JPH02155355A - 電話装置の通話タイマー表示方法 - Google Patents
電話装置の通話タイマー表示方法Info
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- JPH02155355A JPH02155355A JP31042588A JP31042588A JPH02155355A JP H02155355 A JPH02155355 A JP H02155355A JP 31042588 A JP31042588 A JP 31042588A JP 31042588 A JP31042588 A JP 31042588A JP H02155355 A JPH02155355 A JP H02155355A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通話タイマー表示付課金機能を有する電話装置の通話タ
イマー表示方法に関し、 通話料金の変化をディスプレイ表示するごとにより長時
間通話を防止することを目的とし、電話端末を接続する
ライン回路と、局線に接続する局線トランクと、ライン
回路と局線トランク間を接続する通話路と、上記通話路
の接続料’+’fflを行う制御装置と、発信先局番の
課金データ等のシステムデータの記憶を行う記憶装置と
を備えた電話装置において、 発信先番号による通話課金情報により発信電話端末のデ
ィスプレイに、予め設定された度数で通話可能な時間を
グラフ表示し、通話時間の経過に伴いカウントダウンし
、警告開始通話度数に達すると長時間通話警告表示する
ように構成する。
イマー表示方法に関し、 通話料金の変化をディスプレイ表示するごとにより長時
間通話を防止することを目的とし、電話端末を接続する
ライン回路と、局線に接続する局線トランクと、ライン
回路と局線トランク間を接続する通話路と、上記通話路
の接続料’+’fflを行う制御装置と、発信先局番の
課金データ等のシステムデータの記憶を行う記憶装置と
を備えた電話装置において、 発信先番号による通話課金情報により発信電話端末のデ
ィスプレイに、予め設定された度数で通話可能な時間を
グラフ表示し、通話時間の経過に伴いカウントダウンし
、警告開始通話度数に達すると長時間通話警告表示する
ように構成する。
本発明は、通話タイマー表示付課金機能を有する電話装
置の通話タイマー表示方法に関する。
置の通話タイマー表示方法に関する。
近年電話装置の電子化に伴い、電話装置に接続される電
話端末も種々のサービス機能が受けられるようになって
きた。特に電話端末にディスプレイ等の表示機能を付加
することにより、発信番号表示、通話時間表示、通話料
金表示等の加入者サービスが可能になってきた。
話端末も種々のサービス機能が受けられるようになって
きた。特に電話端末にディスプレイ等の表示機能を付加
することにより、発信番号表示、通話時間表示、通話料
金表示等の加入者サービスが可能になってきた。
従来から電話装置では、電話装置に接続された電話端末
より局線へ発信した場合、長時間通話防止のために通話
時間の監視を行い、一定時間経過毎に該電話端末に対し
て警告音を送出している。
より局線へ発信した場合、長時間通話防止のために通話
時間の監視を行い、一定時間経過毎に該電話端末に対し
て警告音を送出している。
また局線へ発信した電話端末が電話装置の専用電話端末
の場合、本端末のディスプレイに通話時間表示及び通話
料金表示を行っている。しかし通話経費の節約は各企業
にとってもますます重要な問題になってきている。
の場合、本端末のディスプレイに通話時間表示及び通話
料金表示を行っている。しかし通話経費の節約は各企業
にとってもますます重要な問題になってきている。
〔従来の技術]
従来の電話装置のブロック構成図を第5図に示す。図に
おいて、11は601型一般電話端末(計)、12は専
用電話端末(置2)、13は601型一般電話端末用ラ
イン回路(LC)、14は専用電話端末用ライン回路(
KLC) 、15は通話路(NW)、16は局線トラン
ク(COT) 、17は記憶装置(肘)、18は制御装
置(CTL)、19はトーン発生回路(TG)を示す。
おいて、11は601型一般電話端末(計)、12は専
用電話端末(置2)、13は601型一般電話端末用ラ
イン回路(LC)、14は専用電話端末用ライン回路(
KLC) 、15は通話路(NW)、16は局線トラン
ク(COT) 、17は記憶装置(肘)、18は制御装
置(CTL)、19はトーン発生回路(TG)を示す。
従来の電話装置の警告音の送出制御は、一般電話端末1
1または専用電話端末12が局線との通話に入ると、制
御装置18にて通話時間の監視を行い、主記憶装置17
に設定されている一定時間(3分)が経つ毎にトーン発
生回路19で警告音を発生させ、通話路15と一般電話
端末用ライン回路13、または通話路15と専用電話端
末用ライン回路14を経由して、一般電話端末11また
は専用電話端末12に警告音が送出される。
1または専用電話端末12が局線との通話に入ると、制
御装置18にて通話時間の監視を行い、主記憶装置17
に設定されている一定時間(3分)が経つ毎にトーン発
生回路19で警告音を発生させ、通話路15と一般電話
端末用ライン回路13、または通話路15と専用電話端
末用ライン回路14を経由して、一般電話端末11また
は専用電話端末12に警告音が送出される。
またディスプレイ表示機能を有する専用電話端末12に
対する通話時間及び通話料金表示の制御は警告音送出の
場合と同様に、制御装置18による通話時間の監視と記
憶装置17に設定されている課金データ(発信先電話番
号に対応する通話時間、発信先電話番号に対応する通話
料金)を基に専用端末用ライン回路14を経由して専用
電話端末12のディスプレイに通話時間または通話料金
が表示される。
対する通話時間及び通話料金表示の制御は警告音送出の
場合と同様に、制御装置18による通話時間の監視と記
憶装置17に設定されている課金データ(発信先電話番
号に対応する通話時間、発信先電話番号に対応する通話
料金)を基に専用端末用ライン回路14を経由して専用
電話端末12のディスプレイに通話時間または通話料金
が表示される。
上記従来の方法による問題点としては、警告音では通話
中発信者側に一定時間「プン」という割り込み音が入っ
てしまい、通話相手側の音声が聞き取りにくいという点
があげられる。
中発信者側に一定時間「プン」という割り込み音が入っ
てしまい、通話相手側の音声が聞き取りにくいという点
があげられる。
また通話料金管理の機能面からみて、通話時間、通話料
金表示だけでは通話時間と通話料金との関係が不明確で
あり、長時間通話防止警告音も一定時間毎に送出される
ため、通話料金との関係は殆どなく、通話経費節約(コ
ストセービング)を行う手段としては不十分である。
金表示だけでは通話時間と通話料金との関係が不明確で
あり、長時間通話防止警告音も一定時間毎に送出される
ため、通話料金との関係は殆どなく、通話経費節約(コ
ストセービング)を行う手段としては不十分である。
本発明では、警告音ではなくディスプレイ表示機能を使
用して視覚により通話料金の変化の流れを監視し、発信
先番号と通話時間と通話料金と予め設定された度数当た
り通話できる時間をディスプレイ表示することにより長
時間通話の防止を図ることを目的とする。
用して視覚により通話料金の変化の流れを監視し、発信
先番号と通話時間と通話料金と予め設定された度数当た
り通話できる時間をディスプレイ表示することにより長
時間通話の防止を図ることを目的とする。
本発明の原理構成図を第1図に示す。図において、1は
電話端末(置) 、2はライン回路(1、C)、3は通
話路(NW)、4は局線トランク(COT) 、5は記
憶装置(MM)、6は制御装置(CTL)を示す。
電話端末(置) 、2はライン回路(1、C)、3は通
話路(NW)、4は局線トランク(COT) 、5は記
憶装置(MM)、6は制御装置(CTL)を示す。
従来の構成と異なる点は、電話端末1のディスプレイに
対して、発信先番号と通話時間と通話料金と予め設定さ
れた度数当たり通話できる時間のグラフとをデイスフラ
イ表示することである。
対して、発信先番号と通話時間と通話料金と予め設定さ
れた度数当たり通話できる時間のグラフとをデイスフラ
イ表示することである。
本発明の電話装置の制御フローチャートを第2図に示す
。第1図の原理構成図と第2図のフローチャートにより
本発明の動作説明を行う。
。第1図の原理構成図と第2図のフローチャートにより
本発明の動作説明を行う。
電話装置の記憶装置5には、予め電話装置が設置されて
いる地域の市外電話番号及びそれを基にした電話料金体
系のデータが登録されている。
いる地域の市外電話番号及びそれを基にした電話料金体
系のデータが登録されている。
電話装置に接続された電話端末1が局線発信すると(2
1)、制御装置6は電話端末1がダイヤルした情報を基
に記憶装置5内のデータと比較し、予め設定された度数
光たり通話できる時間情報及び長時間通話者に対する警
告開始度数の情報を得る(22)。相手応答により通話
開始となると(23)、通話度数監視タイマーが動作開
始しく24)、制御装置6により得られる時間情報によ
り、電話端末1のディスプレイに通話時間表示、通話料
金表示、及び予め設定された度数光たり通話できる時間
を棒グラフ表示により表示を開始する(25)。通話時
間表示は制御装置6により得られる時間情報に同期して
数字がカウントアツプし、逆に通話できる時間の棒グラ
フ表示はカウントダウンされる(26)。
1)、制御装置6は電話端末1がダイヤルした情報を基
に記憶装置5内のデータと比較し、予め設定された度数
光たり通話できる時間情報及び長時間通話者に対する警
告開始度数の情報を得る(22)。相手応答により通話
開始となると(23)、通話度数監視タイマーが動作開
始しく24)、制御装置6により得られる時間情報によ
り、電話端末1のディスプレイに通話時間表示、通話料
金表示、及び予め設定された度数光たり通話できる時間
を棒グラフ表示により表示を開始する(25)。通話時
間表示は制御装置6により得られる時間情報に同期して
数字がカウントアツプし、逆に通話できる時間の棒グラ
フ表示はカウントダウンされる(26)。
通話終了かどうかをチエツクしく27)、終話でなけれ
ばカウントを継続し、−度数光たり通話出来る時間がゼ
ロになるとく28)、通話料金表示が一度数分の料金だ
け加算され(29)、−度数光たり通話できる時間はリ
セットされる(30)。また予め設定されている度数光
たりの時間がゼロになると、この度数光たり通話できる
時間もリセットされる(31)。
ばカウントを継続し、−度数光たり通話出来る時間がゼ
ロになるとく28)、通話料金表示が一度数分の料金だ
け加算され(29)、−度数光たり通話できる時間はリ
セットされる(30)。また予め設定されている度数光
たりの時間がゼロになると、この度数光たり通話できる
時間もリセットされる(31)。
加算されている通話度数が警告開始度数に達すると(3
2)、電話端末1のディスプレイに警告表示を開始する
(33)。通話終了かどうかをチエツクし、(34)通
話終了であれば警告表示は終了する(35)。
2)、電話端末1のディスプレイに警告表示を開始する
(33)。通話終了かどうかをチエツクし、(34)通
話終了であれば警告表示は終了する(35)。
接続終了により電話端末1は空き状態になり、次の接続
に備える(36)。
に備える(36)。
本発明のディスプレイ表示の実施例を第3図に示す。図
において、Aは発信先番号、Bは通話時間、Cは通話料
金、Dは一度数当たり通話できる時間を示す。
において、Aは発信先番号、Bは通話時間、Cは通話料
金、Dは一度数当たり通話できる時間を示す。
発信先番号A、通話時間B、通話料金Cは数字で表し、
例えばAの発信先番号は0447771111と局番及
び加入者番号を表示し、Bの通話時間については04:
30と時間を分と秒で表示し、Cの通話料金は30と円
で表示する。Bの通話時間はタイマーにより秒単位に変
化し、60秒毎に分単位が変化して最大60分までカウ
ントする。Cの通話料金は1度数光たりの単位料金10
円が加算され、5指までの料金がカウント表示できる。
例えばAの発信先番号は0447771111と局番及
び加入者番号を表示し、Bの通話時間については04:
30と時間を分と秒で表示し、Cの通話料金は30と円
で表示する。Bの通話時間はタイマーにより秒単位に変
化し、60秒毎に分単位が変化して最大60分までカウ
ントする。Cの通話料金は1度数光たりの単位料金10
円が加算され、5指までの料金がカウント表示できる。
一度数当たり通話できる時間りは、課金データに基づき
発信先電話局番に対応した一度数当たりの通話時間が秒
単位で棒グラフにより表示され、通話時間と共に秒単位
で′減少してゼロになれば再び棒グラフは一度数当たり
の通話時間に戻り、通話時間と共に減算をして捧グラフ
がゼロ方向に移動していく。市内電話領域では1通話3
分間のため棒グラフは180秒の所に設定されて、棒グ
ラフが徐々に減少して一度数当たりに通話可能な残り時
間がカウントできる。したがってDの棒グラフ表示をみ
ることにより、発信加入者は通話料金の監視を行うこと
ができる。
発信先電話局番に対応した一度数当たりの通話時間が秒
単位で棒グラフにより表示され、通話時間と共に秒単位
で′減少してゼロになれば再び棒グラフは一度数当たり
の通話時間に戻り、通話時間と共に減算をして捧グラフ
がゼロ方向に移動していく。市内電話領域では1通話3
分間のため棒グラフは180秒の所に設定されて、棒グ
ラフが徐々に減少して一度数当たりに通話可能な残り時
間がカウントできる。したがってDの棒グラフ表示をみ
ることにより、発信加入者は通話料金の監視を行うこと
ができる。
なお記憶装置の中には全国の局の座標データが入ってお
り、局番に対応した一度数当たりの通話可能時間が秒単
位で出るようになっており、これを使用することにより
Dの棒グラフで一度数当たりの通話可能な残り時間を秒
単位に監視することができる。本実施例の場合近距離区
域の時間推移を監視するには有効である。また遠距離区
域に対しては加算されている通話度数が警告開始度数に
達すると、ディスプレイ表示の棒グラフ区域に警告表示
を行って通話警告をすることができる。
り、局番に対応した一度数当たりの通話可能時間が秒単
位で出るようになっており、これを使用することにより
Dの棒グラフで一度数当たりの通話可能な残り時間を秒
単位に監視することができる。本実施例の場合近距離区
域の時間推移を監視するには有効である。また遠距離区
域に対しては加算されている通話度数が警告開始度数に
達すると、ディスプレイ表示の棒グラフ区域に警告表示
を行って通話警告をすることができる。
本発明の実施例の回路動作のタイムチャートを第4図に
示す。第4図(a)は通話開始時及び通話中の動作、第
4図(b)は警告時及び終話時の動作を示す。図におい
て、LDは電話端末のディスプレイ、置は電話端末、L
Cはライン回路、NWは通話路、CTLは制御装置、C
OTは局線トランク、開は記憶装置とすれば、各回路間
の動作は矢印の順序により推移する。
示す。第4図(a)は通話開始時及び通話中の動作、第
4図(b)は警告時及び終話時の動作を示す。図におい
て、LDは電話端末のディスプレイ、置は電話端末、L
Cはライン回路、NWは通話路、CTLは制御装置、C
OTは局線トランク、開は記憶装置とすれば、各回路間
の動作は矢印の順序により推移する。
第4図(a)の通話開始時及び通話中の動作は、■ 置
よりオフフックして相手先番号Aをダイヤルする。
よりオフフックして相手先番号Aをダイヤルする。
■ CTLにおいてダイヤル数字を基に背の課金パター
ンを選択する。
ンを選択する。
■ 間より課金情報と警告情報をCTLに送出する。
■ CTLよりダイヤル数字をCOTに送出する。
■ COTより応答信号がCTLに送出される。
■ TEI、とCOTとの通話が開始される。
■ CTLからLDに対し通話時間B、通話料金C1−
度故当たりの通話時間表示信号りを送出。
度故当たりの通話時間表示信号りを送出。
CTLにより通話時間のカウントを行い、上記の動作を
繰り返す。
繰り返す。
第4図(b)の警告時及び終話時の動作は、■ COT
と置とが通話中の状態のとき、@ CTLにより通話
時間、度数をカウントし、料金警告度数になるとLDに
対し警告表示を行う。
と置とが通話中の状態のとき、@ CTLにより通話
時間、度数をカウントし、料金警告度数になるとLDに
対し警告表示を行う。
■ 置のオンフッタ信号をCTLで受信する。
Q CTLはCOTに対し局線開放信号を送出する。
0 聞に課金情報を書き込む。
■ CTLにより1,0に対し、警告表示停止信号を送
出する。
出する。
本発明により、通話料金を基に長時間通話の防止ができ
る。また視覚により通話料金の流れを見ることができる
ので、通話料金に対する意識を高める効果があり、通話
コストの節約を図ることができる。更に通話中、受話側
に警告音が入ることがなく、通話の妨げにならない。
る。また視覚により通話料金の流れを見ることができる
ので、通話料金に対する意識を高める効果があり、通話
コストの節約を図ることができる。更に通話中、受話側
に警告音が入ることがなく、通話の妨げにならない。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の制御フ
ローチャート、第3図はディスプレイ表示の実施例、第
4図は実施例の動作タイムチャート、第5図は従来例の
ブロック構成図を示す。 図において、1.11は電話端末、12は専用電話端末
、2.13.14はライン回路、3.15は通話路、4
.16は局線トランク、5.17は記憶装置、618は
制御装置、19はトーン発生回路を示す。 なお(21)〜り36)はフローチャートのステ・ノブ
番号、■〜■、■〜[相]はタイムチャートのステップ
番号を示す。 1・発明の原理構成図 第1図 ディスプレイ表示の実施例 第 3 図 朋 COT TL N臀 C 置 門 COT 0丁し 聞 C 置 D (b)警告時及び終話時 実施例の動作タイムチャート 第4図 従来例のブロック構成図 第 図
ローチャート、第3図はディスプレイ表示の実施例、第
4図は実施例の動作タイムチャート、第5図は従来例の
ブロック構成図を示す。 図において、1.11は電話端末、12は専用電話端末
、2.13.14はライン回路、3.15は通話路、4
.16は局線トランク、5.17は記憶装置、618は
制御装置、19はトーン発生回路を示す。 なお(21)〜り36)はフローチャートのステ・ノブ
番号、■〜■、■〜[相]はタイムチャートのステップ
番号を示す。 1・発明の原理構成図 第1図 ディスプレイ表示の実施例 第 3 図 朋 COT TL N臀 C 置 門 COT 0丁し 聞 C 置 D (b)警告時及び終話時 実施例の動作タイムチャート 第4図 従来例のブロック構成図 第 図
Claims (1)
- 電話端末(1)を接続するライン回路(2)と、局線に
接続する局線トランク(4)と、ライン回路と局線トラ
ンク間を接続する通話路(3)と、上記通話路の接続制
御を行う制御装置(6)と、発信先局番の課金データ等
システムデータの記憶を行う記憶装置(5)とを備えた
電話装置において、発信先番号による通話課金情報によ
り発信電話端末のディスプレイに、予め設定された度数
で通話可能な時間をグラフ表示し、通話時間の経過に伴
いカウントダウンし、警告開始通話度数に達すると長時
間通話警告表示することを特徴とする電話装置の通話タ
イマー表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31042588A JPH02155355A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 電話装置の通話タイマー表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31042588A JPH02155355A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 電話装置の通話タイマー表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155355A true JPH02155355A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=18005100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31042588A Pending JPH02155355A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 電話装置の通話タイマー表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02155355A (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP31042588A patent/JPH02155355A/ja active Pending
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