JPH02156220A - 曲面液晶セルの製造方法 - Google Patents

曲面液晶セルの製造方法

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JPH02156220A
JPH02156220A JP31055188A JP31055188A JPH02156220A JP H02156220 A JPH02156220 A JP H02156220A JP 31055188 A JP31055188 A JP 31055188A JP 31055188 A JP31055188 A JP 31055188A JP H02156220 A JPH02156220 A JP H02156220A
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JP
Japan
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cell
curved surface
liquid crystal
mold
substrate
Prior art date
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Application number
JP31055188A
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English (en)
Inventor
Koetsu Hibino
光悦 日比野
Hideaki Ueno
秀章 植野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用ドアミラー等に使用される曲面液晶
表示素子を構成する曲面液晶セルの製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、曲面液晶セルは、シール材が未硬化のセル組付体
をステンレス又は鋼材製の上型と下型との間に厚さ約0
.5 (mm>のテフロンシートを間に挟んで複数個積
層するとともに、上型とエヤとの間でセル組付体を押圧
し、押圧した状態で各セル組付体のシール材を硬化させ
る方法によって製造されていた。
[発明が解決しようとする3題1 液晶表示素子を色の濃淡(色むら)なく均一に表示させ
るためにはヒル組付体における各基板間のギャップ(以
下、セルギャップという。)を均にする必要がある。こ
の点、各mlが平面である平面液晶セルのセルギャップ
をかなりの精度で均−に形成する技術は開発されている
。しかし、各基板が曲面である曲面液晶セルのセルギャ
ップを十分に均一に形成する技術が未開発であった。
曲面液晶セルのセルギャップを均一にできない原因は、
対となる基板の曲率が異なること及び積層されるセル組
付体間の基板の曲率が異なることにある。このうち、前
者については、曲率が完全に同一であれば理想的である
が実際上は困難なため、本出願人が先に出願した特願昭
63−75618号記載の発明によって、対となる基板
を2枚同時にまげ、微小部分においても各基板を完全に
対応させることで解決できた。ところが、IIのセル組
付体間の基板の曲率が異なることの問題点が未だ未解決
であった。つまり、一つのセル組付体を構成する対とな
る基板が前記特願昭63−75618号記載の発明によ
って満足できたとしても、異なるセル組付体における!
!板同士では曲率に誤差がある。また、セル組付体の基
板の曲率がその上型や下型の曲率と若干異なる。このた
め、従来の製造方法で各セル組付体の間に挟まれたテフ
ロンシートが各基板間に局部的な力を加え、基板間に介
在されたスペーサが部分的に破壊される。
こうして曲面液晶セルはセルギャップに広い部分と狭い
部分とをもも、製品となる曲面液晶表示素子が表示に色
むらを生じる。すなわち、満足できる基板を用いても満
足できる曲面液晶セルを満足できる歩留りで製造するこ
とができず、なんらかの解決策が切望されていた。
本発明は、上記従来の不具合に着目してなされたちのぐ
あり、製品の表示に色むらを生じにくい曲面液晶セルの
製造方法を提供することを目的とする。
[yI題を解決するための手段] 本発明の曲面液晶セルの製造方法は、凸曲面よりなる第
1型面をもつ第1型と該凸曲面と型対称をなす凹曲面よ
りなる第2型面をもつ第2型とを使用し該第1型面と該
第2型面との間に、第1面が該凸曲面とほぼ同一の凸曲
面をもち該第1面と背向する第2面が該凹曲面とほぼ同
一の凹曲面をもつ曲面板状の基板2枚の一方の該基板の
該第1面と他方の該基板の該第2面とを対向させ両法基
板間にスペーサを介在するとともに両法基板の周縁部を
未硬化のシール材でシールして両法基板間にセル空間を
形成したセル組付体を、連続気泡フオームで作られたシ
ール状間装材を間に挟んで複数@W4層するとともに、
該第1型と該第2型との間で積層された複数間の該セル
組付体を押圧し、押圧した状態で各該セル組付体の該シ
ール材を硬化させることを特徴とする。
セル組付体は、一対の基板と、山場板の間に介在される
スペーサと、両填板の周縁部に被着されるシール材とか
らなる。
各基板は、少なくとも一方が透明のガラス基板と、各ガ
ラス基板上に形成された導電膜と、各導電模上に形成さ
れた配向膜とから構成することができる。ガラス基板と
しては、−aに用いられるソーダライムガラス、ホウ珪
酸ガラス等を使用することができる。各ガラス基板は、
−面に4電膜が形成され、所定の曲率に形成される。ガ
ラス基板に導電膜を形成する方法としては、真空蒸着法
、スパッタリング法、イオンブレーティング法、化学的
簿膜形成法(CVD法)等を用いることができる。透明
なガラス基板にはITO(インジウム・チン−オキサイ
ド)膜等の透明導電膜が形成される。金属7II膜とし
てはPt膜、AQ膜、Ti膜等を用いることができる。
基板に曲率を形成する方法は、特願昭63−75618
号記載の方法の他、ガラス基板のみを用いて曲率を形成
する方法等を用いることができる。導1!10上には配
向膜が形成される。配向膜は、ポリイミド系樹脂、ポリ
アミド系84脂等を用いたラビング法や5iOz’Sを
用いた肩め蒸着法により形成することができる。
スペーサは各基板間のセルギャップを維持するらのであ
る。このスペーサとしては、プラスチック粒子、グラス
ファイバ、ガラスピーズ等を用いることができる。
シール材は基板の周縁部に未硬化の状態で介在され、山
場板間にセル空間を形成してセル組付体を姐付けるもの
である。このシール材としては、エポキシ系、シリコン
系、ポリエステル系樹脂接着剤等を用いることができる
第1型及び第2型は、ステンレス、鋼材、セラミック材
等で構成することができる。第1型はセル組付体の凹曲
面とほぼ対称の凸曲面である第1型面をもち、第2型は
セル組付体の凸曲面とほぼ対称の凹曲面である第2型面
をもつ。
シート状I?il装材は連続気泡フオーム(スポンジ)
で作られている。このシート状間装材は、シール材を硬
化させる段階でセル組付体に均一に押圧力が及ぶように
するものである。軟質ポリウレタン、シリコン、ポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ビニロン、ビスコース、ナイ
ロン、ふっ素樹I11等の連続気泡フオームを用いるこ
とができる。シート材を硬化させる段階で熱処理する場
合には、所定の耐熱性を有する連続気泡フオームを選択
する。緩衝↑↑及び耐熱性から軟質ポリウレタン、シリ
コンからなる連続気泡フオームを用いることが好ましい
。連続気泡フオームはセル組付体に合わせた所定のシー
ト状に形成される。形成されるシート状間装材は、均一
な押圧力を及ぼすために、セル組付体より広い面をもつ
ことが好ましい。
し作用〕 押圧時に複数個のセル組付体の間に挟まれるシート状間
装材は、フオームを構成している気泡が隣接する気泡と
連通している連続気泡フオームで作られているため、緩
衝性を有する。このため、異なるセル組付体における基
板同士の曲率の誤差により生じる局部的な力や、セル組
付体の基板の曲率が上型又は下型の曲率と若干異なるこ
とにより生じる局部的な力は、シート状間装材の連続し
た気泡に吸収され、セル組付体のスペーサがつぶされる
ことがない。したがって、この状態でシール材を硬化さ
せるため、均一なセルギャップをもつ曲面液晶セルが製
造される。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面とともに説明
する。
まず、第2図に示すように、本実施例で使用したセル組
付体1について説明する。このセル組付体1は、一対の
基板11と、各基板11の間に介在されるスペーサ12
と、各基板11の周縁部に被着されるシール材13とか
らなる。
各基板11は、いづれも透明なソーダライムガラスから
なるガラス基1110と、各ガラスl1i110上に形
成されたITOからなる透明81模111と、各透明導
電膜111上に形成されたポリイミド系樹脂からなる配
向映112とから構成されている。この基板11のガラ
ス基板110と透明導電膜111は、特願昭63−75
618号記叔の方法により設計曲率半(¥が10100
0(>となるように曲面板状に形成されている。
そして、対となる2枚の基板11の一方の基板11の第
1而11aと他方の基板11の第2而11bとを対向さ
せ、山場板11間にプラスチック粒子からなるスペーサ
12を介在させるとともに、両膓板11の周縁部に未硬
化のエポキシ系樹脂接着剤からなるシール材13でシー
ルして山場板11間にセル空間を形成した。こうして得
たセル組付体1を少数個用意した。各セル組付体1は、
自動重用液晶ドアミラーに用いられるものであり、面積
は約120 (cm’ )(縦×横=約15×8(Cm
))である。
次に、第1図に示すように、本実施例で使用した第1型
21及び第2型22について説明する。
第1型21及び第2型22は、いづれもステンレス製で
ある。第1型21はセル組付体1の凹曲面とほぼ対称の
凸曲面である第1型面21aをもち、第2型22はセル
組付体1の凸曲面とほぼ対称の凹曲面である第2型面2
2aをもつ。なお、第1型21は上方に垂直に延びるガ
イド棒211をもら、第2型22は垂直に貫通してガイ
ド棒211が挿入されるガイド孔221をもつ。
シート状間装材3は、軟質ポリウレタン製の連続気泡フ
オームである。このシート状間装材3の面積は124.
6 (cm2)(Ixl=t)15゜2X8.2 (C
m))厚さは10(mm)、かさ比重は0.05 (g
/crn3 )、圧縮弾性率は0゜02 (KQf/c
m2) でIoる。
以下、製造方法について説明する。本実施例の曲面液晶
ヒルの¥J遣方法では、まず、第1図に示すように、第
1型21の第1型面21aと第2型22の第2を而22
aとの間に、シート状間装材3を間に挟んでヒル組付体
1を積層するとともに押圧する。本実施例では、抑圧を
第2型22の自m (2kF)により行なうものである
。次いで、この状態で乾燥炉に入れ、180℃X70分
乾燥させる。
ところで、本実施例で使用したセル組付体1は、特願昭
63−75618号記載の方法により形成された基板1
1を用いているため、対となる基板11の凸曲面よりな
る第1而11aと凹曲面よりなる第2面11bとは各々
微小部分においてもほぼ完全に対応している。このため
、第3図に示すように、積層されたセル組付体1のうち
あるセル組付体1(図中、上段側)の−面に凹部51が
存在する場合、このセル組付体1の他面には凸部52が
存在する。この凹部51及び凸部52は設計曲率半径±
50〜200 (mm)程度の曲率半径の誤差であり、
100μmf1度の高さの差となっている。本実施例で
は、この凸部52により生ずる局部的な力をシート状間
装材3の連続した気泡が吸収し、他のヒル組付体1のス
ペーサ12をつぶすことがない。なお、凹部51及σ凸
部52は、はぼ完全に対応したものであり、このセル組
付体1にとってセルギャップが均一であればさしつかえ
ないものである。
こうして製造した曲面液晶セルに相転移型液晶を注入し
、自動車用液晶ドアミラーとした。また、基板11の曲
率半径を1800 (mm)として、同様に自動車用液
晶ドアミラーとした。本実1犠例で製造した曲面a品セ
ルを用いた自動車用液晶ドアミラーは、セルギャップが
均一であり、50製品中1製品のみセルギャップ不良に
よる色むらが発生したのみであった。
比較のため、上記実施例にお4Jるシート状間装材3を
厚さ1 (Cm)のテフロンシートとして、上ン実浦例
と同様に51品作成した。この比較例では50製品中4
5製品色むらが発生してしまい、実施例の浸れているこ
とが分る。
[効果] 本発明の曲面液晶セルの製造方法によれば、シル材を硬
化させる段階でセル組付体に均一に押圧力を及ぶすこと
ができるため、曲面液晶セルのセルギャップを均一に形
成できる。したがって、本発明で製造した曲面液晶セル
を用いれば、色むら等のない良質な曲面液晶表示素子を
得ることができる。
よって、本発明の’lJ2方法によれば、満足できる基
板を用いることによって満足できる曲面液晶セル、曲面
a品表示素子を製造することができ、製品歩留を向上さ
せることができる。
4、図面のf!!l甲な説I 図面は本発明の一実滴例に係り、第1図は実施例の積層
、押圧状態を示す一部断面の正面図、第2図はセル組付
体の断面図、第3図は押圧、乾燥時におけるセル組付体
とシート状間装材等との要部を拡大して示す断面図であ
る。
1・・・セル組付体   11・・・基板12・・・ス
ベー+j   13・・・シール材21・・・第1型 
   21a・・・第1型面22・・・第2型 3・・・シート状間装材 22a・・・第2型面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)凸曲面よりなる第1型面をもつ第1型と該凸曲面
    と型対称をなす凹曲面よりなる第2型面をもつ、第2型
    とを使用し該第1型面と該第2型面との間に、 第1面が該凸曲面とほぼ同一の凸曲面をもち該第1面と
    背向する第2面が該凹曲面とほぼ同一の凹曲面をもつ曲
    面板状の基板2枚の一方の該基板の該第1面と他方の該
    基板の該第2面とを対向させ両該基板間にスペーサを介
    在するとともに両該基板の周縁部を未硬化のシール材で
    シールして両該基板間にセル空間を形成したセル組付体
    を、連続気泡フォームで作られたシール状間装材を間に
    挟んで複数個積層するとともに、 該第1型と該第2型との間で積層された複数個の該セル
    組付体を押圧し、押圧した状態で各該セル組付体の該シ
    ール材を硬化させることを特徴とする曲面液晶セルの製
    造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005018A1 (fr) * 2000-07-12 2002-01-17 Daikin Industries, Ltd. Feuille poreuse en polymere fluore et procede de production d'un panneau d'affichage a cristaux liquides avec ladite feuille
KR100840676B1 (ko) * 2002-05-22 2008-06-24 엘지디스플레이 주식회사 액정표시소자의 핫 프레스 장치 및 이를 이용한 합착방법
CN105717687A (zh) * 2016-04-21 2016-06-29 上海天马有机发光显示技术有限公司 一种显示装置及封装方法

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