JPH02158094A - 光色可変形照明装置 - Google Patents
光色可変形照明装置Info
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- JPH02158094A JPH02158094A JP88313388A JP31338888A JPH02158094A JP H02158094 A JPH02158094 A JP H02158094A JP 88313388 A JP88313388 A JP 88313388A JP 31338888 A JP31338888 A JP 31338888A JP H02158094 A JPH02158094 A JP H02158094A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 17
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 13
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、住宅、店舗などの屋内施設における照明演出
に使用する光色可変形照明装置に闇するものである。
に使用する光色可変形照明装置に闇するものである。
従来の技術
近年、大画面のカラーテレビやビデオなどの普及にとも
ない、テレビ画像を見る場合、居室内な色光によって照
明演出するAV環境への要求が高まっている。従来から
、住宅、店舗などの屋内照明施設において、色光による
照明演出を行なう場合、光の三原色である赤色光、緑色
光、青色光の光色をそれぞれ有する三種類の光源(カラ
ーランプ、または白色系の光源にカラーフィルタを装着
したもの)を用いて、それらを種々の照度比で混光する
ことによって各種の色光を実現する方法が用いられてき
た。この場合、照明装置で実現tきる光色の色度範囲は
、色度図上で、光源に用いる三色光の色魔点を結ぶ三角
形で囲まれる領域内の任意の色度を有する色光が実現可
能となる。したがって、この色度範囲のなかで実現した
い色光の種類だけ1、あらかじめマニュアル調光で三元
色の混光比を設定して調光記憶装置に記憶させ、随時再
生して種々の色光を実現する第4図に示すような光色可
変形照明装置が従来から使用されている。
ない、テレビ画像を見る場合、居室内な色光によって照
明演出するAV環境への要求が高まっている。従来から
、住宅、店舗などの屋内照明施設において、色光による
照明演出を行なう場合、光の三原色である赤色光、緑色
光、青色光の光色をそれぞれ有する三種類の光源(カラ
ーランプ、または白色系の光源にカラーフィルタを装着
したもの)を用いて、それらを種々の照度比で混光する
ことによって各種の色光を実現する方法が用いられてき
た。この場合、照明装置で実現tきる光色の色度範囲は
、色度図上で、光源に用いる三色光の色魔点を結ぶ三角
形で囲まれる領域内の任意の色度を有する色光が実現可
能となる。したがって、この色度範囲のなかで実現した
い色光の種類だけ1、あらかじめマニュアル調光で三元
色の混光比を設定して調光記憶装置に記憶させ、随時再
生して種々の色光を実現する第4図に示すような光色可
変形照明装置が従来から使用されている。
第4図において、6は赤色光調光部、7は緑色光調光部
、8は青色光調光部、9は調光記憶部、10は再生色光
出力部である。この照明装置での光色の設定は、作業者
が再生色光出力部10から出力される照明光の光色を観
察しながら、マニュアルで赤色光調光部7、緑色光調光
部8、青色光調光部9の三つの出力をそれぞれ調整し、
カットアシドトライで希望の照明光を設定する方法であ
った。
、8は青色光調光部、9は調光記憶部、10は再生色光
出力部である。この照明装置での光色の設定は、作業者
が再生色光出力部10から出力される照明光の光色を観
察しながら、マニュアルで赤色光調光部7、緑色光調光
部8、青色光調光部9の三つの出力をそれぞれ調整し、
カットアシドトライで希望の照明光を設定する方法であ
った。
発明が解決しようとする課題
しかし、AV鑑賞時の臨場感を出す目的で、テレビ画像
の色や明るさと連動させて居室の照明の光色や照度を変
化させようとした場合、このような従来の光色可変形照
明装置では、あらかじめテレビ画像の色や明るさの時間
的変化を測定し、それに対応した三元色の混光照度比を
すべて記憶させ、テレビ画像の時間的変化にあわせて再
生する必要がある。このためには、混光比の設定や再生
プログラムの設定などに長時間を要する、調光記憶装置
の記憶容量により実現可能な光色の範囲が限定されるな
どの問題があった。
の色や明るさと連動させて居室の照明の光色や照度を変
化させようとした場合、このような従来の光色可変形照
明装置では、あらかじめテレビ画像の色や明るさの時間
的変化を測定し、それに対応した三元色の混光照度比を
すべて記憶させ、テレビ画像の時間的変化にあわせて再
生する必要がある。このためには、混光比の設定や再生
プログラムの設定などに長時間を要する、調光記憶装置
の記憶容量により実現可能な光色の範囲が限定されるな
どの問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の問題点を解決するために、カラーテレ
ビから表示画像のR(赤色)、G(緑色)、B(青色)
の色信号を取り出すI’tGB信号出力部と、カラーテ
レビから輝度信号を取り出すY信号出力部と、RGB信
号出力部から出力される色信号とY信号出力部から出力
される輝度信号とを入力し光源に使用した光の三原色に
対応する三色光(赤色光、緑色光、青色光)の適正混光
照度比を算出する混光比演算部とを設け、テレビ画像と
連動して居室内の照明の光色と照度レベルを調光制御す
る。
ビから表示画像のR(赤色)、G(緑色)、B(青色)
の色信号を取り出すI’tGB信号出力部と、カラーテ
レビから輝度信号を取り出すY信号出力部と、RGB信
号出力部から出力される色信号とY信号出力部から出力
される輝度信号とを入力し光源に使用した光の三原色に
対応する三色光(赤色光、緑色光、青色光)の適正混光
照度比を算出する混光比演算部とを設け、テレビ画像と
連動して居室内の照明の光色と照度レベルを調光制御す
る。
作用
本発明は上記の手段によって、テレビ画像の色と明るさ
に対応した色光の色度と照度を容易に設定することがで
き、算出された混光比にしたがって三種類の光源が自動
的に混光されることによってテレビ画像と連動して居室
内の照明光を変化させるごとができる。
に対応した色光の色度と照度を容易に設定することがで
き、算出された混光比にしたがって三種類の光源が自動
的に混光されることによってテレビ画像と連動して居室
内の照明光を変化させるごとができる。
実施例
第1図は本発明による光色可変形照明装置の実施例を示
すブロック構成国である。第1図において1はRGB信
号出力部、2はY信号出力部、3は混光比演算部、4は
調光制御部、5は色光出力部である。
すブロック構成国である。第1図において1はRGB信
号出力部、2はY信号出力部、3は混光比演算部、4は
調光制御部、5は色光出力部である。
以下、第1図にしたがって、本発明による実施例を説明
する。
する。
RGB信号出力部1は、カラーテレビから表示画像のR
GB色信号を取り出して、毎秒30枚送られてくるテレ
ビ画面の1画面ごとに信号を積分し、1画面におけるR
GB信号比率を求め色信号として出力する。
GB色信号を取り出して、毎秒30枚送られてくるテレ
ビ画面の1画面ごとに信号を積分し、1画面におけるR
GB信号比率を求め色信号として出力する。
Y信号出力部2は、カラーテレビ画像のY信号を取り出
して1画面ごとに平均し、1画面における画面の平均輝
度を求め、そのテレビで実現可能な最大輝度に対する相
対値(%)を輝度信号として出力する。
して1画面ごとに平均し、1画面における画面の平均輝
度を求め、そのテレビで実現可能な最大輝度に対する相
対値(%)を輝度信号として出力する。
混光比演算部3は、RGB信号出力部1がらの色信号と
Y信号出力部2からの輝度信号とから、照明装置の光源
に使用した光の三原色に対応する三色光(赤色光、緑色
光、青色光)の適正混光照度比を次の手順で算出する。
Y信号出力部2からの輝度信号とから、照明装置の光源
に使用した光の三原色に対応する三色光(赤色光、緑色
光、青色光)の適正混光照度比を次の手順で算出する。
(1) RG B信号出力部1から出力されるRGB信
号比率Yr:Yg:Ybから以下の関係式によりテレビ
画面の色魔を演算する。
号比率Yr:Yg:Ybから以下の関係式によりテレビ
画面の色魔を演算する。
テレビ画像の色魔座標(Xsy)、
テレビ受像機の赤色発光の色度座標(Xr+yr)、テ
レビ受像機の緑色発光の色度座標(xm+ yg)、テ
レビ受像機の青色発光の色度座標(Xbeyb)、とす
る X”(YrXr/yr +Y1xg/yg +Y1+x
b/yb)/(Yr/Yr”Y1/ya”Yb/yb)
y”(Yr”Yl +Yb)/ (Yr/7r”Ya/
y1 +Yb/yb)(2)Y信号出力部2からの輝度
信号に対応して出力する照明の照度レベル(E) t−
算出する。
レビ受像機の緑色発光の色度座標(xm+ yg)、テ
レビ受像機の青色発光の色度座標(Xbeyb)、とす
る X”(YrXr/yr +Y1xg/yg +Y1+x
b/yb)/(Yr/Yr”Y1/ya”Yb/yb)
y”(Yr”Yl +Yb)/ (Yr/7r”Ya/
y1 +Yb/yb)(2)Y信号出力部2からの輝度
信号に対応して出力する照明の照度レベル(E) t−
算出する。
ここで、テレビ画面の輝度が0〜100%まで変化する
とき、居室の照明光をO〜IQQO1xの範囲で変化さ
せるものとすると、テレビ画面の輝度信号(相対値)に
対する照明の照度レベルは第2図に示す関係になる。
とき、居室の照明光をO〜IQQO1xの範囲で変化さ
せるものとすると、テレビ画面の輝度信号(相対値)に
対する照明の照度レベルは第2図に示す関係になる。
(3)(1)、(2)で算出した色魔座標(xt y)
、照度値(E)を 有する照明光を実現するための三元
色の遡正混 光照度比を以下の関係式によって算出する
。
、照度値(E)を 有する照明光を実現するための三元
色の遡正混 光照度比を以下の関係式によって算出する
。
設定した色光の色度座標(x、y)、照度E lx赤色
光源の色度塵a((x’r+y’r)、照度E、 lx
緑色光源の色度塵at(x’gty’g)、照度E、
lx青色光源の色度座標(X’b+y’b)、照度Eb
lxとするX”(ErX’r/y’r+EgX’1/y
’g+EbX’b/y’b)/(Er/7’r+E1/
7’g+Eb/y’b)V”(Er”Es÷Eb)/
(Er/y ’ r+E、/y ’ g+Eb/y ’
b)E”Er+Eg+Eb 調光制御部4は混光比演算部3で求めた混光照度比に従
い、三元色の光源それぞれの照度を設定する0色先出力
部5は光の三原色に対応した三元色(赤色光、緑色光、
青色光)の光源で構成され、これらを拡散板で混光して
先に指定された色度と照度を有する照明光を出力する。
光源の色度塵a((x’r+y’r)、照度E、 lx
緑色光源の色度塵at(x’gty’g)、照度E、
lx青色光源の色度座標(X’b+y’b)、照度Eb
lxとするX”(ErX’r/y’r+EgX’1/y
’g+EbX’b/y’b)/(Er/7’r+E1/
7’g+Eb/y’b)V”(Er”Es÷Eb)/
(Er/y ’ r+E、/y ’ g+Eb/y ’
b)E”Er+Eg+Eb 調光制御部4は混光比演算部3で求めた混光照度比に従
い、三元色の光源それぞれの照度を設定する0色先出力
部5は光の三原色に対応した三元色(赤色光、緑色光、
青色光)の光源で構成され、これらを拡散板で混光して
先に指定された色度と照度を有する照明光を出力する。
ここで、本発明において、色光出力部5の三元源(赤色
光源、緑色光源、青色光源)を、NTSC方式で決めら
れたテレビ画像の三原色の色度(R=(0゜67.0.
33)、G=(0,21,0,71)、B=(0,14
,0,08))で発光する蛍光体を塗布した蛍光ランプ
で構成した場合、三元色の混光によって実現できる照明
光の色度範囲は、第3図の三角形で囲まれる色魔範囲と
なる。
光源、緑色光源、青色光源)を、NTSC方式で決めら
れたテレビ画像の三原色の色度(R=(0゜67.0.
33)、G=(0,21,0,71)、B=(0,14
,0,08))で発光する蛍光体を塗布した蛍光ランプ
で構成した場合、三元色の混光によって実現できる照明
光の色度範囲は、第3図の三角形で囲まれる色魔範囲と
なる。
また、この時、テレビ画像のRGB信号比率が1:l:
1、輝度信号が60%であったとすると、三元色の混光
照度比はE、:E、:Eb”2001x:2001x:
200Ix%照明光の色魔は第3図のP点W示した(0
.24,0.17)となる。
1、輝度信号が60%であったとすると、三元色の混光
照度比はE、:E、:Eb”2001x:2001x:
200Ix%照明光の色魔は第3図のP点W示した(0
.24,0.17)となる。
発明の効果
本発明により、カラーテレビ画像の色や明るさレベルと
連動して変化する照明光を瞬時に実現でき、AV環境の
カラー演出照明としての効果は大きい。
連動して変化する照明光を瞬時に実現でき、AV環境の
カラー演出照明としての効果は大きい。
第1図は本発明による光色可変照明装置のブロック構成
図、第2図は輝度信号と照度レベルとの対応例を示すグ
ラフ、第3図は照明光の色度範囲を示す色度図、第4図
は従来例の光色可変照明装置のブロック構成図である。 1・・・RGB信号出力部、2・・・Y信号出力部、3
・・・混光比演算部、4・・・調光制御部、5・・・色
光出力部、6・・・赤色光調光部、7・・・緑色光調光
部、8・・・青色光調光部、9・・・・調光記憶部、1
0・・・再生色光出力部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 岸、4ミイg 号 (、tHメiイ直2第 図 χ。 第 図
図、第2図は輝度信号と照度レベルとの対応例を示すグ
ラフ、第3図は照明光の色度範囲を示す色度図、第4図
は従来例の光色可変照明装置のブロック構成図である。 1・・・RGB信号出力部、2・・・Y信号出力部、3
・・・混光比演算部、4・・・調光制御部、5・・・色
光出力部、6・・・赤色光調光部、7・・・緑色光調光
部、8・・・青色光調光部、9・・・・調光記憶部、1
0・・・再生色光出力部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 岸、4ミイg 号 (、tHメiイ直2第 図 χ。 第 図
Claims (1)
- カラーテレビから表示画像のR(赤色)、G(緑色)、
B(青色)の色信号を取り出すRGB信号出力部と、カ
ラーテレビから輝度信号を取り出すY信号出力部と、R
GB信号出力部から出力される色信号とY信号出力部か
ら出力される輝度信号とを入力し光源に使用した光の三
原色に対応する三色光(赤色光、緑色光、青色光)の適
正混光照度比を算出する混光比演算部と、混光比演算部
からの信号を入力し、三色光の照度を設定する調光制御
部と、三色光を混光して設定された色度と照度の照明光
を出力する色光出力部とから構成したことを特徴とする
光色可変形照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313388A JPH0812793B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 光色可変形照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313388A JPH0812793B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 光色可変形照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02158094A true JPH02158094A (ja) | 1990-06-18 |
JPH0812793B2 JPH0812793B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=18040667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313388A Expired - Fee Related JPH0812793B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 光色可変形照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0812793B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121175A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
US5242888A (en) * | 1990-01-25 | 1993-09-07 | Arkwright, Incorporated | Polymeric matrix for thermal transfer recording |
JPH0577894U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-10-22 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 照明装置 |
WO2005069640A1 (en) * | 2004-01-06 | 2005-07-28 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Ambient light script command encoding |
WO2005069637A1 (en) * | 2004-01-05 | 2005-07-28 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Ambient light derived form video content by mapping transformations through unrendered color space |
WO2005069639A1 (en) * | 2004-01-05 | 2005-07-28 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Ambient light derived by subsampling video content and mapped through unrendered color space |
WO2006003604A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Active frame system for ambient lighting using a video display as a signal s0urce |
JP2007047726A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Compal Electronics Inc | 画像信号のシーンをシミュレートするための方法および装置 |
WO2007123008A1 (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
WO2007122987A1 (ja) | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
WO2007145064A1 (ja) | 2006-06-13 | 2007-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
CN110602837A (zh) * | 2019-10-22 | 2019-12-20 | 滨州学院 | 超三色led光源匹配目标色品的最大亮度确定方法及系统 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63313388A patent/JPH0812793B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5242888A (en) * | 1990-01-25 | 1993-09-07 | Arkwright, Incorporated | Polymeric matrix for thermal transfer recording |
JPH0577894U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-10-22 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 照明装置 |
JPH05121175A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
KR101044709B1 (ko) * | 2004-01-05 | 2011-06-28 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 주변광원에 의해 모방될 렌더링된 컬러 공간에서 인코딩된 비디오 컨텐츠를 추출하고 처리하기 위한 방법 |
WO2005069637A1 (en) * | 2004-01-05 | 2005-07-28 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Ambient light derived form video content by mapping transformations through unrendered color space |
WO2005069639A1 (en) * | 2004-01-05 | 2005-07-28 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Ambient light derived by subsampling video content and mapped through unrendered color space |
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JP4648832B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2011-03-09 | コムパル エレクトロニクス インコーポレイテッド | 画像信号のシーンをシミュレートするための方法および装置 |
JP2007047726A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Compal Electronics Inc | 画像信号のシーンをシミュレートするための方法および装置 |
WO2007122987A1 (ja) | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
WO2007123008A1 (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
WO2007145064A1 (ja) | 2006-06-13 | 2007-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | データ送信装置、データ送信方法、視聴環境制御装置、視聴環境制御システム、及び視聴環境制御方法 |
CN110602837A (zh) * | 2019-10-22 | 2019-12-20 | 滨州学院 | 超三色led光源匹配目标色品的最大亮度确定方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0812793B2 (ja) | 1996-02-07 |
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