JPH02154965A - 液体冷却機の制御装置 - Google Patents

液体冷却機の制御装置

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JPH02154965A
JPH02154965A JP30650688A JP30650688A JPH02154965A JP H02154965 A JPH02154965 A JP H02154965A JP 30650688 A JP30650688 A JP 30650688A JP 30650688 A JP30650688 A JP 30650688A JP H02154965 A JPH02154965 A JP H02154965A
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liquid
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cooler
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Yoji Matsui
松井 洋二
Osamu Fukunaga
修 福永
Masayuki Kamiya
神谷 正幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、工作機械の冷却液等の液体を所定温度に冷却
する液体冷却機の制御装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の液体冷却機の制御装置として、例えば第
3図に示すようなものが知られている(実開昭61−1
72750号公報)。この制御装置は、冷却すべき液体
の温度を検出する液温検出器21と、上記液体の冷却温
度を設定するための液温設定器22と、室内温度を検出
する室温検出器23と、室内温度に対する上記液体の温
度差を設定するための温度差設定器24と、これらから
の電気信号に基づいて液体冷却機26に制御信号を出力
する制御手段25を備える。
そして、液温絶対値制御モードの場合、セレクトスイッ
チ27を一定検出信号を出力する抵抗体28側に、セレ
クトスイッチ29を液温設定器22側に夫々切り換えて
、制御手段25によって上記液温検出器21の検出信号
が表わす液体の温度と上記液温設定器22に設定された
冷却温度との差を求め、この差をなくすような制御信号
を液体冷却機26に出力する。一方、室温同調制御モー
ドの場合、セレクトスイッチ27を室温検出器23側に
、セレクトスイッチ29を温度差設定器24側に夫々切
り換えて、制御手段25によって上記液温検出器21の
検出信号が表わす液温から−に記室温検出器23の検出
信号が表わす室温と上記温度差設定器24に設定された
温度差を減算して差を求め、この差をなくすような制御
信号を液体冷却機26に出力する。従って、この制御装
置で制御される液体冷却機によって冷却される液体の温
度は、前者の制御モードでは液温設定器22の設定温度
に、後者の制御モードでは室温検出器23の検出温度に
温度差設定器24の設定温度を加えた温度に夫々保持さ
れる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の液体冷却機の制御装置は、両制御
モードの°ノこめに必要な回路のうち共通化できるもの
を可能な限り1つの制御手段25としてまとめたので、
構造を簡素化、小型化できるという利点がある反面、液
温検出器21.室温検出器23、液温設定器22.温度
差設定器24は個々に設ける必要があり、これらの検出
器、設定器から制御手段25への入力信号の切り換えを
ハードウェア的なセレクトスイッチ27.29のマニュ
アル操作で行なっている。そのため、セレクトスイッチ
の誤操作などの人為的ミスや製品精度などの構造上の原
因により、制御の確実性や信頼性に問題が生じる。また
、少なくとも2つのセレクトスイッチ27.29が必要
になって、小型化、低廉化が妨げられるうえ、制御手段
25がアナログ方式のもののため、汎用性に欠けるとい
う問題がある。
そこで、本発明の目的は、制御装置の主要部をディジタ
ル方式のマイクロコンピュータとし、スイッチ等の接点
部分を減らすことによって、部品点数の削減、制御の信
頼性の向−Lおよび汎用性の拡大を図ることができる液
体冷却機の制御装置を提供することである。
〈課題を解決1−るための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の液体冷却機の制御装
置は、第1図に例示するように、冷却すべき液体の温度
を検出する液温検出器6と、上記液体の冷却温度を設定
するための液温設定器8と、室内温度を検出する室温検
出器7と、室内温度に対する上記液体の温度差を設定す
るための温度差設定器9を有して、上記液体を所定温度
に冷却する液体冷却機3を制御するものにおいて、上記
液温検出器6.液温設定器8.室温検出器7.温度差設
定器9から各人力ポート11〜l、を経て入力される電
気信号に基づいて、上記液体の温度と−lニ記冷却温度
との差、あるいは上記液体の温度から上記室内温度と上
記温度差との和を減算した差をディジタル演算し、この
差をなくすような制御信号を上記液体冷却機3に出力す
るマイクロコンビコータ2と、液温絶対値制御モード側
に切り換えられたとき、上記フィクロコンピュータ2に
液温検出器6と液温設定器8からの入力ポート!、、L
を選択せしめるとともに、室温同調制御モード側に切り
換えられたとき、上記フィクロコンピュータ2に液温検
出器6.室温検出器7および温度差設定器9からの人力
ポート1.、L、1.を選択せしめるポート選択手段4
を備えたことを特徴とする。
く作用〉 まず、液温絶対値制御モード側に切り換えられると、ポ
ート選択手段4は、マイクロコンピュータ2に液温検出
器6と液温設定器8からの入力ポート1..1.を選択
さ仕る。すると、マイクロコンピュータ2は、液温検出
器6からの検出信号が表イつす液体の温度と液温設定器
8に設定された冷却温度との差をディジタル演算し、こ
の差をなくすような制御信号を液体冷却機3に出力する
。従って、液体冷却機3で冷却される液体の温度は、上
記冷却温度に保持される。
次に、室温同調制御モード側に切り換えられると、ポー
ト選択手段4は、マイクロコンピュータ2に液温検出器
6.室温検出器7および温度差設定器10からの人力ポ
ートを選択させる。すると、マイクロコンピュータ2は
、液温検出器6からの検出信号が表わす液体の温度から
、室温検出器7の検出信号が表わす室内温度と温度差設
定器24に設定された温度差の和を減算した差をディジ
タル演算し、この差をなくすような制御信号を液体冷却
機26に出力する。従って、液体の温度は、室温に上記
温度差を加えた温度に保持される。
このように、制御モードの切り換えをマイクロコンピュ
ータ2の入力ポート■、〜l、の選択で行なうので、従
来のアナログ制御装置25に比してスイッチ等の接点部
分を減らすことができ、制御の信頼性を向上させること
ができる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は液体冷却機の制御装置の一例を示す概略ブロッ
ク図であり、この制御装置は、冷却すべき油の温度を設
定、検出等する温度設定・検出部lと、この温度設定・
検出部lから各人力ポート1、〜夏、を経て入力される
電気信号に基づいて所定のディジタル演算を行ない、演
算結果を制御信号として出力するマイクロコンピュータ
2と、このマイクロコンピュータ2から出力される」二
足制御信号により駆動回路3aを介して冷媒圧縮機3b
をオン・オフ制御して、図示しない工作機械の冷却油を
冷却する油冷却機3と、制御モードが液温絶対値制御か
室温同調制御かによって上記マイクロコンピュータ2を
してその人力ポートを切換選択せしめるモード切換スイ
ッチ4からなる。
」二足温度設定・検出部!は、冷却すべき油の温度を検
出するサーミスタからなる油温検出器6、室内温度を検
出するサーミスタからなる室温検出器7、油の冷却温度
を設定するためのパリオームからなる油温設定器8、室
内温度に対する油の温度差を設定するためのパリオーム
からなる温度差設定器9、上記両膜定器8.9の設定値
の微調整を行なうためのパリオームからなる調整器10
およびこれらの検出器等と上記マイクロコンピュータ2
の各入力ポート1.〜I5間に介設した抵抗/電圧変換
回路11,11.・・・で構成される。
上記マイクロコンピュータ2は、人力ポート■。
〜I5に人力されるアナログの各電圧信号をディジタル
信号に変換するA/D変換部12と、RAM、170M
を備えたCPUからなり、上記A/D変換部+2からの
ディジタル信号に演算を施す制御部13と、この制御部
13からの制御信号を油冷却機3の駆動回路3aに出力
する出力部14からなる。上記制御部13は、上記モー
ド切換スイッチ4が液温絶対値制御側に切り換えられた
とき、その切換信号によって入力ポートI、、L、[、
のみを選択し、これら入力ポートを経て入力される71
h温検出器6の検出信号が表わす油温と油温設定器8お
よび調整器10に設定された冷却温度との差を算出し、
この差をなくすような制御信号を油冷却機3へ出力する
。また、上記モード切換スイッチ4が室温同調制御側に
切り換えられたとき、その切換信号によって人力ポート
1.、L、?、、l。
のみを選択し、これらの人力ポートを経て入力される油
温検出器、6の検出信号が表わす油温から、室温検出器
7の検出信号が表わす室内温度と温度差設定器9および
調整器IOに設定された温度差の和を減算した差を算出
し、この差をなくすような制御信号を油冷却機3へ出力
するようになっている。
上記構成の油冷却機3の制御装置の動作について、第2
図のフローチャートを参照しつつ次に述べる。
マイクロコンピュータ2の制御部13は、ステップSt
で、モード切換スイッチ4が油温絶対値制御または室温
同調制御のいずれに切り換わっているかを判断し、前者
に切り換わっていればステップS2に進んで、入力ポー
ト1..13.Lを選択し、油温設定器8の設定値VR
,と調整器lOの調整値V R3を加算して設定温度を
求める一方、後者に切り換わっていればステップS3に
進んで、人力ポートf、、It、[、、Isを選択し、
室温検出器7の検出値と温度差設定器9の設定値vB、
と調整器lOの調整値V R3を加算してステップS4
に進んで、油温検出器6の検出信号が表わす油温から、
ステップS 2.S 3のいずれかで求めた設定温度を
減算して差を求め、ステップS5でこの差が正なら冷媒
圧縮機3bをオンにする制御信号を、この差が負なら冷
媒圧縮機3bをオフにケる制御信号を出力部14を介し
て増幅等の出力処理を施した後、油冷却機3に出力する
。従って、油冷却機3で冷却される油の温度は、油温絶
対値制御モードでは油温設定器8と調整器lOによる設
定温度に、室温同調制御モードでは室温検出器7による
室温に、温度差設定器9と調整器IOによる設定温度を
加えた温度に保持される。
このように、上記実施例では、油温絶対値制御モードと
室温同調制御モードの切り換えを、モード選択スイッチ
4によるマイクロコンピュータ2の入力ポート11〜I
5の選択で行なうようにしているので、第3図に示した
従来のアナログ制御装置に比較して、セレクトスイッチ
等の接点部分を減らすことができ、これによって制御の
信頼性の向上と部品点数の削減を図ることができるうえ
、プログラム等のソフトウェアの変更で種々の液体冷却
機に容易に適用できるという利点がある。また、調整器
10を設けているので、設定値の微調節が容易になる。
なお、上記実施例では、ポート選択手段をマイクロコン
ピュータ2に外付けされるモード切換スイッチ4とした
が、これをマイクロコンピュータ2の制御部13のRO
Mに記憶されるプログラム等のいわゆるスイッチにする
こともできる。また、冷却される液体は、実施例の工作
機械の冷却油に限られない。さらに、本発明が図示の実
施例に限られないのはいうまでもない。
〈発明の効果〉 以−Lの説明で明らかなように、本発明の液体冷却機の
制御装置は、液温検出器、液温設定器。室温検出器、温
度差設定器を有して液体冷却機を制御するものにおいて
、液温絶対値制御モード側に切り換えられたポート選択
手段によって、マイクロコンピュータに液温検出器と液
温設定器からの人力ポートを選択させ、これらの人力ポ
ートを経て人力される電気信号に基づいて、液体温度と
冷却温度との差をディジタル演算し、この差をなく4−
ような制御信号を液体冷却機へ出力させ、あるいは室温
同調制御モード側に切り換えられたポート選択手段によ
って、マイクロコンピュータに液温検出器、室温検出器
および温度差設定器からの入力ポートを選択させ、これ
らの人力ポートを経て入力される電気信号に基づいて、
液体温度から室内温度と上記温度差設定器に設定された
温度差の和を減算した差をディジタル演算し、この差を
なくすような制御信号を液体冷却機へ出力させるように
しているので、スイッチによって制御モードの切換えを
行なっていた従来のアナログ制御装置に比較して、スイ
ッチ等の接点部分を減らすことにより、制御の確実性、
信頼性を向上させ、部品点数と製造コストの削減および
小型化を図ることができるうえ、コンピュータプログラ
ムの変更で種々の液体冷却機に容易かつ広汎に適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液体冷却機の制御装置の一実施例を示
す概略ブロック図、第2図は上記実施例の動作を示すフ
ローヂャート、第3図は従来の液体冷却機の制御装置を
示すブロック図である。 2・・・マイクロコンピュータ、3・・・油冷却機、4
・・・モード切換スイッチ、6・・・油温検出器、7・
・・室温検出器、8・・・油温設定器、9・・・温度差
設定器、13・・・制御部、11〜I、・・・人力ポー
ト。 特 許 出 願 人  ダイキン工業株式会社代 理 
人 弁理士  前出 葆 はか1名第2図 第3図 手続補正書(0鋤 特許庁長官殿      平成1年1月26日発明の名
称 液体冷却機の制御装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北区中崎西2F旧番12号 梅田セ
ンタービル名称 (285)ダイキン工業株式会社代表
者 山  1)  稔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却すべき液体の温度を検出する液温検出器(6
    )と、上記液体の冷却温度を設定するための液温設定器
    (8)と、室内温度を検出する室温検出器(7)と、室
    内温度に対する上記液体の温度差を設定するための温度
    差設定器(9)を有して、上記液体を所定温度に冷却す
    る液体冷却機(3)を制御する制御装置において、 上記液温検出器(6)、液温設定器(8)、室温検出器
    (7)、温度差設定器(9)から各入力ポート(I_1
    〜I_5)を経て入力される電気信号に基づいて、上記
    液体の温度と上記冷却温度との差、あるいは上記液体の
    温度から上記室内温度と上記温度差との和を減算した差
    をディジタル演算し、この差をなくすような制御信号を
    上記液体冷却機(3)に出力するマイクロコンピュータ
    (2)と、液温絶対値制御モード側に切り換えられたと
    き、上記マイクロコンピュータ(2)に液温検出器(6
    )と液温設定器(8)からの入力ポート(I_1、I_
    3)を選択せしめるとともに、室温同調制御モード側に
    切り換えられたとき、上記マイクロコンピュータ(2)
    に液温検出器(6)、室温検出器(7)および温度差設
    定器(9)からの入力ポート(I_1、I_2、I_4
    )を選択せしめるポート選択手段(4)を備えたことを
    特徴とする液体冷却機の制御装置。
JP63306506A 1988-12-02 1988-12-02 液体冷却機の制御装置 Expired - Fee Related JPH0694977B2 (ja)

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JPH0694977B2 JPH0694977B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7319206B2 (en) 1994-11-18 2008-01-15 Illinois Tool Works Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172750U (ja) * 1985-04-15 1986-10-27

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JPS61172750U (ja) * 1985-04-15 1986-10-27

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US7319206B2 (en) 1994-11-18 2008-01-15 Illinois Tool Works Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source

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