JPH021626Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021626Y2 JPH021626Y2 JP1981193660U JP19366081U JPH021626Y2 JP H021626 Y2 JPH021626 Y2 JP H021626Y2 JP 1981193660 U JP1981193660 U JP 1981193660U JP 19366081 U JP19366081 U JP 19366081U JP H021626 Y2 JPH021626 Y2 JP H021626Y2
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- key
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- signal
- hyperbolic
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は演算する関数を表示する関数演算機
能付電子式卓上計算機に関する。
能付電子式卓上計算機に関する。
従来、三角関数(SINx等)、逆三角関数
(SIN-1x、即ち、arc SINx等)、双曲線関数
(SINHx、即ちhyp.SIN等)、逆双曲線関数
(SINH-1x、即ち、arc hyp.SINx等)等の各関
数演算が行える電子式卓上計算機が実用化されて
いる。そしてこれらの関数演算は関数モードを指
定するARCキー、HYPキーのあとにSINキー
等の関数キー及びテンキーをキー操作するとその
演算が実行される。
(SIN-1x、即ち、arc SINx等)、双曲線関数
(SINHx、即ちhyp.SIN等)、逆双曲線関数
(SINH-1x、即ち、arc hyp.SINx等)等の各関
数演算が行える電子式卓上計算機が実用化されて
いる。そしてこれらの関数演算は関数モードを指
定するARCキー、HYPキーのあとにSINキー
等の関数キー及びテンキーをキー操作するとその
演算が実行される。
ところで、この種の電子式卓上計算機では、
ARCキー、HYPキーの操作により、表示部に
数値表示部とは別に設けられた専用の表示体(例
えば、ARC,HYPなどの文字表示セグメント)
を駆動してarcモード、hypモードの関数モード
を表示している。
ARCキー、HYPキーの操作により、表示部に
数値表示部とは別に設けられた専用の表示体(例
えば、ARC,HYPなどの文字表示セグメント)
を駆動してarcモード、hypモードの関数モード
を表示している。
しかし、これらモード表示体は上述したよう
に、数値表示部とは別に設けられており、小型電
子機器の一部である表示部のスペース上の制約か
ら上記モード表示体のはあまり大きくできない。
このため、モードの確認がしにくく、計算に手間
どることがあつた。また表示制御部などの構成も
その分、余分に必要になる欠点もあつた。
に、数値表示部とは別に設けられており、小型電
子機器の一部である表示部のスペース上の制約か
ら上記モード表示体のはあまり大きくできない。
このため、モードの確認がしにくく、計算に手間
どることがあつた。また表示制御部などの構成も
その分、余分に必要になる欠点もあつた。
この考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、三角関数、双曲線
関数の演算の際に、関数指定のキー操作を判り易
く表示する電子式卓上計算機を提供することであ
る。
で、その目的とするところは、三角関数、双曲線
関数の演算の際に、関数指定のキー操作を判り易
く表示する電子式卓上計算機を提供することであ
る。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。第1図において、キー入力部1には逆三
角関数、逆双曲線関数の各関数モードを指定する
ARCキー、双曲線関数の関数モードを指定する
HYPキー、三角関数を指定するSIN、
COS、TANの各キー、その他、テンキー、フ
アンクシヨンキー、オールクリアキー(ACキ
ー)および他の関数キー(図示略)を有してい
る。上記各キーからのキー入力信号はキー判別部
2に与えられ、キーの種類を判別される。そして
SIN、COS、TAN、ARC、HYPの各キ
ーが操作された場合、キー判別部2は信号SIN,
COS,TAN,ARC,HYPを夫々出力し、デコ
ーダ3に与えるほか、各演算制御信号を出力し、
バスラインB1を介し演算制御部4に与える。な
お、上記信号ARC,HYPは夫々、T型フリツプ
フロツプ5,6のトリガ入力端子Tに入力してい
る。そして各セツト出力信号は夫々、逆関数モー
ド、双曲線モードを示すARCモード信号、HYP
モード信号としてデコーダ3に入力している。
明する。第1図において、キー入力部1には逆三
角関数、逆双曲線関数の各関数モードを指定する
ARCキー、双曲線関数の関数モードを指定する
HYPキー、三角関数を指定するSIN、
COS、TANの各キー、その他、テンキー、フ
アンクシヨンキー、オールクリアキー(ACキ
ー)および他の関数キー(図示略)を有してい
る。上記各キーからのキー入力信号はキー判別部
2に与えられ、キーの種類を判別される。そして
SIN、COS、TAN、ARC、HYPの各キ
ーが操作された場合、キー判別部2は信号SIN,
COS,TAN,ARC,HYPを夫々出力し、デコ
ーダ3に与えるほか、各演算制御信号を出力し、
バスラインB1を介し演算制御部4に与える。な
お、上記信号ARC,HYPは夫々、T型フリツプ
フロツプ5,6のトリガ入力端子Tに入力してい
る。そして各セツト出力信号は夫々、逆関数モー
ド、双曲線モードを示すARCモード信号、HYP
モード信号としてデコーダ3に入力している。
テンキーが操作された場合、キー判別部2は数
値データを出力し、バスラインB2を介し数字コ
ード発生部7に与える。また上記その他のフアン
クシヨンキー、関数キーが操作されたときには、
キー判別部2は対応する演算制御信号を出力し、
バスラインB1を介し演算制御部4へ与える。さ
らにオールクリアキーが操作されたときにはキー
判別部2は信号ACを出力し、オアゲート8を介
しフリツプフロツプ5,6の各リセツト入力端子
Rに与えて同時に該フリツプフロツプ5,6をリ
セツトする。
値データを出力し、バスラインB2を介し数字コ
ード発生部7に与える。また上記その他のフアン
クシヨンキー、関数キーが操作されたときには、
キー判別部2は対応する演算制御信号を出力し、
バスラインB1を介し演算制御部4へ与える。さ
らにオールクリアキーが操作されたときにはキー
判別部2は信号ACを出力し、オアゲート8を介
しフリツプフロツプ5,6の各リセツト入力端子
Rに与えて同時に該フリツプフロツプ5,6をリ
セツトする。
デコーダ3は上記信号SIN〜HYP、ARCモー
ド信号、HYPモード信号の入力状態に応じた文
字指定信号を出力し、ラツチ9に与える。そして
ラツチ9の出力により表示用ROM(リードオン
リメモリ)10から後述する文字コードが読出さ
れ、表示レジスタ11に与えられる。
ド信号、HYPモード信号の入力状態に応じた文
字指定信号を出力し、ラツチ9に与える。そして
ラツチ9の出力により表示用ROM(リードオン
リメモリ)10から後述する文字コードが読出さ
れ、表示レジスタ11に与えられる。
演算制御部4は、キー判別部2からの演算制御
信号、表示レジスタ11からのデータに夫々基い
て三角関数等の関数演算、四則演算等を実行し、
また表示すべきその演算結果データは読込指令と
共に表示レジスタ11へ与え、表示部12へ表示
させる。また演算終了時には演算終了信号を出力
し、上記フリツプフロツプ5,6を同時にリセツ
トする。表示部12は数字、アルフアベツト、記
号等が表示可能なドツト表示体からなり、駆動回
路(図示略)により駆動されて表示動作を行う。
信号、表示レジスタ11からのデータに夫々基い
て三角関数等の関数演算、四則演算等を実行し、
また表示すべきその演算結果データは読込指令と
共に表示レジスタ11へ与え、表示部12へ表示
させる。また演算終了時には演算終了信号を出力
し、上記フリツプフロツプ5,6を同時にリセツ
トする。表示部12は数字、アルフアベツト、記
号等が表示可能なドツト表示体からなり、駆動回
路(図示略)により駆動されて表示動作を行う。
次に第2図を参照して上記デコーダ3、ラツチ
9および表示用ROM10の構成を具体的に説明
する。先ず、表示用ROM10には図示するよう
に、文字「ARCHYP」、「HYP」等の文字コー
ドが記憶されている。そしてラツチ9の出力はこ
の表示用ROM10の行アドレスを指定し、しか
して列アドレスは図示しない読出し回路により指
定される。したがつてデコーダ3は信号SIN等の
入力状態に応じて何れかの行アドレスを指定する
信号(文字指定信号)を出力すべきデコーダ回路
により構成されている。なお、デコーダ3は丸印
で示された多入力・1出力のアンドゲート群によ
り構成されている。
9および表示用ROM10の構成を具体的に説明
する。先ず、表示用ROM10には図示するよう
に、文字「ARCHYP」、「HYP」等の文字コー
ドが記憶されている。そしてラツチ9の出力はこ
の表示用ROM10の行アドレスを指定し、しか
して列アドレスは図示しない読出し回路により指
定される。したがつてデコーダ3は信号SIN等の
入力状態に応じて何れかの行アドレスを指定する
信号(文字指定信号)を出力すべきデコーダ回路
により構成されている。なお、デコーダ3は丸印
で示された多入力・1出力のアンドゲート群によ
り構成されている。
次に第3図を参照して動作を説明する。いま、
逆双曲線関数の関数演算「SINH-160゜」を実行す
るものとする。
逆双曲線関数の関数演算「SINH-160゜」を実行す
るものとする。
先ず、オールクリアキーを操作してフリツプフ
ロツプ5,6等の各回路をリセツトする。次に、
ARCキーを操作するとキー判別部2は信号
ARCとその演算制御信号を出力する。上記信号
ARCはデコーダ3およびフリツプフロツプ5に
夫々与えられ、また演算制御信号はバスライン
B1を介し演算制御部4に与えられる。そしてフ
リツプフロツプ5のセツト出力(“1”レベル)
はARCモード信号としてデコーダ3に入力する。
この結果、デゴーダ3は表示用ROM10の文字
コード「ARC」を記憶するエリアに対する行ア
ドレスを指定する信号を出力し、ラツチ9に与え
る。したがつてそのラツチ9出力により表示用
ROM10から文字コード「ARC」が読出されて
表示レジスタ11に与えられ、演算制御部4から
の読込指令の出力時に読込まれる。この結果、表
示部12には文字「ARC」が表示され、ARCモ
ード(逆関数モード)の表示がなされる。第3図
Aは上述したキー操作、表示レジスタ11、表示
部12の各内容を示している。
ロツプ5,6等の各回路をリセツトする。次に、
ARCキーを操作するとキー判別部2は信号
ARCとその演算制御信号を出力する。上記信号
ARCはデコーダ3およびフリツプフロツプ5に
夫々与えられ、また演算制御信号はバスライン
B1を介し演算制御部4に与えられる。そしてフ
リツプフロツプ5のセツト出力(“1”レベル)
はARCモード信号としてデコーダ3に入力する。
この結果、デゴーダ3は表示用ROM10の文字
コード「ARC」を記憶するエリアに対する行ア
ドレスを指定する信号を出力し、ラツチ9に与え
る。したがつてそのラツチ9出力により表示用
ROM10から文字コード「ARC」が読出されて
表示レジスタ11に与えられ、演算制御部4から
の読込指令の出力時に読込まれる。この結果、表
示部12には文字「ARC」が表示され、ARCモ
ード(逆関数モード)の表示がなされる。第3図
Aは上述したキー操作、表示レジスタ11、表示
部12の各内容を示している。
次にHYPキーを操作するとキー判別部2から
信号HYPが出力し、デコーダ3、フリツプフロ
ツプ6に与えられるほか、その演算制御信号が出
力され、演算制御部4へ与えられる。そしてフリ
ツプフロツプ6のセツト出力はHYPモード信号
としてデコーダ3に入力する。この結果、デコー
ダ3には信号HYP、ARCモード信号、HYPモ
ード信号が与えられ、デコーダ3は文字コード
「ARCHYP」を表示用ROM10から読出すため
の信号を出力し、ラツチ9に与える。この結果、
文字コード「ARCHYP」が読出され、表示レジ
スタ11に読込まれてその内容が書きかえられ
る。またこれに応じて表示部12には文字
「ARCHYP」が第3図Bに示すように表示され、
ARCHYPモード(逆双曲線関数モード)が示さ
れる。
信号HYPが出力し、デコーダ3、フリツプフロ
ツプ6に与えられるほか、その演算制御信号が出
力され、演算制御部4へ与えられる。そしてフリ
ツプフロツプ6のセツト出力はHYPモード信号
としてデコーダ3に入力する。この結果、デコー
ダ3には信号HYP、ARCモード信号、HYPモ
ード信号が与えられ、デコーダ3は文字コード
「ARCHYP」を表示用ROM10から読出すため
の信号を出力し、ラツチ9に与える。この結果、
文字コード「ARCHYP」が読出され、表示レジ
スタ11に読込まれてその内容が書きかえられ
る。またこれに応じて表示部12には文字
「ARCHYP」が第3図Bに示すように表示され、
ARCHYPモード(逆双曲線関数モード)が示さ
れる。
次にSINキーを第3図Cのように操作すると
キー判別部2から信号SIN、演算制御信号が出力
し、デコーダ3または演算制御部4へ与えられ
る。しかしてデコーダ3はいま信号SIN、ARC
モード信号、HYPモード信号が共に入力中のた
め、「ARC HYP SIN」の略語である文字コー
ド「AHS」を読出すための信号を出力し、ラツ
チ9に与える。これにより表示レジスタ11には
文字コード「AHS」が読込まれ、表示部12に
表示される。
キー判別部2から信号SIN、演算制御信号が出力
し、デコーダ3または演算制御部4へ与えられ
る。しかしてデコーダ3はいま信号SIN、ARC
モード信号、HYPモード信号が共に入力中のた
め、「ARC HYP SIN」の略語である文字コー
ド「AHS」を読出すための信号を出力し、ラツ
チ9に与える。これにより表示レジスタ11には
文字コード「AHS」が読込まれ、表示部12に
表示される。
次に第3図Dに示すように、テンキー□6、0□を
操作し、数値データ「60」を入力するとキー判別
部2は数値データ「6」、「0」を出力して数字コ
ード発生部7へ与える。このため数字コード発生
部7から数字コード「6」、「0」が順次出力し、
表示レジスタ11へ入力後、シフトされて第3図
Dに示すように、文字コード「AHS」と共に記
憶され、表示部12にも表示される。そして表示
レジスタ11内の上記データは演算制御部4へ転
送され、SINH-160゜の関数演算が実行される。ま
たその結果データは表示部12に表示される一
方、演算終了信号が出力してフリツプフロツプ
5,6が同時にリセツトされる。
操作し、数値データ「60」を入力するとキー判別
部2は数値データ「6」、「0」を出力して数字コ
ード発生部7へ与える。このため数字コード発生
部7から数字コード「6」、「0」が順次出力し、
表示レジスタ11へ入力後、シフトされて第3図
Dに示すように、文字コード「AHS」と共に記
憶され、表示部12にも表示される。そして表示
レジスタ11内の上記データは演算制御部4へ転
送され、SINH-160゜の関数演算が実行される。ま
たその結果データは表示部12に表示される一
方、演算終了信号が出力してフリツプフロツプ
5,6が同時にリセツトされる。
同様に、他の関数演算においてもキー操作ごと
にデコーダ3の動作により対応する文字コードが
表示用ROM10から読出され、表示部12に表
示される。
にデコーダ3の動作により対応する文字コードが
表示用ROM10から読出され、表示部12に表
示される。
この考案は以上説明したように、関数演算にお
いて、初めに双曲線関数がキー入力された場合、
双曲線関数を示す表示をするとともにこの状態を
記憶し、次に三角関数がキー入力された時に、上
記双曲線関数を示す表示とは別の双曲線関数の種
類を示す表示に切換えるようにしたので、連続し
たキーにより関数を指定する場合に、単に個々の
キー操作を追加表示するのではなく、適宜関数表
示が切換えられ、実際に演算する関数が見易く、
確認しやすくなつた。
いて、初めに双曲線関数がキー入力された場合、
双曲線関数を示す表示をするとともにこの状態を
記憶し、次に三角関数がキー入力された時に、上
記双曲線関数を示す表示とは別の双曲線関数の種
類を示す表示に切換えるようにしたので、連続し
たキーにより関数を指定する場合に、単に個々の
キー操作を追加表示するのではなく、適宜関数表
示が切換えられ、実際に演算する関数が見易く、
確認しやすくなつた。
第1図はこの考案の一実施例を示す電子式卓上
計算機の回路構成図、第2図はデコーダ3、ラツ
チ9、表示用ROM10の詳細を示す構成図、第
3図はキー操作に対する表示レジスタ及び表示部
の状態の一例を示す状態図である。 1……キー入力部、2……キー判別部、3……
デコーダ、4……演算制御部、5,6……フリツ
プフロツプ、7……数字コード発生部、9……ラ
ツチ、10……表示用ROM、11……表示レジ
スタ、12……表示部。
計算機の回路構成図、第2図はデコーダ3、ラツ
チ9、表示用ROM10の詳細を示す構成図、第
3図はキー操作に対する表示レジスタ及び表示部
の状態の一例を示す状態図である。 1……キー入力部、2……キー判別部、3……
デコーダ、4……演算制御部、5,6……フリツ
プフロツプ、7……数字コード発生部、9……ラ
ツチ、10……表示用ROM、11……表示レジ
スタ、12……表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも三角関数、双曲線関数を指定するキ
ーを有するキー入力手段と、 このキー入力手段でのキー入力を表示する表示
手段と、 上記キー入力手段により双曲線関数が指定され
た場合に、双曲線関数を示す表示を上記表示手段
に表示させる表示制御手段と、 上記キー入力手段により双曲線関数が指定され
たことを記憶する記憶手段と、 この記憶手段が双曲線関数が指定されたことを
記憶している状態で、上記キー入力手段から三角
関数の指定があつた場合に、上記表示制御手段に
よる双曲線関数を示す表示を停止し、双曲線関数
の種類を示す表示に切換える表示切換手段とを具
備してなることを特徴とする関数演算機能付電子
式卓上計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19366081U JPS58101248U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 関数演算機能付電子式卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19366081U JPS58101248U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 関数演算機能付電子式卓上計算機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101248U JPS58101248U (ja) | 1983-07-09 |
JPH021626Y2 true JPH021626Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30107008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19366081U Granted JPS58101248U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 関数演算機能付電子式卓上計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101248U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178934A (ja) * | 1974-12-30 | 1976-07-09 | Sharp Kk | Hyojishikidenshitakujokeisanki |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19366081U patent/JPS58101248U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178934A (ja) * | 1974-12-30 | 1976-07-09 | Sharp Kk | Hyojishikidenshitakujokeisanki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58101248U (ja) | 1983-07-09 |
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