JPH02156321A - 操作入力データの補正方法 - Google Patents

操作入力データの補正方法

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JPH02156321A
JPH02156321A JP63310414A JP31041488A JPH02156321A JP H02156321 A JPH02156321 A JP H02156321A JP 63310414 A JP63310414 A JP 63310414A JP 31041488 A JP31041488 A JP 31041488A JP H02156321 A JPH02156321 A JP H02156321A
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JP
Japan
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variable resistor
input data
output
volume
operation input
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JP63310414A
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Shigeo Izumi
泉 重夫
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は小型多方向操作型可変抵抗器の操作入力データ
の補正方法に係9、特に車載用ナビゲーションシステム
の操作入力データの補正方法に関する。
〈従来技術〉 車載用ナビゲーションシステムにおける自動位置補正、
目的地指定、希望径路入力等の操作は従来、第7図に示
すように、左、右、上、下、左上、左下、右上、右下方
向にそれぞれカーンル移動を行なうように8つのキー 
10aへ10hが四辺形状に配列されており、これらの
キーを押すことにより表示画面上のカーノル(図示せず
)の移動を行なってい友。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、第7図に示すような多数のキーの組み合わせで
カーソル七移動する操作入力方法では、ユーザーがその
都度キーを確認して押さねばならず、非常にわずられし
い。そこで多方向操作型可変抵抗器による操作入力方法
が考えられるが、操作部は自動車のコンソール等、スペ
ースにろまシ余裕がない場所に取り付けられるために多
方向操作型可変抵抗器にも小型でるることが要求される
ところが、小型の多方向操作型可変抵抗器はその構造及
びスティックの可動角度が小さいために出力のばらつき
tl−まぬかれることができない〇第6図に小型多方向
操作型可変抵抗器の出力データの例を示す。
図において、横軸はボリュームの回転角を表し、縦軸は
ボリュームの出力を表している。
直線A)St理想的な小型多方向操作型可変抵抗器のボ
リューム出力データでロシ、中立点でのオフセットは皆
無に等しいが実際上は直線B、C,D。
Eの工うにいろいろな値のオフセットをもっている0 以上から本発明の目的は小型多方向操作型可変抵抗器の
車載用ナピゲーンヨンシステム等KI&適な操作人力デ
ータの補正方法全提供することでろる0 く課題を解決するための手段〉 本発明は小型多方向操作型可変抵抗器の操作入力データ
全補正するために、2個のボリュームを設けX、Yボリ
ューム出力の基準電正金つくり、前記ボリュームをろら
かしめ多方向操作型可変抵抗器が中立点にある時のX、
Yボリューム出力と同じ電圧値になるように調整し、被
調整電圧全基準値として前記多方向操作型可変抵抗器よ
りの操作人力データを補正すること全特徴としている。
また、前記多方向操作型可変抵抗器のボリューム出力t
A/D変換し演算するマイコン電源立ち上げ時に多方向
操作型可変抵抗器の中立点でのボリューム出力を記憶し
基準値として用い、前記多方向操作型可変抵抗器よりの
操作入力データを補正することを特徴としている。また
、前記多方向操作型可変抵抗器のX、Yボリューム出力
の基準電圧をつくるためX、Yボリューム出力の最大値
、最小値を求めることにヨシ中立点での出力を検出し、
被検出出力全基準値として用い前記多方向操作型可変抵
抗器よりの入力データを補正することを特徴としている
く作用〉 本発明によれば多方向操作型可変抵抗器のX。
Yボリューム出力の基準電圧をつくるために2個のボリ
ューム金膜け、前記ボリュームt−Sらがしめ多方向操
作型可変抵抗器が中立点にある時のX。
Y出力と同じ電圧値になるように調整し、被調整電圧を
基準値として多方同操作型可変抵抗器の操作入力データ
を補正し、または、多方向操作型可変抵抗器のボリュー
ム出力をA/D変換し演算するマイコン電源立ち上げ時
に多方向操作型可変抵抗器の中立点でのボリューム出力
を記憶し基準値として用いろことにより多方向操作型可
変抵抗器の操作人力データを補正し、または、多方向操
作型可変抵抗器のX、Yボリューム出力の基準電圧をつ
くるためX、Yボリューム出力の最大値、最小値を求め
ることKぶり中立点での出力を検出し、基準値として用
いることに、【り多方向操作型可変抵抗器の操作人力デ
ータを補正したので、精朋のよい多方向操作型可変抵抗
器の出力データが得られる。
〈実施例〉 第1図は本発明を適用する車載用ナピゲーショ7システ
ム装置のブロック図でおる。
図において1はナビゲーションを行うために必要なセン
サで、センサ1には絶対方位を検出する抽出気センサ、
走行速度を検出する車速センサ、前後進を検出する変速
機センサ、方位を検出するステアリングセンサなどがあ
る。2FiX方向出力ボリユーム2a 、Y方向出力ボ
リューム2b、Cり構成され、出発地点を含む地図の表
示指定、各種初期条件の設定及び動作制御等を行う多方
向操作型可変抵抗器操作部、3は地図データ記憶手段と
なる外部記憶装置、例えば磁気ディスク、光ディスク等
、4は外1部記憶装置3をコy ) o−ルする外部記
憶装置コントローラ、5はマイコンでめ9、アナログ信
号をディジタルイム号に賀換するA/′Dコンバータ5
a、初期設定値や演算処理結果等を記憶するメモIJ 
5 b、多方向操作型可変抵抗器のオフセット値をある
基準値をもとに比較し調整する比較・演算部5Cより構
成される。6は外部記憶装置3から読み出されたn X
 In個(例えば3X3個)の地図データを記憶する地
図データメモリ、7は地図データエり地図面像を発生す
るデイスプレィコントローラ、8はnxm個の地図デー
タに応じた地図面像を記憶する画像メモリ、9は液晶、
ブラウン管に工り構成された表示部でめる〇 第2図は本発明の第1の実施例金示す要部ブロック図で
ある。図において第1図に対応する部分には同一符号を
付しその説明を省略する。
20は基準用ボリュームでメジ、めらかじめ工場出荷時
等に多方向操作型可変抵抗器操作部2が中立点にるる時
に、多方向操作型可変抵抗器操作部2よシマイコン5に
人力されるX、Y方向出力電圧値と同じX、Y出力電圧
値がマイコン5に入力されるように調整される。
マイコン5は前記X、Y出力電圧[を基準値とし、多方
向操作型可変抵抗器操作部2より入力されたX方向出力
電圧値、Y方向出力電圧値とを比較演算部5Cにて比較
し、多方向操作型可変抵抗器固有のオフセット値全補正
する。
以上の工うにして、多方向操作型可変抵抗器操作部2の
固有のオフセット値は補正されるので、上記実施例を第
1図のナビゲーションシステムに適用すると、多方向操
作型可変抵抗器による操作入力データを精度を上げ、操
作性金向上できる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す流れ図である。以
下、本発明の構成としては第1図を参照しながら第3図
の流れ図を説明す、る。
多方向操作型可変抵抗器操作部2は通常第6図B、C,
D、E等の直線で表されるような固有のオフセット値を
もっているので、工場出荷時にまず多方向操作型可変抵
抗器のつまみを中立点に設定しておき、マイコン5の電
源をONすると(ステップ100)、?イコン5の電源
立ち上げ時に多方向操作型可変抵抗器操作部2の中立点
でのX方向ボリューム出力X、Y方向ボリューム出力Y
をマイコン5に読み込み、5bに記憶しくステップ10
1)、A/Dコyパータ5bでそのX、YデータをA/
D変換しくステップ102)、その値をメモリ5bに記
憶する(ステップ103)。
このように設定された多方向操作型可変抵抗器操作部2
を後に操作すると、比較・演算部5Cが多方向操作型可
変抵抗器操作部2工リ人力されるX、Y方向出力電圧と
、メモIJ 5 b K紀憶場れている基準1!αとし
てのX、Yデータとを比較し、加算又は減算処理を行う
ことに19オフセツト値を調整してその後のデータ処理
等を行なう。
以上の操作入力データ補正方法を用いることにより第1
図に示すナビゲーションシステムに多方向操作型可変抵
抗器を適用して操作性の向上をはかることができる。
ところで、第5図は小型多方向操作型可変抵抗器の斜視
図でるるか、小型多方向操作型可変抵抗器にオフセット
値が生ずるということは、図のR方向とL方向とにそれ
ぞれ最大まで倒した時には中点罠対して出力が対称にな
らないという特徴がめる。
第4図はこの点に着目した本発明の第3の実施例を示す
流れ図でるる。
以下、本発明の構成としては第1図を参照しながら第4
図の流れ図に沿って本発明の第3の実施例を説明する。
伺、次に述べる多方向操作型可変抵抗器操作部2による
操作入力方法は多方向操作型可変抵抗器操作部2のつま
みを最大に倒して、時計回りろるいは反時計回りに回転
させて行うものとする。
まず、工場出荷時等のマイコン5のイニシャライズ設定
時にX方向ボリューム出力XとY方向ボリューム出力Y
の仮の最大値Xmax + Y□1aX + −fた、
仮の最小値Xm1n l YminをメモIJ 5 b
 K設定する(ステップ200)。
次に、多方向操作型可変抵抗器を回転させるとA/Dコ
ンバータ5aは多方向操作型可変抵抗器操作部2工9操
作入力されたX方向ボリューム出力X1とY方向ボリュ
ーム出力YlとをA/D変換し、比較・演算部50はA
/D変換されたデータX1がメモIJ 5 bに記憶さ
れ−Cいる仮の最大値データXmax より大きいか、
もしくは仮の最小値データXm1n 工り小さいかを比
較する(ステップ202)。
X、 −’) xmaxの場合はXlの値がXmaXと
してメモリ5bに記憶される(ステップ203)。
一方、Xl(Xminの場合はXlの値がXm1nとし
てメモ+) 5 bに記憶される(ステップ2(14)
。そのどちらにもめてはまらない場合はXmaX + 
xmtnともそのままとし、YIのデータに関しても上
記と同様の処理を行う(ステップ205〜207)。
比較・演算部5Cでは常に多方向操作型可変抵抗器が一
回転したかをX+ 、 Ylの比較・演算等にxD検田
しておジ(ステップ208)、スティックが一回転した
ことが検出されると、 (Xmax +Ymin )/Z=X +(Ymax 
+ Ymin )/Z =Y  の式で表される値、X
、Yを基準値としてメモリ5bに記憶する(ステップ2
09)。
以後、通常の操作時においては多方向操作型可変抵抗器
操作部2よシ入力される操作入力データは前記基準値を
もって補正され、第1図に示すナビゲーションシステム
に本発明を適用して、J、%作性を向上することができ
る。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、小型多方向操作型可変抵抗器の操
作入力データの補正用基準データ作成のために、ハード
ウェア的に2個のボリュームを設け、あらかじめ多方向
操作型可変抵抗器が中立点におる時のX、Y出力と同じ
値になるように調整しまたは、マイコン5の電源立ち上
げ時に多方向操作型可変抵抗器の中立点でのボリューム
出力を記憶データ用として記憶し、または、X、Yボリ
ューム出力の最大値、最小値を求めることI/c工9中
立点での出力を求め基準値としたので、補正後ノデータ
の精度カ増し、ナビゲーションシステムの操作性に効果
を奏する。
尚、本発明は車賊用ナビゲーションンステムに限るもの
ではなく、家庭用TVゲーム、リモートコントロール送
信器等に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する車載用ナビゲーションシステ
ムのブロック構成図、 第2図は本発明の第1の実施例を示す要部ブロック図、 第3図は本発明の第2の実施例を示す流れ図、第4図は
本発明の第3の実施例を示す流れ図、第5図は小型多方
向操作iJ1曵変抵抗器の斜視図、第6図は小型多方向
操作型可変抵抗器の出力データを示す図、 第7図は従来例における操作人カキ−を示す図でろる。 2・・・多方向操作型可変抵抗器操作部、2a・・・X
方向ボリューム出力、 2b・・・Y方向ボリューム出力、 5・・・マイコン、 5a・・・A/Dコンバータ、 5b・・・メモリ、 5C・・・比較・演算部。 第 因 呆 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作杆の一方向の傾倒動作により作動する多方向
    操作型可変抵抗器の操作入力データの補正方法において
    、 前記多方向操作型可変抵抗器のX,Y出力の基準電圧を
    つくるため2個のボリュームを設け、前記ボリュームを
    あらかじめ多方向操作型可変抵抗器が中立点にあるとき
    のX,Yボリューム出力と同じ電圧値になるように調整
    し、被調整電圧を基準値として前記多方向操作型可変抵
    抗器よりの入力データを補正することを特徴とする操作
    入力データの補正方法。
  2. (2)操作杆の一方向の傾倒動作により作動する多方向
    操作型可変抵抗器の操作入力データの補正方法において
    、 前記多方向操作型可変抵抗器のボリューム出力をA/D
    変換し演算するマイコン電源立ち上げ時に多方向操作型
    可変抵抗器の中立点でのボリューム出力を記憶し基準値
    として用い、前記多方向操作型可変抵抗器よりの入力デ
    ータを補正することを特徴とする操作入力データの補正
    方法。
  3. (3)操作杆の一方向の傾倒動作により作動する多方向
    操作型可変抵抗器の操作入力データ補正方法において、 前記多方向操作型可変抵抗器のX,Y出力の基準電圧を
    つくるためX,Yボリュームの出力の最大値,最小値を
    求めることにより中立点での出力を検出し、被検出出力
    を基準値として用い前記多方向操作型可変抵抗器よりの
    入力データを補正することを特徴とする操作入力データ
    の補正方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065518A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Asahi Kasei Electronics Co Ltd ポインティングデバイス、および、信号処理方法
JP2006321285A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Tokai Rika Co Ltd ワイパ用制御装置及びワイパ用制御装置における補正方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60168230A (ja) * 1984-02-13 1985-08-31 Nec Corp ジヨイステイツク回路
JPS61286917A (ja) * 1985-06-14 1986-12-17 Toshiba Corp ジヨイステイツク装置

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