JPH02164979A - 住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに配管工法 - Google Patents
住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに配管工法Info
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- JPH02164979A JPH02164979A JP32095388A JP32095388A JPH02164979A JP H02164979 A JPH02164979 A JP H02164979A JP 32095388 A JP32095388 A JP 32095388A JP 32095388 A JP32095388 A JP 32095388A JP H02164979 A JPH02164979 A JP H02164979A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上利用分野］
本発明は、住宅等のリフォームの際に利用するのに適し
た新規な給水・給湯管、並びにこの給水・給湯管を利用
した新規な配管工法に関する。
た新規な給水・給湯管、並びにこの給水・給湯管を利用
した新規な配管工法に関する。
［従来の技術］
一般に、新築住宅の給水・給湯設備においては、金属製
ないし合成樹脂製の管を予め配管してからその周囲をモ
ルタル等で被覆するのが普通であるが所謂ユニント化住
宅では、配管設備を予め埋設したパネル（配管ユニット
・搬送ユニット）が利用されている。
ないし合成樹脂製の管を予め配管してからその周囲をモ
ルタル等で被覆するのが普通であるが所謂ユニント化住
宅では、配管設備を予め埋設したパネル（配管ユニット
・搬送ユニット）が利用されている。
住宅のリフォームに際しては、リフォーム部分の給水・
給湯管を壁面内等に非露出状態に配管すること、或いは
、別な配管ユニントに置き代えることは可能であるが、
旧来配管からリフォーム部分に至るまでの配管は依然と
して露出状態のま−であるのが普通である。
給湯管を壁面内等に非露出状態に配管すること、或いは
、別な配管ユニントに置き代えることは可能であるが、
旧来配管からリフォーム部分に至るまでの配管は依然と
して露出状態のま−であるのが普通である。
［発明が解決１７ようとする課題］
壁構造の改修を含む程の大幅な住宅リフォームにあって
は、新規な給水・給７！！設備をリフォーム部分の壁面
内に埋設してしまうことは容易であるが、当該リフォー
ム部分に至るまでの配管設備までも非露出状態に改修す
ることはコストの面で障害があり露出状態に配管してい
るのが普通である。
は、新規な給水・給７！！設備をリフォーム部分の壁面
内に埋設してしまうことは容易であるが、当該リフォー
ム部分に至るまでの配管設備までも非露出状態に改修す
ることはコストの面で障害があり露出状態に配管してい
るのが普通である。
更に、コンクリート構造の住宅では、壁構造を切削して
新たに配管設備を埋設することは実際上困難であり、リ
フォーム部分並びにリフォーム部分に至るまでの配Ｖ設
備は露出状態に施工されているのが普通であり、新設し
た配管設備が他のインテリアとミスマツチとなり美的調
和を欠き、居住渚から不評を買う結果となっている。
新たに配管設備を埋設することは実際上困難であり、リ
フォーム部分並びにリフォーム部分に至るまでの配Ｖ設
備は露出状態に施工されているのが普通であり、新設し
た配管設備が他のインテリアとミスマツチとなり美的調
和を欠き、居住渚から不評を買う結果となっている。
また、ユニｙ ｌ・化住宅では、新規な給水・給湯設備
を必要とする程の大幅なリフォームには非常な困難を伴
なうと共に、所謂パイプと支持金具による旧来の配管設
備では、他のユニット部分に対し所謂木に竹を継ぐ結果
となり茗しい不調和が生しることになる。
を必要とする程の大幅なリフォームには非常な困難を伴
なうと共に、所謂パイプと支持金具による旧来の配管設
備では、他のユニット部分に対し所謂木に竹を継ぐ結果
となり茗しい不調和が生しることになる。
本発明は上記に鑑みて創作されたものであり、露出状態
に配管しても室内の美的調和を失うことのない改良され
た住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに、この給水・
給湯管を利用した配管工法を明らかにすることを主目的
とするものであり、本発明の他の目的ないし利益は以下
の記述並びに添（Ｉの図面から明白となるであろう。
に配管しても室内の美的調和を失うことのない改良され
た住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに、この給水・
給湯管を利用した配管工法を明らかにすることを主目的
とするものであり、本発明の他の目的ないし利益は以下
の記述並びに添（Ｉの図面から明白となるであろう。
［課題を解決するだめの手段］
上記目的を達成する本発明は
Ａ、住宅リフォーム用の給水・給湯管として、■中心部
に給水・給温の通路となる空胴部分を有し、合成樹脂材
により断面略方形の如く少なくとも１つの直角面を有す
る形状に形成すること、■管の外表面を予め室内配色と
して一般的に利用されている色で着色しておくこと、■
管の外表面に、装飾的凹凸を形成しておくこと、 Ｂ、住宅リフォーム用の給水・給湯管の配管工法として
、■断面略方形の給水・給湯管を用い、壁と天井ないし
床で形成される角部に、配管との間に空隙を残すことな
く、且つ露出状態に、配管すること、■露出状態の配管
の外表面を周囲の配色に対応させて塗装することにより
、周囲の配色との不調和を防止すること を特徴とする。
に給水・給温の通路となる空胴部分を有し、合成樹脂材
により断面略方形の如く少なくとも１つの直角面を有す
る形状に形成すること、■管の外表面を予め室内配色と
して一般的に利用されている色で着色しておくこと、■
管の外表面に、装飾的凹凸を形成しておくこと、 Ｂ、住宅リフォーム用の給水・給湯管の配管工法として
、■断面略方形の給水・給湯管を用い、壁と天井ないし
床で形成される角部に、配管との間に空隙を残すことな
く、且つ露出状態に、配管すること、■露出状態の配管
の外表面を周囲の配色に対応させて塗装することにより
、周囲の配色との不調和を防止すること を特徴とする。
［作用］
住宅のリフォームに際して、中心部に給水・給湯の通路
となる空胴部分を有し、合成樹脂材により断面略方形の
如く少なくとも１つの直角面を有する形状の給水・給湯
管を、壁と天井ないし床で形成される角部に配管するこ
とにより、前記角部に前記直角面が空隙を生じることな
く接して配管される。
となる空胴部分を有し、合成樹脂材により断面略方形の
如く少なくとも１つの直角面を有する形状の給水・給湯
管を、壁と天井ないし床で形成される角部に配管するこ
とにより、前記角部に前記直角面が空隙を生じることな
く接して配管される。
［実施例］
次に、本発明の実施例を添付の図面に従って詳細に説明
する。
する。
第１図は、本発明の給水・給湯管の基本構造を示したも
ので、１０は管本体、１１は空胴部である。
ので、１０は管本体、１１は空胴部である。
管本体１０は、例えば給水用には塩化ビニール樹脂を用
い、給湯用には耐熱塩化ビニール樹脂を用いて、空胴部
１１を残して一体成形する。成形の際に利用する成形法
としては、第２図に示す各種の管形状に対応して各種の
成形法の適用が可能である。普通には射出成形法が適用
されるが、第１図に示した基本構造のものでは、直管と
して長尺のものが必要なので、安価な提供を可能にする
ために押出成形法を利用するのが好ましい。
い、給湯用には耐熱塩化ビニール樹脂を用いて、空胴部
１１を残して一体成形する。成形の際に利用する成形法
としては、第２図に示す各種の管形状に対応して各種の
成形法の適用が可能である。普通には射出成形法が適用
されるが、第１図に示した基本構造のものでは、直管と
して長尺のものが必要なので、安価な提供を可能にする
ために押出成形法を利用するのが好ましい。
管本体１０の丈イズは、外形が２５〜３０ｍｍ、空胴部
分の直径が１０〜１２ｍｍ程度のものが予定されている
が、必ずしも限定的ではない。また、長さは、数ｍのも
のを用意し、適宜に裁断ないし継ぎ合せて利用する。
分の直径が１０〜１２ｍｍ程度のものが予定されている
が、必ずしも限定的ではない。また、長さは、数ｍのも
のを用意し、適宜に裁断ないし継ぎ合せて利用する。
管本体１０の断面形状は、基本的形状として方形の如く
少なくとも１つの直角面を有する形状であることが好ま
しい。管の断面形状として、直角面を有する方形にする
ことは、壁と天井或いは床とで形成される角部に前記直
角面が接するように配管したときに、旧来の丸パイプの
配管の如く管の周囲に空隙が生じることがなく美的処理
を施す際に有益であるだけでなく、空隙部に粉塵等が溜
まりダニ等が発生するのを防Ｉトするのに有益である。
少なくとも１つの直角面を有する形状であることが好ま
しい。管の断面形状として、直角面を有する方形にする
ことは、壁と天井或いは床とで形成される角部に前記直
角面が接するように配管したときに、旧来の丸パイプの
配管の如く管の周囲に空隙が生じることがなく美的処理
を施す際に有益であるだけでなく、空隙部に粉塵等が溜
まりダニ等が発生するのを防Ｉトするのに有益である。
更に、管形状を方形にすることは、配管の外周を室内の
配色にマンチさせて塗装することとあいまって配管を感
しさせないように処理できる利点がある。
配色にマンチさせて塗装することとあいまって配管を感
しさせないように処理できる利点がある。
また、管本体１０は上記した如く、壁と天井或いは床ど
で形成される角部が直角であれば、他の部分の形状は限
定されず、例えば、断面三角形や断面扇形としてもよい
。
で形成される角部が直角であれば、他の部分の形状は限
定されず、例えば、断面三角形や断面扇形としてもよい
。
管本体１０の外周面を、予め室内で一般的に多用されて
いる色彩、例えば、白色、黒色、木目調等に彩色してお
くことも有益である。
いる色彩、例えば、白色、黒色、木目調等に彩色してお
くことも有益である。
又、空胴部１１の断名形状は円形に限定されるものでは
ないが、後述する如く、従来配管との接合を考慮すると
断面円形であることが好ましい。更に、管本体１０の外
周面は、単純な平滑面仕−Ｌげのものだけでなく、任意
の装飾模様（凹凸ないし美的処理された彫刻を含む）を
形成しておく態様も他のインテリアとのミスマツチを防
止する土で有効である。
ないが、後述する如く、従来配管との接合を考慮すると
断面円形であることが好ましい。更に、管本体１０の外
周面は、単純な平滑面仕−Ｌげのものだけでなく、任意
の装飾模様（凹凸ないし美的処理された彫刻を含む）を
形成しておく態様も他のインテリアとのミスマツチを防
止する土で有効である。
上記したような態様では、配管部分番乙室内配色と調和
した塗装を行うことにより、配管をインテリアの一部と
して活用することさえも可能となる。
した塗装を行うことにより、配管をインテリアの一部と
して活用することさえも可能となる。
第２図は、本発明の給水・給湯管の各種の形状を例示す
るものであって、２０はヘッダーであり、■来配管から
新規に配管する部分への導入部分を形成する部材であり
、２１は二方向分岐、２２は三方向分岐、２３は直管、
２４はエルボ、２５はコック、２６はエア抜き、２７は
取り出し、である。
るものであって、２０はヘッダーであり、■来配管から
新規に配管する部分への導入部分を形成する部材であり
、２１は二方向分岐、２２は三方向分岐、２３は直管、
２４はエルボ、２５はコック、２６はエア抜き、２７は
取り出し、である。
なお、本発明の給水・給湯管のバリエーションは図示の
ものに限定されるものではない。
ものに限定されるものではない。
第３図は、管相互の接合構造を例示するものであって、
図示の態様では、接続用コア３ｏを空胴部分１１に差し
込み、接着剤で固定すると共に、管本体１０の端部は、
Ｔ型シール材３１を用いて接合する。
図示の態様では、接続用コア３ｏを空胴部分１１に差し
込み、接着剤で固定すると共に、管本体１０の端部は、
Ｔ型シール材３１を用いて接合する。
旧来の管との接合では、第４図に示す如く、空胴部１１
の内面に酸ネジを形成しておく態様が採用される。
の内面に酸ネジを形成しておく態様が採用される。
第５図〜第１０図は、管本体１０を壁面等に固定する構
造を例示したもので、支持部材４０を利用する態様と、
管本体１０の外面に固定用の突起４１を形成しておき、
ネジ等を用いて直接に壁面等に固定する態様がある。
造を例示したもので、支持部材４０を利用する態様と、
管本体１０の外面に固定用の突起４１を形成しておき、
ネジ等を用いて直接に壁面等に固定する態様がある。
更に、第９図及び第１０図に示す如く、管本体１０から
脚部４２を形成しておき、この脚部４２を壁面等に埋設
するような態様も本発明に包含される。
脚部４２を形成しておき、この脚部４２を壁面等に埋設
するような態様も本発明に包含される。
更にまた、強力接着剤、強力両面接着テープ等による接
着固定も本発明に包含される。
着固定も本発明に包含される。
以」二の本発明の給水・給湯管の壁面への固定に際して
は、支持部材や固定用の突起等が外部に露出しないよう
にすることが、美観を損なわず好ましい。
は、支持部材や固定用の突起等が外部に露出しないよう
にすることが、美観を損なわず好ましい。
第１１図〜第１５図は、本発明の給水・給湯管を用いた
配管状態の例を示すものであり、第１１図は天井入り隅
、第１２図は天Ｊ１立ち上り、第１３図は天井引き廻し
、第１４図は梁廻り、第１５図は水栓立ち−Ｌげ、を示
している。
配管状態の例を示すものであり、第１１図は天井入り隅
、第１２図は天Ｊ１立ち上り、第１３図は天井引き廻し
、第１４図は梁廻り、第１５図は水栓立ち−Ｌげ、を示
している。
本発明の給水・給湯管を利用した配管の系統は、第１６
図にその一例が示されている。
図にその一例が示されている。
［発明の効果］
本発明によれば、住宅のリフォームに際して壁と天井或
いは床とで形成される角部に露出した状態に配管しても
、旧来の丸パイプの配管の如く管の周囲に空隙が生じる
ことなく配管可能であるので、美観を損なうことなく他
のインテリア部分とのミスマツチを防止し、美的処理を
施す際に有益であるだけでなく、空隙部の粉塵等の溜ま
り及びダニ等の発生を防止することができる。
いは床とで形成される角部に露出した状態に配管しても
、旧来の丸パイプの配管の如く管の周囲に空隙が生じる
ことなく配管可能であるので、美観を損なうことなく他
のインテリア部分とのミスマツチを防止し、美的処理を
施す際に有益であるだけでなく、空隙部の粉塵等の溜ま
り及びダニ等の発生を防止することができる。
第１図は本発明の給水・給湯管の１実施例を示す斜視図
、第２図は本発明の給水・給湯管の形状を示す斜視図、
第３図及び第４図は管の接合構造を示す斜視図、第５図
〜第１０図は管の固定構造を示す斜視図、第１１図〜第
１５図は配管構造を示す説明図、第１６図は配管系統図
である。 図中において各符号は下記を指示する。 １０：管本体 １１：空胴部 ２０；へ・ンタ゛− ２Ｘ−二方向分岐 ２２：三方向分岐 ２３：直管 ２４：エルボ ２５、コック ２Ｂ＝エア抜き ２７：取り出し ３０：接続用コア ３１：Ｔ型シール利 ４０：支持部材 ４１：突起 ４２：脚部 特肋出願人 株式会社ジ 代 理 人 弁 理 士 坂 口 −を羽＼ イ賜 さ 榊剥（ Ｃ） −＋ （）−への寸［Ｆ］ωト。−一＋−１へへ
へへへへへへの。
、第２図は本発明の給水・給湯管の形状を示す斜視図、
第３図及び第４図は管の接合構造を示す斜視図、第５図
〜第１０図は管の固定構造を示す斜視図、第１１図〜第
１５図は配管構造を示す説明図、第１６図は配管系統図
である。 図中において各符号は下記を指示する。 １０：管本体 １１：空胴部 ２０；へ・ンタ゛− ２Ｘ−二方向分岐 ２２：三方向分岐 ２３：直管 ２４：エルボ ２５、コック ２Ｂ＝エア抜き ２７：取り出し ３０：接続用コア ３１：Ｔ型シール利 ４０：支持部材 ４１：突起 ４２：脚部 特肋出願人 株式会社ジ 代 理 人 弁 理 士 坂 口 −を羽＼ イ賜 さ 榊剥（ Ｃ） −＋ （）−への寸［Ｆ］ωト。−一＋−１へへ
へへへへへへの。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、中心部に給水・給湯の通路となる空胴部分を有し、
合成樹脂材により、少なくとも１つの直角面を有する形
状に形成された住宅リフォーム用の給水・給湯管。 ２、管の外表面が、室内配色として一般的に利用されて
いる色で着色されていることを特徴とする請求項１記載
の住宅リフォーム用の給水・給湯管。 ３、管の外表面には、装飾的凹凸が形成されていること
を特徴とする請求項１又は２記載の住宅リフォーム用の
給水・給湯管。 ４、断面略方形の給水・給湯管を用い、壁と天井ないし
床で形成される角部に、配管との間に空隙を残すことな
く、且つ露出状態に、配管することを特徴とする住宅リ
フォーム用の給水・給湯管の配管工法。 ５、露出状態の配管の外表面を周囲の配色に対応させて
塗装することにより、周囲の配色との不調和を防止する
こと特徴とする請求項４記載の住宅リフォーム用の給水
・給湯管の配管工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32095388A JPH02164979A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに配管工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32095388A JPH02164979A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに配管工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164979A true JPH02164979A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18127135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32095388A Pending JPH02164979A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 住宅リフォーム用の給水・給湯管並びに配管工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102359321B1 (ko) * | 2020-08-21 | 2022-02-07 | 주식회사 엘지유플러스 | Pdu 세션 생성 절차를 수행하는 과정에서 s5-u 트래픽 구간의 발생을 방지하는 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132193A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 株式会社団地サ−ビス | 公共住宅等建築物の給水配管工法 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP32095388A patent/JPH02164979A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132193A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 株式会社団地サ−ビス | 公共住宅等建築物の給水配管工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102359321B1 (ko) * | 2020-08-21 | 2022-02-07 | 주식회사 엘지유플러스 | Pdu 세션 생성 절차를 수행하는 과정에서 s5-u 트래픽 구간의 발생을 방지하는 방법 |
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