JPH0730975A - データ収集方法 - Google Patents
データ収集方法Info
- Publication number
- JPH0730975A JPH0730975A JP15472293A JP15472293A JPH0730975A JP H0730975 A JPH0730975 A JP H0730975A JP 15472293 A JP15472293 A JP 15472293A JP 15472293 A JP15472293 A JP 15472293A JP H0730975 A JPH0730975 A JP H0730975A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- data
- communication function
- sensor device
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の地域に分散配置された通信機能付セン
サ装置〜の各センサ部で検出したデータを、微弱な
電波でセンタ装置へ収集する。 【構成】 物理量を検出するセンサ部と、受信データの
解読その他の演算を行う制御部と、電波によって送・受
信を行う送・受信部と、送信データを記憶する記憶部
と、電源を有する通信機能付センサ装置を複数個分散し
て配置する。センタ装置に接続された第1の通信機能付
センサ装置とデータを検出する最終の通信機能付センサ
装置との通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された
他の通信機能付センサ装置を介してつなぐように第1の
通信機能付センサ装置で予め設定する。この演算した経
路で最終の通信機能付センサ装置を呼び出し、そのデー
タを同経路でセンタ装置に収集するようにする。
サ装置〜の各センサ部で検出したデータを、微弱な
電波でセンタ装置へ収集する。 【構成】 物理量を検出するセンサ部と、受信データの
解読その他の演算を行う制御部と、電波によって送・受
信を行う送・受信部と、送信データを記憶する記憶部
と、電源を有する通信機能付センサ装置を複数個分散し
て配置する。センタ装置に接続された第1の通信機能付
センサ装置とデータを検出する最終の通信機能付センサ
装置との通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された
他の通信機能付センサ装置を介してつなぐように第1の
通信機能付センサ装置で予め設定する。この演算した経
路で最終の通信機能付センサ装置を呼び出し、そのデー
タを同経路でセンタ装置に収集するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、水田等に利用
される農業用水の管理又は集合住宅の各戸の水道利用の
管理、運用等において、広範囲に分散配置された複数の
通信機能付センサ装置のデータを一つのセンタ装置へ収
集するデータ収集方法に関する。
される農業用水の管理又は集合住宅の各戸の水道利用の
管理、運用等において、広範囲に分散配置された複数の
通信機能付センサ装置のデータを一つのセンタ装置へ収
集するデータ収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】物理量を検出するセンサ端末装置と、こ
のセンサ端末装置が検出したデータを無線でセンタ装置
へ送信する通信・データ処理装置とからなる通信機能付
センサ装置が、特定の地域内に複数個分散配置されてい
て、前記データをセンタ装置に収集して処理するデータ
収集装置が実用化されている。
のセンサ端末装置が検出したデータを無線でセンタ装置
へ送信する通信・データ処理装置とからなる通信機能付
センサ装置が、特定の地域内に複数個分散配置されてい
て、前記データをセンタ装置に収集して処理するデータ
収集装置が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
センタ装置から長距離に設置されている通信機能付セン
サ装置を直接呼び出して、そのデータを収集するには、
無線通信に大電力を要し、大型化の傾向にあるという難
点があるばかりでなく、電池使用では電池の消費が早く
なり、電池を取替えることなく長時間稼動させることが
困難であった。そのため、通信機能付センサ装置の電源
を商用電源に頼らざるを得なくて、設置費用がかさむと
か、設置場所が限られるという問題点があった。
センタ装置から長距離に設置されている通信機能付セン
サ装置を直接呼び出して、そのデータを収集するには、
無線通信に大電力を要し、大型化の傾向にあるという難
点があるばかりでなく、電池使用では電池の消費が早く
なり、電池を取替えることなく長時間稼動させることが
困難であった。そのため、通信機能付センサ装置の電源
を商用電源に頼らざるを得なくて、設置費用がかさむと
か、設置場所が限られるという問題点があった。
【0004】又、各通信機能付センサ装置の送信電力が
大きいため、各通信機能付センサ装置毎に電波法による
所定の許可手続を要し、煩雑であるという問題点もあっ
た。そして、これ等の問題点を解決するために、各通信
機能付センサ装置とセンタ装置との間を有線の通信路で
結ぶことは、費用と場所の問題があって実用的ではな
い。
大きいため、各通信機能付センサ装置毎に電波法による
所定の許可手続を要し、煩雑であるという問題点もあっ
た。そして、これ等の問題点を解決するために、各通信
機能付センサ装置とセンタ装置との間を有線の通信路で
結ぶことは、費用と場所の問題があって実用的ではな
い。
【0005】そこで本発明は、無線によるデータ伝送の
利点を残したままで、前記の問題点を解消できるデータ
収集方法を提供することを目的とする。
利点を残したままで、前記の問題点を解消できるデータ
収集方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するために、物理量を検出するセンサ部と、受信デー
タの解読その他演算を行う制御部と、電波によって送・
受信を行う送・受信部と、送信データを記憶する記憶部
と、電源を有する通信機能付センサ装置を複数個分散し
て配置し、センタ装置に接続された第1の通信機能付セ
ンサ装置とデータを検出する最終の通信機能付センサ装
置との通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された他
の通信機能付センサ装置を介してつなぐように第1の通
信機能付センサ装置に予め設定し、この設定した経路で
最終の通信機能付センサ装置を呼び出し、そのデータを
同経路でセンタ装置に収集するようにしたことを特徴と
するものである。
決するために、物理量を検出するセンサ部と、受信デー
タの解読その他演算を行う制御部と、電波によって送・
受信を行う送・受信部と、送信データを記憶する記憶部
と、電源を有する通信機能付センサ装置を複数個分散し
て配置し、センタ装置に接続された第1の通信機能付セ
ンサ装置とデータを検出する最終の通信機能付センサ装
置との通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された他
の通信機能付センサ装置を介してつなぐように第1の通
信機能付センサ装置に予め設定し、この設定した経路で
最終の通信機能付センサ装置を呼び出し、そのデータを
同経路でセンタ装置に収集するようにしたことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】センタ装置(10)から先ず第1の通信機能付
センサ装置(以下端末という)を起動する。該端末
には、データを検出しようとする目的の端末(例えば
)に対し、微弱電波が届く距離に設定された他の端末
(例えば)を介してつなぐように予め経路が設定して
ある。そして、該端末(例えば)を介して目的の端末
(例えば)を呼び出す。
センサ装置(以下端末という)を起動する。該端末
には、データを検出しようとする目的の端末(例えば
)に対し、微弱電波が届く距離に設定された他の端末
(例えば)を介してつなぐように予め経路が設定して
ある。そして、該端末(例えば)を介して目的の端末
(例えば)を呼び出す。
【0008】目的の端末(例えば)は、予め記憶した
データを送信し、その送信信号は、上記の設定された経
路の端末(例えば)を介して端末に送られ、センタ
装置(10)がそのデータを収集する。
データを送信し、その送信信号は、上記の設定された経
路の端末(例えば)を介して端末に送られ、センタ
装置(10)がそのデータを収集する。
【0009】
【実施例】次に図に示す本発明の実施例について説明す
る。図1(a)はセンサ部と送・受信部を一体化した通
信機能付センサ装置(以下端末という)を示す構造ブロ
ック図の1例で、該端末7は広範囲に複数個分散配置さ
れるもので、例えば図2のように、分散配置され、かつ
隣接する端末相互で微弱電波を受信できる距離に配置さ
れる。
る。図1(a)はセンサ部と送・受信部を一体化した通
信機能付センサ装置(以下端末という)を示す構造ブロ
ック図の1例で、該端末7は広範囲に複数個分散配置さ
れるもので、例えば図2のように、分散配置され、かつ
隣接する端末相互で微弱電波を受信できる距離に配置さ
れる。
【0010】各端末7には、図1(a)に示すように、
例えば水の流量等の物理量を検出するセンサ部1と、各
部の電源制御、信号の制御、データの解読、演算等を行
う制御部2と、電波により発・受信を行うアンテナ3を
備えた送・受信部4と、制御に必要なフラグ、データを
記憶する記憶部5と、電源となる電池1を備えている。
例えば水の流量等の物理量を検出するセンサ部1と、各
部の電源制御、信号の制御、データの解読、演算等を行
う制御部2と、電波により発・受信を行うアンテナ3を
備えた送・受信部4と、制御に必要なフラグ、データを
記憶する記憶部5と、電源となる電池1を備えている。
【0011】図1(b)において、8はセンタ装置、9
は網制御装置(NCU)で、これらの間は電話回線で接
続されている。〜は上記の端末7を示す。網制御装
置9と端末は有線で接続されている。
は網制御装置(NCU)で、これらの間は電話回線で接
続されている。〜は上記の端末7を示す。網制御装
置9と端末は有線で接続されている。
【0012】次に、各端末には次のような設定がされて
いる。網制御装置9に接続されている端末は、自分が
網制御装置9に接続されていることと、端末の総数が設
定されている。
いる。網制御装置9に接続されている端末は、自分が
網制御装置9に接続されていることと、端末の総数が設
定されている。
【0013】各端末7には自分の配置番号が設定されて
いる。また、端末は、データを検出する最終の端末と
の通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された他の端
末を介してつなぐように設定し、これを記憶部に記憶す
るようになっている。
いる。また、端末は、データを検出する最終の端末と
の通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された他の端
末を介してつなぐように設定し、これを記憶部に記憶す
るようになっている。
【0014】次にデータ収集方法について説明する。例
えば、端末のデータを個別要求する場合について説明
する。先ず、センタ装置8からデータ収集のために、一
般回路線により網制御装置9に要求信号が伝えられ、網
制御装置9が先ず端末に起動信号を送る。受信した端
末は、予め記憶した端末までの経路を読み出す。図
1(b)の端末の配置状態においては、例えば→→
という経路が読み出される。
えば、端末のデータを個別要求する場合について説明
する。先ず、センタ装置8からデータ収集のために、一
般回路線により網制御装置9に要求信号が伝えられ、網
制御装置9が先ず端末に起動信号を送る。受信した端
末は、予め記憶した端末までの経路を読み出す。図
1(b)の端末の配置状態においては、例えば→→
という経路が読み出される。
【0015】そのため、端末は端末を呼び出すため
の起動信号を送信する。この場合の起動信号は、端末
にあらかじめ設定した個有の周波数を送信するものと
し、これにより、端末が起動し、端末以外の端末は
起動しない。
の起動信号を送信する。この場合の起動信号は、端末
にあらかじめ設定した個有の周波数を送信するものと
し、これにより、端末が起動し、端末以外の端末は
起動しない。
【0016】端末は起動信号送信後に、個別検針コー
ド、目的の端末の配置番号、経路データを端末に送信
する。上記のデータを受信した端末は、端末に起動
信号を送信する。この場合の起動信号は端末にあらか
じめ設定した個有の周波数を送信するものとする。これ
により、端末から端末が起動し、起動信号送信後
に、端末に上記のデータを送信する。
ド、目的の端末の配置番号、経路データを端末に送信
する。上記のデータを受信した端末は、端末に起動
信号を送信する。この場合の起動信号は端末にあらか
じめ設定した個有の周波数を送信するものとする。これ
により、端末から端末が起動し、起動信号送信後
に、端末に上記のデータを送信する。
【0017】次に上記のデータを受信した端末は[端
末の配置番号+ID番号+データ]を送信して送り返
す。帰りの経路は、上記設定された起動信号経路である
端末→→を経由して端末に戻る。このとき、経
路中の端末は、端末の応答だということは応答デー
タから判別できるので、その端末のデータに自己の端
末のデータを付加することなく、端末にデータを送
信する。
末の配置番号+ID番号+データ]を送信して送り返
す。帰りの経路は、上記設定された起動信号経路である
端末→→を経由して端末に戻る。このとき、経
路中の端末は、端末の応答だということは応答デー
タから判別できるので、その端末のデータに自己の端
末のデータを付加することなく、端末にデータを送
信する。
【0018】端末にデータが返送されたときには、目
的の端末のデータが得られることになり、端末の検
針が行える。尚、各端末の配置は、図1(b)において
は、モデル図であるのでマトリックス的に書いてある
が、ランダムな配置であってもよい。
的の端末のデータが得られることになり、端末の検
針が行える。尚、各端末の配置は、図1(b)において
は、モデル図であるのでマトリックス的に書いてある
が、ランダムな配置であってもよい。
【0019】更に、端末の個数は、図1(b)の数に限
らず、それ以上の数であってもよい。そして、その端末
の配置と個数により、データを検出すべき目的の端末に
対し、微弱電波が届く距離にある端末を介して通信でき
るような経路を、最初の端末に予め設定しておく。ま
た、通信すべき端末相互間に通信不能となる障害物があ
る場合には、微弱電波が届く範囲にある他の端末を介し
て通信を行う。
らず、それ以上の数であってもよい。そして、その端末
の配置と個数により、データを検出すべき目的の端末に
対し、微弱電波が届く距離にある端末を介して通信でき
るような経路を、最初の端末に予め設定しておく。ま
た、通信すべき端末相互間に通信不能となる障害物があ
る場合には、微弱電波が届く範囲にある他の端末を介し
て通信を行う。
【0020】尚、上記の通信機能付センサ装置(端末)
は、図1(a)に示すように、センサ部と送・受信部を
一体的に構成したものであってもよく、また、通信機能
部である送・受信部とメータ部であるセンサ部とを別体
で夫々分離形成し、これらを有線で接続したものであっ
てもよい。
は、図1(a)に示すように、センサ部と送・受信部を
一体的に構成したものであってもよく、また、通信機能
部である送・受信部とメータ部であるセンサ部とを別体
で夫々分離形成し、これらを有線で接続したものであっ
てもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、センタ装
置部から長距離にある通信機能付センサ装置のデータ
を、微弱な電波によってセンタ部に収集できるため、通
信に要する電力消費を軽減できる。そのため、電源に電
池を使用した場合に各通信機能付センサ装置を小型化で
き、かつ、電池の交換時期を長くすることができる。
置部から長距離にある通信機能付センサ装置のデータ
を、微弱な電波によってセンタ部に収集できるため、通
信に要する電力消費を軽減できる。そのため、電源に電
池を使用した場合に各通信機能付センサ装置を小型化で
き、かつ、電池の交換時期を長くすることができる。
【0022】しかも微弱な電波を使用することから、電
波法による所定の許可手続が不要になる。
波法による所定の許可手続が不要になる。
【図1】 本発明の実施例を示すもので、(a)は通信
機能付センサ装置の構造の1例を示すブロック図、
(b)は集収方法を示すモデル図。
機能付センサ装置の構造の1例を示すブロック図、
(b)は集収方法を示すモデル図。
1 センサ部 2 制御部 4 送・受信部 5
記憶部 6 電池 7 通信機能付センサ装置
記憶部 6 電池 7 通信機能付センサ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 浩彰 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 物理量を検出するセンサ部と、受信デー
タの解読その他演算を行う制御部と、電波によって送・
受信を行う送・受信部と、送信データを記憶する記憶部
と、電源を有する通信機能付センサ装置を複数個分散し
て配置し、センタ装置に接続された第1の通信機能付セ
ンサ装置とデータを検出する最終の通信機能付センサ装
置との通信経路を、微弱電波が届く距離に設置された他
の通信機能付センサ装置を介してつなぐように第1の通
信機能付センサ装置に予め設定し、この設定した経路で
最終の通信機能付センサ装置を呼び出し、そのデータを
同経路でセンタ装置に収集するようにしたことを特徴と
するデータ収集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15472293A JPH0730975A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | データ収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15472293A JPH0730975A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | データ収集方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0730975A true JPH0730975A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15590536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15472293A Pending JPH0730975A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | データ収集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11355298A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Kubota Corp | 無線通信システム |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15472293A patent/JPH0730975A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11355298A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Kubota Corp | 無線通信システム |
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