JPH02153562A - Cmos集積回路 - Google Patents
Cmos集積回路Info
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- JPH02153562A JPH02153562A JP63308202A JP30820288A JPH02153562A JP H02153562 A JPH02153562 A JP H02153562A JP 63308202 A JP63308202 A JP 63308202A JP 30820288 A JP30820288 A JP 30820288A JP H02153562 A JPH02153562 A JP H02153562A
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- wiring
- diffusion layer
- ground
- power supply
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCMOS集積回路に関する。
CMOS集積回路は、大規模化、高速化、多ビン化が著
しく、それにつれ出力バッファ等の貫通電流などにより
電源配線や接地配線に発生するノイズで入力バッファ等
の入力レベルの悪化が著しくなってきている。
しく、それにつれ出力バッファ等の貫通電流などにより
電源配線や接地配線に発生するノイズで入力バッファ等
の入力レベルの悪化が著しくなってきている。
このような入力レベルの悪化をおさえる従来の技術とし
ては、第6図に示すように、周辺の出力バッファに接続
される電源や接地用の金属配線(6,8)と、入力バッ
ファを含んだ内部領域の電源や接地用の金属配線<7.
9)を半導体チップ取り出し部(4,5>から分けて設
け、電源電位や接地電位の均一化をはかるものが一般で
ある。
ては、第6図に示すように、周辺の出力バッファに接続
される電源や接地用の金属配線(6,8)と、入力バッ
ファを含んだ内部領域の電源や接地用の金属配線<7.
9)を半導体チップ取り出し部(4,5>から分けて設
け、電源電位や接地電位の均一化をはかるものが一般で
ある。
上述した従来のCMOS集積回路では、電源配線や接地
配線を半導体チップ上に張りめぐらすことによってノイ
ズを低減しようとするものであるが、大規模化、高速化
7多ピン化の動きに十分対応できないという欠点がある
。
配線を半導体チップ上に張りめぐらすことによってノイ
ズを低減しようとするものであるが、大規模化、高速化
7多ピン化の動きに十分対応できないという欠点がある
。
本発明の目的はCMO3集積回路における電源配線や接
地配線に発生するノイズの影響を低減することにある。
地配線に発生するノイズの影響を低減することにある。
本発明のCMO3集積回路は、半導体チップに素子領域
と配線領域を交互に配置してなるCMO8集積回路にお
いて、接地配線若しくは電源配線に接続されたN(又は
P)型拡散層であってP(又はN)型半導体基板に選択
的に設けられたもの又は電源配線若しくは接地配線に接
続されたP(又はN)型拡散層であってP(又はN)型
半導体基板に設けられたN(又はP)ウェルに選択的に
設けられたものを前記配線領域に備えているというもの
である。
と配線領域を交互に配置してなるCMO8集積回路にお
いて、接地配線若しくは電源配線に接続されたN(又は
P)型拡散層であってP(又はN)型半導体基板に選択
的に設けられたもの又は電源配線若しくは接地配線に接
続されたP(又はN)型拡散層であってP(又はN)型
半導体基板に設けられたN(又はP)ウェルに選択的に
設けられたものを前記配線領域に備えているというもの
である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(a)は本発明の第1の実施例のレイアウト図、
第1図(b)は第1図(a)の接地配線で挟まれた配線
領域の拡散層のレイアウト図、第1図(b)は第1図(
a)の電源配線で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウ
ト図である。
第1図(b)は第1図(a)の接地配線で挟まれた配線
領域の拡散層のレイアウト図、第1図(b)は第1図(
a)の電源配線で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウ
ト図である。
この実施例は、半導体チップに素子領域と配線領域を交
互に配置してなるNウェル方式のCMO8集積回路にお
いて、接地配線109−1゜109−2にコンタクト穴
を介して接続されたN型拡散層113であってP型半導
体基板118に選択的に設けられたもの及び電源配線1
07−1,107−2にコンタクト穴を介して接続され
たP型拡散層117であってP型半導体基板118に設
けられたNウェル115に選択的に設けられたものをそ
れぞれ領域110−1及び110−2に備えているとい
うものである。
互に配置してなるNウェル方式のCMO8集積回路にお
いて、接地配線109−1゜109−2にコンタクト穴
を介して接続されたN型拡散層113であってP型半導
体基板118に選択的に設けられたもの及び電源配線1
07−1,107−2にコンタクト穴を介して接続され
たP型拡散層117であってP型半導体基板118に設
けられたNウェル115に選択的に設けられたものをそ
れぞれ領域110−1及び110−2に備えているとい
うものである。
なお、配線領域110−1はNチャネル領域111−1
nと111−2nにはさまれた、第1の金属配線112
−1及び第2の金属配線112−2のみで専有される配
線領域、配線領域11〇−2はPチャネル領域111−
2pと111−32にはさまれた、第1の金属配線及び
第2の金属配線のみで専有される配線領域である。配線
領域110−1には、図の上下にそれぞれあるPチャネ
ル領域に存在する接地配線1間に、P型半導体基板11
8内にN型拡散層領域113を有している。又配線領域
110−2には、図の上下にそれぞれあるPチャネル領
域に存在するP型半導体基板内に設けられたNウェルを
拡張してなるNウェル115内にP型拡散領域117を
有している。
nと111−2nにはさまれた、第1の金属配線112
−1及び第2の金属配線112−2のみで専有される配
線領域、配線領域11〇−2はPチャネル領域111−
2pと111−32にはさまれた、第1の金属配線及び
第2の金属配線のみで専有される配線領域である。配線
領域110−1には、図の上下にそれぞれあるPチャネ
ル領域に存在する接地配線1間に、P型半導体基板11
8内にN型拡散層領域113を有している。又配線領域
110−2には、図の上下にそれぞれあるPチャネル領
域に存在するP型半導体基板内に設けられたNウェルを
拡張してなるNウェル115内にP型拡散領域117を
有している。
第3図は第1の実施例の等価回路図である。
R1は電源配線の抵抗、R2はNウェルの抵抗、R3は
接地配線の抵抗、R4は基板抵抗、C1はP型拡散層1
17とNウェル115間のPN接合容量、C2はN型拡
散層113とP型半導体基板118間のPN接合容量、
aは出力バッファ等の電流源を表わしている。
接地配線の抵抗、R4は基板抵抗、C1はP型拡散層1
17とNウェル115間のPN接合容量、C2はN型拡
散層113とP型半導体基板118間のPN接合容量、
aは出力バッファ等の電流源を表わしている。
電源配線とP型半導体基板との間、接地配線とNウェル
との間にそれぞれ大きな容量が入るので、半導体チップ
内における電源電位や接地電位の急激な変動は押えられ
ノイズが低減する。
との間にそれぞれ大きな容量が入るので、半導体チップ
内における電源電位や接地電位の急激な変動は押えられ
ノイズが低減する。
Pウェル方式の場合は、両側にNチャネル領域がくる配
線領域には第1図(C)でPとNを入れかえ、電源配線
を接地配線と読みかえた図で示されるものを設ければよ
く、両側にPチャネル領域がくる配線領域には第1図(
b)でNとPを入れかえ、接地配線を電源配線と読みか
えた図で示されるものを設ければよいのである。
線領域には第1図(C)でPとNを入れかえ、電源配線
を接地配線と読みかえた図で示されるものを設ければよ
く、両側にPチャネル領域がくる配線領域には第1図(
b)でNとPを入れかえ、接地配線を電源配線と読みか
えた図で示されるものを設ければよいのである。
第2図(a>及び(b)はそれぞれ第2の実施例を説明
するための図で、第2図(a)は接地配線で挟まれた配
線領域のパターン図、第2図(b)は電源配線で挟まれ
た配線領域のパターン図である。第2図(a)では接地
配線209−1.209−2で挟まれた配線領域211
−1の中心に電源配線207を一本通過させ、P型半導
体基板内に設けたN型拡散層213に接続している。又
は第2図(b)では、電源配線207−1.207−2
で挟まれた配線領域211−2の中心に接地配線209
−10を一本通過させ、P型半導体基板内のNウェル2
15内に設けたP型拡散層217に接続している。なお
、207−10.209−10は第2の金属配線(第1
図(a)の112−2に相当する横方向の配線をとるも
の)と同じ層次の金属配線を用いる。
するための図で、第2図(a)は接地配線で挟まれた配
線領域のパターン図、第2図(b)は電源配線で挟まれ
た配線領域のパターン図である。第2図(a)では接地
配線209−1.209−2で挟まれた配線領域211
−1の中心に電源配線207を一本通過させ、P型半導
体基板内に設けたN型拡散層213に接続している。又
は第2図(b)では、電源配線207−1.207−2
で挟まれた配線領域211−2の中心に接地配線209
−10を一本通過させ、P型半導体基板内のNウェル2
15内に設けたP型拡散層217に接続している。なお
、207−10.209−10は第2の金属配線(第1
図(a)の112−2に相当する横方向の配線をとるも
の)と同じ層次の金属配線を用いる。
第4図は第2の実施例の等価回路図である。
この実施例では配線領域内に電源配線又は接地配線を一
本通過させるため、配線領域の面積が増大するが、第1
の実施例が、基板、Nウェル抵抗と電源、グランド配線
抵抗を利用した等電位間での容量接合であるのに対し、
本実施例では電源接地間での容量接合の為電源接地間の
ノイズ低減にはより大きな効果をもつものである。
本通過させるため、配線領域の面積が増大するが、第1
の実施例が、基板、Nウェル抵抗と電源、グランド配線
抵抗を利用した等電位間での容量接合であるのに対し、
本実施例では電源接地間での容量接合の為電源接地間の
ノイズ低減にはより大きな効果をもつものである。
Pウェル方式の場合には、両側にNチャネル領域がくる
配線領域には第2図(b)でPとNを入れかえ、電源配
線と接地配線を入れかえた図で示されるものを設ければ
よく、両側にPチャネル領域がくる配線領域には第2図
(a)でNとPを入れかえ、電源配線と接地配線を入れ
かえた図で示されるものを設ければよいのである。
配線領域には第2図(b)でPとNを入れかえ、電源配
線と接地配線を入れかえた図で示されるものを設ければ
よく、両側にPチャネル領域がくる配線領域には第2図
(a)でNとPを入れかえ、電源配線と接地配線を入れ
かえた図で示されるものを設ければよいのである。
以上説明したように本発明は半導体チップ内の金属配線
で専有される配線領域内に電源配線又は接地配線に接続
された拡散層を設け、その拡散層と半導体基板又はウェ
ルとの間で形成されるPN接合容量を半導体チップ内部
の電源配線や接地配線に負荷として接続することにより
、大規模、高速、多ビン化等による電源配線や接地配線
に発生するノイズの影響を低減できる効果がある。なお
、このような容量を設けてもチップサイズの増大は伴な
わない。
で専有される配線領域内に電源配線又は接地配線に接続
された拡散層を設け、その拡散層と半導体基板又はウェ
ルとの間で形成されるPN接合容量を半導体チップ内部
の電源配線や接地配線に負荷として接続することにより
、大規模、高速、多ビン化等による電源配線や接地配線
に発生するノイズの影響を低減できる効果がある。なお
、このような容量を設けてもチップサイズの増大は伴な
わない。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示すレイアウト
図、第1図(b)は第1の実施例におけるNチャネル領
域で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウト図、第1図
(C)は同じくPチャネル領域で挟まれた配線領域の拡
散層のレイアウト図、第2図(a)は第2の実施例にお
けるNチャネル領域で挟まれた配線領域の拡散層のレイ
アウト図、第2図(b)は第2の実施例におけるPチャ
ネル領域で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウト図、
第3図及び第4図はそれぞれ第1の実施例及び第2の実
施例の等価回路図、第5図及び第6図はそれぞれ従来例
のチップ外部領域と内部領域を示すレイアウト図及び電
源配線と接地配線のレイアウト図である。 1・・・半導体チップ、2・・・外部領域、3・・・内
部領域、4・・・電源ピン、5・・・接地ピン、6・・
・外部電源配線、7・・・内部電源配線、107−1
107−2,207−1,207−2,207−10・
・・(内部)電源配線、8・・・外部接地配線、9・・
・内部接地配線、109−1,109−2,209−1
.209−2,209−10・・・(内部)接地配線、
110−1,110−2,210−1゜210−2・・
・配線領域、111−1,111−2゜111〜3・・
・素子領域、111−1n、111−2 n−Nチャネ
ル領域、111−1p、111−22.111−3p・
・・Pチャネル領域、112−1・・・第1の金属配線
、112−2・・・第2の金属配線、113,213・
・・N型拡散層、114,214・・・コンタクト穴、
11ら、215・・・Nウェル、116.216・・・
N型拡散層、117,217・・・P型拡散層、118
・・・P型半導体基板。
図、第1図(b)は第1の実施例におけるNチャネル領
域で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウト図、第1図
(C)は同じくPチャネル領域で挟まれた配線領域の拡
散層のレイアウト図、第2図(a)は第2の実施例にお
けるNチャネル領域で挟まれた配線領域の拡散層のレイ
アウト図、第2図(b)は第2の実施例におけるPチャ
ネル領域で挟まれた配線領域の拡散層のレイアウト図、
第3図及び第4図はそれぞれ第1の実施例及び第2の実
施例の等価回路図、第5図及び第6図はそれぞれ従来例
のチップ外部領域と内部領域を示すレイアウト図及び電
源配線と接地配線のレイアウト図である。 1・・・半導体チップ、2・・・外部領域、3・・・内
部領域、4・・・電源ピン、5・・・接地ピン、6・・
・外部電源配線、7・・・内部電源配線、107−1
107−2,207−1,207−2,207−10・
・・(内部)電源配線、8・・・外部接地配線、9・・
・内部接地配線、109−1,109−2,209−1
.209−2,209−10・・・(内部)接地配線、
110−1,110−2,210−1゜210−2・・
・配線領域、111−1,111−2゜111〜3・・
・素子領域、111−1n、111−2 n−Nチャネ
ル領域、111−1p、111−22.111−3p・
・・Pチャネル領域、112−1・・・第1の金属配線
、112−2・・・第2の金属配線、113,213・
・・N型拡散層、114,214・・・コンタクト穴、
11ら、215・・・Nウェル、116.216・・・
N型拡散層、117,217・・・P型拡散層、118
・・・P型半導体基板。
Claims (1)
- 半導体チップに素子領域と配線領域を交互に配置してな
るCMOS集積回路において、接地配線若しくは電源配
線に接続されたN(又はP)型拡散層であってP(又は
N)型半導体基板に選択的に設けられたもの又は電源配
線若しくは接地配線に接続されたP(又はN)型拡散層
であってP(又はN)型半導体基板に設けられたN(又
はP)ウェルに選択的に設けられたものを前記配線領域
に備えていることを特徴とするCMOS集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63308202A JP2841398B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | Cmos集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63308202A JP2841398B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | Cmos集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02153562A true JPH02153562A (ja) | 1990-06-13 |
JP2841398B2 JP2841398B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17978148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63308202A Expired - Lifetime JP2841398B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | Cmos集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841398B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231756A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH0548020A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
US5910674A (en) * | 1994-08-29 | 1999-06-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device and method of fabricating the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225557A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Toshiba Corp | 相補型mos集積回路装置 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63308202A patent/JP2841398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225557A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Toshiba Corp | 相補型mos集積回路装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231756A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH0548020A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
US5910674A (en) * | 1994-08-29 | 1999-06-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device and method of fabricating the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2841398B2 (ja) | 1998-12-24 |
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