JPH02160475A - パイプ砥石 - Google Patents

パイプ砥石

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JPH02160475A
JPH02160475A JP31415688A JP31415688A JPH02160475A JP H02160475 A JPH02160475 A JP H02160475A JP 31415688 A JP31415688 A JP 31415688A JP 31415688 A JP31415688 A JP 31415688A JP H02160475 A JPH02160475 A JP H02160475A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はシリコン、セラミックス、ガラス又はウェーハ
等の硬脆材料の表面を平滑に研削するために使用される
パイプ砥石に関するものである。
【従来技術】
この種の砥石としては、例えば特公昭63−39385
号公報に開示されたダイヤモンド砥石が従来例として周
知である。 この従来例のダイヤモンド砥石においては、ホイールベ
ースの下端外周縁から中心側に突出したフランジ部を設
け、該フランジ部の上面と下面間を貫通して多数の通孔
を設け、各通孔に筒状のダイヤモンド砥石セグメントを
V!着し、各ダイヤモンド砥石セグメントの下端部をフ
ランジ部の下面から突出させた構成を有している。そし
て、研削液の供給はホイールベースの内側に別途の研削
液供給パイプを配設し、該研削液供給パイプから前記フ
ランジ部の上面に研削液を供給し、そのフランジ部の上
面側から研削液通路を経てダイヤモンド砥石セグメント
の中心孔に流入して流通し、そのダイヤモンド砥石セグ
メントの下端面の中心孔から流出するようになっている
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例のダイヤモンド砥石は、■ホイールベースの
下端にフランジ部を設けたこと、■そのフランジ部の上
面と下面間を頁通して通孔を設けたこと、■その通孔に
ダイヤモンド砥石セグメントを嵌着したことの構成上の
理由から、研削液の供給が別途の研削液供給パイプを介
してフランジ部の上面に供給される構成に成らざるを得
ないのである。 しかしながら、このような構成であると、研削液の供給
が各ダイヤモンド砥石セグメントに対して略均等な状態
で供給されないのである。つまり、主軸の回転によって
ホイールベースが回転し、その回転による遠心力でフラ
ンジ部の上面に供給された研削液がフランジ部の基部側
、即ちホイールベースとの境界側に集中し、境界側に位
置するダイヤモンド砥石セグメントと境界から離れて位
置ケるダイヤモンド砥石セグメントとでは、必然的に研
削液の聞及び圧力が相違することになる。又、各ダイヤ
モンド砥石廿グメン1−毎に研削液が夫々個別にガイド
される訳ではないから、各ダイヤモンド砥石ヒグメント
毎の研削液の量及び圧力にバラツキが生ずることになる
。 このように、各ダイヤモンド砥石セグメント毎の研削液
の吊及び圧力に相違及びバラツキが生ずることによって
、研削しようとする材料との間で各ダイヤモンド砥石セ
グメント毎に摩擦熱の発生度合が相違し、且つ研削能力
にもバラツキが生ずることになり、要求される均等な平
滑面に研削できないと云う課題を有している。
【課題を解決するための手段] 前記従来例の課題を解決する具体的手段として本発明は、ホイールベースの環状端部に突出させてパイプ状砥石チップを複数配設し、これ等各バイブ状砥石チップに連通させた研削液供給孔が前記ホイールベースの取付面に開口して設けられたことを特徴とするパイプ砥石を提供するものであり、前記研削液供給孔をホイールベースの取付面に開口させることで、ホイールベースを回転軸のヘッドに取り付けた時に、該ヘッドに設けられた研削液通水路に前記研削液供給孔の開口部が臨むようになり、それによって研削液が研削液通水路から直接研削液供給孔を介して各パイプ状砥石チップに供給されるので、全てのパイプ状砥石チップに対して略均−な囚と圧力の研削液が供給されるのである。又、研削液供給孔に隣接して補助研削液供給孔を設けることにより、研削液を被研削物表面に供給して湿潤させ、各パイプ状砥石チップにおける研削機能のより一層の均一化を図ることができるのである。 【実施例】
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説明すると
、第1〜3図に示した第1実施例において、1はホイー
ルベースであり、該ホイールベースはアルミニウム等の
金属により略ドーナツ形状に形成される。このホイール
ベース1はその下端部、即ち環状端部2に複数のパイプ
状砥石チップ3を植設状態に且つ外側に向けて所定の傾
斜をちって取り付ける。そして、各パイプ状砥石チップ
3に連通させて夫々研削液供給孔4をホイールベース1
のF面、即ちホイールベース1の取付面5にd通して形
成する。 前記パイプ状砥石デツプ3の取り付けに当たっては、予
めパイプ状砥石チップ3の取り付は角度に沿って且つそ
の内径に略等しい孔、即ち研削液供給孔4を環状端部2
から取付面5に貫通させて夫々穿設し、次に各研削液供
給孔4に沿って環状端部2側からパイプ状砥石チップ3
の外径に略等しい孔を夫々一定深さに亘って形成する。 そして、8孔にパイプ状砥石チップ3を挿着して、エポ
キシ樹脂系の接着剤により接着固定するのである。 この場合に使用されるパイプ状砥石チップ3は、ダイヤ
モンド砥粒をニッケル電着法により、例えば長尺のアル
ミニウムm管の表面に所定厚さ積層形成し、その後アル
ミニウム細管を溶解してパイプ状の砥石素材に形成し、
そのパイプ状の砥石素材を所定長さに切断したものであ
る。 前記ホイールベース1は、前記環状端部2の内側をテー
バ面6に形成し、内側に付着した研削液又は水滴等をホ
イールベース1の回転による遠心力で外部に排出するよ
うに形成しである。又ホイールベース1の取付面5には
、取付用のネジ孔7が所定の間隔をもって複数箇所に亘
って形成しである。この取付用のネジ孔7は、ホイール
ベース1に直接形成しても良いし、又ホイールベースに
単に孔を穿け、その孔内に予め内側に雌ネジを有するネ
ジピースを埋設し、溶着して取り付けても良い。更に、
必要ならば取付面側において、研削液供給孔4を一連に
連通させる環状溝を設けても良い。 この場合に、ホイールベース1の取付面5にネジ孔7が
設けられることにより、研削液供給孔4が形成出来ない
部分が存することになる。この部分においては・、勿論
バイブ状砥石チップ3の取付も出来ないのであり、約1
本分のバイブ状砥石チップ3の取付が間引きされる。従
って、取付用のネジ孔7の存在によって、前記バイブ状
砥石チップ3nYが複数に分割されることになるが、そ
の機能には全く影響を及ぼさないのである。 又、ホイールベース1の取付面5におけるネジ孔7の形
成は、研削液供給孔4を避けて形成することができる。 つまり、ホイールベース1の取付面を梢々広めに形成し
、研削液供給孔4と重ならない位置に取付用のネジ孔7
を形成すれば長い。 このようにネジ孔7を形成することで、バイブ状砥石チ
ップ3を略均等に取付配設することが出来るのである。 第4図に第2実施例を示しである。この第2実施例は、
前記第1実施例に補助研削液供給孔8を付加した点が相
違するのみで、他の構成部分は同一であり、その同一部
分には同一符号を付してその詳細は省略する。即ち、補
助研削液供給孔8は前記取付面5において前記各研削液
供給孔4と分岐又は隣接して夫々穿設され、その下端を
バイブ状砥石チップ3の近傍で且つバイブ状砥石チップ
の配設位置よりも内側に開口させ、限定されないが良好
な開口位置としては、例えば前記テーバ面6に開口させ
た方が良い。この場合に、補助研削液供給孔8は研削液
供給孔4よりも内側、つまりホイールベース1における
中心側に穿設して位置させ、研削液が前記テーバ面6を
伝って流下し、ホイールベース1の遠心力により前記バ
イブ状砥石チップ3の外周面に供給される。このように
研削液をバイブ状砥石チップ3の内側からだけでなく、
外側にも供給することにより、被研削物の研削時に摩擦
による発熱を更に効果的に抑制することが出来るのであ
る。 第5図に前記ホイールベース1が取り付けられるベース
又はヘッド部材10が示されている。同ヘッド部材10
は略円盤状を呈し、その中心位置が適宜の駆動源により
駆動される回転軸11に一体的に取り付けられている。 このヘッド部材10の内部にはtill削液が所定の圧
力で流通する複数の通水路12が設けられ、これらの通
水路12は前記回転軸11内に設けられた通水路13か
ら夫々分岐して設けられる。前記複数の通水路12はそ
の開口部において環状溝12aによって連通状態になり
、そしてその環状溝12aは、前記ホイールベース1の
研削液供給孔4に対応するのである。 つまり、ヘッド部材10に対してホイールベース1の取
付面5を当接させ、ネジ孔7にポル114等螺着させて
取り付けることで、通水路12と研削液供給孔4とが環
状溝12aを介して対応し連通状態になり、通水路12
からの研削液が所定の圧力をもって必然的に研削液供給
孔4に流通し、その先端から吐出又は噴出するようにな
るのである。尚、第2実施例の場合も、研削液供給孔4
と補助研削液供給孔8とが共に環状溝12aを介して通
水路12に臨み、前記同様に研削液が所定の圧力をもっ
て吐出又は噴出するのである。 前記構成を有する本発明のパイプ砥石と従来例の砥石と
を「シリコンウェーハ」の切削に関し、同一条件で実際
に試験した。 ■ 使用砥石 本発明     従来例 砥石の直径   200 am      200 t
m(ill削材の粒度  # 4000      #
 4000研削材の粒径  2−4μm    2−4
μm◎ 条件 送り速度   160m / win    160f
fi/ win切削深さ     5μm5μm 使用モード  1− paSS     1− pas
s冷却水     水道水     水道水冷却水流f
m   4.0ffl/Win    4.0J2/s
in周側度     50 ra/ sec    5
0 IIl/ sec回転数    4850(R,P
、H)   4850(R,P、H)上記により夫々連
続して、[シリコンウェーハJを700枚づつ研削し、
各20枚毎に検査品として1枚づつピックアップし、夫
々35枚づつを検査した。その検査品における研削面状
態、即ち研削面における山と谷の凹凸の平均値Raが本
発明のものにおいて、良好なもの=Ra 0.013μ
lであり、荒れたもの−Ra O,023μmであった
。これに対して従来例のものは、良好なもの=RaO6
018μ層であり、荒れたもの=Ra O,108μm
であった。 この試験結果から明らかなように、本発明の砥石を使用
した場合に、従来例のものよりも研削面が著しく平滑で
あり、しかも研削面のバラツキが少なく、平均している
点で優れた結果が得られた。 これは、各バイブ状砥石チップ3から強制的に所定の圧
力で所定の聞の研削液が吐出又は噴射される結果、多数
並設した各パイプ状砥石チップ3が一夫々均等な研削条
件になるためと推察される。 【発明の効果] 以、F説明したように本発明に係るバイブ砥石は、ホイ
ールベースの環状端部に突出させてパイプ状砥石チップ
を複数配設し、これ等各バイブ状砥石チップに連通させ
た研削液供給孔が前記ホイールベースの取付面に開口し
て設けられた構成にしたことにより、このホイールベー
スを回転するヘッド部材に対して使用状態に取り付けた
時に、その取付面に開口する研削液供給孔がヘッド部材
側に設けた通水路と連通ずるようになり、それによって
、研削液が研削液通水路から直接研削液供給孔を介して
各パイプ状砥石チップに強制的に供給され、全てのパイ
プ状砥石チップに対して略均−な量と圧力の研削液が供
給されることで、各パイプ状砥石チップと被研削物との
研削面において、研削液の供給にバラツキがなくなり、
均等に且つ平滑に研削できると云う優れた効果を奏する
。 又、研削液供給孔に隣接して補助研削液供給孔を設ける
ことにより、研削液をパイプ状砥石チップの外周面と被
研削物表面とに供給して湿潤させ、それによって更に各
パイプ状砥石チップの研削機能の均一化を図ることがで
きると云う優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明に係る第1実施例のバイブ砥石の一部を
断面で示した側面図、第2図は同バイブ砥石の一部を示
す上面図、第3図は第2図のm−■線に沿う断面図、第
4図は第2実施例のバイブ砥石の要部のみを示した断面
図、第5図は本発明のパイプ砥石を所定の取付用のヘッ
ド部材に取り付けた状態を示す一部破断側面図である。 1・・・・・・ホイールベース 2・・・・・・環状端
部3・・・・・・パイプ状砥石チップ 4・・・・・・研削液供給孔  5・旧・・取付面6・
・・・・・テーパ而    7・・・・・・ネジ孔8・
・・・・・補助研削液供給孔 10・・・・・・ヘッド部材   11・・・・・・回
転軸12.13・・・・・・通水路   12a・・・
・・・環状溝14・・・・・・ボルト 特許出願人  株式会社ディスコ 第3図 第1 図 第2図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホイールベースの環状端部に突出させてパイプ状
    砥石チップを複数配設し、これ等各パイプ状砥石チップ
    に連通させた研削液供給孔が夫々前記ホイールベースの
    取付面に開口して設けられたことを特徴とするパイプ砥
    石。
  2. (2)研削液供給孔に隣設して補助研削液供給孔を設け
    た請求項 (1)記載のパイプ砥石。
  3. (3)ホイールベースを使用状態に取り付けた時に、そ
    の取付面に開口する研削液供給孔が被取付側の通水路と
    連通する構成とした請求項(1)又は(2)記載のパイ
    プ砥石。
  4. (4)研削液供給孔が環状溝を介して通水路と連通する
    構成とした請求項(1)、(2)又は(3)記載のパイ
    プ砥石。
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