JP3233340B2 - デジタル放送受信再生装置 - Google Patents

デジタル放送受信再生装置

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JP3233340B2
JP3233340B2 JP01653797A JP1653797A JP3233340B2 JP 3233340 B2 JP3233340 B2 JP 3233340B2 JP 01653797 A JP01653797 A JP 01653797A JP 1653797 A JP1653797 A JP 1653797A JP 3233340 B2 JP3233340 B2 JP 3233340B2
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    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
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    • H04N21/2368Multiplexing of audio and video streams
    • HELECTRICITY
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    • H04N21/43Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
    • H04N21/434Disassembling of a multiplex stream, e.g. demultiplexing audio and video streams, extraction of additional data from a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Extraction or processing of SI; Disassembling of packetised elementary stream
    • H04N21/4341Demultiplexing of audio and video streams

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル放送受信
再生装置に関し、特に受信した番組データを記憶再生で
きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】見たい番組が放送されるときに外出など
で見れないことが少なくない。そこで一般には、ビデオ
テープなどに録画しておいて後で都合のよいときに見る
ことで見たい番組を見逃さないようにしている。
【0003】ところが放送される映画を録画予約してお
いて外出し、予定より早く帰れそうなので放送開始に間
に合わせようと急いで帰宅したところ、結局間に合わず
に放送開始後例えば15分程度過ぎてしまっていること
がある。このような場合が問題である。即ち放送中の映
画を直ちに見始めてしまうと、最初見逃した分がわから
ないため映画のストーリー展開が今一つはっきりせず面
白みが欠けてしまうことがある。かといって録画した分
を巻き戻して見てから放送中の映画をみると、その録画
した分を見ている間に放送された分を見逃してしまい、
やはり面白みが半減してしまう。結局のところ、放送開
始して間もないのに見れない欲求不満にかられながら放
送が終了するまで時間をつぶすなどして待ったあげく、
最後まで録画の終了したビデオテープを最初まで巻き戻
し、わざわざ時間を割いて見始めなければならなかっ
た。
【0004】そこで、放送途中に番組の最初から再生し
ていても、同時に再生中の放送分は録画しておける再生
装置が特開平8−79685号公報に開示されている。
この装置を用いれば、待ち時間なしで最初から最後まで
途切れることなく番組を連続再生できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれでも
まだ再生機能として不十分である。できることなら、再
生している番組中の任意の時点から再生できるととも
に、適宜早送りできて放送中の番組に対する遅延時間を
縮めて追いつき、実際の放送を途中からでも実時間で見
れれば、再生したものと違ってよりクリアな映像や音声
を楽しめるし、時間も短縮できる。特にコマーシャルの
ように番組の中身以外の放送分を飛ばすことにより遅延
時間を縮めたい。
【0006】本発明はこのような課題を鑑みてなされた
ものであり、その目的は、ユーザインターフェースによ
る操作入力に応答して再生する番組の遅延時間や再生処
理速度を制御できるデジタル放送受信再生装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のデジタル放送受信再生装置では、受信したデ
ジタル放送の信号を復調してデジタル符号化された映像
信号と音声信号を得る復調手段と、その復調データにつ
いて最新の一定時間分を所定の記憶手段に順次更新しな
がら書き込む手段と、当該書込動作と並行して前記記憶
手段から適宜時間だけ遅延された前記復調データを読み
出す手段と、前記復調手段からの実時間の前記復調デー
タまたは前記記憶手段から読み出された前記遅延復調デ
ータを復号することで映像信号と音声信号を再生する復
号手段と、前記遅延復調データを復号再生するモードで
はその再生処理速度を適宜に増大させることで映像と音
声の再生時間軸を適宜に圧縮する早送り再生制御手段
と、前記実時間復調データを復号再生するのか、あるい
は指定の時間だけ遅延された前記遅延復調データを復号
再生するのかをユーザ入力に応答して制御する第1のユ
ーザインタフェースと、前記第1のユーザインタフェー
スにおいて再生開始時点となる遅延時間について指定値
をユーザが入力するための遅延時間入力手段と、前記遅
延復調データを復号再生するモードにおいて前記早送り
再生制御手段の再生処理速度をユーザ入力に応答して制
御する第2のユーザインタフェースと、前記遅延復調デ
ータを復号再生するモードでは復号再生中の信号の実時
間に対する遅延時間を示す遅延時間データを出力すると
ともに、前記早送り再生制御手段の動作中には前記再生
処理速度に応じて遅延時間が縮まるのに合わせて前記遅
延時間データを更新する遅延時間データ出力手段と、前
記遅延時間データ出力手段が出力する遅延時間データを
表示する遅延時間表示手段とを備える。
【0008】この発明にかかる前記のデジタル放送受信
再生装置において、好ましくは、前記遅延時間入力手段
は、何種類かの遅延時間をそれぞれに表記した複数個の
ボタンを配設してなる操作パネルを備える構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】先ずデジタル放送について簡単に
説明する。デジタル放送では、映像信号および音声信号
を圧縮、符号化および多重化した番組を複数多重化して
1チャンネルとし、その4〜8チャンネル分を1つの搬
送周波数帯域において多チャンネル放送することが可能
である。このような放送を実現するものとして、現在、
通信衛星(以下、CS)を中継局としたCSデジタル多
チャンネル放送システムが運用されている。このシステ
ムでは番組データをMPEG2規格によるデータ圧縮を
利用することにより、1つのCSで50チャンネル以上
の映像放送と100チャンネル以上の音声放送が配信可
能となっている。そして受信する際には、専用の受信装
置によって受信信号中から利用者の希望する番組のデジ
タルデータをリアルタイムで復号し、番組の映像信号お
よび音声信号を再生するようになっている。
【0010】本発明の一実施例に係る装置について具体
的に説明する。図1に示すように、モデム10によって
電話回線網20を介して受託放送事業者側と通信可能と
なっており、受信にあたって当該事業者側やユーザがI
CカードI/F30に差し込んだICカードとやりとり
しながら、課金などの受信契約データや有料放送用のス
クランブル解除のためのデスクランブルIDなどをCP
U40が取り出せるようになっている。このCPU40
は、本装置の動作を統括制御するものであり、電源が投
入されるとCPU40自身やRAM/ROM50から読
み出した制御プログラムに従い、ユーザインタフェース
の操作パネル60からの指令に応じて動作する。
【0011】番組を受信する際には、チューナ70で同
調することでパラボラアンテナ80からの受信周波数を
決定する。チューナ70からの出力は、衛星放送用にデ
ジタル変調されたものであるためQPSK復調器90で
復調する。QPSK復調器90からの出力は誤り訂正1
00を経た後、デスクランブラ110で希望する放送番
組のパケットのみをスクランブル解除してデスクランブ
ルドデータ(以下、解凍データ)とする。この解凍デー
タについてMPEG2 Transport Demultiplexer(以
下、多重分離器)120で映像、音声およびデータの各
パケットに分離し、MPEG2 A/Vデコーダ130
で映像パケットおよび音声パケットをデコードして伸長
およびアナログ化することで復号した映像信号および音
声信号が得られる。これら信号は図示しないディスプレ
イやアンプおよびスピーカに送られる。また各部間の信
号やデータのやりとりはバス140を介して行われる。
【0012】ここまで述べたことは従来と共通する点で
あり、つぎに本発明の特徴的な点について概略説明す
る。本発明の装置においては、解凍データについて最新
の一定時間だけ遅延蓄積メモリ150に順次更新しなが
ら書き込んでいき、この書込動作と並行して既に書き込
んだ遅延データについて指定した時間だけ遅延させたデ
ータをユーザ入力に応答して再生出力できる。そしてこ
の遅延解凍データを再生するモードではその再生時間軸
を圧縮して早送り再生できる。さらに、受信中の信号を
実時間処理して映像出力および音声出力(以下、AV出
力)するのか、あるいは遅延解凍データをAV出力する
のかをユーザ入力に応答して制御するユーザインタフェ
ース機能、ならびに遅延解凍データについて早送りの再
生処理速度をユーザ入力に応答して制御するユーザイン
タフェース機能を備えており、その機能を図2の模式図
に示すような操作パネル60に持たせている。
【0013】図3のフローチャートを参照しながら具体
的に説明すると、同調や復調および解凍などといった処
理を経たデータは、実時間処理のために多重分離器12
0に送られると同時に、遅延蓄積メモリ150に書き込
まれていく(S10,S20)。この書き込みでは順次
更新されながら最新の例えば100分間が蓄積されてい
くようになっている。つまり、遅延蓄積メモリ150と
してハードディスク装置や半導体メモリなど適宜なもの
が適用され、所定のメモリエリアが書込データで一杯に
なると書込開始エリアに戻ってオーバーライトしてい
く。
【0014】次に操作パネル60からの入力により、解
凍データを実時間再生するか、あるいは遅延再生するか
が指定され、実時間再生モードが選択された場合には前
述した通り解凍データを分離復号処理してAV出力する
(S30,S40)。遅延再生モードが選択された場合
には、操作パネル60から入力された再生開始時点とな
る遅延時間について指定値を取得するとともに、早送り
の指示がある場合には再生速度の指定値も取得する。そ
して、指定された遅延時間の解凍データを読み出し、分
離および伸長復号するといった再生処理を指定された早
送り速度で行ってAV出力する(S50,S60,S7
0,S80)。このとき再生処理の速度に応じて遅延蓄
積メモリ150の読出速度も速まる。また再生速度に応
じて遅延時間が縮まるのに合わせて遅延時間を更新する
(S90)。また早送りの指示がない場合には、読み出
した解凍データを標準速度で行ってAV出力する(S6
0→S100)。また再生速度として早送りの他にコマ
送りや静止も可能とする。このような再生や遅延時間更
新の処理をしつつ操作パネル60からの操作入力を待つ
(S30)。
【0015】操作パネル60の具体的な入力操作として
は、図1の遅延蓄積メモリ150に所望の番組を記憶さ
せる際には、図2に示すように、ボタン群60aのうち
「Ch」のタイトルの下にある上下2つを適宜押してチ
ャンネル選択した上で「Rec」のタイトルの下にある
ボタンを押すことで開始する。もちろんタイマー機能を
実現する図示しないボタンなどを操作して所定の時刻か
ら録画を開始するようにもできる。また録画開始用ボタ
ンを押すことなく常時録画しているようにもできる。こ
の場合チャンネル選択するだけで操作は済む。
【0016】再生する場合には、「Delay Tim
e(−min)」のタイトルの下にある「0」のボタン
を押すと実時間再生となり、他の例えば「3」や「3
0」のボタンを押すと対応する3分前や30分前の遅延
解凍データが指定される。また「Play Spee
d」のタイトルの下にあるクリックダイヤル60bを回
すことにより再生速度を指定でき、「1」に合わせると
標準(Normal)速度であり、「2」や「3」に合
わせるとそれぞれ2倍(Double)速度、3倍(T
riple)速度となり、また「0.5」に合わせると
1/2速度のコマ(Flame)送りとなり、「0」に
合わせると一時停止「Pause」(静止)となる。以
上の他、再生停止などの操作は各タイトルの下にあるボ
タンを押すことによって指定でき、各操作入力に対する
応答、および再生中の番組の遅延時間など各処理の実行
状態が操作パネル60の表示エリア60cに表示され
る。
【0017】
【発明の効果】本発明のデジタル放送受信再生装置にあ
っては、復調データを記憶手段に書き込むことと並行し
て遅延した復調データを読出再生できるため、番組放送
中でも待つことなく放送番組を鑑賞できる。また復調デ
ータを記憶手段に更新しながら書き込んでいくため、蓄
積しようとする放送番組が記憶手段の記憶容量を超える
ような場合であっても既に書き込んだ復調データが失わ
れる前に再生を開始することにより、最初から最後まで
連続再生できる。
【0018】さらに蓄積された遅延復調データを早送り
再生できるので、実際に放送中の番組に追いついて受信
中の映像および音声を劣化することなく実時間で鑑賞で
きる。そして番組を鑑賞するにあたって早送りできる分
だけ、鑑賞時間を短くできるとともに既に書き込んだ復
調データの読出速度も書込速度より増大するため記憶手
段の記憶容量に余裕を持たせることができる。特に早送
り時にコマーシャルのような番組の中身以外の放送分を
飛ばせば、コマーシャルを見ない分だけ番組の娯楽性を
向上させつつ時間短縮化が図れる。
【0019】さらにまた、再生しようとする遅延復調デ
ータの遅延時間を第1のユーザインタフェースでもって
指定でき、なおかつ第2のユーザインタフェースにより
早送りの再生処理速度を指定できるため、非常にユーザ
フレンドリーな装置を達成できる。その際に、第1のユ
ーザインタフェースにおける遅延時間入力手段により再
生開始時点となる遅延時間について指定値をユーザが入
力するように構成されているので、直感的で分かりやす
いユーザフレンドリーな操作性が実現する。また、第2
のユーザインタフェースからのユーザ入力によって前記
早送り再生制御手段を動作させる際に、その再生処理速
度に応じて遅延時間が縮まるのに合わせて前記遅延時間
データが更新されつつ表示されるので、直感的で分かり
やすいユーザフレンドリーな操作性が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態によるデジタル放送受信
再生装置のブロック図である。
【図2】同上装置の操作パネルの模式図である。
【図3】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 モデム 20 電話回線網 30 ICカードI/F 40 CPU 50 RAM/ROM 60 操作パネル 60a ボタン群 60b クリックダイヤル 60c 表示エリア 70 チューナ 80 パラボラアンテナ 90 QPSK復調器 100 誤り訂正 110 デスクランブラ 120 MPEG2 Transport Demultiplexer 130 MPEG2 A/V デコーダ 140 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−111850(JP,A) 特開 平6−14288(JP,A) 特開 平6−14289(JP,A) 特開 平7−212713(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/76 - 5/956

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信したデジタル放送の信号を復調して
    デジタル符号化された映像信号と音声信号を得る復調手
    段と、 その復調データについて最新の一定時間分を所定の記憶
    手段に順次更新しながら書き込む手段と、 当該書込動作と並行して前記記憶手段から適宜時間だけ
    遅延された前記復調データを読み出す手段と、 前記復調手段からの実時間の前記復調データまたは前記
    記憶手段から読み出された前記遅延復調データを復号す
    ることで映像信号と音声信号を再生する復号手段と、 前記遅延復調データを復号再生するモードではその再生
    処理速度を適宜に増大させることで映像と音声の再生時
    間軸を適宜に圧縮する早送り再生制御手段と、 前記実時間復調データを復号再生するのか、あるいは指
    定の時間だけ遅延された前記遅延復調データを復号再生
    するのかをユーザ入力に応答して制御する第1のユーザ
    インタフェースと、前記第1のユーザインタフェースにおいて再生開始時点
    となる遅延時間について指定値をユーザが入力するため
    の遅延時間入力手段と、 前記遅延復調データを復号再生するモードにおいて前記
    早送り再生制御手段の再生処理速度をユーザ入力に応答
    して制御する第2のユーザインタフェースと、前記遅延復調データを復号再生するモードでは復号再生
    中の信号の実時間に対する遅延時間を示す遅延時間デー
    タを出力するとともに、前記早送り再生制御手段の動作
    中には前記再生処理速度に応じて遅延時間が縮まるのに
    合わせて前記遅延時間データを更新する遅延時間データ
    出力手段と、 前記遅延時間データ出力手段が出力する遅延時間データ
    を表示する遅延時間表示手段と、 を備えたことを特徴とするデジタル放送受信再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記遅延時間入力手
    段は、何種類かの遅延時間をそれぞれに表記した複数個
    のボタンを配設してなる操作パネルを備えていることを
    特徴とするデジタル放送受信再生装置。
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