JPH02158944A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02158944A JPH02158944A JP63312815A JP31281588A JPH02158944A JP H02158944 A JPH02158944 A JP H02158944A JP 63312815 A JP63312815 A JP 63312815A JP 31281588 A JP31281588 A JP 31281588A JP H02158944 A JPH02158944 A JP H02158944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- time
- tuner
- reproducing device
- reserved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、録画予約機能を備えた磁気記録再生装置に関
する。
する。
家庭用のVTRにおいては、裏番組の録画や留守時の所
望番組の録画ができるようにするために、録画予約機能
が備えつけられている。これによると、予約録画しよう
とする所望番組について、その番組が放送されるチャン
ネルNo+放送日、放送時間を予約し、電源をオフにし
ておくと、予約時間になったとき、自動的に電源がオン
し、チューナが予約されたチャンネルを選択して予約さ
れた番組の録画が開始される。
望番組の録画ができるようにするために、録画予約機能
が備えつけられている。これによると、予約録画しよう
とする所望番組について、その番組が放送されるチャン
ネルNo+放送日、放送時間を予約し、電源をオフにし
ておくと、予約時間になったとき、自動的に電源がオン
し、チューナが予約されたチャンネルを選択して予約さ
れた番組の録画が開始される。
かかる録画予約機能付きのVTRにおいては、たとえば
「パナソニックビデオカセットレコーダBSチューナ内
蔵 NV−BS3Jの取扱説明書のP、27に記載され
るように、録画予約時間の終了とともに電源がオフにな
るようにしているが、こればかりではなく、録画予約時
間中であっても、記録テープが終了して録画ができなく
なった場合でも電源がオフになるようにし、電力の無駄
な消費を防止するようにしている。
「パナソニックビデオカセットレコーダBSチューナ内
蔵 NV−BS3Jの取扱説明書のP、27に記載され
るように、録画予約時間の終了とともに電源がオフにな
るようにしているが、こればかりではなく、録画予約時
間中であっても、記録テープが終了して録画ができなく
なった場合でも電源がオフになるようにし、電力の無駄
な消費を防止するようにしている。
そこで、1本の記録テープで録画しきれないような長時
間番組に対して録画予約する場合には、この番組の録画
予約時間中に記録テープ全体の録画が終わってテープ終
端に達すると、自動的に電源がオフとなり、この番組の
残りの部分が録画されな(なる、現在市販されている記
録テープで最長のものはSPモード(標準モード)で1
60分ものであり、これをBPモード(3倍モード)で
使用すると、8時間の連続録画が可能であるから、16
0分を越える番組を録画する場合には、この160分も
のの記録テープを用いてEPモードで記録すればよいが
、画質の良好な番組を画質を損なうことなく録画する場
合には、やはりSPモードで録画する方が好ましい。し
かし、SPモードで録画予約すると、上記のように、長
時間番組に対しては録画残しが生じてしまう。
間番組に対して録画予約する場合には、この番組の録画
予約時間中に記録テープ全体の録画が終わってテープ終
端に達すると、自動的に電源がオフとなり、この番組の
残りの部分が録画されな(なる、現在市販されている記
録テープで最長のものはSPモード(標準モード)で1
60分ものであり、これをBPモード(3倍モード)で
使用すると、8時間の連続録画が可能であるから、16
0分を越える番組を録画する場合には、この160分も
のの記録テープを用いてEPモードで記録すればよいが
、画質の良好な番組を画質を損なうことなく録画する場
合には、やはりSPモードで録画する方が好ましい。し
かし、SPモードで録画予約すると、上記のように、長
時間番組に対しては録画残しが生じてしまう。
これを防止するのためには、2台のVTRを使用し、こ
れらで長時間番組の録画予約時間を分担するようにすれ
ばよい。これによると、一方のVTRでこの番組の予約
録画が終ると、次いでこの番組の残りの部分について他
方のVTRが予約録画を行ない、したがって、2本の録
画テープにわたってこの長時間番組全体が録画されるこ
とになる。
れらで長時間番組の録画予約時間を分担するようにすれ
ばよい。これによると、一方のVTRでこの番組の予約
録画が終ると、次いでこの番組の残りの部分について他
方のVTRが予約録画を行ない、したがって、2本の録
画テープにわたってこの長時間番組全体が録画されるこ
とになる。
一方、最近では、上記の取扱説明書に記載されるVTR
もそうであるが、衛星放送受信チューナ(BSチューナ
)を内蔵し、衛星放送の番組録画もできるようにしたV
TRも市販されるようになった。これを第2図で説明す
ると、これには通常のテレビジョン放送番組(地上放送
番組)を受信する地上放送受信チューナlと衛星放送受
信チューナ2とが設けられ、切換回路制御部7によって
切換え制御される入力信号切換回路3により、ユーザが
いずれが一方のチューナを選択できるようになっている
。入力信号切換回路3によって選択された方のチューナ
からの受信信号は入力信号回路4でAGC(自動利得制
御)などの処理がなされた後、記録再生系5に供給され
て記録テープに記録される。これと同時に、入力信号回
路4で処理された受信信号を出力信号回路6を通り、出
力端子8からモニタ受像機などに供給される。また、再
生時には、記録再生系5での再生信号が出力信号回路6
を通り、出力端子8から出力される。
もそうであるが、衛星放送受信チューナ(BSチューナ
)を内蔵し、衛星放送の番組録画もできるようにしたV
TRも市販されるようになった。これを第2図で説明す
ると、これには通常のテレビジョン放送番組(地上放送
番組)を受信する地上放送受信チューナlと衛星放送受
信チューナ2とが設けられ、切換回路制御部7によって
切換え制御される入力信号切換回路3により、ユーザが
いずれが一方のチューナを選択できるようになっている
。入力信号切換回路3によって選択された方のチューナ
からの受信信号は入力信号回路4でAGC(自動利得制
御)などの処理がなされた後、記録再生系5に供給され
て記録テープに記録される。これと同時に、入力信号回
路4で処理された受信信号を出力信号回路6を通り、出
力端子8からモニタ受像機などに供給される。また、再
生時には、記録再生系5での再生信号が出力信号回路6
を通り、出力端子8から出力される。
かかるVTRにおいても、録画予約機能が備えつけられ
ている。このために、地上放送番組にしても、衛星放送
番組にしても予約録画が可能である。
ている。このために、地上放送番組にしても、衛星放送
番組にしても予約録画が可能である。
ところで、衛星放送においても、1本の記録テープに録
画しきれない長時間の番組があり、このような番組も画
質を損なわないSPモードで録画予約したい場合がある
。このような場合、衛星放送受信チューナ内蔵のVTR
を2台使用すれば、上記のような方法で2本の記録テー
プにわたってこの長時間番組を予約録画することができ
る。
画しきれない長時間の番組があり、このような番組も画
質を損なわないSPモードで録画予約したい場合がある
。このような場合、衛星放送受信チューナ内蔵のVTR
を2台使用すれば、上記のような方法で2本の記録テー
プにわたってこの長時間番組を予約録画することができ
る。
一方、近年、ユーザがVTRを2台保有するようになっ
てきており、これに伴なって衛星放送受信チューナ内蔵
のVTRも所有するようになってきているが、これは、
従来所有していた地上放送受信チューナのみを有するV
TRに加えて衛星放送受信チューナ内蔵のVTRを購入
した場合がほとんどであり、ユーザが2台の衛星放送受
信チューナ内蔵のVTRを保有することは希である。し
たがって、従来では、−本の記録テープに録画しきれな
い衛星放送の長時間番組を予約録画することは不可能で
あった。
てきており、これに伴なって衛星放送受信チューナ内蔵
のVTRも所有するようになってきているが、これは、
従来所有していた地上放送受信チューナのみを有するV
TRに加えて衛星放送受信チューナ内蔵のVTRを購入
した場合がほとんどであり、ユーザが2台の衛星放送受
信チューナ内蔵のVTRを保有することは希である。し
たがって、従来では、−本の記録テープに録画しきれな
い衛星放送の長時間番組を予約録画することは不可能で
あった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、希望する番組
全体を予約録画可能とした磁気記録再生装置を提供する
。ことにある。
全体を予約録画可能とした磁気記録再生装置を提供する
。ことにある。
上記目的を達成するために、本発明は、録画予約時間中
に記録テープが終ってもチューナの出力受信信号を外部
に出力する手段を設ける。
に記録テープが終ってもチューナの出力受信信号を外部
に出力する手段を設ける。
録画予約時間中に記録テープが終ると、入力信号回路、
記録再生系および出力信号回路では電源が切れる。しか
し、これを同時に、チューナの出力受信信号が出力端子
から外部に出力される。したがって、この出力端子に他
の磁気記録再生装置を接続しておき、これにおいて、同
じ番組について残りの時間を録画予約しておくことによ
り、続けてこの番組の録画を行なわせることができる。
記録再生系および出力信号回路では電源が切れる。しか
し、これを同時に、チューナの出力受信信号が出力端子
から外部に出力される。したがって、この出力端子に他
の磁気記録再生装置を接続しておき、これにおいて、同
じ番組について残りの時間を録画予約しておくことによ
り、続けてこの番組の録画を行なわせることができる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図であって、9は出力信号切換回路であり、第2
図に対応する部分には同一符号をつけている。
す構成図であって、9は出力信号切換回路であり、第2
図に対応する部分には同一符号をつけている。
同図において、出力信号切換回路9が出力回路6と出力
端子8との間に設けられており、その接片a側には出力
回路6の出力信号が、接片す側には衛星放送受信チュー
ナ2からの受信信号が夫々供給される。出力信号切換回
路9は切換回路制御部7によって切換制御されるが、通
常、a側に閉じている。また、衛星放送受信チューナ2
は、たとえ記録テープが記録し終っても、録画予約時間
中は電源が供給されており、録画予約時間の終了ととも
にその電源が切れる。これ以外の点については、第2図
に示した従来の磁気記録再生装置と同様である。
端子8との間に設けられており、その接片a側には出力
回路6の出力信号が、接片す側には衛星放送受信チュー
ナ2からの受信信号が夫々供給される。出力信号切換回
路9は切換回路制御部7によって切換制御されるが、通
常、a側に閉じている。また、衛星放送受信チューナ2
は、たとえ記録テープが記録し終っても、録画予約時間
中は電源が供給されており、録画予約時間の終了ととも
にその電源が切れる。これ以外の点については、第2図
に示した従来の磁気記録再生装置と同様である。
そこで、通常の録画、再生時には、切換回路制御部7に
よって出力信号切換回路9は接片a側に閉じており、出
力信号回路6の出力信号は出力信号切換回路9を通り、
出力端子8に接続されているモニタ受像機(図示せず)
などに供給される。
よって出力信号切換回路9は接片a側に閉じており、出
力信号回路6の出力信号は出力信号切換回路9を通り、
出力端子8に接続されているモニタ受像機(図示せず)
などに供給される。
録画予約の場合にも、出力信号切換回路9は接片a側に
閉じている。このとき、録画すべき予約番組が1本の記
録テープに記録できる放送時間である場合には、従来の
磁気記録再生装置と同様の予約録画によってこの番組が
この記録テープに録画でき、特に問題はない。
閉じている。このとき、録画すべき予約番組が1本の記
録テープに記録できる放送時間である場合には、従来の
磁気記録再生装置と同様の予約録画によってこの番組が
この記録テープに録画でき、特に問題はない。
1本の記録テープで録画しきれない衛星放送の長時間番
組の録画予約の場合には、この記録テープを記録再生系
5に装着して切換回路制御部7によって衛星放送受信チ
ューナ2を選択し、この番組の放送時間全体について録
画予約する。これとともに、出力端子8に衛星放送の受
信ができない他の磁気記録再生装置を接続し、この磁気
記録再生装置において、この同じ番組の記録再生系5に
装着された記録テープで録画し残す放送時間について録
画予約する。
組の録画予約の場合には、この記録テープを記録再生系
5に装着して切換回路制御部7によって衛星放送受信チ
ューナ2を選択し、この番組の放送時間全体について録
画予約する。これとともに、出力端子8に衛星放送の受
信ができない他の磁気記録再生装置を接続し、この磁気
記録再生装置において、この同じ番組の記録再生系5に
装着された記録テープで録画し残す放送時間について録
画予約する。
設定された録画予約時間になると、電源がオンし、入力
信号切換回路3によって選択されている衛星放送受信チ
ューナ2の受信信号は入力信号回路4を介して記録再生
系5に供給され、記録テープに録画される。このとき、
この受信信号は出力信号回路6から出力信号切換回路9
.出力端子8を介して他の磁気記録再生装置に供給され
るが、この磁気記録再生装置は録画予約時間となってい
ないので、電源はオフしており、録画は行なわれない。
信号切換回路3によって選択されている衛星放送受信チ
ューナ2の受信信号は入力信号回路4を介して記録再生
系5に供給され、記録テープに録画される。このとき、
この受信信号は出力信号回路6から出力信号切換回路9
.出力端子8を介して他の磁気記録再生装置に供給され
るが、この磁気記録再生装置は録画予約時間となってい
ないので、電源はオフしており、録画は行なわれない。
その後、録画再生系5での記録テープが録画し終ってテ
ープ!8端になると、入力信号回路4.記録再生系5お
よび出力信号回路6の電源は切れるが、まだ録画予約時
間中であることから、入力信号切換回路3によって選択
されている衛星数送受イ8チューナ2は電源が供給され
ていて受信状態にある。また、入力信号回路4等の電源
がきれるとともに、切換回路制御部7は出力信号切換回
路9を接片す側に切換える。しかも、これと同時に、出
力端子8に接続された磁気記録再生装置は、録画予約時
間になって電源がオンし、録画状態となる。したがって
、衛星放送受信チューナ2からの受信信号は直接出力信
号切換回路9を介して出力端子8から出力され、これに
接続されている他の磁気記録再生装置で録画される。
ープ!8端になると、入力信号回路4.記録再生系5お
よび出力信号回路6の電源は切れるが、まだ録画予約時
間中であることから、入力信号切換回路3によって選択
されている衛星数送受イ8チューナ2は電源が供給され
ていて受信状態にある。また、入力信号回路4等の電源
がきれるとともに、切換回路制御部7は出力信号切換回
路9を接片す側に切換える。しかも、これと同時に、出
力端子8に接続された磁気記録再生装置は、録画予約時
間になって電源がオンし、録画状態となる。したがって
、衛星放送受信チューナ2からの受信信号は直接出力信
号切換回路9を介して出力端子8から出力され、これに
接続されている他の磁気記録再生装置で録画される。
録画予約時間が終ると、いずれの磁気記録再生装置でも
電源がオフとなり、切換回路制御部7によって出力信号
切換回路9は再び接片a側に切換えられる。
電源がオフとなり、切換回路制御部7によって出力信号
切換回路9は再び接片a側に切換えられる。
以上のように、この実施例では、録画予約時間中記録テ
ープが録画し終っても、この録画予約時間が終るまで出
力端子8かのら予約番組の受信信号を出力し続け、これ
によって他の磁気記録再生装置で録画予約時間の残りの
部分の録画を可能とする。したがって、1本の記録テー
プで録画しきれない衛星放送の長時間番組も、全体がも
れなく録画できるようになる。
ープが録画し終っても、この録画予約時間が終るまで出
力端子8かのら予約番組の受信信号を出力し続け、これ
によって他の磁気記録再生装置で録画予約時間の残りの
部分の録画を可能とする。したがって、1本の記録テー
プで録画しきれない衛星放送の長時間番組も、全体がも
れなく録画できるようになる。
なお、上記実施例では、従来から設けられている地上放
送受信チューナ以外に衛星放送受信チューナを設けた磁
気記録再生装置についてのものであったが、本発明は、
これのみに限られるものではなく、文字放送受信などこ
れまで受信ができなかった放送の録画予約が可能な磁気
記録再生装置について適用可能であることはいうまでも
ない。
送受信チューナ以外に衛星放送受信チューナを設けた磁
気記録再生装置についてのものであったが、本発明は、
これのみに限られるものではなく、文字放送受信などこ
れまで受信ができなかった放送の録画予約が可能な磁気
記録再生装置について適用可能であることはいうまでも
ない。
以上説明したように、本発明によれば、1本の記録テー
プに録画しきれないようないかなる長時間番組も、従来
と同様の録画予約機能でもってもれなく予約録画するこ
とを可能にするという優れた効果が得られる。
プに録画しきれないようないかなる長時間番組も、従来
と同様の録画予約機能でもってもれなく予約録画するこ
とを可能にするという優れた効果が得られる。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施を示す
構成図、第2図は従来の磁気記録再生装置の一例を示す
構成図である。 l・・・地上放送受信チューナ、2・・・衛星放送受信
チューナ、3・・・入力信号切換回路、4・・・入力信
号回路、5・・・記録再生系、6・・・出力信号回路、
7・・・切換回路制御部、8・・・出力端子、9・・・
出力信号切換回路。 第 図 第2図 手続上〇正書(自発) 平成 1年
構成図、第2図は従来の磁気記録再生装置の一例を示す
構成図である。 l・・・地上放送受信チューナ、2・・・衛星放送受信
チューナ、3・・・入力信号切換回路、4・・・入力信
号回路、5・・・記録再生系、6・・・出力信号回路、
7・・・切換回路制御部、8・・・出力端子、9・・・
出力信号切換回路。 第 図 第2図 手続上〇正書(自発) 平成 1年
Claims (1)
- 1、録画予約機能を構え、予約された時間チューナから
の受信信号を記録するとともに該受信信号を出力し、録
画予約時間中での記録テープの終了とともに入力信号回
路、記録再生系、出力信号回路の電源を遮断するように
した磁気記録再生装置において、該録画予約時間中での
記録テープの終了とともに該チューナーからの該受信信
号を外部に出力する手段を設けたことを特徴とする磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63312815A JPH02158944A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63312815A JPH02158944A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02158944A true JPH02158944A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18033745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63312815A Pending JPH02158944A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02158944A (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63312815A patent/JPH02158944A/ja active Pending
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