JPH02148542A - 陰極線管装置と、そこに用いる中間固定部材及び偏向ヨークと、前記陰極線管装置から成る投写形テレビジョン装置 - Google Patents

陰極線管装置と、そこに用いる中間固定部材及び偏向ヨークと、前記陰極線管装置から成る投写形テレビジョン装置

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JPH02148542A
JPH02148542A JP30059188A JP30059188A JPH02148542A JP H02148542 A JPH02148542 A JP H02148542A JP 30059188 A JP30059188 A JP 30059188A JP 30059188 A JP30059188 A JP 30059188A JP H02148542 A JPH02148542 A JP H02148542A
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JP
Japan
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cathode ray
ray tube
deflection yoke
focusing magnet
yoke
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JP30059188A
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English (en)
Inventor
Noritaka Okuyama
宣隆 奥山
Soichi Sakurai
桜井 宗一
Masaki Nakahara
仲原 正樹
Toshimitsu Watanabe
渡邊 敏光
Michitaka Osawa
通孝 大沢
Ichiro Niitsu
新津 一郎
Kenji Sato
健児 佐藤
Ikuo Yoshiki
由木 幾夫
Yoshinori Horikawa
堀川 善憲
Kenichi Itsukida
健一 五木田
Ryoichi Hirota
広田 亮一
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、投写形テしノビジョン等に使用し、集束マグ
ネットを備えた陰極線管装置と、そこに用いる中間固定
部材及び偏向ヨークにかかわり、特にフォーカス性能の
改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭62−41575号公報に記載の
ように、陰極線管には偏向ヨークと集束マグネットが距
離をおいて装着されていた。また、従来の装置では、垂
直偏向磁界の最大値に対する漏れ磁界が少なくとも2%
以上の強さとなる位置には集束マグネットの中心は配置
されていなかった。
なぜならば、垂直偏向の漏れ磁界が太きいと、集束マグ
ネットにより発生する集束磁界が垂直偏向磁界の影響に
よりコマ収差が発生し、ビームスポット形状が著しく劣
化してしまうからである。従って、従来技術では、偏向
ヨークと集束マグネットの間隙は一定以上距離をおいて
配設していた。
しかしこの場合、陽極線管の全長が長くなり、セット全
体の奥行が短縮出来ないという問題ばかりでなく、電子
銃の倍率が必然的に大きくなるためにフォーカス性能が
劣化する点については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、上記従来技術は、集束マグネットを蛍光面側に
移動して配置してフォーカスを向上しようとすると、偏
向ヨークの発生する偏向磁界と集束マグネットの相互干
渉が増大するという問題については、集束マグネットの
構造で対処する以外、十分には配慮されていなかった。
また、偏向ヨークと集束マグネットの間隔を小さくして
、保持する方法についても配慮されていなかった。
本発明の目的は、集束マグネットを蛍光面側に移動して
配置しても、偏向磁界と集束マグネットの相互干渉を防
止し、偏向ヨークと集束マグネットの間隔を小さくして
保持できる手段を提供することによりフォーカス性能を
改良することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、偏向ヨークの電子銃側後端に近接して陰極
線管管軸を取り囲む磁性体を一体保持する構造として備
えるとともに、偏向ヨークの締付は部と集束マグネット
の前端部構造体を嵌合もし2くは陰極線管管軸と垂直な
方向で圧接して陰極線管に接着することにより、達成さ
れる。
〔作用〕
上記磁性体は、偏向ヨークの漏れ磁界を低減して偏向ヨ
ークと集束マグネットの相互干渉の発生を防止する。
一方、上記の偏向ヨークおよび集束マグネットの装着方
法により、偏向ヨークと集束マグネットの間に締付はバ
ンドを複数個使用することなく、十分な強度で保持でき
、偏向ヨークと集束マグネットの間隔を小さくすること
ができ、大幅なフォーカス改善が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図で、(cL)
は陽極線管装置の側面図、(b)は偏向磁界の分布図で
ある。上記各図において、1は陰極線管、2は偏向ヨー
ク、3はコンバーゼンスヨーク、4は集束マグネット、
5は電子銃、6はビームアライメントマグネット、7は
センタリングマグネット、8は水平偏向コイル、9α、
9bは磁気コア、−10は垂!偏向”lル、11ハコン
/< −センヌコイル、12はセパレータ、13αj3
A+13Cは保持部、14α、14b。
14cは締付はバンド、15α、15hは垂直偏向磁界
、16は蛍光面である。第1図(α)に示すように、陰
極線管1の蛍光面16側には、磁気コア9αにトロイダ
ル状に巻回された垂直偏向コイル10とセパレータ12
に組み込まれたくも形の水平偏向コイル8より成る偏向
ヨーク2が、磁気コア9bとコンバーゼンスコイル11
より成るコンバーゼンスヨーク3、センタリングマグネ
ット7および締付バンド14αを備えた保持部13αと
一体に形成され、装着されている。さらに偏向ヨーク2
の後部(電子銃5側)には、締付はバンド14Aを備え
た保持部13bと一体形成された集束マグネット4を備
えている。また、第1図(b)に示すように、垂直偏向
磁界の分布は、偏向ヨーク2に、集束マグネット4を近
接して配置した効果により、コンバーゼンスヨーク用の
磁気コア9bを備えない場合には、実線15cLに示す
ように、集束マグネット4の中心位置Bにおいては、垂
直偏向磁界の最大値の2%(002倍)以上の値となり
、そのままでは問題となる。しかし本実施例では、偏向
ヨーク2により近接する位置、4にコンバーゼンスヨー
ク用磁気コア9bを備えることにより、上記集束マグネ
ット4の中心位置Bにおいて、垂直偏向磁界15Aを最
大値の05チ(0,005倍)以下に低減でき、集束マ
グネットの動作上問題な〈実施できる。
第2図、第3図および第4図は、本発明の第2の実施例
を示す図で、第1図と同じ作用をする部品には、同じ番
号を付けている。上記各図において、17 、176は
中間固定部材、18は傾斜面状の溝部であるや第2図に
示すように、偏向ヨーク2の保持部15aと集束マグネ
ット4の保持部13Aの間には、くさび状部分17cL
を有する中間固定部材17を配置している。また、第3
図に示すように集束マグネット4の保持部15Aに形成
した傾斜面状の溝部18と中間固定部材17のくさび状
部分17αは、はめ合せの状態にて陰極線管に取付けら
れ、集束マグネット4を蛍光面側に圧入する力を保つた
まま、締付はバンド14bを締めることにより、集束マ
グネット4の前端部を輸送時等の外力による位置ずれを
生じることのない強度で陰極線管に取付けることができ
る。このため、本実施例によれば集束マグネット4の前
端部の締付はバンドを用いることなく十分な強度の固定
ができるため、偏向ヨーク2と集束マグネット4の距離
を短縮できる。
第5図は、本発明の第3の実施例を示す図で、偏向ヨー
ク2および集束マグネット4の保持部13eLおよびI
IAには、陰極線管管軸21を中心とする円周方向に分
割して形成した突起部19a、19bが形成されている
6そして、上記突起部19a、19Aを互に嵌合し、そ
の外周部を締付はバンド14αで締付け、偏向ヨーク2
および集束マグネット4を陰極線管1に固定する。本実
施例によれば、偏向ヨーク2と集束マグネット4の間に
設ける締付は部材を一対設けるだけで十分な強度で固定
できるため、偏向ヨーク2と集束マグネット4の距離を
短縮できる。
第6図は、本発明の他の実施例を示す図で、偏向ヨーク
2および集束マグネット4の保持部13αおよび11に
、異なる内径の締付は部20z 、および20kを形成
し、互に重ね合せ、さらにその外周部を締付はバンド1
4aにて締付けている。本実施例においても、偏向ヨー
ク2と集束マグネット4の間に設ける締付は部材(締付
はバンド144)を一対設けるだけで十分な強度で固定
できるため、偏向ヨーク2と集束マグネット4の距離を
短縮できる。
なお、本発明の各実施例では、集束マグネットとして2
連のマグネットを用いた例を示したが、単一のマグネッ
トで構成しても良い。また、本発明の各実施例では、偏
向ヨークおよび集束マグネットの保持部および締付は部
材(バンド)を部分円筒状とした例を示したが、ネジ状
に形成しても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、集束マグネットを蛍光面側に近づけ配
置しても、偏向磁界との相互作用をほとんど生じること
がなく、また、構造的にも十分な強度で陰極線管に、集
束マグネットを固定できるので、集束マグネットによる
集束倍率を低減して、陰極線管のフォーカス性能を向上
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図で、同図(α)は陰
極線管装置の側面図、同図(h)は垂直偏向磁界の分布
図、第2図は本発明の第2の実施例の陰極線管装置を示
す要部側面図、第3図は本発明の第2の実施例にかかわ
る集束コイルの正面図、第4図は本発明の第2の実施例
にかかわる中間固定部材を示す正面図、第5図は本発明
の第3の実施例の陰極線管装置を示す要部側面図、第6
図は本発明の他の実施例の陰極線管装置を示す要部側面
図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・陰極線管2・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・偏向ヨーク3・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ コンバーゼンスヨーク4・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・集束マグネッ
ト5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・電子銃8 ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・9a、9b・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・13(!、 15b、 15c  −・’・14
a、14b、14c  −・−・ 15c、15A  ・・・・・・・・・・・・・・・1
6 ・・・・・・・川・−・・・川・・・川・・17.
17α ・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・す・−・・
19α、19A  ・・・・・・・・・・・・・・・2
0α、20b ・1川・・・川・・ 21 ・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・水平偏向コイル 磁気コア 垂直偏向コイル コンバーゼンスコイ 保持部 締付はバンド 垂直偏向磁界 蛍光面 中間固定部材 傾斜面状の溝部 突起部 締付は部 陰極線管管軸 ル 41図 (CL) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、陰極線管にその蛍光面側から偏向ヨークと集束マグ
    ネットをその順に配置して成る陰極線管装置において、 前記偏向ヨークと集束マグネットの間に磁性体を備え、
    前記集束マグネットの配置位置での前記偏向ヨークから
    の漏れ磁界が、前記磁性体が存在しなければ最大値の2
    %以上の強さになるところを、前記磁性体の存在により
    最大値の0.5%以下の強さに低減したことを特徴とす
    る陰極線管装置。 2、請求項1に記載の陰極線管装置において、前記磁性
    体がコンバーゼンスヨークを構成する磁気コアから成る
    ことを特徴とする陰極線管装置。 3、陰極線管にその蛍光面側から偏向ヨークと集束マグ
    ネットをその順に配置して成る陰極線管装置とレンズと
    スクリーンから成る投写形テレビジョン装置において、 前記偏向ヨークと集束マグネットの間に磁性体の磁気コ
    アにコンバーゼンスコイルを施したコンバーゼンスヨー
    クを備え、前記集束マグネットの配置位置での前記偏向
    ヨークからの漏れ磁界が、前記コンバーゼンスヨークが
    存在しなければ最大値の2%以上の強さになるところを
    、前記コンバーゼンスヨークの存在により最大値の0.
    5%以下の強さに低減したことを特徴とする投写形テレ
    ビジョン装置。 4、陰極線管にその蛍光面側から偏向ヨークおよび集束
    マグネットをその順に配置した陰極線管装置において、
    偏向ヨークおよび集束マグネットの保持部に、陰極線管
    管軸方向に対して傾斜した圧接面を形成するか、もしく
    は、偏向ヨークと集束マグネット間に設けた中間固定部
    材と集束マグネットの保持部に陰極線管管軸方向に対し
    て傾斜した圧接面を形成したことを特徴とする陰極線管
    装置。 5、陰極線管にその蛍光面側から偏向ヨークおよび集束
    マグネットをその順に配置した陰極線管装置において、
    集束マグネットの保持部に陰極線管管軸に対して傾斜し
    た面を溝状に形成するとともに、陰極線管管軸に対して
    傾斜した面を有する複数個のくさび状部材を連結して成
    る中間固定部材を偏向ヨークにおいて用いたことを特徴
    とする陰極線管装置。 6、偏向ヨークと集束マグネットの各保持部の間に位置
    して陰極線管に装着する中間固定部材において、陰極線
    管管軸に対して傾斜した面を有する複数個のくさび状部
    材を連結して構成したことを特徴とする中間固定部材。 7、陰極線管に集束マグネットとともに取付けて使用す
    る偏向ヨークにおいて、磁性体からなる磁気コアにコン
    バーゼンスコイルを設けたコンバーゼンスヨークを偏向
    ヨークの後部に備えるとともに、偏向ヨークの保持部後
    端位置での偏向ヨークからの漏れ磁界が、上記コンバー
    ゼンスヨークの除去時には最大値の2%以上の強さで、
    上記コンバーゼンスヨークの付加時には最大値の0.5
    %以下の強さになるように構成したことを特徴とする偏
    向ヨーク。 8、陰極線管に偏向ヨークおよび集束マグネットを備え
    た陰極線管装置において、偏向ヨークおよび集束マグネ
    ットの保持部に、陰極線管管軸を中心とする円周方向で
    互に嵌合する凹凸部を形成して嵌合させるとともに、上
    記嵌合部を同一の締付け部材によって陰極線管に締付け
    たことを特徴とする陰極線管装置。 9、陰極線管に偏向ヨークおよび集束マグネットを備え
    た陰極線管装置において、偏向ヨークおよび集束マグネ
    ットの保持部内径を異なって形成し、陰極線管管軸を中
    心とする半径方向で上記各保持部を重ね合わせて圧接し
    、陰極線管に装着したことを特徴とする陰極線管装置。
JP30059188A 1988-11-30 1988-11-30 陰極線管装置と、そこに用いる中間固定部材及び偏向ヨークと、前記陰極線管装置から成る投写形テレビジョン装置 Pending JPH02148542A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03226945A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Nec Home Electron Ltd 偏向ヨーク取り付け方法
ES2114497A1 (es) * 1995-06-14 1998-05-16 Sony Corp Aparato para ajustar el gradiente de un yugo de deflexion.
KR100374165B1 (ko) * 1994-07-01 2003-04-26 톰슨 튜브 앤드 디스플레이 에스. 에이. 음극선관용편향요크

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522924B2 (ja) * 1972-02-28 1980-06-19

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