JPH0215626Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215626Y2
JPH0215626Y2 JP13538784U JP13538784U JPH0215626Y2 JP H0215626 Y2 JPH0215626 Y2 JP H0215626Y2 JP 13538784 U JP13538784 U JP 13538784U JP 13538784 U JP13538784 U JP 13538784U JP H0215626 Y2 JPH0215626 Y2 JP H0215626Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide insert
skin material
mold
undercut
folding slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13538784U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6150417U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13538784U priority Critical patent/JPH0215626Y2/ja
Publication of JPS6150417U publication Critical patent/JPS6150417U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0215626Y2 publication Critical patent/JPH0215626Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コア型とキヤビテイ型との間のキヤ
ビテイに表皮材を配置した後、これに溶融樹脂を
射出注入して積層成形品を製造するようにした射
出成形装置に関するものである。
(従来技術) 従来より成形品の外観、触感、物性等の向上を
図るため、コア型とキヤビテイ型との間にあらか
じめ表皮材をセツトし、この後、該キヤビテイ内
に溶融樹脂を射出注入し、これにより表皮材を一
体化してなる積層成形品を製造するようにした射
出成形装置が知られている。
この種の射出成形装置において、第16図に示
すように、表皮材7と樹脂16を同時に成形しな
いコア型1、キヤビテイ型2を使用して一体成形
を行う場合、樹脂16の製品意匠面22を含めた
アンダーカツト部18に、表皮材7をラミネート
させることは不可能であつた。なお、4はアンダ
ーカツト用案内面6を有する案内スライド入子で
ある。
(考案が解決しようとする問題点) 樹脂16のアンダーカツト部18に表皮材7を
ラミネートさせるためには、第17図に示すよう
に、コア型1とキヤビテイ型2間に、アンダーカ
ツト用案内面6と平行な端面を有する折込スライ
ド入子8′を、表皮材7の端末方向へ摺動可能に
配設することが考えられるが、このように構成す
ると、折込時において折込スライド入子8′の下
面全域が表皮材7を介してコア型1面を摺動する
ため、表皮材7の両面に作用するコア型1および
折込スライド入子8′の摺動摩擦力が大きく、表
皮材7が破れやすいという問題がある。同時に、
折込スライド入子8′の摺動により表皮材7がキ
ヤビテイ側に移動しすぎることがあり、これによ
り製品表面にシワに発生するという問題がある。
(考案の目的) 本考案は、この点に鑑みてなされたもので、折
込スライド入子の端面形状を変更することによ
り、アンダーカツト部を有する積層成形品の品質
向上を図るようにした、射出成形装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) このため、本考案の技術的手段の特徴は、一対
のコア型とキヤビテイ型を具備する射出成形装置
において、コア型に、アンダーカツト用の案内面
を有する案内スライド入子を設け、案内スライド
入子はキヤビテイ型の内側斜め方向へ摺動可能に
組込み、キヤビテイ型に、表皮材を折込むための
折込スライド入子を表皮材の端末方向へ摺動可能
に設け、折込スライド入子の案内スライド入子側
の先端に、アンダーカツト用の案内面と対向する
対向面、およびコア型のアンダーカツト用斜面と
当接する当接斜面を形成し、コア型の折込スライ
ド入子との対応箇所には、樹脂射出時において折
込スライド入子の戻り移動を規制できるよう移動
規制ブロツクを出没可能に設けたことにある。
本考案において、樹脂と一体成形される表皮材
の材質としては、ニツトフアブリツク、不織布、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等の樹脂フイ
ルムもしくは樹脂シート、およびそれらを組合せ
たものが望ましく、この場合、加熱によつて伸び
やすくしてもよい。
(作用) このように、キヤビテイ型に折込スライド入子
を摺動可能に組合せ、該折込スライド入子に、コ
ア型のアンダーカツト用斜面と当接する当接斜面
を形成すれば、折込スライド入子の摺動時、その
当接斜面のみが表皮材の片面に摺接するため、表
皮材が破れたりすることを防止する。また、折込
スライド入子は、コア型のアンダーカツト用斜面
に当接斜面が当接することで、所定位置にて移動
停止するので、折込スライド入子を介して表皮材
がキヤビテイ側に移動しすぎるようなことはな
く、製品表面にシワが発生することを未然に防止
する。樹脂射出時においては、移動規制ブロツク
によつて折込スライド入子の移動が規制されるた
め、折込スライド入子が案内スライド入子に対し
後退することがなく、品質の安定した積層成形品
が得られる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を第1図について説明
する。本実施例では、移動規制ブロツクに切断刃
の機能を付与させることにより、表皮材の型内ト
リミングを実現させた例を示す。1はコア型(雄
型)、2はコア型1に対し近接離反可能に設けら
れたキヤビテイ型(雌型)であつて、コア型1に
は、製品である積層成形品3のアンダーカツトと
なる端縁部分を形成するための案内スライド入子
4が設けられ、案内スライド入子4はコア型1の
内側方向、より詳しくはキヤビテイ型2の内側斜
め方向に移動可能に組み合わされている。積層成
形品3の離型時、案内スライド入子4はコア型1
の斜面5に沿つて摺動し、積層成形品3の離型を
妨げないように構成されている。案内スライド入
子4にはアンダーカツト用案内面6が形成されて
いる。
コア型1には、表皮材7を折込むための折込ス
ライド入子8が設けられ、折込スライド入子8は
キヤビテイ型2の摺動面9に沿つて表皮材7の端
末方向へ摺動可能に組み合わされている。折込ス
ライド入子8は、型締め時において、コア型1と
の間に生ずる〓間(第2図の符号t)が、表皮材
7の厚さよりも大となるように設定されている。
折込スライド入子8の案内スライド入子4に臨む
側の先端には、アンダーカツト用案内面6と平行
な対向面10と、コア型1に設けたアンダーカツ
ト用斜面11と面接触する当接斜面12とが形成
されている。
コア型1の折込スライド入子8と対応す箇所に
は凹所13が形成され、該凹所13にはカツター
ブロツク(移動規制ブロツク)14が出没可能に
挿着されている。カツターブロツク14は、キヤ
ビテイ型2の接近離反動作に関連して出没動作す
るようになつている。型締め時、カツターブロツ
ク14の突出動作によりカツターブロツク14の
先端一側面は、前記折込スライド入子8の係合面
15に摺接するように配設されており、樹脂16
の充填圧力によつて折込スライド入子8がスラス
ト移動することを規制するとともに、折込スライ
ド入子8の係合面15と協働して表皮材7を切断
する機能を有している。表皮材7を切断するため
の折込スライド入子8とカツターブロツク14間
のクリアランスは、表皮材7が樹脂品であれば、
0.2mm以下に設定すれば良いが、表皮材7がフア
ブリツク等の繊維品である場合は、0.02mm以下に
設定するのが望ましい。コア型1とキヤビテイ型
2間に装入される表皮材7の端末部分は、型外に
設けた保持装置17によつて保持固定され、必要
により任意の張力で保持できるようになつてい
る。
次に、この実施例の作用について、第1図ない
し第8図を参照しつつ説明する。表皮材7はその
端末部分が保持装置17によつて保持固定され、
コア型1とキヤビテイ型2間に装入された後、コ
ア型1に対しキヤビテイ型2が型締めされる。こ
のとき、キヤビテイ型2に設けた折込スライド入
子8は、第2図に示すように、案内スライド入子
4に対し後退位置にあり、また、コア型1に設け
た案内スライド入子4、カツターブロツク14は
キヤビテイ型2に対し後退位置にある。
キヤビテイ型2が型締めされると、表皮材7を
折込むべく、折込スライド入子8がキヤビテイ型
2の摺動面9に沿つて案内スライド入子4側に摺
動前進し、表皮材7を介して折込スライド入子8
の当接斜面12がコア型1のアンダーカツト用斜
面11に密着し、第3図に示すように、案内スラ
イド入子4と折込スライド入子8の対向面10と
の間に積層成形品3のアンダーカツト部18(第
7図参照)を形成するための空間部19を構成す
る。この場合、表皮材7を折込むとき、表皮材7
の片面に摺接するのは折込スライド入子8の当接
斜面12のみであるため、表皮材7に作用する摺
動摩擦力が小さく、表皮材7が破れるようなこと
はない。
続いて、コア型1に設けたカツターブロツク1
4がキヤビテイ型2側に突出動作し、これによつ
て、第4図に示すように、カツターブロツク14
の先端一側面と折込スライド入子8の係合面15
とで協働して、表皮材7の端縁部分を所定位置に
て切断する。表皮材7を切断した状態において、
折込スライド入子8は、コア型1のアンダーカツ
ト用斜面11とカツターブロツク14とによつて
移動規制される。そのため、表皮材7の案内スラ
イド入子4側の切断端部は、アンダーカツト用斜
面11と前記当接斜面12によつて確実に挾持固
定される。したがつて、表皮材7がキヤビテイ側
に移動することがなく、積層成形品3の表面にシ
ワが発生することを未然に防止する。
表皮材7切断後、第5図に示すように、溶融状
態の樹脂16がコア型1側に設けたプランジヤ
(図示せず)よりキヤビテイ内に射出注入され、
表皮材7をキヤビテイ型2面に押し付けつつ充填
される。このとき、折込スライド入子8の係合面
15にはカツターブロツク14が当接して折込ス
ライド入子8の移動を規制しているので、前記樹
脂16の充填圧力によつて折込スライド入子8が
押し戻されることはない。
樹脂16の冷却・固化後、先ずカツターブロツ
ク14がコア型1の凹所13内に没入し、続いて
折込スライド入子8がキヤビテイ型2の摺動面9
に沿つて摺動後退し、第5図に示すように、キヤ
ビテイ型2とコア型1の型開き時に積層成形品3
と干渉しない後退位置まで変位する。
然る後、従来手法により積層成形品3の突き出
しと連動して、案内スライド入子4が斜面5に沿
つてキヤビテイ型2の内側斜め方向に摺動し、第
6図に示すように、積層成形品3のアンダーカツ
ト部18と干渉しない位置まで変位する。
案内スライド入子4が積層成形品3のアンダー
カツト部18と干渉しない位置まで変位した後、
次工程にて積層成形品3のアンダーカツト部18
の端末処理が行われる。該アンダーカツト部18
の端末処理は、例えば表皮材7の樹脂16よりも
長い部分を積層成形品3の端末で切断除去すれば
よい。あるいは、第8図に示すように、表皮材7
の端末部分を樹脂16の裏面側に巻き込んでもよ
い。
このように本実施例の射出成形装置は、折込ス
ライド入子8の端面形状を変更することにより、
表皮材7の噛込みによる破れやキヤビテイ内への
過大装入を確実に防止して積層成形品3のアンダ
ーカツト処理を実現するとともに、成形樹脂圧に
よる折込スライド入子8のスラスト移動を防ぎ、
表皮材7の型内トリミングを可能にしたものであ
る。これにより、安定した連続成形が達成され表
皮材7のトリミング工程を廃止でき、寸法安定性
の高いアンダーカツト部18を有する積層成形品
3が得られる。
第9図ないし第15図は本考案の他の実施例を
示すもので、本実施例の特徴は、コア型1に出没
可能に設けたピンブロツク(移動規制部ブロツ
ク)20の先端部をテーパ形状に形成し、折込ス
ライド入子8に、前記ピンブロツク20のテーパ
状先端と嵌合するテーパ穴21を設けたことにあ
り、型締時、折込スライド入子8とコア型1の間
〓が表皮材7の厚さよりも大となるように設定さ
れている。なお、その他の構成要素は前記実施例
と同一であるので、前記実施例と同一の符号を付
して、その説明を省略するものとする。
本実施例の作用について略述しておくと、表皮
材7は保持装置17で端末部が保持され、コア型
1とキヤビテイ型2間に装入された後、型締めさ
れる(第9図)。次に、折込スライド入子8が摺
動前進し、当接斜面12が表皮材7を介してアン
ダーカツト用斜面11に密着することで、アンダ
ーカツト用の空間部19が形成される(第10
図)。この場合、表皮材7の片面に摺接するのは
実質的に当接斜面12のみであるため、表皮材7
が破れることはない。
続いて、ピンブロツク20が突出動作し、表皮
材7を介して折込スライド入子8のテーパ穴21
に嵌合し、折込スライド入子8が移動規制される
(第11図)。この後、樹脂16が射出注入される
と、その充填圧力により表皮材7はキヤビテイ型
2面に押付けられる(第12図)。このとき、樹
脂16の充填圧力によつて折込スライド入子8が
押し戻されることはない。
樹脂16の冷却固化後、ピンブロツク20が凹
所13内に陥没し、折込スライド入子8は型開き
時に積層成形品3と干渉しない位置まで後退する
(第13図)。そして、積層成形品3の突き出しと
連動して、案内スライド入子4がアンダーカツト
部18と干渉しない位置まで摺動する。このと
き、表皮材7の端末部は保持装置17から開放さ
れていることが望ましい(第14図)。得られた
積層成形品3(第15図)の端末処理は、次工程
にて行われることとなる。
上記実施例では、アンダーカツト部の厚さを均
一にするため、アンダーカツト用案案内面に対し
折込スライド入子の対向面を平行となるように形
成したが、場合によつては、アンダーカツト部の
厚さに勾配をつけるため、アンダーカツト用案内
面に対し前記対向面を傾斜するように形成しても
よい。また、折込スライド入子の対向面および当
接斜面は平坦面であることに限定されず、設計上
非平坦面に構成することも可能である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、表皮材を
一体化してなる積層成形品の射出成形において、
表皮材の破れおよび製品表面にシワを発生させる
ことなく、アンダーカツト処理を安定して行うこ
とができる。また、射出注入時においては移動規
制ブロツクによつて折込スライド入子の移動が規
制されるため、樹脂の充填圧力により折込スライ
ド入子が押し戻されることがなく、従来に比べ積
層成形品のアンダーカツト部の寸法安定性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示す
断面図、第7図は本考案の一実施例のもので得ら
れた積層成形品を示す断面図、第8図は第7図の
積層成形品の表皮材を巻込んだものを示す断面
図、第9図ないし第14図は本考案の他の実施例
を示す断面図、第15図は本考案の他の実施例の
もので得られた積層成形品を示す断面図、第16
図、第17図はそれぞれ従来の射出成形装置を示
す断面図である。 1……コア型、2……キヤビテイ型、3……積
層成形品、4……案内スライド入子、6……アン
ダーカツト用案内面、7……表皮材、8……折込
スライド入子、10……対向面、11……アンダ
ーカツト用斜面、12……当接斜面、14……カ
ツターブロツク、16……樹脂、18……アンダ
ーカツト部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に近接離反するコア型とキヤビテイ型を設
    け、前記コア型に、アンダーカツト用の案内面を
    有する案内スライド入子を、前記キヤビテイ型の
    内側斜め方向へ摺動可能に設け、前記キヤビテイ
    型に、表皮材を折込むための折込スライド入子を
    前記表皮材の端末方向へ摺動可能に設けるととも
    に、該折込スライド入子の前記案内スライド入子
    側の先端に、前記アンダーカツト用の案内面と対
    向する対向面と、前記コア型に設けたアンダーカ
    ツト用斜面と当接する当接斜面とを形成し、前記
    コア型の前記折込スライド入子に対応する箇所に
    は、樹脂射出時における前記折込スライド入子の
    移動を規制する移動規制ブロツクを出没可能に設
    けたことを特徴とする射出成形装置。
JP13538784U 1984-09-06 1984-09-06 Expired JPH0215626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13538784U JPH0215626Y2 (ja) 1984-09-06 1984-09-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13538784U JPH0215626Y2 (ja) 1984-09-06 1984-09-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6150417U JPS6150417U (ja) 1986-04-04
JPH0215626Y2 true JPH0215626Y2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=30693876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13538784U Expired JPH0215626Y2 (ja) 1984-09-06 1984-09-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0215626Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102476037B1 (ko) * 2020-12-31 2022-12-09 한화솔루션 주식회사 자동차 부품용 인 몰드 그레이닝 금형장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6150417U (ja) 1986-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0215626Y2 (ja)
JPH03292116A (ja) 樹脂成形品の成形方法及び成形用金型
JP3260285B2 (ja) ボスを有する表皮付樹脂成形品の製法及びその装置
JP2938923B2 (ja) 加飾シートで被覆された合成樹脂製品の成形方法及びその装置
JPH09174621A (ja) 型内ゲートカットにおけるスプルー部エジェクタピン構造
JP3005211B1 (ja) 射出成形金型
JPS6051410B2 (ja) フイルム自動インサ−ト方法
JPH049150Y2 (ja)
JP3267134B2 (ja) 樹脂成形金型
JPH0321325B2 (ja)
JP2837335B2 (ja) 薄肉成形用金型構造
JP2524502Y2 (ja) 射出成形用金型
JPS6123373Y2 (ja)
JP2001150499A (ja) 射出成形金型
JPS646270Y2 (ja)
JPS6242773B2 (ja)
JPH0760776A (ja) 圧縮成形用金型
JPH0423892B2 (ja)
JPH09225967A (ja) 射出成形金型
JPH02155709A (ja) 端末が表皮材によって覆われた積層体の射出成形方法およびその射出成形型
JPH042030Y2 (ja)
JPH09104036A (ja) 射出成形金型
JP2734179B2 (ja) 樹脂成形金型における移動型体保持機構
JP2600593Y2 (ja) 射出成形金型
JPH0545449Y2 (ja)