JPH02155319A - 移動電話システム - Google Patents
移動電話システムInfo
- Publication number
- JPH02155319A JPH02155319A JP63308761A JP30876188A JPH02155319A JP H02155319 A JPH02155319 A JP H02155319A JP 63308761 A JP63308761 A JP 63308761A JP 30876188 A JP30876188 A JP 30876188A JP H02155319 A JPH02155319 A JP H02155319A
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- JP
- Japan
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- station
- mobile station
- telephone
- call
- mobile
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、自動車電話等の移動局装置を備えたシステ
ムにおいて移動局がら離れた場所でも電話機への接続お
よび通話を行える移動電話システムに関するものである
。
ムにおいて移動局がら離れた場所でも電話機への接続お
よび通話を行える移動電話システムに関するものである
。
［従来の技術］
近年、ＮＴＴの自動車電話、ＭＣＡ（民間のマルチチャ
ンネルシステム）、パーソナル無線等によって移動局と
の通話を行うサービスが提供されている。これらのうち
あるものは電話対電話の接続を行い、あるものは音声通
話だけのサービスが提供されている。しかし基本的には
全て電話対電話のサービスの提供が可能であり、そのよ
うなサービスが提供されると非常に便利になる。
ンネルシステム）、パーソナル無線等によって移動局と
の通話を行うサービスが提供されている。これらのうち
あるものは電話対電話の接続を行い、あるものは音声通
話だけのサービスが提供されている。しかし基本的には
全て電話対電話のサービスの提供が可能であり、そのよ
うなサービスが提供されると非常に便利になる。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら移動局側の利用者が移動局から離れている
場合もあるが、このような場合は相互に連絡をとること
はできないという課題がある。
場合もあるが、このような場合は相互に連絡をとること
はできないという課題がある。
［課題を解決するための手段］
このような課題を解決するためにこの発明は、移動局装
置に自動車電話装置の他にコードレス電話親機の機能を
付加し、移動局から離れる者はコードレス電話子機を持
ち歩くようにしたものである。
置に自動車電話装置の他にコードレス電話親機の機能を
付加し、移動局から離れる者はコードレス電話子機を持
ち歩くようにしたものである。
［作用］
移動局装置に対して発着信する信号はそこで中継され、
コードレス電話子機と基地局側の電話機とが接続される
。
コードレス電話子機と基地局側の電話機とが接続される
。
［実施例］
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、１は自動車電話システムの基地局であり、
電話回線１１を介して接続される図示しない電話機に発
着する信号および情報信号をアンテナ１１を介して第１
の無線回線１２によって送受信し、移動局２と通話を行
うようになっている。移動局２は焦線回線１２を介］７
てその基地局１に接続される電話機と自己の機器に接続
される電話機の接続および通話を行う通常の自動車電話
の機能に加え、コードレス電話親機の機能も合わせ持ち
、基地局１との間はアンテナ２０によって第１の無線回
線１２を介して信号伝送を行い、コードレス電話機子機
の機能を有する端末局４との間はアンテナ２１によって
第２の無線回線２２を介して信号伝送を行うようになっ
ている。
電話回線１１を介して接続される図示しない電話機に発
着する信号および情報信号をアンテナ１１を介して第１
の無線回線１２によって送受信し、移動局２と通話を行
うようになっている。移動局２は焦線回線１２を介］７
てその基地局１に接続される電話機と自己の機器に接続
される電話機の接続および通話を行う通常の自動車電話
の機能に加え、コードレス電話親機の機能も合わせ持ち
、基地局１との間はアンテナ２０によって第１の無線回
線１２を介して信号伝送を行い、コードレス電話機子機
の機能を有する端末局４との間はアンテナ２１によって
第２の無線回線２２を介して信号伝送を行うようになっ
ている。
移動局２は無線回線１２および無線回線２２を介しての
送受信が行える送受信部２３、その送受信部２３と送受
器２４とのインターフェイスを行うための通話回路２５
、移動局からの発信を行うためのダイヤルキー２６、移
動局への着信を知らせるリンガ２７、移動局２での発着
信を行うか端末局４への中継を行うかなどの操作を行う
操作部２８、総合的な制御を行うＣＰ Ｕ ２９を備え
ている。そして移動局２は自動車に搭載している自動車
電池３０と例えばシガーライタ部等で接続されることに
よって動作するようになっている。
送受信が行える送受信部２３、その送受信部２３と送受
器２４とのインターフェイスを行うための通話回路２５
、移動局からの発信を行うためのダイヤルキー２６、移
動局への着信を知らせるリンガ２７、移動局２での発着
信を行うか端末局４への中継を行うかなどの操作を行う
操作部２８、総合的な制御を行うＣＰ Ｕ ２９を備え
ている。そして移動局２は自動車に搭載している自動車
電池３０と例えばシガーライタ部等で接続されることに
よって動作するようになっている。
端末局４は第２の無線回線である無線回線２２との送受
信をアンテナ４１によって行い。その他の機能はコード
レス電話機の機能を備えている。
信をアンテナ４１によって行い。その他の機能はコード
レス電話機の機能を備えている。
端末局４の内部は無線回線２２を介して信号伝送するた
めの送受信部４３を備えている他、移動局２と同様の送
受器４４、通話回路４５、ダイヤルキー４６、リンガ４
７、を存している。その他、端末局特有の操作を行う操
作部４８、全体制御を行うＣＰＵ４９、内蔵の電池５０
を有している。
めの送受信部４３を備えている他、移動局２と同様の送
受器４４、通話回路４５、ダイヤルキー４６、リンガ４
７、を存している。その他、端末局特有の操作を行う操
作部４８、全体制御を行うＣＰＵ４９、内蔵の電池５０
を有している。
第２図および第３図はこの装置の動作を示すフローチャ
ートであり、第２図は移動局側の動作、第３図は端末局
側の動作である。第２図のステップ１００において移動
局２で基地局１がらの外線着信であることが判定される
と、ステップ１０１に示すように移動局２のリンガ２７
の駆動および端末局４への外線吐出信号送出の処理が行
われる。
ートであり、第２図は移動局側の動作、第３図は端末局
側の動作である。第２図のステップ１００において移動
局２で基地局１がらの外線着信であることが判定される
と、ステップ１０１に示すように移動局２のリンガ２７
の駆動および端末局４への外線吐出信号送出の処理が行
われる。
そこでステップ１０２に示すように、移動局２の操作部
２８に設けられている図示しない通話キーを押Ｆしたこ
とが判定されると、ステップ１．０３に示すように端末
局４への外線呼出信号の送出が停止され、ステップ１０
４に示すように移動局２と、基地局１の電話回線１０を
介して接続される電話機との外線通話処理が行われる。
２８に設けられている図示しない通話キーを押Ｆしたこ
とが判定されると、ステップ１．０３に示すように端末
局４への外線呼出信号の送出が停止され、ステップ１０
４に示すように移動局２と、基地局１の電話回線１０を
介して接続される電話機との外線通話処理が行われる。
ステップ１００において外線着信時でなく、移動局２が
ら基地局に対して発信をするときはステップ１０５に示
すように移動局２の通話キーが押下されるのステップ１
０４に示すように外線通話処理が行われ、通話が行える
。
ら基地局に対して発信をするときはステップ１０５に示
すように移動局２の通話キーが押下されるのステップ１
０４に示すように外線通話処理が行われ、通話が行える
。
一方移動局２での通話操作を行わないとき、ステップＬ
ｏｔで送出された外線吐出信号は端末局４へ伝送され受
信される。この信号が第３図のステップ２００において
受信されたと判定されるとステップ２０１に示すように
端末局４のリンガ４７が駆動される。そこでステップ２
０２に示すように、端末局４の操作部４８に設けられて
いる図示しない通話キーを押下するとステップ２０３に
示すように端末局４から移動局２に対して外線応答信号
が送出される。この信号は第２図のステップ１０６にお
いて受信したことが判定され、移動局２ではステップ１
０７に示すようにリンガ２７の駆動停止の処理が行われ
た後、ステップ１０８に示すように外線通話処理が行わ
れる。端末局４でもステップ２０３において外線応答信
号送出の処理が終了した後、ステップ２０４に示すよう
に外線通話処理が行われるので、端末局４と基地局１を
介な電話機とで外線通話が行える。
ｏｔで送出された外線吐出信号は端末局４へ伝送され受
信される。この信号が第３図のステップ２００において
受信されたと判定されるとステップ２０１に示すように
端末局４のリンガ４７が駆動される。そこでステップ２
０２に示すように、端末局４の操作部４８に設けられて
いる図示しない通話キーを押下するとステップ２０３に
示すように端末局４から移動局２に対して外線応答信号
が送出される。この信号は第２図のステップ１０６にお
いて受信したことが判定され、移動局２ではステップ１
０７に示すようにリンガ２７の駆動停止の処理が行われ
た後、ステップ１０８に示すように外線通話処理が行わ
れる。端末局４でもステップ２０３において外線応答信
号送出の処理が終了した後、ステップ２０４に示すよう
に外線通話処理が行われるので、端末局４と基地局１を
介な電話機とで外線通話が行える。
端末局４において外線着信がないときはステップ２００
がｒＮＯＪと判定されている。ここでステップ２０５に
示すように端末局４の通話キーが押下されたことが判定
されるとステップ２０６に示すように端末局４から移動
局２に対して外線発信要求信号が送出される。この信号
は第２図のステップ１０９において受信が確認され、移
動局２はステップ１１０に示すように外線応答信号を送
出した後、ステップ１０８に示すように外線通話処理を
行う、一方ステップ１１０において移動局２から送出さ
れた外線応答信号は端末局４でステップ２０７において
受信が確認され、ステップ２０４に示すように外線通話
処理が行われ、端末局４から外線通話の発信および通話
が行える。
がｒＮＯＪと判定されている。ここでステップ２０５に
示すように端末局４の通話キーが押下されたことが判定
されるとステップ２０６に示すように端末局４から移動
局２に対して外線発信要求信号が送出される。この信号
は第２図のステップ１０９において受信が確認され、移
動局２はステップ１１０に示すように外線応答信号を送
出した後、ステップ１０８に示すように外線通話処理を
行う、一方ステップ１１０において移動局２から送出さ
れた外線応答信号は端末局４でステップ２０７において
受信が確認され、ステップ２０４に示すように外線通話
処理が行われ、端末局４から外線通話の発信および通話
が行える。
移動局２から端末局４を呼び出すときはステップ１１１
において内線呼出キーを押下する。なお、内線吐出およ
び内線通話とは移動局２と端末局４との間の呼出および
通話のことである。ステップ１１−１−の繰作によって
ステップ１１２に示すように移動局２から端末局４に対
して内線呼出信号が送出される。この信号は端末局４に
おいて、第３図のステップ２０９において受信されたこ
とが゛判定される。このため、端末局４ではステップ２
１０においてリンガ４７が駆動され、この吐出ａを［」
いた者はステップ２１１に示すように通話キーを押下す
るので、ステップ２１２に示すように端末局４から移動
局２に対して内線応答信号が送出される。この内線応答
信号は移動局２においてステップ１１３に示すように受
信されるので、移動局２はステップ１１４に示すように
内線通話処理が行われる。そｌ−で端末局４もステップ
２１−２で内線応答信号を送出した後、ステップ２１３
に示すように内線通話処理を行うので、移動局２がら端
末局４への呼出および相互の通話が行えるようになる。
において内線呼出キーを押下する。なお、内線吐出およ
び内線通話とは移動局２と端末局４との間の呼出および
通話のことである。ステップ１１−１−の繰作によって
ステップ１１２に示すように移動局２から端末局４に対
して内線呼出信号が送出される。この信号は端末局４に
おいて、第３図のステップ２０９において受信されたこ
とが゛判定される。このため、端末局４ではステップ２
１０においてリンガ４７が駆動され、この吐出ａを［」
いた者はステップ２１１に示すように通話キーを押下す
るので、ステップ２１２に示すように端末局４から移動
局２に対して内線応答信号が送出される。この内線応答
信号は移動局２においてステップ１１３に示すように受
信されるので、移動局２はステップ１１４に示すように
内線通話処理が行われる。そｌ−で端末局４もステップ
２１−２で内線応答信号を送出した後、ステップ２１３
に示すように内線通話処理を行うので、移動局２がら端
末局４への呼出および相互の通話が行えるようになる。
端末局４から移動局２への内線呼出および通話を行うと
きは、端末局４においてステップ２０８に示すように呼
出キーを押下すると、ステップ２１４に示すように移動
局２に対して内線呼出信号が送出される。この信号は移
動局２においてステップ］−１５に示すように受信され
たことが判定されるので、ステップ１１６に示すように
移動局２のリンガ２７が駆動され、移動局にいる者は呼
出があることを知ることができる。そこでステップ１１
７に示すように移動局２で通話キーを押下することによ
って、ステップ１１８に示すように移動局２から端末局
４に対して内線応答信号が送出される。この信号は第３
図のステ・ツブ２１５に示ずように受信され、端末局４
ではステップ２１．３に示すように内線通話処理が行わ
れる。そして移動局２でもステップ１１８の内線応答信
号送出の後、ステップ１１４に示すように内線通話処理
が行われるので、端末局４から移動局２への吐出および
通話が行われる。
きは、端末局４においてステップ２０８に示すように呼
出キーを押下すると、ステップ２１４に示すように移動
局２に対して内線呼出信号が送出される。この信号は移
動局２においてステップ］−１５に示すように受信され
たことが判定されるので、ステップ１１６に示すように
移動局２のリンガ２７が駆動され、移動局にいる者は呼
出があることを知ることができる。そこでステップ１１
７に示すように移動局２で通話キーを押下することによ
って、ステップ１１８に示すように移動局２から端末局
４に対して内線応答信号が送出される。この信号は第３
図のステ・ツブ２１５に示ずように受信され、端末局４
ではステップ２１．３に示すように内線通話処理が行わ
れる。そして移動局２でもステップ１１８の内線応答信
号送出の後、ステップ１１４に示すように内線通話処理
が行われるので、端末局４から移動局２への吐出および
通話が行われる。
［発明の効果］
以上説明したようにこの発明は、移動局には通常の自動
型電話の機能の他、コードレス電話親機の機能を備え、
中継局として作用できるようにしたので、移動局から離
れている場合でも簡便な方法によって呼出および通話が
行え、例えば自動車を河原に止め、そこから離れた所で
釣りをしているような場合でもｒＦ５Ｓに連絡がとれる
という効果を有する。
型電話の機能の他、コードレス電話親機の機能を備え、
中継局として作用できるようにしたので、移動局から離
れている場合でも簡便な方法によって呼出および通話が
行え、例えば自動車を河原に止め、そこから離れた所で
釣りをしているような場合でもｒＦ５Ｓに連絡がとれる
という効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は移動局の動作を示すフローチャート、第３図は
端末局のフローチャートである。 １・・・・基地局、２・・・・移動局、４・・・一端末
局、１−０・・・・電話回線、１１．ｔ。 ２０．２１．４１・・・・アンテナ、１２．２２・・・
・無線回線、２３．４３・・・・送受信部、２４．４４
・・・・送受器、２８．４８・・操作部、２２６．４６
・・・・ダイヤルキー特許出願人 株式会社田村電機製
作所 代 埋 人 山用政ｖ４（ほか２名）
端末局のフローチャートである。 １・・・・基地局、２・・・・移動局、４・・・一端末
局、１−０・・・・電話回線、１１．ｔ。 ２０．２１．４１・・・・アンテナ、１２．２２・・・
・無線回線、２３．４３・・・・送受信部、２４．４４
・・・・送受器、２８．４８・・操作部、２２６．４６
・・・・ダイヤルキー特許出願人 株式会社田村電機製
作所 代 埋 人 山用政ｖ４（ほか２名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動局側の電話機と基地局の電話機を第１の無線回線を
介して接続する移動電話システムにおいて、 移動局側装置への発着信信号および通話信号を第２の無
線回線を介して伝送する移動局側装置と、第２の無線回
線を介して伝送される信号を受信し電話機に接続を行う
と共に電話機からの発信信号および通話信号を第２の無
線回線を介して移動局側装置に送信する端末側装置とか
ら構成される移動電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308761A JPH02155319A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 移動電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308761A JPH02155319A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 移動電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155319A true JPH02155319A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17984979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308761A Pending JPH02155319A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 移動電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155319A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04287436A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Nec Corp | 移動通信システム |
| JPH07245581A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-19 | Univ Waseda | 移動無線通信方式 |
| US5740539A (en) * | 1995-05-12 | 1998-04-14 | Nec Corporation | Calling system using mobile telephone terminal with location monitoring |
| WO2000078082A1 (fr) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Ntt Docomo, Inc. | Unite de communication sans fil connectee amovible a une unite externe |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63308761A patent/JPH02155319A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04287436A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Nec Corp | 移動通信システム |
| JPH07245581A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-19 | Univ Waseda | 移動無線通信方式 |
| US5740539A (en) * | 1995-05-12 | 1998-04-14 | Nec Corporation | Calling system using mobile telephone terminal with location monitoring |
| WO2000078082A1 (fr) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Ntt Docomo, Inc. | Unite de communication sans fil connectee amovible a une unite externe |
| US7221961B1 (en) | 1999-06-14 | 2007-05-22 | Ntt Docomo, Inc. | Wireless telecommunications unit attachable to and detachable from an external unit |
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