JPH0676958A - 可変色照明装置 - Google Patents

可変色照明装置

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JPH0676958A
JPH0676958A JP4227594A JP22759492A JPH0676958A JP H0676958 A JPH0676958 A JP H0676958A JP 4227594 A JP4227594 A JP 4227594A JP 22759492 A JP22759492 A JP 22759492A JP H0676958 A JPH0676958 A JP H0676958A
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JP
Japan
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color
complementary color
complementary
light
signal
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Pending
Application number
JP4227594A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Takeuchi
啓泰 竹内
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/155Coordinated control of two or more light sources

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】長時間のVDT作業による目の疲労感及び目の
残像感を解消することができる可変色照明装置を提供す
る。 【構成】RGB信号出力部3によりカラーテレビ画像の
色信号を取り出して、その補色を補色演算部4により演
算し、この補色を得るための調光比データを補色データ
出力部5により演算し、調光信号変換部7により調光信
号に変換し、各光源9R,9G,9Bを調光点灯させ
る。 【効果】VDT装置の表示色を検出し、これと補色の関
係にある色を発色するようにしたため、長時間のVDT
作業による目の疲れや残像感を素早く解消できるという
効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅、事務所などの室
内施設において、VDTディスプレー色と連動して、光
色を変化させる可変色照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器、なかでも、パーソナル
コンピュータが普及し、住宅や事務所等でこれを利用し
た作業の割合が増加している。特に、ワープロ作業のよ
うに、文字入力を行うことがよくあり、このような場
合、常にVDT(ビデオ・ディスプレイ・ターミナル)
の画面を見ながら入力するため、画面に表示された文字
の固定された色を見ている。このため、長時間作業を継
続すると、目の疲労とともに作業をやめた時、目に残像
が生じる。この残像は表示色に対してほぼ補色の色が見
えている。従って、使用者は目の疲れとともに残像現象
により不快感が生じることになる。
【0003】これを解消するために、従来は、まわりの
壁の色を残像の色と同系統に塗るような工夫を施してい
る例が見受けられる。しかしながら、VDT画面は常に
同一色でなく、機種、使用ソフトなどで異なった色とな
る場合が多く、そのたびに壁の色を塗り変えることは不
可能であった。また、一方、映像機器と連動して、映像
状態の色出力と連動させた照明装置も見受けられる。
【0004】この例を図6に示す。図6は従来の映像演
出照明に用いられた光色可変形照明装置を示すブロック
構成図である。図6において、3はRGB信号出力部、
14はY信号出力部、15は混光比演算部、16は調光
制御部、17は色光出力部である。RGB信号出力部3
は、VDT装置1からカラーテレビ画像のRGB色信号
を取り出して、毎秒30画像送られてくるテレビ画像の
1画面ごとに信号を積分し、1画像におけるRGB信号
比率を求め、色信号として出力する。Y信号出力部14
は、カラーテレビ画像のY信号を取り出して1画像ごと
に平均し、1画像における画像の平均輝度を求め、その
テレビで実現可能な最大輝度に対する相対値(%)を輝
度信号として出力する。混光比演算部15は、RGB信
号出力部3からの色信号とY信号出力部14からの輝度
信号とから、照明装置の光源に使用した光の三原色に対
応する三色光(赤色光、緑色光、青色光)の適正混光照
度比を演算する。調光制御部16は混光比演算部15で
求めた混光照度比に従い、三光色の光源それぞれの照度
を設定する。色光出力部17は光の三原色に対応した三
光色(赤色光、緑色光、青色光)の光源で構成され、こ
れらを拡散板で混光して先に指定された色度と照度を有
する照明光を出力する。従って、照明光の色度は、テレ
ビ画像1画像を平均した色度となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例では、画面とほぼ同じ色を出すため、目の残像を解消
することにならない。目の残像を素早く解消するには、
前述の補色を見る必要がある。つまり、目の視覚がある
色を見ると、三刺激値X,Y,Zの感度がずれるため、
白色を見てもある色の補色の残像が残る。これを無くす
には、その補色を見せれば、目の視覚の三刺激値X,
Y,Zの感度はもとに戻る。
【0006】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、長時間のVDT
作業による目の疲労感及び目の残像感を解消することが
できる可変色照明装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の可変色照明装置
にあっては、上記の課題を解決するために、図1に示す
ように、カラーテレビ画像の色信号を取り出すRGB信
号出力部3と、RGB信号出力部3から出力される色信
号からその補色を演算する補色演算部4と、前記補色演
算部4より出力される補色から使用する各光源9R,9
G,9Bの調光比データを演算する補色データ出力部5
と、前記調光比データを調光信号に変換する調光信号変
換部7とから構成されるものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、RGB信号出力部3によりカ
ラーテレビ画像の色信号を取り出して、その補色を補色
演算部4により演算し、この補色を得るための各光源9
R,9G,9Bの調光比データを補色データ出力部5に
より演算し、調光信号変換部7により調光信号に変換す
るようにしたものであるから、カラーテレビ画像の補色
を発光することができ、目の疲労感及び目の残像感を解
消できるものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。まず、VDT装置1を使用しない場合には、接点部
11は可変色データ出力部6に接続されている。照明光
設定操作部12により設定された希望の光色データが、
可変色データ出力部6から出力され、調光信号変換部7
によって、各々の光源9R、9G、9Bの調光信号が出
力される。これにより、点灯装置8R、8G、8Bを経
て、光源9R、9G、9Bは調光点灯され、希望の光色
が照明器具10から発色される。
【0010】次に、VDT装置1を使用した場合、入力
切換部2と連動して接点部11が切り替わり、調光信号
変換部7には接点部11を介して補色データ出力部5が
接続される。VDT装置1のRGB信号レベルはRGB
信号出力部3により検出されて、VDT装置1の平均色
の座標が演算される。この色座標と補色の関係にある色
座標を補色演算部4により演算し、補色となる色を実現
する各光源9R、9G、9Bの調光データが、補色デー
タ出力部5より出力される。この調光データは調光信号
変換部7で調光信号に変換され、点灯装置8R、8G、
8Bを経て、各光源9R、9G、9Bが調光点灯され、
VDT装置1の表示色と補色の関係にある色を発色す
る。
【0011】次に、この補色演算部4を図2のフローチ
ャートを用いて詳しく説明する。VDT装置1がOFF
のときには、可変色データ出力部6から調光信号変換部
7に調光データが入力されているが、VDT装置1がO
Nすると、入力切換部2が動作し、補色データ出力部5
から調光信号変換部7に調光データが入力される。今、
VDT装置1が何らかの色で動作していると、その時の
RGB信号により、平均の色座標P(x1,y1)が求め
られる。次に、補色となるための基準となる白色の座標
W(x0,y0)を設定し、この白色の座標W(x0
0)が平均の色座標P(x1,y1)と補色の色座標Q
との中間に位置するような座標Q(x2,y2,ky
2(x0−x1))が求められ、これはP(x1,y1,k
1(x2−x0))の補色となる。ここで、ky2(x0
−x1),ky1(x2−x0)はY刺激値であり、光量と
考えて良い。kは単なる係数で任意に選べる。
【0012】以上のようにして、補色の座標Qが求めら
れると、この座標Qの色を発色するための各光源9R、
9G、9Bの調光比データが補色データ出力部5により
演算される。補色の色座標Qを(xq,yq,Yq)、
各光源9R、9G、9Bの座標を(xr,yr,Y
r)、(xg,yg,Yg)、(xb,yb,Yb)と
すると、 xq=(xrYr/yr+xgYg/yg+xbYb/
yb)/(Yr/yr+Yg/yg+Yb/yb) yq=(Yr+Yg+Yb)/(Yr/yr+Yg/y
g+Yb/yb) Yq=(Yr+Yg+Yb) この3式よりYr、Yg、Ybを求め、各光源9R、9
G、9Bの全点灯時の光量Yr100 、Yg100 、Yb
100 より、その比Yr/Yr100 、Yg/Yg10 0 、Y
b/Yb100 が出力される。この調光比を点灯装置8
R、8G、8Bが調光できる信号、例えば、アナログ信
号、位相制御信号、デューティ信号のような調光信号に
変換し、光源2R,2G,2Bを点灯する。具体例で説
明すると、本実施例の各光源9R、9G、9BをNTS
C方式で決められたテレビ画像の三原色(赤色、緑色、
青色)の色度 R(0.67,0.33) G(0.21,0.71) B(0.14,0.08) で発光する蛍光体を塗布した蛍光ランプで構成した場
合、三色の混光によって実現できる照明光の色度範囲
は、図5の三角形で囲まれる色度範囲となる。今、カラ
ーディスプレーの発光色がP点(緑色)であったとする
と、その補色は白色WとP点を結ぶ直線の延長上のQ点
(赤紫)となる。この補色Q(赤紫)の色が発光される
ように、各光源9R、9G、9Bの調光比を補色演算部
4と補色データ出力部5で算出するわけである。
【0013】尚、この例では蛍光ランプを用いたが、こ
れに限定されるものでなく白熱ランプにカラーフィルタ
を付加したものでも良いし、RGB以外のカラーランプ
等、何であっても良い。また、本発明の照明器具は部屋
全体の照明を、上記のように制御しても良いし、一部分
のみを制御しても良い。また、その位置も天井照明以
外、例えば、学習スタンドのようなものでも良い。
【0014】図3は本発明の第2実施例のブロック図で
ある。本実施例の動作は、第1実施例とほぼ同様である
ため、説明を省略する。第1実施例と異なる点は、可変
色の照明器具をVDT作業時に入力切換によって動作す
る補色発生装置として使用するのではなく、VDT専用
の補色光発生装置13として使用し、例えば、図4に示
すような小さなアイマスクに光源部9R、9G、9Bを
内蔵したものである。このような構成により使用者が好
きなときに、このアイマスクを装着すれば、VDT作業
で同一の色を見たときの視覚の感度ずれを直ちに解消で
きるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、VDT装置の表示色を
検出し、これと補色の関係にある色を発色するようにし
たため、長時間のVDT作業による目の疲れや残像感を
素早く解消できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作説明のためのフロー
チャートである。
【図3】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図5】本発明の補色演算部の動作を説明するための色
度図である。
【図6】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 VDT装置 2 入力切換部 3 RGB信号出力部 4 補色演算部 5 補色データ出力部 6 可変色データ出力部 7 調光信号変換部 8R,8G,8B 点灯装置 9R,9G,9B 光源 10 照明器具 11 接点部 12 照明光設定操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーテレビ画像の色信号を取り出す
    RGB信号出力部と、RGB信号出力部から出力される
    色信号からその補色を演算する補色演算部と、前記補色
    演算部より出力される補色から使用する各光源の調光比
    データを演算する補色データ出力部と、前記調光比デー
    タを調光信号に変換する調光信号変換部とから構成され
    る可変色照明装置。
JP4227594A 1992-08-26 1992-08-26 可変色照明装置 Pending JPH0676958A (ja)

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