JPH0215074U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215074U JPH0215074U JP9471988U JP9471988U JPH0215074U JP H0215074 U JPH0215074 U JP H0215074U JP 9471988 U JP9471988 U JP 9471988U JP 9471988 U JP9471988 U JP 9471988U JP H0215074 U JPH0215074 U JP H0215074U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- attachment
- blade
- cylindrical body
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003796 beauty Effects 0.000 claims description 10
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 8
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 206010044625 Trichorrhexis Diseases 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
第1図はヘアーカツト用の調髪理美容器具の構
成を示す縦断側面図、第2図はヘアーカツト用の
外刃アタツチメントの平面図、第3図は同側面図
、第4図は毛剃り時における器具アタツチメント
の平面図、第5図は同縦断側面図、第6図はバリ
カン刈り時における器具アタツチメントの平面図
、第7図は同縦断側面図、第8図は開閉リング部
分の横断面図、第9図は同側面図、第10図はバ
リカンの作動時の状態を示す部分拡大縦断面図、
第11図はバリカンの非作動時の状態を示す部分
拡大縦断面図、第12図はバリカンの底面図、第
13図は内刃部分の横断平面図、第14図はヘア
ードライヤーとしての構成を示す縦断側面図、第
15図は枝毛切り用の調髪理美容器具の構成を示
す背面図、第16図は同側面図、第17図は同底
面図、第18図は同毛起し用プレートの正面図、
第19図は枝毛の抽出状態を示す要部の部分拡大
縦断側面図、第20図は枝毛の立て起し状態を示
す要部の部分拡大縦断側面図、第21図は枝毛切
り用の調髪理美容器具の部分拡大横断面図、第2
2図は同下部の部分拡大縦断面図である。 1……本体、2……ハンドル、3……支持材、
4……モーター、4′……回転軸、5……先端開
口、5′……後端開口、6……流通路、7……吸
気口管、8……可撓管、9……回転ジヨイント、
10……継手管、11……可撓性バキユームホー
ス、12……ヘアーカツト用外刃アタツチメント
、13……髪挿入間隙、14……カツト用前外刃
、15……カツト用横外刃、16……内刃、16
′……回転軸、17……器具アタツチメント、1
8……ガイド溝、19……バリカン、20……ベ
ースプレート、20′……揺動プレート、21…
…揺動作動アーム、21′……二股状部、22…
…長孔、23……揺動支軸、24……ピン、25
……切欠き、26……挾形バネ、27……長孔、
28……円孔、29……回転軸、29′……押ボ
タン、30……バネ、31……回転体、32……
コイルバネ、33……カム板、34……係合穴、
35……凹部、36……バネ、37……ストツパ
ー、38……長孔、39……スライド作動体、4
0……吸入開口、41……毛剃り開口、42……
網状外刃、43,43′……導風開口、44……
開閉リング、45……電気ヒーター、46……熱
風噴出アタツチメント、47……本体プレート、
48,49……枝毛導入孔、50……毛先起し用
プレート、51……突条、52……バネ、53…
…作動部、54……窓孔、55……凸板、56…
…係合段部、57……指掛け用筒部。
成を示す縦断側面図、第2図はヘアーカツト用の
外刃アタツチメントの平面図、第3図は同側面図
、第4図は毛剃り時における器具アタツチメント
の平面図、第5図は同縦断側面図、第6図はバリ
カン刈り時における器具アタツチメントの平面図
、第7図は同縦断側面図、第8図は開閉リング部
分の横断面図、第9図は同側面図、第10図はバ
リカンの作動時の状態を示す部分拡大縦断面図、
第11図はバリカンの非作動時の状態を示す部分
拡大縦断面図、第12図はバリカンの底面図、第
13図は内刃部分の横断平面図、第14図はヘア
ードライヤーとしての構成を示す縦断側面図、第
15図は枝毛切り用の調髪理美容器具の構成を示
す背面図、第16図は同側面図、第17図は同底
面図、第18図は同毛起し用プレートの正面図、
第19図は枝毛の抽出状態を示す要部の部分拡大
縦断側面図、第20図は枝毛の立て起し状態を示
す要部の部分拡大縦断側面図、第21図は枝毛切
り用の調髪理美容器具の部分拡大横断面図、第2
2図は同下部の部分拡大縦断面図である。 1……本体、2……ハンドル、3……支持材、
4……モーター、4′……回転軸、5……先端開
口、5′……後端開口、6……流通路、7……吸
気口管、8……可撓管、9……回転ジヨイント、
10……継手管、11……可撓性バキユームホー
ス、12……ヘアーカツト用外刃アタツチメント
、13……髪挿入間隙、14……カツト用前外刃
、15……カツト用横外刃、16……内刃、16
′……回転軸、17……器具アタツチメント、1
8……ガイド溝、19……バリカン、20……ベ
ースプレート、20′……揺動プレート、21…
…揺動作動アーム、21′……二股状部、22…
…長孔、23……揺動支軸、24……ピン、25
……切欠き、26……挾形バネ、27……長孔、
28……円孔、29……回転軸、29′……押ボ
タン、30……バネ、31……回転体、32……
コイルバネ、33……カム板、34……係合穴、
35……凹部、36……バネ、37……ストツパ
ー、38……長孔、39……スライド作動体、4
0……吸入開口、41……毛剃り開口、42……
網状外刃、43,43′……導風開口、44……
開閉リング、45……電気ヒーター、46……熱
風噴出アタツチメント、47……本体プレート、
48,49……枝毛導入孔、50……毛先起し用
プレート、51……突条、52……バネ、53…
…作動部、54……窓孔、55……凸板、56…
…係合段部、57……指掛け用筒部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状本体の中心部に支持材で支持したモー
ターの周囲に空気の流通路を形成し、前記筒状本
体の先端開口に円筒状のヘアーカツト用外刃アタ
ツチメントを着脱自在に取付け、前記外刃アタツ
チメントの先端開口部に多数の髪挿入間隙を保持
した目の粗い網状の外刃を設け、前記外刃アタツ
チメントの内部において前記外刃の内底面に摺接
しながら回転する内刃を前記モーターの回転軸に
取付け、前記筒状本体の後端開口に真空吸引装置
のバキユームホースを接続してなることを特徴と
する調髪理美容器具。 (2) 内刃はスクリユー羽根状に形成してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の調髪理美容器具。 (3) ヘアーカツト用外刃アタツチメントの周面
の一部に開口を設け、この開口に目の粗い縦格子
状の横外刃を設け、内刃にこの横外刃に摺接する
横内刃を設けてなることを特徴とする請求項1記
載の調髪理美容器具。 (4) 筒状本体の中心部に支持材で支材持したモ
ーターの周囲に空気の流通路を形成し、前記筒状
本体の先端開口にヘアーカツト用外刃アタツチメ
ントを着脱自在に取付け、前記外刃アタツチメン
トの先端開口部に多数の髪挿入間隙を保持した目
の粗い網状の外刃を設け、前記外刃アタツチメン
トの内部において前記外刃の内底面に摺接しなが
ら回転する内刃を前記モーターの回転軸に取付け
、前記筒状本体の後端開口に内部に電気ヒータを
設置したヘアードライヤー用の先細り筒状の熱風
噴出アタツチメントを着脱自在に取付けてなるこ
とを特徴とする調髪理美容器具。 (5) 筒状本体の中心部に支持材で支持したモー
ターの周囲に空気の流通路を形成し、前記筒状本
体の先端開口に有底筒状の器具アタツチメントを
着脱自在に取付け、この器具アタツチメントの内
部において回転する内刃を前記モーターの回転軸
に取付け、前記器具アタツチメントの先端面に、
回転カムによつて揺動作動するバリカンをスライ
ド自在に、かつそのバリカンをその先端の刃部が
器具アタツチメントの外周に突出する位置にスラ
イドしたとき前記回転カムの回転軸が前記内刃の
回転軸に結合可能に設け、前記バリカンの先端の
刃部が突出する位置における前記器具アタツチメ
ントの周面に吸入開口を設け、前記筒状本体の後
端開口に真空吸引装置のバキユームホースを接続
してなることを調髪理美容器具。 (6) 器具アタツチメントの外周壁に毛そり用開
口を設け、この毛剃り用開口に毛剃り用網刃を着
脱自在に取付け、内刃にこの毛剃り用網刃に摺接
する横内刃を設け、前記器具アタツチメントの周
囲に吸入開口及び毛剃り開口の何れか一方を開口
するとき他方が閉鎖される二つの開口を設けた開
閉リングを、回転自在に取付けてなることを特徴
とする請求項6記載の調髪理美容器具。 (7) 多数の枝毛導入孔を形成した平板状本体プ
レートの裏面に、前記本体プレートと連通する多
数の枝毛導入孔を形成した毛先起し用プレートを
上下にスライド自在に取付けてなることを特徴と
する調髪理美容器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9471988U JPH0215074U (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9471988U JPH0215074U (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215074U true JPH0215074U (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=31319289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9471988U Pending JPH0215074U (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215074U (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP9471988U patent/JPH0215074U/ja active Pending
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