置
JPH09314318A (ja) 金型移動式連続重力鋳造ライン設備
JPH09164555A (ja) 射出成形品組立方法及び装置
JP2744326B2 (ja) ポット位置固定によるトランスファモールド方法及びマルチプランジャ金型
JPH05269781A (ja) 射出成形方法
JP2634477B2 (ja) 成形品離型装置
JP2817819B2 (ja) プラスチック成形システム
JPH02165919A (ja) 射出成形装置
JPH03159726A (ja) 射出延伸吹込成形方法
JPH02165923A (ja) 射出成形装置
JPH0426290B2 (ja)
JP6926694B2 (ja) 射出成形装置
JPH01156031A (ja) 生産管理システム
JP2694981B2 (ja) 射出成形装置の材料替え装置
JPH02165921A (ja) 射出成形装置
JPH02165920A (ja) 射出成形装置
JPS59101240A (ja) 成形機の金型交換装置
JP2002059455A (ja) 射出成形装置
JPH0443653A (ja) モールドインラインシステム