JPH02158106A - プラスチック磁石用組成物 - Google Patents

プラスチック磁石用組成物

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JPH02158106A
JPH02158106A JP63313204A JP31320488A JPH02158106A JP H02158106 A JPH02158106 A JP H02158106A JP 63313204 A JP63313204 A JP 63313204A JP 31320488 A JP31320488 A JP 31320488A JP H02158106 A JPH02158106 A JP H02158106A
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JP
Japan
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acid amide
lubricant
nylon
magnetic powder
composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP63313204A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Imakurusu
今久留主 孝
Masahiko Yokokita
昌彦 横北
Takeshi Kitagawa
健 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Exsymo Co Ltd
Original Assignee
Ube Nitto Kasei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラスチック磁石用組成物に係り、詳しくは
磁気特性および成形性、寸法安定性にすぐれたプラスチ
ック磁石を与える組成物に関する。
[従来の技術及びその問題点] 近年、フェライト磁石、アルニコ磁石、希土類コバルト
磁石等がトランス、モーター、スピーカーをはじめとす
る種々の用途に用いられている。
しかし、これらの磁石は主に焼結法により作られるため
に、一般にもろり、薄肉のものや複雑な形状のものが得
がたく、また焼結時の収縮が15〜20%と大きいため
寸法精度の^いものが得られず、精度を上げるには研摩
等の後加工が必要であるという欠点を有している。
プラスチック磁石は、これらの欠点を解決すると共に新
しい用途をも開拓するもので、ナイロン等の熱可塑性樹
脂をバインダーとし、これに磁性粉末を充填したもので
ある。
バインダーとして用いられるナイロンは溶融粘度が低い
為比較的多量の磁性粉末を充填出来、機械的強度が高く
、耐熱性、経済性が良い等の理由で広く用いられている
。しかしながら、溶融粘度の低いナイロンを用いても、
磁性粉末を高充填すると、粘度が急激に増加するため、
磁性粉末のナイロン中での分散ならびに成形時のフンバ
ウンドの流動性が悪くなる。そのため、磁性粉末を高充
填したにもかかわらず、期待した磁気特性が得られず、
また寸法精度も高い満足すべきプラスチック磁石成形品
が得られない。
ナイロンと磁性粉末とからなるプラスチック磁石のこの
ような欠点を解消するために、モノアミド(特開昭62
−211902号公報)、ビスアミド(特開昭58−1
58903号公報)、ヒドロキシモノカルボン酸アミド
(特開昭59−10202号公報)などの滑剤を添加す
ることも行なわれているが、これらの滑剤を用いた場合
でも磁気特性の向上に効果があるのは、フェライト磁性
粉末では充填量が約91.5重量%までであり、これ以
上の磁性粉末を充填し、さらに高い磁気特性のプラスチ
ック磁石を得ることはできなかった。
さらに磁性粉末の充填量を多くすると、必然的にバイン
ダーであるナイロンの量が減少するので、成形性が悪く
なるという欠点もあった。
[7発明が解決しようとする問題点] 小形モータ、音響機器、0Atl器等に用いられるプラ
スチック磁石は機器の小型化の要請から磁気特性が高く
、成形性および寸法安定性にすぐれたものが要求されて
いるが、ナイロンと磁性粉末に滑剤を添加して得られる
従来のプラスチック磁石の磁気特性および成形性、寸法
安定性は、上記用途に使用するには不十分であり、さら
に磁性特性および成形性、寸法安定性にすぐれたプラス
チック磁石の出現が望まれていた。
従って本発明の目的は、従来のナイロン−磁性粉末−滑
剤系プラスチック磁石の欠点を解消し、磁性特性および
成形性、寸法安定性のすぐれたプラスチック磁石を与え
るプラスチック磁石用組成物を提供することにある。
[問題点を解決するための手段1 本発明者らは、上記の目的を達成するため、ナイロン−
磁性粉末組成物に添加される滑剤の種類を変えて種々検
討した結果、滑剤として水M基含有カルボン酸アミドと
N −長鎖アシル塩基性アミノ酸との混合物を用いると
、すぐれた磁気特性と成形性、寸法安定性を有するプラ
スチック磁石が得られることを見い出し、本発明を完成
した。
従って本発明は、ナイロン、磁性粉末及び滑剤を含むプ
ラスチック磁石用組成物において、前記滑剤が水酸基含
有カルボン酸アミドとN −長鎖アシル塩基性アミノ酸
との混合物からなることを特徴とするプラスチック磁石
用組成物である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のプラスチック磁石用組成物において、必須成分
であるナイロンは磁性粉末のバインダーとして働くもの
であり、比較的機械的強度が高く、耐熱性が良好で、流
動性にすぐれ、また安価であるという特長を有する。本
発明で用いられるナイロンとしては、6−ナイロン、6
.6−ナイロン、6.10−ナイロン、11−ナイロン
、′12−ナイロン等が挙げられる。ナイロンの溶融粘
度は、必要とされる機械的強度が得られる範囲で低いも
のが好ましく、形状はパウダー、ビーズ、ベレットのい
ずれでも良いが、磁性粉末と均一に混合しやすいという
点でパウダーが好ましい。
また磁性粉末としては、プラスチック磁石に通常用いら
れている磁性粉末がいずれも使用でき、例えば、永久磁
石粉末としてはバリウムフェライト、ストロンチウムフ
ェライトの様なハードフェライト、希土類コバルト、N
d−Fe−B等の粉末が、高透磁率粉末としてはFeと
Zn、 Cu。
Pb、Sn、Mn1N t、 co、MO等の金属酸(
t、11+1からなるソフトフェライト、カルボニルセ
ンダスト、パーマロイ等の粉末が挙げられる。
なお、上記磁性粉末の表面処理剤としてアミン系シラン
カップリング剤を磁性粉末に対して0、4〜2重量%の
範囲で適宜用いることができる。このアミン系シランカ
ップリング剤の例として以下のものが挙げられる。
式111 %式%) 式tm NH2(CH2)2NH(CH2)Si(OCH3)3
式iml RNH  (CH2 )2 NH  (CH2  )3
  Si  (OCH3 )3(R=06以上の混合ア
ルキル基) 弐潤 NH2(OH2)2NH(CH2)2NH(CH2)3
Si (OCH3)3なお式(Il、 fIrl、 (
1!D、 av)ノシランカツフ’) ン’;I剤は日
本ユニカー(株)より商品名A−1100゜A−112
0,A−1126,A−1130T−(−れぞれ市販さ
れている。
本発明のプラスチック磁石用組成物は、前述のナイロン
および磁性粉末に、滑剤として、水酸基含有カルボン酸
アミドとX(t)−長鎖アシル塩基性アミノ酸との混合
物を用いることにより、すぐれた磁気特性および成形性
、寸法安定性を達成したものである。
滑剤として用いられる水酸基含有カルボン酸アミドとし
ては、ヒドロキシモノカルボン酸アミド(例えばヒドロ
キシステアリン酸アミド、α−ヒドロキシイソカプロイ
ン酸アミド、α−ヒドロキシラウリン酸アミド、3−ヒ
ドロキシミリスチン酸アミド、α−ヒドロキシバルミチ
ン酸アミドなと)や、ヒドロキシカルボン酸ビスアミド
(ヒドロキシステアリン酸エチレンビスアミド、ヒドロ
キシステアリン酸ヘキサメチレンごスアミドなど)が好
ましく用いられる。
またもう1つの滑剤として用いられるN −長鎖アシル
塩基性アミノ酸は、一般式 %式% で表わされるものである。この一般式で示されるN(1
′−長鎖アシル塩基性アミノ酸−の塩基性アミノ酸とし
ては、α、β−ジアミノプロピオン酸、α。
γ−ジアミノ酪酸、オルニチン、リジン等が、又脂肪酸
としては炭素数6〜22の脂肪酸が用いられ、これらを
例示すると、ヘキサン酸、オクタン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、イコサン酸
、トコサン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、イソステアリ
ン酸、ヤシ油脂肪酸、硬化牛脂詣肪酸等があげられる。
特に好ましいN −長鎖アシル塩基性アミノ酸は、N 
−オクタノイルリジン xl−−デカノイε ルリジン、N −ラウロイルリジン x6−ミリε ストイルリジン、N8−バルミトイルリジン、N6−ス
テアロイルリジン等である。
本発明によれば、上記の2種の滑剤を用いることにより
、磁気特性および成形性、寸法安定性にすぐれたプラス
チック磁石が得られるが、2種の滑剤の使用量は、特に
限定されるものではなく、適宜決定される。但し水酸基
含有カルボン酸アミドの好ましい使用量は全組成物に対
して0.5〜1.5重量%であり、N(1)−長鎖アシ
ル塩基性アミノ酸の好ましい使用量は全組成物に対して
0゜5〜1.0重量%である。2種の滑剤の使用により
相乗効果が認められ、2種の滑剤の使用量を、例えば、
水酸基含有カルボン酸アミドを単独で使用した場合の吊
よりも低く′抑えることができる。
2種の滑剤の好ましい合計使用量は全組成物に対して1
.5〜2.0重量%である。
本発明の組成物は、ナイロン、磁性粉末および滑剤、さ
らには必要に応じてアミン系シランカップリング剤を同
時に混合機あるいは混練機に投入して混合することで得
られるが、あらかじめ磁性粉末をアミン系シランカップ
リング剤で表面処理しておくことが好ましい。また、よ
り均一に表面処理するためにアミン系シランカップリン
グ剤をメチルアルコール、エチルアルコール等の低級ア
ルコール、あるいはpH調整した水で希釈してもよい。
本発明において各成分の混合方法は特に限定されるもの
ではなく、例えばリボンブレンダー、タンブラ−、ナウ
ターミキサ−、ヘンシェルミキサー、スーパーミキサー
等の混合機あるいはバンバリーミキサ−、ニーダ−、ロ
ール、ニーダ−ルーダ−、ヘンシェルミキサー、単軸押
出機、二軸押出機等の混練機を使用して実施される。
本発明の組成物は、各成分を混合してパウダービーズ、
ペレットあるいはこれらの混合物の形で得られるが、取
り扱い易い点でベレットが好ましい。得られた組成物は
、各種の熱可塑性樹脂成形顆、好ましくは射出成形機あ
るいは押出成形礪により成形できる。
[実施例] 以下に実施例および比較例を挙げて本発明をより具体的
に説明する。尚、例中の部および%はすべで重量基準で
ある。
実施例1 表面処理剤であるアミン系シランカップリング剤(日本
ユニカー#製A−1120>をアルコールで希釈した後
、これをストロンチウムフェライト(日本弁柄■製5O
P−50)に添加し、ヘンシェルミキサーで混合してフ
ェライトを表面処理した。
110℃で1時間乾燥して得た表面処理フェライトに1
2−ナイロン(宇部興産■製P−3014Ll)及び滑
剤■としてとドロキシステアリン酸アミド(日本化成■
製ダイアミドKH)、滑剤■としてN −ラウロイル−
し−リジン(味の素■製アミホープLL)を加えてヘン
シェルミキサーで混合した。混合物は、フェライト92
.2%、表面処理剤0.7%(フェライトに対して)、
滑剤■1.0%、滑剤■0.5%、12−ナイロン残量
からなる。
この混合物を240℃にて押出機により混練して、ペレ
ット状物を得、これを、射出成形機(住友重機■製MI
NIMAT)を用いて19.000エルステツド(Oe
)の磁界中で射出成形(成形温度300℃、金型温度1
20℃)してプラスチック磁石を得た。
実施例2 滑剤■の添加量は1.0%で実施例1と同様であるが、
滑剤■の添加量を0.5%から1.0%に増量した以外
は実施例1と同様にしてプラスック磁石を得た。
比較例1 滑剤■を使用せず滑剤@のみを使用し、その添加量を1
.0%とした以外は実施例1と同様にしてプラスチック
磁石を得た。
比較例2 滑剤■を使用せず、滑剤■のみを使用し、その添加量を
2.0%とした以外は実施例1と同様にしてプラスチッ
ク磁石を得た。
実施例1〜2、比較例1〜2で得られたプラスチック磁
石の物性値は表−1にまとめて示した。
表−1から明らかなように、滑剤@(水酸基含有カルボ
ン酸アミド)と滑剤■(N(1′−長鎖アシル塩基性ア
ミノ酸)とを用いて得られた実施例1〜2のプラスチッ
ク磁石は、磁性粉末を、92゜2%と高充填することが
可能であり、しがも磁気特性にすぐれ、また成形性も良
好で寸法安定性にもすぐれていた。また曲げ強度、HD
T <熱変形温度)も満足すべきものであった。
これに対して滑剤■を添加せずに滑剤■のみを1%添加
した比較例1のプラスチック磁石はbHC(保磁力)が
低く、薄物に使えないことが明らかとなった。
また滑剤Oを使用せず、滑剤0のみを2%使用した比較
例2では、射出成形が不能であり、プラスチック磁石を
得ることが出来なかった。
以上述べた表−1の結果から、磁性粉末を高充填するこ
とができ、磁気特性にすぐれ、かつ成形性、寸法安定性
にすぐれたプラスチック磁石を得るだめには、滑剤とし
て水酸基含有カルボン酸アミドとN −長鎖アシル塩基
性アミノ酸を併用する必要があることが明らかとなった
[発明の効果] ナイロン及び磁性粉末に滑剤として水酸基含有カルボン
酸アミドとN −長鎖アシル塩基性アミノ酸とを添加し
てなる本発明のプラスチック磁石用組成物は、磁性粉末
を、例えば92%以上と高充填することが可能であり、
磁気特性にすぐれ、かつ成形性、寸法安定性にすぐれた
プラスチック磁石を提供することができる。
特許出願人  宇部日東化成株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ナイロン、磁性粉末及び滑剤を含むプラスチック
    磁石用組成物において、前記滑剤が水酸基・含有カルボ
    ン酸アミドとN^ω−長鎖アシル塩基性アミ酸との混合
    物からなることを特徴とするプラスチック磁石用組成物
  2. (2)前記磁性粉末の表面処理剤として、アミン系シラ
    ンカップリング剤を用いる、請求項(1)に記載の組成
    物。
JP63313204A 1988-12-12 1988-12-12 プラスチック磁石用組成物 Pending JPH02158106A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0483306A (ja) * 1990-07-26 1992-03-17 Toda Kogyo Corp ポリアミド系プラスチック磁石用材料
WO2003025068A1 (en) * 2001-09-11 2003-03-27 Kabushiki Kaisha Bridgestone Resin-magnet composition
US7300600B2 (en) * 2004-03-26 2007-11-27 Minebea Co., Ltd Rare earth bonded magnet including amino-acid compound as lubricant

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