JPH02162842A - 無線呼出システム - Google Patents
無線呼出システムInfo
- Publication number
- JPH02162842A JPH02162842A JP63316954A JP31695488A JPH02162842A JP H02162842 A JPH02162842 A JP H02162842A JP 63316954 A JP63316954 A JP 63316954A JP 31695488 A JP31695488 A JP 31695488A JP H02162842 A JPH02162842 A JP H02162842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- receiver
- time data
- transmitter
- waiting time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、場所的に限られた小ゾーンにおいて特定の人
物を呼出すために用いられる無線呼出シ〔発明の概要〕 本発明は、病院、銀行、官公庁の窓口において容易に待
ら時間が算出できる無線呼出システムに関し、詳しくは
送信装置により受信装置に待ち時間データを送信できる
ようにすることにより、受信装置は待ら時間データを基
に無線受信部の電源をコントロールできるようにし、受
信装置のバッテリーをセーブできるようにし、併せて繰
り返し呼出しを可能にするようにした。
物を呼出すために用いられる無線呼出シ〔発明の概要〕 本発明は、病院、銀行、官公庁の窓口において容易に待
ら時間が算出できる無線呼出システムに関し、詳しくは
送信装置により受信装置に待ち時間データを送信できる
ようにすることにより、受信装置は待ら時間データを基
に無線受信部の電源をコントロールできるようにし、受
信装置のバッテリーをセーブできるようにし、併せて繰
り返し呼出しを可能にするようにした。
（従来の技術〕
従来は、受信装置においては常に無線受信部の電源を投
入した状態、あるいは一定の周期で間欠的に無線受信部
の電源をＯＮ・ＯＦＦを操り返した状態で呼び出しを待
っている。
入した状態、あるいは一定の周期で間欠的に無線受信部
の電源をＯＮ・ＯＦＦを操り返した状態で呼び出しを待
っている。
（発明が解決しようとする課題〕
上記の従来のシステムを用いて無線呼出を行う場合、受
信装置は受信装置使用中の無線受信部ＯＮ状態の割合が
高くなり、内蔵の電池の寿命が短（なる。さらに、受信
装置の１日当たりの使用凹数が制限され、又、登録後の
呼び出しが複数回出来ないという欠点を有していた。
信装置は受信装置使用中の無線受信部ＯＮ状態の割合が
高くなり、内蔵の電池の寿命が短（なる。さらに、受信
装置の１日当たりの使用凹数が制限され、又、登録後の
呼び出しが複数回出来ないという欠点を有していた。
上記問題点を解決するために、本発明においては、受信
装置に入力部、タイマー部、電源制御部を設け、入力部
より入力された時間データに基づいてタイマー部に時間
を設定し、電源制御部を動作させることにより無線受信
部の電源をコントロールでき、又、繰り返し受信が可能
となる構成とした。
装置に入力部、タイマー部、電源制御部を設け、入力部
より入力された時間データに基づいてタイマー部に時間
を設定し、電源制御部を動作させることにより無線受信
部の電源をコントロールでき、又、繰り返し受信が可能
となる構成とした。
上記のように構成された受信装置を用いた無線呼出シス
テムにおいては、送信装置より受信装置に入力された時
間データに基づいて受信装置はタイマー部に時間を設定
し、タイマー部は加算あるいは減算により設定した時間
がある値になったときｆｔａ！制御部へコントロール信
号を出力し、電源制御部が無線受信部の電源をＯＮある
いはＯＦＦすることにより、受信装置の内蔵電池の消費
電流を減少させるようにした。又、繰り返し呼出が可能
となった。
テムにおいては、送信装置より受信装置に入力された時
間データに基づいて受信装置はタイマー部に時間を設定
し、タイマー部は加算あるいは減算により設定した時間
がある値になったときｆｔａ！制御部へコントロール信
号を出力し、電源制御部が無線受信部の電源をＯＮある
いはＯＦＦすることにより、受信装置の内蔵電池の消費
電流を減少させるようにした。又、繰り返し呼出が可能
となった。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例が適用される無線送信装置（
以下送信機という）の構成を示す概略ブロック図である
０図において送信機ｌは、人力部１１、表示部１２．Ｃ
ＰＵシステム部１３．送信部１４゜送信アンテナ１５お
よびデータ入出力部１６を具備している。
以下送信機という）の構成を示す概略ブロック図である
０図において送信機ｌは、人力部１１、表示部１２．Ｃ
ＰＵシステム部１３．送信部１４゜送信アンテナ１５お
よびデータ入出力部１６を具備している。
第２図は本発明の一実施例が適用される無線受信装置（
以下受信機という）の構成を示す概略ブロック図である
０図において受１３機２は、受信アンテナ２１．受信部
２２．ＣＰＬＩシステム部２３９表示部２４．報知部２
５．データ入出力部２６．タイマー部２７および電源制
御部２８を具備している。
以下受信機という）の構成を示す概略ブロック図である
０図において受１３機２は、受信アンテナ２１．受信部
２２．ＣＰＬＩシステム部２３９表示部２４．報知部２
５．データ入出力部２６．タイマー部２７および電源制
御部２８を具備している。
第３図は本発明の一実施例が適用されている無線呼出シ
ステムの全体システム図である。このシステムは送ｆε
機ｌと複数の受信機２−１〜２−７で構成され、送信機
ｌは、病院、銀行、官公庁等の各受付窓口に設置されて
おり、受信機２−２〜２−７は、受付後各申請者に手渡
されるものである。また、システムとして、送信機ｌに
外部の自動処理ｍ／Ｃおよびコンピュータを接続した構
成も可能である。
ステムの全体システム図である。このシステムは送ｆε
機ｌと複数の受信機２−１〜２−７で構成され、送信機
ｌは、病院、銀行、官公庁等の各受付窓口に設置されて
おり、受信機２−２〜２−７は、受付後各申請者に手渡
されるものである。また、システムとして、送信機ｌに
外部の自動処理ｍ／Ｃおよびコンピュータを接続した構
成も可能である。
次に本発明のシステムの動作について説明する。
送信機１は、ＣＰＵシステム部１３において、入力部１
１．表示部１２．送信部１４およびデータ入出力部１６
を制御している。また、外部機器と接続する場合は入力
部１１が入出力ボートとして使用される。
１．表示部１２．送信部１４およびデータ入出力部１６
を制御している。また、外部機器と接続する場合は入力
部１１が入出力ボートとして使用される。
申請者が受付窓口を訪れた場合、送信機ｌの入力部１１
より入力された選択呼出番号、待ち時間データを含む情
報は、送信機ｌのデータ入出力部１６を受信４ｉ！２の
データ入出力部２６との間で通信する。
より入力された選択呼出番号、待ち時間データを含む情
報は、送信機ｌのデータ入出力部１６を受信４ｉ！２の
データ入出力部２６との間で通信する。
データ入出力部１６．２６の通信手段としては、直接接
続、光通信、電磁誘導および無線等の手段が考えられる
。また、この場合の待ち時間データとしては送信機ｌ内
で作業シミニレ−シランにより得られたデータあるいは
送信機２に接続された外部機器でシミュレーシッンされ
たデータ等である。
続、光通信、電磁誘導および無線等の手段が考えられる
。また、この場合の待ち時間データとしては送信機ｌ内
で作業シミニレ−シランにより得られたデータあるいは
送信機２に接続された外部機器でシミュレーシッンされ
たデータ等である。
受信機２は、送信機１より入力された選択呼出番号、待
ち時間データを含む情報をｃｐｕシステム部２３に記憶
し、さらに、待ち時間データに基づいてタイマー部２７
に入力された時間を設定する。
ち時間データを含む情報をｃｐｕシステム部２３に記憶
し、さらに、待ち時間データに基づいてタイマー部２７
に入力された時間を設定する。
タイマー部２７は設定された時間データを加算あるいは
凍算し、ある値になったとき、電源制御部２８ヘトリガ
一信号を出力する。電源制御部２８は、受信機２の受信
部２２の電源をコントロールしているが、タイマー部２
７からのトリガー信号により、受信部２２の電源をＯＮ
、あるいはＯＦＦする。例えば、待ち時間として３０分
というデータが受１８機に入力された場合、タイマー部
２７に３０分が設定され、タイマー部２７からは受信部
２２をＯＦＦするためのトリガー信号が電源制御部２８
へ出力される。また、タイマー部２７で設定された時間
データが減算され、０分となった時、タイマー部２７か
ら受信部をＯＮさせるためのトリガー信号が電源制御部
へ出力され、受信部は呼出しの無線信号を受信できるよ
うになる。この時、タイマー部２７が０分となった時受
信部の電源がＯＮされるとしたが、待ち時間デ−タがシ
ミュレーションによるものであることを考慮した場合、
多少のマージンを見込んで受信部２２の電源をＯＮとす
ることも考えられる０以上の動作により待ち時間分受信
部の電源を投入しておく必要がなく、バッテリーセーブ
できる。
凍算し、ある値になったとき、電源制御部２８ヘトリガ
一信号を出力する。電源制御部２８は、受信機２の受信
部２２の電源をコントロールしているが、タイマー部２
７からのトリガー信号により、受信部２２の電源をＯＮ
、あるいはＯＦＦする。例えば、待ち時間として３０分
というデータが受１８機に入力された場合、タイマー部
２７に３０分が設定され、タイマー部２７からは受信部
２２をＯＦＦするためのトリガー信号が電源制御部２８
へ出力される。また、タイマー部２７で設定された時間
データが減算され、０分となった時、タイマー部２７か
ら受信部をＯＮさせるためのトリガー信号が電源制御部
へ出力され、受信部は呼出しの無線信号を受信できるよ
うになる。この時、タイマー部２７が０分となった時受
信部の電源がＯＮされるとしたが、待ち時間デ−タがシ
ミュレーションによるものであることを考慮した場合、
多少のマージンを見込んで受信部２２の電源をＯＮとす
ることも考えられる０以上の動作により待ち時間分受信
部の電源を投入しておく必要がなく、バッテリーセーブ
できる。
以上説明した例では、受信機にデータを登録し手渡す時
に受信機に待ち時間データが入力されるとしたが、受信
機を手渡した後、待ち時間データを入力してもよい、そ
の場合の動作を以下に示す。
に受信機に待ち時間データが入力されるとしたが、受信
機を手渡した後、待ち時間データを入力してもよい、そ
の場合の動作を以下に示す。
受信機２は、送信機ｌよりデータ人出力部を介して入力
された選択呼出番号を含む情報をＣＰＵシステム部２３
に記録し、申請者に携帯され、無線信号を受信待ちの状
態となる。この状態において、送信機ｌより待ち時間デ
ータが無線（３号として送信されてくる。受信機２は、
無線信号を受信した場合、受信部２２で受信・復調した
データをＣＰｔＪシステム部において自己の受信機に対
するデータかどうか判定し、もし自己の受信機に対する
データであるならば、その中の待ち時間データをタイマ
ー部２７に設定する。さらに、タイマー部２７からは受
信部２２をＯＦ Ｆするための１−リガー信号が電源制
御部２８へ出力され、受信部２２の電源がＯＦＦされる
。
された選択呼出番号を含む情報をＣＰＵシステム部２３
に記録し、申請者に携帯され、無線信号を受信待ちの状
態となる。この状態において、送信機ｌより待ち時間デ
ータが無線（３号として送信されてくる。受信機２は、
無線信号を受信した場合、受信部２２で受信・復調した
データをＣＰｔＪシステム部において自己の受信機に対
するデータかどうか判定し、もし自己の受信機に対する
データであるならば、その中の待ち時間データをタイマ
ー部２７に設定する。さらに、タイマー部２７からは受
信部２２をＯＦ Ｆするための１−リガー信号が電源制
御部２８へ出力され、受信部２２の電源がＯＦＦされる
。
タイマー部２７で設定された時間データが加算あるいは
減算され、ある値となった時、タイマー部より受信部を
ＯＮさせるためのトリガー信号が電源制御部へ出力され
ると受信部の電源が再びＯＮされ、無線による呼出信号
が受信可能状態となり、待ち時間の間バッテリーセーブ
できる。
減算され、ある値となった時、タイマー部より受信部を
ＯＮさせるためのトリガー信号が電源制御部へ出力され
ると受信部の電源が再びＯＮされ、無線による呼出信号
が受信可能状態となり、待ち時間の間バッテリーセーブ
できる。
また、無線による呼出し待ち状態において、送信ｍｌよ
り無線信号として選択呼出番号および待ち時間データを
送信することにより、受信機に呼出し、報知動作を行わ
せた後、待ち時間データをタイマー部に設定し、再度上
述と同様の動作により待ら時間の間、受（８部の電源を
ＯＦＦした後、タイマー設定時間終了後受信部の電源を
ＯＮにし無線信号を受信待ちの状態とすることにより、
複数回の呼出しが可能であり、しかも、その間の大部分
を占める待ち時間の間、受信部の電源をＯＦＦできるよ
うになる。
り無線信号として選択呼出番号および待ち時間データを
送信することにより、受信機に呼出し、報知動作を行わ
せた後、待ち時間データをタイマー部に設定し、再度上
述と同様の動作により待ら時間の間、受（８部の電源を
ＯＦＦした後、タイマー設定時間終了後受信部の電源を
ＯＮにし無線信号を受信待ちの状態とすることにより、
複数回の呼出しが可能であり、しかも、その間の大部分
を占める待ち時間の間、受信部の電源をＯＦＦできるよ
うになる。
以上説明した例では、選択呼出番号は送信機から受信機
への発行の都度入力されるとしたが、各受信機が個別の
選択呼出番号をあらかしめ内部に記憶していてもよい。
への発行の都度入力されるとしたが、各受信機が個別の
選択呼出番号をあらかしめ内部に記憶していてもよい。
本発明は、以上説明した様に送信機に時間データを送信
する手段を設け、受信機に時間データを人力する手段と
、タイマー部と電源制御部とを設けることにより、待ら
時間の間受信機のバッテリーをセーブすることができる
。
する手段を設け、受信機に時間データを人力する手段と
、タイマー部と電源制御部とを設けることにより、待ら
時間の間受信機のバッテリーをセーブすることができる
。
また、受信機を発行し申請者に携帯させた後、受信機へ
の待ち時間を入力できる。
の待ち時間を入力できる。
さらに、受信機を呼出時、選択呼出番号と待ち時間デー
タを送信することにより、−度呼び出した後の設定され
た待ち時間の後、再び無線による呼出しが可能となり、
１つの受信機で同一人物を複数回呼出すことができる。
タを送信することにより、−度呼び出した後の設定され
た待ち時間の後、再び無線による呼出しが可能となり、
１つの受信機で同一人物を複数回呼出すことができる。
第１図は本発明の一実施例の無線送信装置を示すブロッ
ク図、第２図は本発明の一実施例の無線受信装置を示す
ブロック図、第３図は本発明の一実施例のシステムの全
体システム図である。 １・・・・無線送信装置 ２・・・・無線受信装置 １１・・・・入力部 １２、２４・・表示部 １３、２３・・ＣＰＵシステム部 １４・・・・送信部 １５・・・・送（言アンテナ １６、２６・・データ入出力部 ２１・・・・受信アンテナ ２２・・・・受信部 ２５・・・・報知部 ２７・・・・タイマー部 ２８・・・・電源制御部 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
ク図、第２図は本発明の一実施例の無線受信装置を示す
ブロック図、第３図は本発明の一実施例のシステムの全
体システム図である。 １・・・・無線送信装置 ２・・・・無線受信装置 １１・・・・入力部 １２、２４・・表示部 １３、２３・・ＣＰＵシステム部 １４・・・・送信部 １５・・・・送（言アンテナ １６、２６・・データ入出力部 ２１・・・・受信アンテナ ２２・・・・受信部 ２５・・・・報知部 ２７・・・・タイマー部 ２８・・・・電源制御部 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １つの無線送信装置と複数の無線受信装置とからなる無
線呼出システムにおいて、 前記無線送信装置は時間データを送信する手段を有し、 前記無線受信装置は前記無線送信機より送信された前記
時間データを受信する手段と、受信した前記時間データ
をタイマー部に設定する手段と、前記タイマー部からの
出力信号により受信部の電源をコントロールする手段と
から構成したことを特徴する無線呼出システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316954A JPH02162842A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 無線呼出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316954A JPH02162842A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 無線呼出システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162842A true JPH02162842A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18082787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316954A Pending JPH02162842A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 無線呼出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5361397A (en) * | 1991-08-26 | 1994-11-01 | Motorola, Inc. | Communication device and system capable of automatic programmable energizing |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63316954A patent/JPH02162842A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5361397A (en) * | 1991-08-26 | 1994-11-01 | Motorola, Inc. | Communication device and system capable of automatic programmable energizing |
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