JPH02146619A - 数値制御装置における分割画面表示方法 - Google Patents

数値制御装置における分割画面表示方法

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JPH02146619A
JPH02146619A JP63194197A JP19419788A JPH02146619A JP H02146619 A JPH02146619 A JP H02146619A JP 63194197 A JP63194197 A JP 63194197A JP 19419788 A JP19419788 A JP 19419788A JP H02146619 A JPH02146619 A JP H02146619A
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JP
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screen
image
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split
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JP63194197A
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English (en)
Inventor
Naoki Fujita
直樹 藤田
Yukito Nagaoka
長岡 幸仁
Takumi Ono
小野 卓美
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は数値制御装置における分割画面表示方法に係り
、特に数値制御装置のディスプレイ画面を分割し、複数
の画像を同時に表示すると共に個々の画面での入力操作
を可能にした分割画面描画方法に関する。
〈従来技術〉 数値制御装置にはキーボードとCRT (ブラウン管)
で構成されたCRT&MDI装置が設けられている。そ
して、CRTには現在位置、NCプログラム、オフセッ
トデータ、パラメータ等の数値制御用の各種データや自
動プログラミング用の各種対話画面が適宜表示できるよ
うになっており、表示された画面を参照して数値制御加
工を行ったり、データの編集(修正、削除、追加等)を
行ったり、あるいはNCプログラムの作成を行うように
なっている。
ところで、従来の数値制御装置(NC装置)の画像表示
においてはCRTに同時に2種類思上の画面を表示する
ことがてきず、1つの画面のみ選択、表示している。
〈発明が解決しようとしている課題〉 このため、オペレータが表示させうる画面は常に1画面
のみであり、キー操作の回数が必然的に増える傾向があ
った。
例えば、NC加ニブログラムを自動プログラミング機能
により作成している際に、頻繁に工具補正データ等をチ
エツクする必要があれば、その都度画面表示を工具補正
データ等に切り替えてチエツクし、チエツク完了後再び
自動プログラミング画面に戻ってNC加ニブログラムの
作成を進めな(ではならずキー操作回数が増加して非能
率的であると共に、その都度画面が切り替わるため操作
性に問題があった。
以上から本発明の目的はCRT画面を複数に分割し、各
分割画面に異なった種類の画像を同時に分割表示できる
数値制御装置における分割表示方法を提供することであ
る。
本発明の別の目的は分割表示する画像及び分割位置を適
宜設定でき、しかも分割表示された各画像は単独で分割
画面内でスクロールできる画像分割表示方法を提供する
ことである。
〈課題を解決するための手段〉 第1図は本発明の概略説明図である。
1はCRT画面(ディスプレイ画面)、1a。
1bは分割画面、1cばメニュー画面、2はソフトキー
(機能キー)、3は分割画面の境界線である。
く作用〉 ディスプレイ画面1に所定の画像(たとえば現在位置デ
ータ)が表示されている時(第1図ta+参照)、「分
割メニュー」のソフトキー2を操作して分割メニューI
Cをディスプレイ画面に表示しく第1図(C))、該分
割メニューに従って表示すべき画像の種別(たとえばプ
ログラムデータ)と分割位置が特定された状態で画面分
割が指示された時、該画像を分割位置データに基づいた
所定領域(境界線3より下の領域)に表示してディスプ
レイ画W11を分割しく第1図(b))、キー操作の対
象となる画像が指定された時、該画像をデイスフレイ画
面の上方の分割画面に入れ替え表示すると共に、分割画
面内で画像をスクロールさせる。
〈実施例〉 第1図は本発明の概略説明図であり、数値制御装置のデ
ィスプレイ画面における表示の様子を説明するものであ
り、1はCRT画面(ディスプレイ画面)、la、lb
は分割画面、1cはメニュー画面、2はソフトキー(機
能キー)、3は分割画面の境界線である。
ディスプレイ画面1には数値制御用の各種ブタ(現在位
置、プログラム、オフセット等)や自動プログラミング
用の対話画面が適宜描画されるようになっている。又、
ソフトキーは対話画面に応じてその機能が変るようにな
っている。
さて、本発明においては、ディスプレイ画面1を最大3
つの領域に分割し、各分割領域に所定の画像を描画し、
キー操作の対象となる画像を最上位の分割領域に描画す
ると共に、それぞれの画像を分割領域内で単独にスクロ
ールできるようにしている。たとえば、ディスプレイ画
面1に所定の画像(たとえば現在位置データ)が表示さ
れている時(第1図(al参照)、「分割メニュー」の
ソフトキー2を操作して分割メニュ〜10をデイスフレ
イ画面に表示しく第1図(C))、該分割メニュに従っ
て表示すべき画像の種別(たとえばプログラムデータ)
と分割位置が特定された状態で画面分割が指示された時
、該画像を分割位置データに基づいた所定領域(境界線
3より下の領域)に表示し、2つの画像(現在位置デー
タ画像とプログラム画像)でディスプレイ画面1を分割
しく第1図(b))、分割表示されている状態でキー操
作の対象となる画像が指定され5ば、該指定された画像
をディスプレイ画面の最上方の分割画面に入れ替え表示
すると共に、「ロールアップJ%  「ロールダウン」
のソフトキー2が操作されれば分割画面内で画像をスク
ロールさせる。
第2図は本発明が適用されるNC装置のブロック図であ
り、11はプロセッサ、12は制御プログラムを記憶す
るプログラムメモリ (ROM )、13は処理結果や
実行中のNCプログラム等を記憶するRAM、14はパ
ラメータや複数のNCプログラムを記憶するバッテリー
バックアップRAM(不揮発性メモリ)、15はディス
プレイ装置15aとキーボード15bを備えたCRT&
MDI装置、16はNCデータ入力装置、17はパルス
補間蓋と各軸サーボユニットを有する軸制御部、18は
プロセッサから指令されたM−、S−、T機能命令等を
工作機械に出力し、工作機械からの各種信号をプロセッ
サに入力するインタフニス、19は操作盤、21は工作
i械である。
第3図は本発明にかかるディスプレイ装置15aのブロ
ック図であり、31はディスプレイプロセッサ、32は
画面メモリであり、元画像(分割表示される前に表示さ
れていた画像)を記憶する元画面メモリ32a、元画像
に重ねて分割表示される第1のサブ画像を記憶する第1
サブ画面メモ1J32b、元画像に重ねて分割表示され
る第2のサブ画像を記憶する第2サブ画面メモリ32c
、メニュー画像を記憶するメニュー画面メモリ32dを
有している。
尚、元画面メモリ32a、第1、第2サブ画面メモリ3
2b、32cの大きさは第4図ta)に示すように、デ
ィスプレイ画面の1画面に相当する大きさDARより大
きくなっており、容易にスクロールアップ、ダウンがで
きるようになっている。
又、メニュー画面メモリ32cLは第4図(blに示す
ようにディスプレイ画面と同等の大きさを有し、その所
定位置(ディスプレイ画面の描画位置に対応)には第5
図fa)、(blに示すような2種類のメニュー画像M
IMが必要に応じて記憶されるようになっている。第5
図(alのメニュー画像はディスプレイ画面の分割位置
(3分割まで可能)と分割画面に表示すべき第1、第2
サブ画像の種別(現在位置データ、プログラムデータ、
オフセットブタ等)を特定するためのものであり、第5
図(blに示すメニュー画像は分割表示すべきサブ画像
としてプログラム画像が指定された時、 (1)プログラム内容(テキスト)を表示するのか、(
11)プログラムの一覧表(ディレクトリ/メモリ)を
表示させるのかを特定させるためのものである。
第3図に戻って、33は読取制御部であり、各画面メモ
リに対応して読取回路33a〜33dが? 設けられ、各読取回路により常に対応する画面メモリか
ら画像が読み出されるようになっている。
34は各読取回路33a〜33dから出力される画像を
画像選択信号ISSに基づいて合成して出力する合成回
路、35はテレビスキャン(ラスタースキャン)に基づ
いて画像を表示するブラウン管(CRTI 、36はラ
スタースキャンにおけるビーム位置を監視するビーム位
置監視回路であり、たとえば図示しないタイミング回路
から出力される水平同期パルス等を計数してスキャンラ
イン及び該スキャンライン上のビーム位置を監視する。
37は画像選択信号ISSを出力する画像選択部であり
、 (1)ソフトキーにより「画面分割」表示や1分割メニ
ュー」表示が要求されていない場合には、合成回路34
をして元画面メモリ32aから出力された元画像のみ出
力させるように画像選択信号ISSを出力し、 (ii) r分割メニュー」表示が要求されている場合
には、合成回路をして元画面メモリ32aとメニュー画
面メモリ32dから読み取られた元画像と分割メニュー
画像を合成して出力させるように画像選択信号ISSを
出力し、 [ji) r画面分割」表示が要求されている場合には
、分割位置データやキー操作対象画像を示すデータを考
慮し、合成回路34をして元画像とサブ画像を合成して
表示させる画像選択信号ISSを出力する。
第6図は本発明の画面分割表示処理の流れ図であり、以
下この流れ図に従って全体の動作を説明する。
ディスプレイ画面に元画像、たとえば現在位置データを
示す画像が表示されている状態において(第1図(al
参照)、画面分割表示する必要があるか判断する(ステ
ップ101o102)。
画面分割する必要があれば、「分割メニュー」のソフト
キー2を押圧する。尚、分割表示する必要がなければ「
分割メニュー」および「画面分割」のソフトキーは押圧
されないからステップ102〜103てrNOJとなり
ディスプレイ画面には元画像のみの表示が継続される。
さて、画面分割が必要で「分割メニュー」のソフトキー
が押圧されると、ディスプレイプロセッサ31(第3図
)は画像選択部37に1分割メニュー」のソフトキーが
押圧された旨を通知すると共に、メニュー画面メモリ3
2dに第5 図[,1に示すメニュー画像を記憶させる
画像選択部37は上記通知を受けると、(itビームが
分割メニュー画像の表示領域(第4図fb)参照)外に
存在する場合には元画面メモリ32aから読み出された
元画像を出力するように、(夏りビームが分割メニュー
画像表示領域内に存在する場合にはメニュー画面メモリ
32dから読み出されたメニュー画像を出力するように
画像選択信号ISSを合成部34に入力する。
この結果、ディスプレイ画面には元画像に重ねて分割メ
ニュー画像が表示される(第1図(C))。
・・・以上ステップ104 分割メニュー画像(第5図(,1参照)が元画像に重ね
て表示されている状態において、カーソルを用いて分割
位置及び分割画面に表示すべき画像(サブ画像)の種別
を選択して入力する。尚、分割は画面縦方向に最大3つ
まで分割でき、2分割の場合には1つの分割位置(行数
)と第1サブ画像の種別を入力し、3分割の場合には2
つの分割位置とそれぞれに表示する第1、第2サブ画像
の種別を入力する。
ディスプレイプロセッサ31は分割位置データを画像選
択部37に入力すると共に、第1、第2サブ画面メモリ
32 b、 32 cに前記特定された第1、第2サブ
画像を記憶させる。
分割表示に関するデータの入力が終了すれば、「メニュ
ー終了」のソフトキーを押圧する。これにより、画像選
択部37は再び元画像のみの表示をするように画像選択
信号を出力し、表示を元に戻す(第1図ta+参照)。
・・・以上ステップ105.106 元画像のみの表示において、「メニュー選択」、「画面
分割」のソフトキーが押圧されなければ元画像の表示が
継続される(ステップ101〜103)。
しかし、「画面分割」のソフトキーが押圧されると、デ
ィスプレイプロセッサ31はその旨を画像選択部37に
入力し、これにより該画像選択部は (ilビームが第1分割行の上に存在する場合には元画
面メモリ32aから読み出された元画像を出力するよう
に、 (iilビームが第1分割行と第2分割行の間に存在す
る場合には第1サブ画像メモリ32bから読み取った第
1サブ画像を出力するように、−ビームが第2分割行の
下に存在する場合には第2サブ画像メモリ32Cから読
み取った第2サブ画像を出力するように画像選択信号I
SSを合成回路34に出力する。この結果、ディスプレ
イ画面には元画像に重ねて第1、第2サブ画像が表示さ
れる。尚、第1図(blは2分割て、第1サブ画像が「
プログラムデータ画像」の場合である。
・・・以上ステップ107 かかる分割表示に基づいて所定の作業を行い、もはや分
割表示する必要がなくなれば「分割終了」のソフトキー
を押圧する。これによりステップ101に戻って元画像
のみの表示を行い、以後同様な処理を繰り返す。
しかし、「分割終了」のソフトキーが押圧されなければ
分割表示が継続し、該分割表示を参照に所定の作業が行
われる。尚、キーボード15bからのキー操作の対象と
なる画像はディスプレイ画面の最上位画面に表示されて
いる画像である。
・・・ステップ108 分割表示されている状態において(第1図(bl参照)
、第1サブ画像(たとえばプログラム画像)をキー操作
の対象にしたい場合には「主画面切換」のソフトキーを
押圧する(ステップ109)。
ディスプレイプロセッサ31は「主画面切換」のソフト
キーが押圧された旨を画像選択部37に通知する。これ
により、画像選択部37は、filビームが第1分割行
の上に存在する場合には第1サブ画面メモ1J32bか
ら読み出された第1サブ画像を出力するように、 (11)ビームが第1分割行と第2分割行の間に存在す
る場合には第2サブ画像メモリ32cから読み取った第
2サブ画像を出力するように、(jilビームが第2分
割行の下に存在する場合には元画面メモリ32aから読
み取った元画像を出力するように画像選択信号ISSを
合成回路34に出力する。この結果、元画像、第1、第
2サブ画像の表示位置がシフトして表示されると共に、
手操作対象画面が切り替わる。尚、2分割の場合には「
主画面切換」のソフトキーが操作される毎に元画像とサ
ブ画像の表示位置が切り替わって手操作対象画像が切り
替わる。
・・・以上ステップ110 又、分割表示されている状態において、元画像をスクロ
ールして描画したい場合には「ロールアップ」、「ロー
ルダウン」のソフトキー2 (第1図(b))を押圧す
る。
スクロールアップ/ダウンのソフトキーが押圧されると
ディスプレイプロセッサ31は元画面メモリ32aの画
像読出し位置を読取制御部33をして変更させ、これに
より分割画面内で画像のスクロールアップ/ダウンを行
わせる(ステップ111.112)。尚、第1、第2サ
ブ画像も同様であり、スクロール対象画面はキー操作対
象画面と同しである。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、同時に複数の異なった種類の画像
を分割表示すると共に分割表示する画像及び分割位置を
適宜設定し、しかもキー操作の対象画像を指定し、更に
は分割表示された各画像を単独でスクロールするように
構成したから、キの操作回数を減少てき、しかも作業対
象画像を消すことなく他のデータを参照できるため操作
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、 第2図は本発明を適用できるNC装置のブロック図、 第3図は本発明にかかるディスプレイ装置のブロック図
、 】5 第4図は画面メモリ説明図、 第5図は分割メニュー画像説明図、 第6図は本発明の処理の流れ図である。 1・・CRT画面(ディスプレイ画面)、la、lb・
・分割画面、 IC・・メニュー画面、 2・・ソフトキー(機能キー)、 3・・分割画面の境界線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイ画面の分割位置と分割画面に表示す
    べき画像の種別とを特定するための分割メニューを表示
    し、 分割メニューに従って入力された種別データに応じた画
    像を分割位置データに基づいた所定領域に表示してディ
    スプレイ画面を分割し、 キー操作の対象となる画像が指定された時、該画像を所
    定位置の分割画面に表示すると共に、分割画面内で画像
    をスクロールさせることを特徴とする数値制御装置にお
    ける分割画面表示方法。
  2. (2)キー操作は前記所定位置の分割画面に描画された
    画像に対して有効である特許請求の範囲第1項記載の数
    値制御装置における分割画面表示方法。
JP63194197A 1988-08-03 1988-08-03 数値制御装置における分割画面表示方法 Pending JPH02146619A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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