JPH02146232A - エンジンのアイドリング制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドリング制御装置Info
- Publication number
- JPH02146232A JPH02146232A JP29918588A JP29918588A JPH02146232A JP H02146232 A JPH02146232 A JP H02146232A JP 29918588 A JP29918588 A JP 29918588A JP 29918588 A JP29918588 A JP 29918588A JP H02146232 A JPH02146232 A JP H02146232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- idling
- car body
- throttle
- throttle opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、エンジンのアイドリング制御装置に関し、
トラクタ等の車輌に利用できる。
トラクタ等の車輌に利用できる。
従来の技術、および発明が解決しようとする課題
従来、トラクタ等の車体のエンジンのアイドリング回転
数を、車体振動の少ない回転数に自動調節制御するもの
はなかった。
数を、車体振動の少ない回転数に自動調節制御するもの
はなかった。
例えばトラクタ車体において、エンジンtl+のアイド
リングは、エンジンの始動時において、アクセルペダル
から足を離した後、あるいは、耕耘。
リングは、エンジンの始動時において、アクセルペダル
から足を離した後、あるいは、耕耘。
惚耕、等の作業負荷運転の途中において作業機を浮上さ
せる等によって作業負荷がなくなり、かつアクセルペダ
ルから足を離している状態の時にアイドリング回転とな
るものである。トラクタ車体には、−射的にアイドリン
グ時のエンジン回転数を上下させる手動のスロットルレ
バーが装置されているが、これは負荷作業中の高負荷を
乗り切るためにスロットル開度を大きくする方向で使用
されるので、アイドリング状態に入った時、スロットル
レバーが車体振動の少ないアイドリングに適した位置に
あるとは限らない。このような時、車体の振動が大きく
なり、操縦席に位置する操縦者にとって不快なものであ
り、また、車体の各構造部に対しても強度耐久性に悪影
響を及ぼすもので、スロットルレバーを手動で操作して
適位置をみつけだす手間をかけるより自動がのぞましか
った。
せる等によって作業負荷がなくなり、かつアクセルペダ
ルから足を離している状態の時にアイドリング回転とな
るものである。トラクタ車体には、−射的にアイドリン
グ時のエンジン回転数を上下させる手動のスロットルレ
バーが装置されているが、これは負荷作業中の高負荷を
乗り切るためにスロットル開度を大きくする方向で使用
されるので、アイドリング状態に入った時、スロットル
レバーが車体振動の少ないアイドリングに適した位置に
あるとは限らない。このような時、車体の振動が大きく
なり、操縦席に位置する操縦者にとって不快なものであ
り、また、車体の各構造部に対しても強度耐久性に悪影
響を及ぼすもので、スロットルレバーを手動で操作して
適位置をみつけだす手間をかけるより自動がのぞましか
った。
課題を解決するための手段
この発明は、エンジン(1)を搭載した車体(2)に、
この車体(2)の振動を検出して該エンジン(1)のア
イドリング回転を振動の少ない回転に選択制御する振動
センサ(3)を設けてなるエンジンのアイドリング制御
装置の構成とする。
この車体(2)の振動を検出して該エンジン(1)のア
イドリング回転を振動の少ない回転に選択制御する振動
センサ(3)を設けてなるエンジンのアイドリング制御
装置の構成とする。
発明の作用、および効果
操縦者が操縦席に位置してエンジン(1)始動させてア
クセルペダルから足を離したとき、あるいは作業走行を
行なう途中で作業機を浮上させて作業負荷のない状態で
低速走行するとき、例えば、コンピュータ制御によるア
イドリング制御装置に、アイドリング回転範囲をスロッ
トル開度の範囲に置換して、この開度の範囲をスロット
ルレバーの回動軸の回動範囲として回動軸の回動を電気
量としてコンピュータに記憶させ、かつ比較判断能力を
もたせると共に、コンピュータの出力としてスロットル
レバーの回動軸をアイドリング回転範囲に相当する回動
範囲内を往復方向に回動させる連動機能をもたせておく
と、アイドリング制御装置がアイドリングのエンジン回
転範囲に相当するスロットル開度の範囲だけ変更する間
に該振動センサ(3)が振動値を制御装置に送信する。
クセルペダルから足を離したとき、あるいは作業走行を
行なう途中で作業機を浮上させて作業負荷のない状態で
低速走行するとき、例えば、コンピュータ制御によるア
イドリング制御装置に、アイドリング回転範囲をスロッ
トル開度の範囲に置換して、この開度の範囲をスロット
ルレバーの回動軸の回動範囲として回動軸の回動を電気
量としてコンピュータに記憶させ、かつ比較判断能力を
もたせると共に、コンピュータの出力としてスロットル
レバーの回動軸をアイドリング回転範囲に相当する回動
範囲内を往復方向に回動させる連動機能をもたせておく
と、アイドリング制御装置がアイドリングのエンジン回
転範囲に相当するスロットル開度の範囲だけ変更する間
に該振動センサ(3)が振動値を制御装置に送信する。
制御装置はこの間の振動値が最も低い(振動の少ない)
スロットル開度を選択判断して、そのスロットル開度に
スロットルレバーを回動させてその位置に維持する。エ
ンジン回転数は車体(2)の最も振動の少ない回転に維
持されるものである。
スロットル開度を選択判断して、そのスロットル開度に
スロットルレバーを回動させてその位置に維持する。エ
ンジン回転数は車体(2)の最も振動の少ない回転に維
持されるものである。
このように、アイドリング回転を自動制御することによ
って操縦者が作業進行の途中のアイドリングのために、
他の操作を後廻しにしてスロツ1−ルレバーによるアイ
ドリング回転調節を手動で行なうような不便さなかなく
なり、操縦席部に位置して、不快な大きい振動を受ける
ことを少なくし、また、車体(2)や車体(2)に装着
した作業機等の付JjF装置が共振的な大きい振動をう
けて損傷し易くなることを防止できる。
って操縦者が作業進行の途中のアイドリングのために、
他の操作を後廻しにしてスロツ1−ルレバーによるアイ
ドリング回転調節を手動で行なうような不便さなかなく
なり、操縦席部に位置して、不快な大きい振動を受ける
ことを少なくし、また、車体(2)や車体(2)に装着
した作業機等の付JjF装置が共振的な大きい振動をう
けて損傷し易くなることを防止できる。
実施例
なお、回倒において車体(2)はトラクタ車体(2)を
例示して説明する。トラクタは操向操作自在の左右一対
の前車輪(4)と、駆動する左右一対の後車輪(5)と
を有し、エンジン(1)を内装するボンネット部後に位
置する操縦軸(6)との間に操縦フロア(7)を介して
操縦席(8)を有した一般的トラクタである。また、操
縦Ill! f61横側に、エンジン(1)のスタート
スイッチ(1濁、スロットルレバー19)、制御装置の
作動を可能状態とする制御スイッチ(1ω、等を配設し
である。該スロットルレバー(9)の基部には、その作
動量を電圧値で出力できる例えばポテンショメータから
なるスロットル開度センサ(1))を設けると共に、制
御装置の制御によって該スロットルレバー(9)を作動
させるソレノイドバルブ(1りを連動可能に設けである
。操縦フロア(7)にはアクセルペダル圓、プレーキペ
タル等を有する。
例示して説明する。トラクタは操向操作自在の左右一対
の前車輪(4)と、駆動する左右一対の後車輪(5)と
を有し、エンジン(1)を内装するボンネット部後に位
置する操縦軸(6)との間に操縦フロア(7)を介して
操縦席(8)を有した一般的トラクタである。また、操
縦Ill! f61横側に、エンジン(1)のスタート
スイッチ(1濁、スロットルレバー19)、制御装置の
作動を可能状態とする制御スイッチ(1ω、等を配設し
である。該スロットルレバー(9)の基部には、その作
動量を電圧値で出力できる例えばポテンショメータから
なるスロットル開度センサ(1))を設けると共に、制
御装置の制御によって該スロットルレバー(9)を作動
させるソレノイドバルブ(1りを連動可能に設けである
。操縦フロア(7)にはアクセルペダル圓、プレーキペ
タル等を有する。
エンジン(1)は、ディーゼルエンジン、ガソリンエン
ジンの何れでもよい。振動センサ(3)は、操縦席(8
)横丁に位置させて設けるが、他の位置に設けてもよい
。また、振動のエネルギーを電圧等の電気量に変換して
出力する形態のものであれば形式%式% 第2図に示すものは、このアイドリング制御装置の一構
成例であって、制御コンピュータ(CPU)にはランダ
ムアクセスメモリ(RAM)とリードオンリーメモリ
(ROM)を外股(又は内股)のコンピュータ (c
p u)を主体とし、その入力側の機器としては前記せ
る振動センサ(3)、制御スイッチ(Ill、スロット
ル開度センサ(II)とし、また、出力側機器としては
該スロットル開度を制御して調節させるソレノイドバル
ブ(1りで構成する。RAM、ROMには、アイドリン
グ時のスロットル開度の範囲を記憶させ、制御開始時の
スロットルレバーによる開度の判断能力、振動センサの
最少振動値の場合のスロットル開度の判断、スロットル
レバーを制御して動かす能力等をもたせである。
ジンの何れでもよい。振動センサ(3)は、操縦席(8
)横丁に位置させて設けるが、他の位置に設けてもよい
。また、振動のエネルギーを電圧等の電気量に変換して
出力する形態のものであれば形式%式% 第2図に示すものは、このアイドリング制御装置の一構
成例であって、制御コンピュータ(CPU)にはランダ
ムアクセスメモリ(RAM)とリードオンリーメモリ
(ROM)を外股(又は内股)のコンピュータ (c
p u)を主体とし、その入力側の機器としては前記せ
る振動センサ(3)、制御スイッチ(Ill、スロット
ル開度センサ(II)とし、また、出力側機器としては
該スロットル開度を制御して調節させるソレノイドバル
ブ(1りで構成する。RAM、ROMには、アイドリン
グ時のスロットル開度の範囲を記憶させ、制御開始時の
スロットルレバーによる開度の判断能力、振動センサの
最少振動値の場合のスロットル開度の判断、スロットル
レバーを制御して動かす能力等をもたせである。
この構成のアイドリング制御装置の動作フローチャート
は、その−例を第3図に示すものである。
は、その−例を第3図に示すものである。
作用を説明すると、トラクタ車体(2)を一定位置に停
車状態とし、エンジン(1)のスタートスイッチ(1″
AをONして始動させ足をアクセルペダルから雅す、制
御スイッチ(1(1)は同時又は先行させて手動でON
する。コンピュータ(cpu)が制御スイッチ(+01
のONを検出すると、スロットル開度のデータ取込みを
スロットル開度センサ(1))から受けて行なう。そし
てこれがアイドリング時の開度の所定幅内にあるかを(
アイドリング域か?)の判断ステップで行なう。これは
スロットルレバー(9)の位置がアイドリング域にある
か否かの判断で、NOならばスロットルレバー(9)を
アイドリング域に入れる操作を手動で行なう必要がある
。YESならばQ=Xの処理ステップに移行する。ここ
にXはアイドリング域におけるスロットル開度のパルス
デューティの初期値である。次に振動センサ(3)のデ
ータの取込み処理を行ない、Q=X+A、Aは開度の変
更幅であって、Aを自動変更しなからQ=Y、ここにY
は開度のパルスデューティの上限値で、XY間の振動セ
ンサ(3)の信号の最小検出値の時のQ′ を求め、こ
のQ′をスロットル制御のソレノイドバルブOシに出力
して振動の最も低いスロットル開度によって得られるア
イドリング回転数にして維持するものである。作業走行
中に作業負荷が無負荷になったときであって、かつアク
セルペダル04から足を離したとき、スロットルレバー
(9)がアイドリング域に下げであることを確認しての
ち制御スイッチ+IDIをONすると、上記同様の制御
ができる。
車状態とし、エンジン(1)のスタートスイッチ(1″
AをONして始動させ足をアクセルペダルから雅す、制
御スイッチ(1(1)は同時又は先行させて手動でON
する。コンピュータ(cpu)が制御スイッチ(+01
のONを検出すると、スロットル開度のデータ取込みを
スロットル開度センサ(1))から受けて行なう。そし
てこれがアイドリング時の開度の所定幅内にあるかを(
アイドリング域か?)の判断ステップで行なう。これは
スロットルレバー(9)の位置がアイドリング域にある
か否かの判断で、NOならばスロットルレバー(9)を
アイドリング域に入れる操作を手動で行なう必要がある
。YESならばQ=Xの処理ステップに移行する。ここ
にXはアイドリング域におけるスロットル開度のパルス
デューティの初期値である。次に振動センサ(3)のデ
ータの取込み処理を行ない、Q=X+A、Aは開度の変
更幅であって、Aを自動変更しなからQ=Y、ここにY
は開度のパルスデューティの上限値で、XY間の振動セ
ンサ(3)の信号の最小検出値の時のQ′ を求め、こ
のQ′をスロットル制御のソレノイドバルブOシに出力
して振動の最も低いスロットル開度によって得られるア
イドリング回転数にして維持するものである。作業走行
中に作業負荷が無負荷になったときであって、かつアク
セルペダル04から足を離したとき、スロットルレバー
(9)がアイドリング域に下げであることを確認しての
ち制御スイッチ+IDIをONすると、上記同様の制御
ができる。
これをまとめると、次の4段階の動作となる。
A、スロットルレバーがアイドリング域に位置している
ことを検出し、 B、スロットル開度を所定のアイドリング域内で自動変
更し、 C1その間の振動最小値になったスロットル開度を検出
し。
ことを検出し、 B、スロットル開度を所定のアイドリング域内で自動変
更し、 C1その間の振動最小値になったスロットル開度を検出
し。
D、その振動最小値になった時のスロットル開度に自動
移行して維持する。
移行して維持する。
このような簡単な制御装置とその動作行程によって、例
示したトラクタ車体(2)のような振動の発生し易い車
体構造の車輌におけるアイドリング時の振動を小さくで
きる効果がある。
示したトラクタ車体(2)のような振動の発生し易い車
体構造の車輌におけるアイドリング時の振動を小さくで
きる効果がある。
尚、スロットル開度のアイドリング域は使用」二便利な
適宜の範囲に設定してよい。
適宜の範囲に設定してよい。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は制御ブロック図、第3図は制御フローチャ
ート図である。 図中、符号+1)はエンジン、(2)は車体、(3)は
振動センサ、(10は制御スイッチ、(1))はスロッ
トル開度センサ、0δはソレノイドバルブを示す。
図、第2図は制御ブロック図、第3図は制御フローチャ
ート図である。 図中、符号+1)はエンジン、(2)は車体、(3)は
振動センサ、(10は制御スイッチ、(1))はスロッ
トル開度センサ、0δはソレノイドバルブを示す。
Claims (1)
- エンジン(1)を搭載した車体(2)に、この車体(
2)の振動を検出して該エンジン(1)のアイドリング
回転を振動の少ない回転に選択制御する振動センサ(3
)を設けてなるエンジンのアイドリング制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29918588A JPH02146232A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | エンジンのアイドリング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29918588A JPH02146232A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | エンジンのアイドリング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146232A true JPH02146232A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17869245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29918588A Pending JPH02146232A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | エンジンのアイドリング制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02146232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109917739A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-06-21 | 安庆船用电器有限责任公司 | 船用柴油机plc控制屏系统 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29918588A patent/JPH02146232A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109917739A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-06-21 | 安庆船用电器有限责任公司 | 船用柴油机plc控制屏系统 |
CN109917739B (zh) * | 2019-03-11 | 2024-05-17 | 安庆船用电器有限责任公司 | 船用柴油机plc控制屏系统 |
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