JPH02148386A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02148386A JPH02148386A JP30327988A JP30327988A JPH02148386A JP H02148386 A JPH02148386 A JP H02148386A JP 30327988 A JP30327988 A JP 30327988A JP 30327988 A JP30327988 A JP 30327988A JP H02148386 A JPH02148386 A JP H02148386A
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、同一種類の商品を複数のコラムに収納してこ
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が＋
１作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換え
て販売するようにした自動販売機の制御装置に関する。
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が＋
１作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換え
て販売するようにした自動販売機の制御装置に関する。
（従来の技術）
例えばジュース等の飲物を販売する自動販売機において
は、近年、同一種類の商品を複数のコラムに収納してこ
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が抑
圧操作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換
えて販売するという、いわゆる交互販売するようにし、
これにより各コラム内の商品が平均的に減少するように
したものがある。
は、近年、同一種類の商品を複数のコラムに収納してこ
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が抑
圧操作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換
えて販売するという、いわゆる交互販売するようにし、
これにより各コラム内の商品が平均的に減少するように
したものがある。
（発明が解決しようとする課題）
斯様なものにおいては、例えば各コラムに商品を補給す
る際に、補給する商品が足りない等の理由で各コラムに
商品を均一に補給できない場合があり、このような場合
には、あるコラムが他のコラムに比べて商品の残量が極
端に少なくなり、このために販売に伴い残量が少なかっ
たコラムのみ空になることがある。このような場合には
、その空になったコラムにのみ商品を補給することがあ
る。ところが、従来のものでは、常に一定の順序でコラ
ムを切換えて販売するため、前記商品を補給したコラム
から補給直後の商品が放出されて販売されることがあり
、この場合販売された商品が冷却又は加温されていない
ことになり、購入者に不快感を与えることになる。
る際に、補給する商品が足りない等の理由で各コラムに
商品を均一に補給できない場合があり、このような場合
には、あるコラムが他のコラムに比べて商品の残量が極
端に少なくなり、このために販売に伴い残量が少なかっ
たコラムのみ空になることがある。このような場合には
、その空になったコラムにのみ商品を補給することがあ
る。ところが、従来のものでは、常に一定の順序でコラ
ムを切換えて販売するため、前記商品を補給したコラム
から補給直後の商品が放出されて販売されることがあり
、この場合販売された商品が冷却又は加温されていない
ことになり、購入者に不快感を与えることになる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、同一種類の商品を複数のコラムに収納して、その
商品を放出するコラムを順に切換えて販売するようにし
たものにおいて、極力良好な温度状態の商品を販売し得
る自動販売機の制御装置を提（（１するにある。
的は、同一種類の商品を複数のコラムに収納して、その
商品を放出するコラムを順に切換えて販売するようにし
たものにおいて、極力良好な温度状態の商品を販売し得
る自動販売機の制御装置を提（（１するにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、同一種類の商品を複数のコラムに収納してこ
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が操
作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換えて
販売する、いイ〕ゆる交互販売をするようにした自動販
売機の制御装置において、前記各コラム毎に商品補給後
の経過時間を計７ｉｐ＋する計時手段を設け、この計時
手段による計測値が予め設定された設定時間を経過した
コラムの商品を優先して販売するようにしたところに特
徴を有する。
れらを冷却又は加温し、その商品に対応する選択釦が操
作される毎に当該商品を放出するコラムを順に切換えて
販売する、いイ〕ゆる交互販売をするようにした自動販
売機の制御装置において、前記各コラム毎に商品補給後
の経過時間を計７ｉｐ＋する計時手段を設け、この計時
手段による計測値が予め設定された設定時間を経過した
コラムの商品を優先して販売するようにしたところに特
徴を有する。
（作用）
交互販売する各コラムの商品補給後の経過時間が設定時
間以上経過している場合には、各コラムに収納された商
品は良好な温度状態にあり、この場合には商品を放出す
るコラムを順に切換えて通常の交互販売が行なわれる。
間以上経過している場合には、各コラムに収納された商
品は良好な温度状態にあり、この場合には商品を放出す
るコラムを順に切換えて通常の交互販売が行なわれる。
一方、各コラムのうちあるコラムのみに商品が補給され
、そのコラムの商品補給後の経過時間が設定時間以内で
ある場合には、そのコラム内の商品が未だ十分に冷却又
は加温されておらず良好な温度状態になっていない虞が
あるため、そのコラムの商品は販売せずに、他のコラム
の良好な温度状態にある商品が優先して販売される。従
って、販売される商品は良好な温度状態にあるから、購
入者に不快感をｌｙえることがなくなる。
、そのコラムの商品補給後の経過時間が設定時間以内で
ある場合には、そのコラム内の商品が未だ十分に冷却又
は加温されておらず良好な温度状態になっていない虞が
あるため、そのコラムの商品は販売せずに、他のコラム
の良好な温度状態にある商品が優先して販売される。従
って、販売される商品は良好な温度状態にあるから、購
入者に不快感をｌｙえることがなくなる。
（実施例）
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、自動販売機において販売商品を収納するコラムの
概略平面図を示した第２図において、例えば１６個のコ
ラム１乃至１６があり、これらが第１乃至第３の３個の
ゾーン１７，１８゜１９に区画されており、図示しない
冷却装置及び加熱装置により各ゾーン１７乃至１９ごと
に冷却又は加温されるようになっている。この場合、左
側の第１のゾーン１７は冷却されるようになっており、
このうち更に左側の４個のコラム１，２゜３．４には同
一種類の商品が収納され、これらコラム１，２，３．４
が後述するように交互販売可能なコラムになっている。
概略平面図を示した第２図において、例えば１６個のコ
ラム１乃至１６があり、これらが第１乃至第３の３個の
ゾーン１７，１８゜１９に区画されており、図示しない
冷却装置及び加熱装置により各ゾーン１７乃至１９ごと
に冷却又は加温されるようになっている。この場合、左
側の第１のゾーン１７は冷却されるようになっており、
このうち更に左側の４個のコラム１，２゜３．４には同
一種類の商品が収納され、これらコラム１，２，３．４
が後述するように交互販売可能なコラムになっている。
第２図は自動販売機の制御装置のブロック図を示してお
り、同図において、２０は自動販売機の全体を制御する
マイクロコンピュータ、２１は金銭を管理するベンダー
２２はコラム毎の温度情報を提供する温度情報提供部
、２３は各コラムの商品情報を人力する商品情報入力部
であり、これらベンダー２１．温度情報提供部２２．商
品情報人力部２３は夫々マイクロコンピュータ２０に接
続されている。２４乃至２７は前記交互販売可能なコラ
ム１乃至４の各商品投入口（図示せず）に対応して設け
られた手動スイッチで、夫々マイクロコンピユー°夕２
０に接続されている。そして、マイクロコンピュータ２
０には、図示はしないが各手動スイッチ２４乃至２７に
対応する計時手段が設けられており、この計１１．９手
段は、商品を補給する補給者がコラム１乃至４に商品を
補給した後に補給したコラム１乃至４に対応する手動ス
イッチ２４乃至２７を操作すると、コラム１乃至４毎に
商品補給後の経過時間を計測するようになっている。又
、商品補給後の経過時間Ｔとコラム１乃至４に収納され
た商品の温度ｔとの関係は第３図に示すように予め４つ
かっており、商品が設定温度１ｏとなるまでの設定時間
Ｔ。が予めマイクロコンピュータ２０に記憶されている
。
り、同図において、２０は自動販売機の全体を制御する
マイクロコンピュータ、２１は金銭を管理するベンダー
２２はコラム毎の温度情報を提供する温度情報提供部
、２３は各コラムの商品情報を人力する商品情報入力部
であり、これらベンダー２１．温度情報提供部２２．商
品情報人力部２３は夫々マイクロコンピュータ２０に接
続されている。２４乃至２７は前記交互販売可能なコラ
ム１乃至４の各商品投入口（図示せず）に対応して設け
られた手動スイッチで、夫々マイクロコンピユー°夕２
０に接続されている。そして、マイクロコンピュータ２
０には、図示はしないが各手動スイッチ２４乃至２７に
対応する計時手段が設けられており、この計１１．９手
段は、商品を補給する補給者がコラム１乃至４に商品を
補給した後に補給したコラム１乃至４に対応する手動ス
イッチ２４乃至２７を操作すると、コラム１乃至４毎に
商品補給後の経過時間を計測するようになっている。又
、商品補給後の経過時間Ｔとコラム１乃至４に収納され
た商品の温度ｔとの関係は第３図に示すように予め４つ
かっており、商品が設定温度１ｏとなるまでの設定時間
Ｔ。が予めマイクロコンピュータ２０に記憶されている
。
次に上記構成の作用を、第４図にマイクロコンピュータ
２０の制御内容を示すフローチャートを参照して説明す
る。
２０の制御内容を示すフローチャートを参照して説明す
る。
まず、１１？ｊ人者が金銭を投入した後に、購入したい
商品に対応する選択釦（図示せず）を抑圧Ｗ作すると（
ステップＳ１）、選択された商品が交互販売するコラム
１乃至４のものか否かを判断しくステップＳ２）、交互
販売するコラム１乃至４以外のコラム５乃至１６の場合
には、ｒＮＯＪに従って選択釦に対応したコラムから商
品が放出されて販売され、交互販売するコラム１乃至４
に該当する場合には、ｒＹＥｓＪに従ってステップＳ３
へ移行する。ステップＳ３において、コラム１乃至４の
うちの交互販売の順番が例えばコラム１の場合には、ま
ずコラム１について商品補給後の経過時間Ｔが予め設定
された設定時間Ｔ。以上か否かを判断する。そのコラム
１の経過時間Ｔが設定時間Ｔ。以上の場合には、ｒＹＥ
ｓＪに従ってコラム１の商品を放出して販売する。一方
、コラム１の経過時間Ｔが設定時間１０未満の場合には
、「ＮＯ」に従ってステップＳ４を経てステップＳ３へ
戻り、コラム１の次の例えばコラム２について経過時間
Ｔが設定時間１０以上か否かを判断し、その経過時間Ｔ
が設定時間１０以上であればコラム２の商品を放出して
販売し、未満であれば再びステップＳ４を経てステップ
Ｓ３に戻る。このようにして、検索したコラムにおいて
経過時間Ｔが設定時間１０以上であれば、そのコラムの
商品を放出して販売し、設定時間Ｔ。未満であれば次の
コラムについて検索することを繰返す。そして、４個の
コラム１乃至４全てについて検索しても経過時間Ｔが設
定時間′ｒｏ未満である場合には、ステップＳ５に移行
してコラム１乃至４のうち経過時間Ｔが最も長いコラム
の商品を放出して販売する。
商品に対応する選択釦（図示せず）を抑圧Ｗ作すると（
ステップＳ１）、選択された商品が交互販売するコラム
１乃至４のものか否かを判断しくステップＳ２）、交互
販売するコラム１乃至４以外のコラム５乃至１６の場合
には、ｒＮＯＪに従って選択釦に対応したコラムから商
品が放出されて販売され、交互販売するコラム１乃至４
に該当する場合には、ｒＹＥｓＪに従ってステップＳ３
へ移行する。ステップＳ３において、コラム１乃至４の
うちの交互販売の順番が例えばコラム１の場合には、ま
ずコラム１について商品補給後の経過時間Ｔが予め設定
された設定時間Ｔ。以上か否かを判断する。そのコラム
１の経過時間Ｔが設定時間Ｔ。以上の場合には、ｒＹＥ
ｓＪに従ってコラム１の商品を放出して販売する。一方
、コラム１の経過時間Ｔが設定時間１０未満の場合には
、「ＮＯ」に従ってステップＳ４を経てステップＳ３へ
戻り、コラム１の次の例えばコラム２について経過時間
Ｔが設定時間１０以上か否かを判断し、その経過時間Ｔ
が設定時間１０以上であればコラム２の商品を放出して
販売し、未満であれば再びステップＳ４を経てステップ
Ｓ３に戻る。このようにして、検索したコラムにおいて
経過時間Ｔが設定時間１０以上であれば、そのコラムの
商品を放出して販売し、設定時間Ｔ。未満であれば次の
コラムについて検索することを繰返す。そして、４個の
コラム１乃至４全てについて検索しても経過時間Ｔが設
定時間′ｒｏ未満である場合には、ステップＳ５に移行
してコラム１乃至４のうち経過時間Ｔが最も長いコラム
の商品を放出して販売する。
従ってこのものにおいては、交互販売する各コラム１乃
至４の商品補給後の経過時間Ｔが設定時間１０以上であ
る場合には、そのコラム１乃至４に収納された商品に対
応する選択釦が１．″崎作される毎に商品を放出するコ
ラムかｌ−２−３−４＝１・・・という順に切換えられ
て販売される。一方、例えばコラム１乃至４のうちコラ
ム２と３についてのみ商品を補給した場合には、それら
のコラム２゜３の経過時間Ｔが設定時間Ｔ。となるまで
は、放出するコラムが１−４−１−４・・・という順に
切換えられて販売され、コラム２，３の経過時間Ｔが設
定時間Ｔ。以上となれば、通常の順序に切換えられる。
至４の商品補給後の経過時間Ｔが設定時間１０以上であ
る場合には、そのコラム１乃至４に収納された商品に対
応する選択釦が１．″崎作される毎に商品を放出するコ
ラムかｌ−２−３−４＝１・・・という順に切換えられ
て販売される。一方、例えばコラム１乃至４のうちコラ
ム２と３についてのみ商品を補給した場合には、それら
のコラム２゜３の経過時間Ｔが設定時間Ｔ。となるまで
は、放出するコラムが１−４−１−４・・・という順に
切換えられて販売され、コラム２，３の経過時間Ｔが設
定時間Ｔ。以上となれば、通常の順序に切換えられる。
上記した実施例によれば、交互販売するコラム１乃至４
のうち商品補給後の経過時間Ｔが予め設定された設定時
間Ｔｏを経過したコラムから優先して販売されるので、
販売される商品は良好な温度状態にあり、従って販売さ
れた商品が冷却されていなかっｔこり、ノＪ１１／Δｌ
されていなかっｔこりすることがなく 、Ｉｔ−ｆ入省
に不快感を与えることをなくし得る。
のうち商品補給後の経過時間Ｔが予め設定された設定時
間Ｔｏを経過したコラムから優先して販売されるので、
販売される商品は良好な温度状態にあり、従って販売さ
れた商品が冷却されていなかっｔこり、ノＪ１１／Δｌ
されていなかっｔこりすることがなく 、Ｉｔ−ｆ入省
に不快感を与えることをなくし得る。
尚、上記した実施例では、設定時間Ｔｏは予め設定され
た一定時間としたが、これに代えて、例えば交互販売す
るコラム毎に温度センサを設け、商品を補給したコラム
の温度を温度センサにより検出してその温度が予め設定
された設定温度となるまでの時間を設定時間とすること
もできる。
た一定時間としたが、これに代えて、例えば交互販売す
るコラム毎に温度センサを設け、商品を補給したコラム
の温度を温度センサにより検出してその温度が予め設定
された設定温度となるまでの時間を設定時間とすること
もできる。
［発明の効果］
以上の記述にて明らかなように本発明は、同一種類の商
品を複数のコラムに収納してこれらを冷却又は加温し、
その商品に対応する選択釦が１・９作される毎に当該商
品を放出するコラムを順に切換えて販売するようにした
自動販売機の制御装置において、前記各コラム毎に商品
補給後の経過時間を計測する計時手段を設け、この計時
手段による計ａｌ値が予め設定された設定時間を経過し
たコラムの商品を優先して販売するようにしたことによ
り、極力良好な温度状態の商品を販売でき、Ｉｉη人者
入省快感をＬｊえることがないという優れた効果を奏す
る。
品を複数のコラムに収納してこれらを冷却又は加温し、
その商品に対応する選択釦が１・９作される毎に当該商
品を放出するコラムを順に切換えて販売するようにした
自動販売機の制御装置において、前記各コラム毎に商品
補給後の経過時間を計測する計時手段を設け、この計時
手段による計ａｌ値が予め設定された設定時間を経過し
たコラムの商品を優先して販売するようにしたことによ
り、極力良好な温度状態の商品を販売でき、Ｉｉη人者
入省快感をＬｊえることがないという優れた効果を奏す
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図はブロック図、
第２図はコラムの概略甲面図、第３図は商品補給後の経
過時間とコラム内の商品の温度との関係を表わす図、第
４図は制御内容を表りすフローチャートである。 図面中、１乃至４は交互販売するコラム、５乃至１６は
それ以外のコラム、２０はマイクロコンピュータ、２４
乃至２７は手動スイッチを示す。 ｚ２ 第 図 第 図
第２図はコラムの概略甲面図、第３図は商品補給後の経
過時間とコラム内の商品の温度との関係を表わす図、第
４図は制御内容を表りすフローチャートである。 図面中、１乃至４は交互販売するコラム、５乃至１６は
それ以外のコラム、２０はマイクロコンピュータ、２４
乃至２７は手動スイッチを示す。 ｚ２ 第 図 第 図
Claims (1)
- １、同一種類の商品を複数のコラムに収納してこれらを
冷却又は加温し、前記商品に対応する選択釦が操作され
る毎に当該商品を放出するコラムを順に切換えて販売す
るようにしたものにおいて、前記各コラム毎に商品補給
後の経過時間を計測する計時手段を設け、この計時手段
による計測値が予め設定された設定時間を経過したコラ
ムの商品を優先して販売するようにしたことを特徴とす
る自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30327988A JPH02148386A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30327988A JPH02148386A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148386A true JPH02148386A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17919052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30327988A Pending JPH02148386A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148386A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017126140A1 (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 商品収納装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30327988A patent/JPH02148386A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017126140A1 (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 商品収納装置 |
| US11024110B2 (en) | 2016-01-21 | 2021-06-01 | Sanden Retail Systems Corporation | Product storage device |
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