JPH02146148A - フロツピーデイスク装置 - Google Patents

フロツピーデイスク装置

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Publication number
JPH02146148A
JPH02146148A JP29999988A JP29999988A JPH02146148A JP H02146148 A JPH02146148 A JP H02146148A JP 29999988 A JP29999988 A JP 29999988A JP 29999988 A JP29999988 A JP 29999988A JP H02146148 A JPH02146148 A JP H02146148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
head
carriage
floppy disk
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29999988A
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English (en)
Inventor
Yukio Kobayashi
幸男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP29999988A priority Critical patent/JPH02146148A/ja
Publication of JPH02146148A publication Critical patent/JPH02146148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術〕 従来から、フロッピーディスク装置では、例えば本発明
の出願人が先に出願し、た実願昭61−143090号
に見られるように、第6図に示す如く、ヘッド移動部材
であるキャリッジ1の上部にアーム2を板ばね3を介し
て取付け、キャリッジ1の水平な上面1alfCTmJ
スライダ付ヘッド4を固定プレート5を介して固着し5
、アーム2の下面2avcJ:@スライダ付ヘッド6を
可動用のジンバルグレート7t−介し、て可動可能な状
態に取付け、キャリッジ1に対し、てアーム2を矢印a
方向に回動付勢するばね8によって上下一対のスライダ
付ヘッド4.6をフロッピーディスク9の上下両面に上
下から接触させ、フロッピーディスク9t−ターンテー
ブル10によって回転駆動すると共に、ステッピングモ
ータ(図示せず)VCよってキャリッジ1及びアーム2
を一体に移動制御することによって、上下一対のスライ
ダ付ヘッド4.6を70ツピーデイスク90半径方向(
矢印す方向)に移動制御し、て、所望の記録又は再生を
行うように構成されている。
なお、上下一対のスライダ付ヘッド4.6は同一構造で
あり、これらには、第7図及び第8図に示す如く、溝1
2t−挾んでフロッピーディスク9の外周@tl146
崗に示す9a側)と内周側(第6−に示す9b側)とに
一対のスライダ面13.14が面一状に形底され、一方
のスライタ”面13にヘッドギャップ15aを有するヘ
ッドコア15が設けられている。そして、下側スライダ
付ヘッド4はヘッドコア15が設けられた一方のスライ
ダ面16をフロッピーディスク9の外周9a側に配置さ
せた状態でキャリッジ1に水平に固着され、±gaスラ
イダ付ヘッド6はヘッドコア15が設けられた一方のス
ライダ面16を70ツピー7’(スフの内TIJ9b1
1tllに配置さゼた状態でアーム2に可#可能な状態
に取付けられている。そし、て、キャリッジ1に水平I
/c固定された下側スライダ付ヘッド4の一対のスライ
ダ面13,14$フロツピーデイスク9の下面に水平に
接触さ4、上側スライダ付ヘッド6がジンバルプレーh
71cよって下側スライダ付ヘッド4に追従し、て、そ
の上側スライダ付ヘッドロの一対のスライダ面13.1
44)フロッピーディスク9の上面に水平に接触される
ように構成されていた。
なお、第9図に示す如く、下側スライダ付ヘッド4はそ
の下面に固着されている固定プレート5をキャリッジ1
の上面1aに塗布された接着剤16に接着されて固着さ
れており、上側スライダ付ヘッド6は第8図に示すよう
にジンバルブレート7の中央部7aK接着され、ジンバ
ルブレート7の外周部7bがアーム2の下面2aK接着
されている。
〔発明が解決しようとする課題] しかし従来は、第9図に示す如く、下側スライダ付ヘッ
ド4を固定プレート5を介してキャリッジ1の上面1a
に接着する際の接着剤16の厚さのバラツキ等の製造誤
差によって、第9図に点線と1点鎖線で示すように、小
さな角度(1〜2)ではあるが、下側スライダ付ヘッド
4の一対のスライダ面16.14が水平基準面Fに対し
、て矢E!Jc1d方向に傾斜することがあった。なお
、−対のスライダ面13.14に矢印c、d方向の傾斜
が往じると、フロッピーディスク9に対するヘッドコア
15の当り(接触状態)VC影響が出てしま5゜ 即ち、第4心を丁一対のスライダ面13.14の第9図
で矢印C% d方向の傾斜に伴5RF出力レベルの変化
を測定した測定値を示すグラフである。
なお、上記グラフ中、横軸は一対のスライダ面13.1
4の傾斜角度を示したものであり、0°は一対のスライ
ダ面13が水平面一状態であることを示し、十備の傾斜
角度は第9図に1点鎖線で示すようにヘッドコア15が
設けられている一方のスライダ面16が他方のスライダ
面14より高くなるように傾Mしていることを示し、−
側の傾斜角度は第9図に点線で示すように他方のスライ
ダ面14が一方のスライダ面16より高くなるように傾
斜していることを示し、ている。また、上記グラフ中、
縦軸はRFd刀レベルの%を示し、たものであり、90
%以上が実用範囲であることを示し4ている。また○印
が下側スライダ付ヘッド4のRF出力レベルの測定値を
示し3、Δ団が下側スライダ付ヘッド4に追従して傾斜
する上側スライダ付ヘッド6のRF出力レベルの測定値
ヲ示し、ている。
そして、第4図のグラフによれば、実用範囲の最低限の
RF出力レベル(90%以上)を確保できる一対のスラ
イダ面13.14の傾斜角度の許と広いのに対して一側
の許容範囲が約0.7  と非常に狭くなつ℃いる。
しかし、従来は、第4図のグラフにおいて、下側スライ
ダ付ヘッド4をキャリッジ1の上面1aに接着する際の
取付角度の基準Px’fr:、許容範囲Tのセンター値
P2よりも一側に偏倚させた0に設定していた。従って
、第9因に示した接着剤16の厚さのバラツキ等の製造
誤差によって、下側スライダ付ヘッド4が第4図のグラ
フで許容範囲の非常に狭い一側に0.6 以上に傾斜(
他方のスライダ面14が一方のスライダ面16より高く
なるような傾斜のこと。〕シ、てしまうと、最低限のR
F出力レベル(90%以上)を確保できなくなっていた
従って従来は、下側スライダ付ヘッド4をキャリッジ1
の上面1aに接着する際の取付角度の製造誤差の許容範
囲Tの一側が非常に狭かったために、その接着作業、即
ち製造が非常に困難であった。
本発明は、ヘッド移動部材に対するスライダ付ヘッドの
取付角度の製造誤差の許容範囲の一側を+側と同程度に
大きく広げることができるようにしたフロッピーディス
ク装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のフロッピーディス
ク装置は、スライダ付ヘッドをヘッド移動部材に固着す
る際に、ヘッドコアが設けられている一方のスライダ面
が他方のスライダ面より高くなるように、スライダ付ヘ
ッドを傾斜させてヘッド移動部材に固着したものである
〔作 用〕
上記のよプに構成されたフロッピーディスク装置は、ヘ
ッドコアが設けられている一方のスライダ面が他方のス
ライダ面より高くなるように、スライダ付ヘッドを予め
傾斜させてヘッド移動部材に固着するので、そのスライ
ダ付ヘッドの取付角度の基準を、最低限のRF出力レベ
ルを確保するための傾斜角度の許容範囲のほぼセンター
値に設定することができる。この結果、ヘッド移動部材
に対するスライダ付ヘッドの取付角度の製造誤差の許容
範囲の一側を+側と同程度に大きく広げることができる
〔実施例〕
以下、本発明を適用したフロッピーディスク装置の実施
例を第1図〜第5図を参照して説明する。
なお、tJl、6図〜第9図に示した従来例と同−構造
部には同一の符号を付してその説明を省略した。
筐ず、第1丙は、スライダ付ヘッドである下側スライダ
付ヘッド4のヘッド移動部材であるキャリッジ1への取
付は状態を示したものであり、実線で示すように、下側
スライダ付ヘッド4をその下面に固着さ九ている固定プ
レート5を介し″′C接着剤16で接着して固定する際
に、ヘッドコア15が設けられている一方のスライダ面
16が他方のスライダ面14より数ミクロン高くなるよ
うに、下側スライダ付ヘッド4を点綴で示した水平基準
面Fに対して約0.2  の傾斜角度θに傾斜させて接
着したものである。
次に、第2図は、上下一対のスライダ付ヘッド4、乙の
70ツピーデイスク9の上下両面に対する接触状態を示
したものであり、前述したようにジンバルプレート71
Cよってアーム2に支持されている上側スライダ付ヘッ
ド6も、下側スライダ付ヘッド4の傾斜角度θに追従し
てほぼ同角度θ1に傾斜されることになる。即ち、上側
スライダ付ヘッド6はヘッドコア15が設けられている
ー方のスライダ面13が他方のスライダ面14よジ数ミ
クロン低くなるように傾斜角度θXに傾斜されることに
なり、上下一対のスライダ付ヘッド4.6の一対のヘッ
ドコア15は共にフロッピーディスク9の上下両面に対
し℃良好な轟り(接触状態)を得ることができる。
次に、第3図は、下側スライダ付ヘッドのキャリッジ1
への取付装fItを示したものであり、エアーチャック
18の下端の吸着面18aが前記傾斜角度θと同角度に
傾斜加工されている。
そこで、このエアーチャック18の傾斜された吸着面1
8aで、下側スライダ付ヘッド4の下面に固着されてい
る固定プレート5の上面を下側スライダ付ヘッド4の外
周に沿ってエアー吸引力によってg&潰した状態で、キ
ャリッジ1の±面1a上Vc塗布されている接着剤16
上に固定プレート5の下面をエアーチャック18によっ
て矢File方向から押付け℃、その固定プレート5を
介して下411111ヌライダ付ヘッド4をキャリッジ
1の上面1aに接着さセる。
この際、キャリッジ1の水平な上面1a[対してエアー
チャック18を90の角度θ2で矢印e方向から押付け
ることによって、下側スライダ付ヘッド4を第1図に示
したように、キャリッジ1の上面1aIC1ji斜角度
θに接着して固定することができる。な2、第6図に示
すように、キャリッジ1には下側スライダ付ヘッド4の
真下位置にそのヘッド4に対する配線のための孔19が
設けらハている。
以上要するに、このフロッピーディスクitは、下側ス
ライダ付ヘッド4(f−キャリッジ1の上面1aに接着
する際の取付角度の基準P2を、第4図に示されたグラ
フに2いて、一方のスライダ面16が他方のスライダ面
14より高くなるように、水平基準である0 よりも+
側に偏向させた杓子0.2 に設定したものである。
そして、この取付角度の基準P2である杓子0.2 は
、前述した実用範囲の最低限のRF出力レしル(90%
以上)’に:確保できる一対のスライダ面16.14の
傾斜角度の許容範囲Tである約−0,7〜約+1.1の
ほぼセンター値である。従って、上記傾斜角度の許容範
囲Tの+側及び−側は共に約、Tである約9 となり、
下側スライダ付ヘッド4をキャリッジ1の上面1aK接
着する接着剤16の厚さのバラツキ等の製造誤差にょっ
て、下側スライダ付ヘッド4が第4図で一側に約たとし
ても、最低限のRF出力レベル(90%以上)を確保で
きることになり、下情スライダ付ヘッド4のキャリッジ
1への接着作業、即ち製造が非常に容易になる。
次に、第5図は変形例を示したものであっ又、この場合
は、ヘッド移動部材であるキャリッジ1の上面1aを水
平基準面FK対して約o、りの角度θ3に予め傾斜加工
しておき、その傾斜された上面1avc下側ヌライダ付
ヘツド4を平行に接着することによって、一対のスライ
ダ面13.14を水平基準面Fに対して約0.2 の傾
斜角度θに傾斜さセるように構成したものである。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
例えは実施例では、下側スライダ付ヘッド4に本発明で
言うスライダ付ヘッドを適用したが、上側スライダ付ヘ
ッド乙に本発明で言うスライダ付ヘッドを適用すること
が可能である。但しその際は、上側スライダ付ヘッド6
をヘッド移動部材であるアーム2に接着等にて固着する
一方、下側スライダ付ヘッド4をキャリッジ1にジンバ
ルプレート等を介して可動可能な状態に取付けることが
望ましい。
また、本発明で言うスライダ付ヘッドのヘッドコアが設
けられた一方のスライダ面は、フロッピーディスクの外
周側又は内周側の何れに配置されても良い。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のとおり構成さtているので、次に記載
する効果を奏する。
ヘッド移動部材に対するスライダ付ヘッドの取付角度の
製造誤差の許容範囲の一側を+側と同程度に大きく広げ
ることができるようにしたので、スライダ付ヘッドの取
付角度の製造誤差の許容範囲の特に−側を従来に比べて
大きくムげることができる。従って、スライダ付ヘッド
の取付角度の製造誤差があっても、最低限のRF出力レ
ベルを確保することができ、製造が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであって、第1図は
スライダ付ヘッドのキャリッジへの取付は状態を示す側
面図、第2図はスライダ付ヘッドの70ツピーデイスク
に対する接触状態を示す側面図、第6図はスライダ付ヘ
ッドのキャリッジへの取付装置を示す断面図、第4図は
スライダ付ヘッドの傾斜角度とRF出力レベルの画定値
とを示すグラフ、第5図は変形例を示す側面図、第6図
はフロッピーディスク装置全体を示す側面図、第7図は
上清スライダ付ヘッドを示す斜?1!内、第8図は下側
スライダ付ヘッドを示す斜視内、第9因は従来のスライ
ダ付ヘッドのキャリッジへの取付は状態を示す側面図で
ある。 なお図面に用いらrtている符号に2いて、1・・・・
・・・・・・キャリッジ(ヘッド移動部材4・・・・・
・・・・・下側スライダ付ヘッド(スライダ付ヘッドノ 9、−−−−−1.1.70ツピーデイスク9a・・・
・・・・・フロッピーディスクの外周側9b・・・・・
・・・フロッピーディスクの内周側12・・・・・・・
・溝 13・・・・・・・・一方のスライダ面14・・・・・
・・・他方のスライダ面15・・・・・・・・ヘッドコ
ア 16・・・・・・・・接着剤 F・・・・・・・・・・水平基準面 T・・・・・・・・・・取付角度の許容範囲P2・・・
・・・・・取付角度の基準 である。 上側又うイタ゛付Δッp 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘツド移動部材に固着されてフロッピーディスクに接触
    されるスライダ付ヘッドを有し、上記スライダ付ヘッド
    には溝を挾んで上記フロッピーディスクの外周側と内周
    側とに一対のスライダ面が面一状に形成され、これら一
    対のスライダ面の何れか一方のスライダ面にヘッドコア
    が設けられているフロツピーデイスク装置において、上
    記ヘッドコアが設けられている上記一方のスライダ面が
    他方のスライダ面より高くなるように、上記スライダ付
    ヘッドを傾斜させて上記ヘッド移動部材に固着したこと
    を特徴とするフロッピーディスク装置。
JP29999988A 1988-11-28 1988-11-28 フロツピーデイスク装置 Pending JPH02146148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29999988A JPH02146148A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 フロツピーデイスク装置

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JP29999988A JPH02146148A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 フロツピーデイスク装置

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Publication Number Publication Date
JPH02146148A true JPH02146148A (ja) 1990-06-05

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ID=17879516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29999988A Pending JPH02146148A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 フロツピーデイスク装置

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JP (1) JPH02146148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5644449A (en) * 1992-08-28 1997-07-01 Nec Corporation Magnetic head slider assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5644449A (en) * 1992-08-28 1997-07-01 Nec Corporation Magnetic head slider assembly

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