JPH02154506A - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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JPH02154506A
JPH02154506A JP30823288A JP30823288A JPH02154506A JP H02154506 A JPH02154506 A JP H02154506A JP 30823288 A JP30823288 A JP 30823288A JP 30823288 A JP30823288 A JP 30823288A JP H02154506 A JPH02154506 A JP H02154506A
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JP
Japan
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ground conductor
feed line
patch
radiation
slot
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Pending
Application number
JP30823288A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Yamamoto
裕彦 山本
Hiroshi Nakano
洋 中野
Tomozo Ota
智三 太田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、衛星放送、衛星通信の受信等に用いられるマ
イクロ波帯の平面アンテナに関するものである。
〈従来の技術〉 近年、情報化社会の発達とともに衛星放送、衛星通信等
が盛んになってきた。一般に、衛星放送では、12GH
z帯の円偏波が使用され、衛星通信では、送信に14G
Hz帯の直線偏波が使用され、受信に12GHz帯の直
線偏波が使用される。
これらのアンテナとしては、利得30〜40dB程度の
パラボラアンテナ、平面アンテナ等が実用化され、特に
平面アンテナは薄型で設置が容易であることから脚光を
浴びている。従来の平面アンテナとしては特開昭63−
135003号公報等に開示されているようなスロット
を励振するアンテナをアレイ化したアンテナ、或はマイ
クロストリップアンテナをアレイ化したアンテナが知ら
れている。
従来の平面アンテナの例を第5図(a)乃至(c)に示
す。第5図(a)は、スロット型アンテナの1素子のア
ンテナの斜視図であり、同図(b)はその断面図であり
、第5図(a)及び(b)中、16は第1の地導体板を
、17は第2の地導体板を、18は第1の誘電体基板を
、19は第2の誘電体基板を、20はスロットを、21
は給電線路を、22は摂動セグメントを、23は第1の
誘電体スベサを、24は第2の誘電体スペーサを、25
はスロワ[・20を設けるための導体パターンを示して
いる。摂動セグメント22は、円偏波を発生させるため
に導体パターン25に設けられた切り欠は部を示す。給
電線路21はトリプレート線路を構成し、給電線路21
により導かれたマイクロ波は、スロット20と電磁的に
結合してスロット20を励振し、外部にマイクロ波を放
射しアンテナとして動作する。この時、摂動セグメント
22が設けられていることにより、スロット20は直交
する2つの電界でかつ位相かπ/2ずれた電波を放射し
、円偏波アンテナとして動作する。
第5図(C)は、従来のマイクロストリップアンテナの
1素子のアンテナを示す斜視図で、第5図(C)中、2
6はパッチを、27は給電線路を、波を放射させる方式
は、軸比の周波数特性が狭帯域になる。又、2点から給
電して円偏波を発生させる方式も、摂動セグメントを設
ける方式に比べると帯域が広くなるが、未だ十分に広帯
域であるとはいえず、又給電点が2つあるために一方の
給電点から励振した電界が、もう一方の給電点の影響を
受けて交差偏波成分を発生するという問題点があった。
又マイクロストリップアンテナでは、給電線路からの放
射損失があるという問題点もある。
本発明は、上記の点に鑑みて創案されたものであり、上
記従来の問題点を除去した、広帯域にわたって良好な円
偏波が得られる平面アンテナを提供することを目的とし
ている。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するため、本発明の平面アンテナは、
第1及び第2の地導体と、給電線路と、アンテナ素子と
、上記の給電線路及びアンテナ素子を上記第1及び第2
の地導体の間に保持するスペーサ手段とを備え、上記の
第1の地導体に放射28は誘電体基板を、29は地導体
を、30は′F型分配器を、31は第1の給電点を、3
2は第2の給電点を示している。パッチ26は誘電体基
板28、地導体29とともに不平衡平面回路共振器を構
成する。又給電線路27、T型付配器30は、誘電体基
板28、地導体板29とともにマイクロストリップ線路
を構成する。第1の給電点31と第2の給電点32の位
置関係は、パッチの中心に対して直交した位置に設けら
れる。給電線路27により導かれたマイクロ波はT型付
配器30により2つの線路により分配され、第1の給電
点31、第2の給電点32に導かれる。この時、各給電
点でのマイクロ波の位相は互いにπ/2ずれた位相とな
るように導かれる。第1の給電点31と第2の給電点3
2の双方からパッチ26を励振した場合、互いに直交す
る2つの直線偏波をπ/2の位相をもって励振するので
、円偏波が放射される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、これらのアンテナにおける円偏波発生の
ために摂動セグメント22を設けて円側孔を設け、上記
のアンテナ素子と放射孔を設けた第1の地導体板との間
で、複数の共振スロットを形成すると共に、上記の放射
孔を設けない第2の地導体との間でマイクロストリップ
共振器を形成するように構成している。
即ち、本発明では、アンテナ素子としてのパッチを2枚
の地導体板の間に配置し、放射側の地導体板に放射孔を
設け、パッチと放射孔との間に共振スロットを形成する
と同時に、非放射側の地導体板との間に不平衡平面回路
構成の共振回路を形成し、この2つの共振回路の励振を
パッチの2点から給電することにより行うように構成し
ている。
く作用〉 不平衡平面回路共振器からの放射電波は、他方の給電点
の影響を受け、交差偏波成分を発生する。
摂動セグメントを設けた共振スロットからの放射電波に
よって交差偏波成分を打ち消して広帯域にわたって良好
な軸比の円偏波を得る。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図である。第1
図では、1素子のアンテナを示したが、衛星放送受信ア
ンテナに応用する際には、第1図のアンテナを平面状に
配列してアレイとして実用化される。又第2図は、本発
明の実施例の断面図を、第3図は平面図を示し、同一部
分には同一符号を用いている。第1図中、lは第1の地
導体、2は第1の誘電体スペーサ、3は第2の誘電体ス
ペーサ、4は第2の地導体、5はアンテナ素子としての
正方形バッチ、6は第1の給電線路、7はT取分配器、
8は第2の給電線路、9は第3の給電線路、10は第1
の給電点、11は第2の給電点、12は摂動セグメント
、13は放射孔、14はλ1/4インピーダンス変換器
、15は誘電体基板をそれぞれ示している。正方形パッ
チ5、給電線路6、T量分配器7、第2の給電線路8、
第3の給電線路9等は導体パターンで、厚さ25〜15
0μmのフレキシブルな誘電体基板15上に形成された
銅箔にエツチング加工等を行うことにより形成される。
放射孔13は、第1の地導体1にプレス加工第1の給電
線路6によって導かれたマイクロ波は、λ6/4インピ
ーダンス変換器14に導かれ、T取分配器に導かれる。
T量分配器7ではマイクロ波か2分配され、それぞれ第
2の給電線路8、第3の給電線路9に導かれる。第2の
給電線路8に導かれたマイクロ波は給電点IOに達する
。第3の給電線路9に導かれたマイクロ波は給電点11
に達する。給電点10,11でのマイクロ波の位相は、
給電線路8.9の長さがλ、/4異なっているため、π
/2 だけずれる。本実施例の以下の説明では、第3の
給電線路9の長さが第2の給電線路8長さよりもλ、/
4長い場合について説明する。この時、給電点10での
マイクロ波の位相を基準にとると、給電点11でのマイ
クロ波の位相は、−π/2となる。各給電点l0111
に達したマイクロ波は、正方形パッチ5を励振する。パ
ッチ5の励振電界は、第4図矢印に示すようになる。
パッチ5と、第2の地導体4との間にマイクロストリッ
プアンテナと同様の電界が発生するとともに、パッチ5
、第1の地導体lとの間に形成され等を行うことにより
形成される。又誘電体スペザ2.3等は例えば厚さ1m
m〜2mm程度のポリオレフィン系フオーム、或はペー
パーノ飄二カム等カ使用される。第1の給電線路6、T
量分配器7、第2の給電線路8の一部、及び第3の給電
線路9の部は、誘電体スペーサ2.3、誘電体基板15
、地導体L4とでトリプレート線路を構成する。
又第2の給電線路8、第3の給電線路9の長さは、一方
の長さが他方の長さよりも λ、/4 (λ6:設計中
心周波数の実効波長)の長さだけ長くなっている。第2
の給電線路8、第3の給電線路9は、パッチの入力イン
ピーダンスにマツチングをとるためのλ1/4インピー
ダンス変換器のようなマツチング線路を含む構成であっ
ても良い。又摂動セグメント12は地導体lと一体で形
成されている。
上記のような構成により、正方形パッチ5と放射孔13
との間に摂動セグメント12の存在によって複数個(2
個)の共振スロットが形成されると共に、正方形パッチ
5と第2の地導体4との間でマイクロストリップ型の共
振器が形成されている。
るスロットにも電界が発生する。マイクロスト1月ンプ
型の不平衡平面回路共振器を形成して生じた電界とスロ
ットに発生した電界を分けて考える。
まず、マイクロストリップ型の共振器で発生した電界に
よって放射孔13から放射される放射電界について考え
る。
各給電点l0111からパッチ5を励振するマイクロ波
は、理想的には互いに直交する直線偏波を放射し、励振
位相がπ/2異なっているために放射される合成電界は
円偏波となる。しかしなから、実際には、第1の給電点
10からの励振電界は第3図中、X方向の電界成分を持
つとともに、第2の給電点11の影響をうけてX方向の
電界成分も発生し、周知のように合成放射電界として右
旋の楕円偏波を発生ずる。又第2の給電点11からの励
振電界は、X方向の電界成分を持つとともに第1の給電
点lOの影響を受けて、X方向の電界成分を発生し、合
成放射電界として左旋の楕円偏波を発生する。即ち、各
給電点の位置からツク・ノチ5の中心に対して他の給電
点の位置関係が左右逆になるために、各給電点から励振
した時に放射される偏波の旋回方向は、互いに逆方向と
なる。
次に、スロットの励振電界について考える。地導体jに
設けられた放射孔13の内部に設けられたパンチ5と、
地導体1の間にできるスロットの寸法は、スロットの周
囲長がほぼ2波長の長さとなるように放射孔13の寸法
か選ばれる。このとき、給電点IOからスロットを励振
した場合、摂動セグメント12があるために左旋の円偏
波、又は左旋の楕円偏波を放射する。
又、給電点11からスロットを励振した場合には右旋の
円偏波、又は右旋の楕円偏波を放射する。
従って、給電点IOからパッチ5を励振した場合、マイ
クロストリップ共振器は、右旋の楕円偏波を発生し、ス
ロットでは左旋の楕円偏波を発生する。又、給電点11
からバッチ5を励振した場合、マイクロストリップ型共
振器は左旋の楕円偏波を発生し、スロットでは右旋の楕
円偏波を発生する。
従って、各給電点101 Ifでマイクロストリップ型
共振器の発生する楕円偏波とスロットで発生なお、本発
明は、サスペンデッドライン構造の給電線路等を使用し
たアンテナにも適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す斜視図、第2図
は本発明の実施例の断面を示す図、第3図・は本発明の
実施例の平面を示す図、第4図はアンテナの励振電界を
示す図、第5図(a)乃至(C)はそれぞれ従来例を示
す図である。 ■・・第1の地導体 2・・・第1の誘電体スぺ 3・・・第2の誘電体スベ 4・・・第2の地導体、 5・・・正方形パッチ、 6・・・第1の給電線路、 7・・・T型分配器 8・・第2の給電線路、 9・・・第3の給電線路、 10・・・第1の給電点、 する楕円偏波とが、逆方向の旋回方向の楕円偏波となる
ために、互いに打ち消しあうために、直線偏波となる。 従って、給電点10,11の両方から、π/2の位相差
をもって励振した場合の合成電界は、円偏波となる。又
、マイクロストリップ共振器からの放射電界とスロット
からの放射電界の振幅比は、第1の地導体l、バッチ5
、第2の地導体4の各々の間隔を変えることにより変化
させることができる。又、スロットからの楕円偏波の軸
比は、放射孔13、摂動セグメンl−12の寸法を変え
ることにより、マイクロスI・リップ共振器とは独立に
設定できる。従って、マイクロスI・リップ共振器の軸
比の周波数特性に近い周波数特性をもつ逆偏波の軸比の
周波数特性のスロワ1〜の形状にすることにより、広帯
域にわたって良好な軸比をもつ円偏波アンテナが得られ
る。 〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、広帯域にわたっ
て良好な円偏波が得られる平面アンテナができる。 11・・・第2の給電点、 12・・・摂動セグメント、 13・・・放射孔、 14・・・λ1/4インピーダンス変換器15・・・誘
電体基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1及び第2の地導体と、 給電線路と、 アンテナ素子と、 上記給電線路及び上記アンテナ素子を上記第1及び第2
    の地導体の間に保持するスペーサ手段と を備え、 上記第1の地導体に放射孔を設け、 上記アンテナ素子と上記放射孔を設けた上記第1の地導
    体板との間で複数の共振スロットを形成するとともに、 上記放射孔を設けない第2の地導体との間でマイクロス
    トリップ共振器を形成してなることを特徴とする平面ア
    ンテナ。
JP30823288A 1988-12-06 1988-12-06 平面アンテナ Pending JPH02154506A (ja)

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