JPH09251627A - 磁気ディスク装置用サスペンション - Google Patents
磁気ディスク装置用サスペンションInfo
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- JPH09251627A JPH09251627A JP8088897A JP8889796A JPH09251627A JP H09251627 A JPH09251627 A JP H09251627A JP 8088897 A JP8088897 A JP 8088897A JP 8889796 A JP8889796 A JP 8889796A JP H09251627 A JPH09251627 A JP H09251627A
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- Japan
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- head slider
- suspension
- head
- magnetic disk
- thin film
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
きる磁気ディスク装置用サスペンションを提供するこ
と。 【解決手段】 磁気ディスク装置に備えられた磁気ディ
スクの信号を記録再生する磁気ヘッドが搭載されている
ヘッドスライダを支持するサスペンション11に、前記
ヘッドスライダを位置決めする部材31を備える。
Description
置に備えられた磁気ディスクの信号を記録再生する磁気
ヘッドが搭載されているヘッドスライダを支持するサス
ペンションに関するものである。
ディスクドライブを小型にし、かつ大容量とする要求が
高まってきている。この要求に対処するためには、ハー
ドディスクドライブに備えられた浮動型のヘッドスライ
ダの形状を小さくし、かつその浮上量を低くする必要が
ある。例えば、長さを2mm以下、幅を1.6mm以
下、厚さを0.43mm以下の形状とし、0.1μm以
下の浮上量とする必要がある。
サスペンションの一例を示す斜視図である。このサスペ
ンション22は、ヘッドスライダ21が取付けらている
長方形状のジンバル23と、このジンバル23が一端に
取付けられ、図示しないアームが他端に設けられたベー
スプレート24を介して取付けられるロードビーム25
により構成されている。そして、ヘッドスライダ21に
搭載されている磁気ヘッド27のヘッド端子28と図示
しない駆動回路の端子とを接続するリード線26が、サ
スペンション22の周囲に配線されている。
として磁気抵抗効果を利用したMRヘッドが使用されて
きている。ところが、このMRヘッドを使用した場合、
ヘッドスライダには記録用のインダクティブヘッドも搭
載する必要があるため、これらのヘッド端子と駆動回路
の端子とを接続するリード線の数は従来の2倍になって
しまう。従って、ヘッドスライダはこのリード線の影響
を受けやすくなり、その結果浮上量が変化してしまうと
いう問題があった。
成したリード線を備えたサスペンションがある。これ
は、ヘッド端子とリード線とを直接接続せずに、ヘッド
端子とサスペンション上に形成された薄膜リード線とを
接続するものであり、特に、サスペンションを構成する
ジンバルとロードビームが一体成形されている場合に
は、薄膜リード線をサスペンションのアーム取付け部ま
で延長することが可能であるため、使用上有利となる。
このようなサスペンションは、例えば図8に示す斜視図
のような構造となる。
状のサスペンション基板12の表面には、サスペンショ
ン基板12の周縁部に沿う2本の薄膜リード線15及び
サスペンション基板12の先端部にて2本の薄膜リード
線15に沿い、かつ開口部がサスペンション基板12の
先端部に向いている略C形状の空白部16が形成されて
いる。即ち、2本の薄膜リード線15は、同方向に空白
部16の内部から開口部を通り、逆方向に分かれて空白
部16の外周部とサスペンション基板12の周縁部との
間を通ってサスペンション基板12の後端部まで形成さ
れている。そして、空白部16の内部が、ヘッドスライ
ダ取り付け部17として形成されている。
11の断面構造は、図9に示すように、サスペンション
基板12の上に絶縁層13、配線パターン層(薄膜リー
ド線)15、保護層14が順に積層された3層構造とな
っている。このようなサスペンション11を製造する場
合は、先ずスピンコート法によりステンレスのサスペン
ション基板12上にポリイミド前駆体を塗布して加熱硬
化(プリベーク)し、ポリイミド前駆体がある程度硬化
(半硬化)したら露光処理及び現像処理、即ちフォトリ
ソグラフィ法によりパターニングを行い、再び加熱硬化
(ポストベーク)して絶縁層13を形成する。次にメッ
キ、蒸着等により絶縁層13上に銅を成膜し、フォトリ
ソグラフィ法により配線パターニングを行って配線パタ
ーン層(薄膜リード線)15を形成する。最後にメッ
キ、蒸着等により配線パターン層(薄膜リード線)15
上にニッケル、金等の保護層14を形成する。そして、
サスペンション11の形状に成形する。
21を取り付ける方法を図10及び図11で説明する。
ここで、薄膜リード線端子18は、ヘッドスライダ取り
付け部17にヘッドスライダ21を取り付けたときに、
ヘッド端子28と位置が一致するように配置されてい
る。また、薄膜リード線端子18の周縁部のうち、薄膜
リード線15が延びている方向を除いた3方向の周縁部
には、空隙部19が設けられている。先ず薄膜リード線
端子18を、そのパターン部が凸となるように山型に折
り返す。そして、山型に折り返された薄膜リード線端子
18の開放側のパターン部とヘッド端子28とを電気的
導通が取れるように接触させ、ヘッドスライダ21の下
面をヘッドスライダ取り付け部17に接着剤等により接
着する。
ンション11では、薄膜リード線端子18とヘッド端子
28との密着性を上げるため、薄膜リード線端子18の
折り曲げ部にバネ性を持たせている。従って、ヘッドス
ライダ21を取り付ける前は、図12(A)に示すよう
に、薄膜リード線端子18はヘッドスライダ取り付け基
準位置よりもヘッドスライダ取り付け部17側に迫り出
している。この状態でヘッドスライダ21を取り付ける
と、図12(B)に示すように、ヘッドスライダ21に
は図示矢印方向の押し付け力が働くので、接着剤等が硬
化しない状態では図12(C)に示すように、ヘッドス
ライダ21がヘッドスライダ取り付け基準位置からΔB
だけ図示矢印方向にずれてしまう場合がある。
ピッチ、ロール等の姿勢を一定に保つには、サスペンシ
ョン11上でのヘッドスライダ21の取り付け位置の精
度が要求される。従って、上述したヘッドスライダ21
のずれが生じないように、接着剤等がある程度硬化する
まで、ヘッドスライダ21を固定しておかなければなら
ないという問題があった。この問題に対処するため、ヘ
ッドスライダ取り付け治具にサスペンション11及びヘ
ッドスライダ21の位置決め用部材を予め設けておくこ
とも考えられるが、サスペンション11及びヘッドスラ
イダ21の各位置決め誤差があるため、両者の位置関係
を例えば10μm以下に精度良く設定することは困難で
あるという欠点があった。
イダを容易に取り付けることができる磁気ディスク装置
用サスペンションを提供することを目的としている。
よれば、磁気ディスク装置に備えられた磁気ディスクの
信号を記録再生する磁気ヘッドが搭載されているヘッド
スライダを支持するサスペンションにおいて、前記ヘッ
ドスライダを位置決めする部材を備えることにより達成
される。
ドスライダを位置決めする部材を予め設けているので、
ヘッドスライダをサスペンションに取り付ける際の作業
が容易になる。
態を添付図面を参照して詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施の形態は、この発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、こ
の発明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限
定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるも
のではない。
磁気ディスク装置用サスペンションの実施形態を備えた
ハードディスクドライブの内部構造例を示す平面図及び
側面図である。このハードディスクドライブ1のシャー
シ2上には、スピンドルモータ3及び回動型アクチュエ
ータ4が配設されている。スピンドルモータ3の軸上に
は、ディスク5がクランパ6により挟み込まれている。
んで一方の側にアクチュエータを回動するためのコイル
8及びマグネット9が配設され、他方の側にアクチュエ
ータ長を規定の長さとするためのアーム10が配設され
ている。このアーム10の開放端にはサスペンション1
1が取り付けられている。このサスペンション11の開
放端には磁気ヘッドが装着されたヘッドスライダ21が
取り付けられている。サスペンション11は、ヘッドス
ライダ21を所定の荷重でディスク5表面に押しつける
役割を担う。
明する。スピンドルモータ3を駆動させて、ディスク5
を図示矢印R1方向に回転させる。そして、回動型アク
チュエータ4を駆動させて、磁気ヘッドをディスク5上
の任意のトラックに位置決めさせる。即ち、コイル8と
マグネット9との間で電磁力を発生させ、コイル8を図
示矢印R2方向に回転させ、一体となっているアーム1
0、サスペンション11及びヘッドスライダ21も連動
させて図示矢印R3方向に回転させる。そして、ディス
ク5上の任意のトラックに位置決めされた磁気ヘッドに
より、信号を読み書きさせる。
用サスペンションの第1の実施形態を示す斜視図であ
る。このサスペンション11を構成する長方形状のサス
ペンション基板12の表面には、サスペンション基板1
2の周縁部に沿う2本の薄膜リード線15及びサスペン
ション基板12の先端部にて2本の薄膜リード線15に
沿い、かつ開口部がサスペンション基板12の先端部に
向いている略C形状の空白部16が形成されている。即
ち、2本の薄膜リード線15は、同方向に空白部16の
内部から開口部を通り、逆方向に分かれて空白部16の
外周部とサスペンション基板12の周縁部との間を通っ
てサスペンション基板12の後端部まで形成されてい
る。そして、空白部16の内部が、ヘッドスライダ取り
付け部17として形成されている。薄膜リード線端子1
8は、ヘッドスライダ取り付け部17にヘッドスライダ
21を取り付けたときに、ヘッド端子28と位置が一致
するように配置されていると共に、そのパターン部が凸
となるように山型に折り返されている。
は、突起状のヘッドスライダ位置決め部材31が形成さ
れている。このヘッドスライダ位置決め部材31は、図
6(A)に示すように、ヘッドスライダ取り付け基準位
置からヘッドスライダ21の長さだけ離れた位置であっ
て、ヘッドスライダ取り付け部17にヘッドスライダ2
1を取り付けたとき、その幅内の任意の位置に設けられ
ている。そして、ヘッドスライダ位置決め部材31の高
さhは、ヘッドスライダ21が浮上したときにディスク
5に衝突しないように、ヘッドスライダ21の厚さtよ
りも小さく設定されている。尚、ヘッドスライダ位置決
め部材31は、例えばエッチング加工により一体成形す
ることができる。
ッドスライダ21を取り付ける場合は、山型に折り返さ
れた薄膜リード線端子18の開放側のパターン部とヘッ
ド端子28とを電気的導通が取れるように接触させ、ヘ
ッドスライダ21を薄膜リード線端子18とヘッドスラ
イダ位置決め部材31との間に挿入し、ヘッドスライダ
21の下面をヘッドスライダ取り付け部17に接着剤等
により接着する。これにより、図6(B)に示すよう
に、ヘッドスライダ21には図示矢印方向の押し付け力
が働くが、ヘッドスライダ21はヘッドスライダ位置決
め部材31で押さえられているので、ヘッドスライダ2
1がヘッドスライダ取り付け基準位置からずれることを
防止することができる。尚、図では突起状のヘッドスラ
イダ位置決め部材31を2個設けたが、これに限定され
るものでは無く、ヘッドスライダ21の幅内に任意の数
の突起状のヘッドスライダ位置決め部材31を設けても
良い。
用サスペンションの第2の実施形態を示す斜視図であ
る。このサスペンション11は図2に示すサスペンショ
ン11と略同一構成であるが、さらに突起状のヘッドス
ライダ位置決め部材32が、ヘッドスライダ取り付け部
17にヘッドスライダ21を取り付けたとき、その長さ
内の任意の位置に設けられている。そして、ヘッドスラ
イダ位置決め部材32の高さhも、ヘッドスライダ21
が浮上したときにディスク5に衝突しないように、ヘッ
ドスライダ21の厚さtよりも小さく設定されている。
部材32を設ければ、例えば薄膜リード線端子18がヘ
ッドスライダ21の中心に対して対称的に配置されてい
ない場合にヘッドスライダ21に幅方向の力が働いて
も、ヘッドスライダ21の傾きを防止することができ
る。尚、図では突起状のヘッドスライダ位置決め部材3
2を1個設けたが、これに限定されるものでは無く、ヘ
ッドスライダ21の長さ内に任意の数の突起状のヘッド
スライダ位置決め部材32を設けても良い。
用サスペンションの第3の実施形態を示す斜視図であ
る。このサスペンション11は図2に示すサスペンショ
ン11と略同一構成であるが、突起状のヘッドスライダ
位置決め部材31の代わりに、ヘッドスライダ取り付け
部17の一部を折り曲げた面状のヘッドスライダ位置決
め部材33が設けられている。このヘッドスライダ位置
決め部材33は、ヘッドスライダ取り付け基準位置から
ヘッドスライダ21の長さだけ離れた部分でヘッドスラ
イダ21の長さ方向に直角に折り曲げられている。そし
て、ヘッドスライダ位置決め部材33の高さhも、ヘッ
ドスライダ21が浮上したときにディスク5に衝突しな
いように、ヘッドスライダ21の厚さtよりも小さく設
定されている。尚、ヘッドスライダ位置決め部材33
は、例えば折り曲げ加工により一体成形することができ
る。また、同様のヘッドスライダ位置決め部材をヘッド
スライダ位置決め部材33と直交する方向に設けてヘッ
ドスライダ21をその長さ方向及び幅方向から位置決め
するようにしても良い。
用サスペンションの第4の実施形態を示す斜視図であ
る。このサスペンション11は図4に示すサスペンショ
ン11と略同一構成であるが、このヘッドスライダ位置
決め部材34は、ヘッドスライダ取り付け基準位置から
ヘッドスライダ21の長さだけ離れた部分でヘッドスラ
イダ21の幅方向に両側から所定の切り込みを入れて鋭
角に折り曲げられている。そして、ヘッドスライダ位置
決め部材34の高さhも、ヘッドスライダ21が浮上し
たときにディスク5に衝突しないように、ヘッドスライ
ダ21の厚さtよりも小さく設定されている。尚、ヘッ
ドスライダ位置決め部材33は、例えばエッチング加工
及び折り曲げ加工により一体成形することができる。ま
た、同様のヘッドスライダ位置決め部材をヘッドスライ
ダ位置決め部材34と直交する方向に設けてヘッドスラ
イダ21をその長さ方向及び幅方向から位置決めするよ
うにしても良い。
設けておき、この突起部に合う孔をヘッドスライダ取り
付け部17に設けても同様の作用効果を得ることができ
る。
スライダ取り付け部17にヘッドスライダ位置決め部材
31、32、33、34を形成しているので、ヘッドス
ライダ取り付け基準位置とヘッドスライダ位置決め部材
31、32、33、34の相対的な加工精度を高めるこ
とができる。そして、ヘッドスライダ21は薄膜リード
線端子18によりヘッドスライダ位置決め部材31、3
2、33、34に押し付けられているので、ヘッドスラ
イダ21の長さ方向や幅方向の位置決めの精度を高める
ことができる。
ヘッドスライダを容易に取り付けることができるので、
取り付け工数を低減することができると共に、取り付け
の自動化を図ることができる。
ョンの実施形態を備えたハードディスクドライブの内部
構造例を示す平面図及び側面図。
ョンの第1の実施形態を示す斜視図。
ョンの第2の実施形態を示す斜視図。
ョンの第3の実施形態を示す斜視図。
ョンの第4の実施形態を示す斜視図。
ョンの取り付けを説明するための側面図。
例を示す斜視図。
の一例を示す斜視図。
のA−A線断面斜視図。
ンの取り付けを説明するための第1の斜視図。
ンの取り付けを説明するための第2の斜視図。
ンの問題点を説明するための側面図。
3・・・スピンドルモータ、4・・・回動型アクチュエ
ータ、5・・・ディスク、6・・・クランパ、7・・・
回動軸、8・・・コイル、9・・・マグネット、10・
・・アーム、11・・・サスペンション、12・・・サ
スペンション基板、13・・・絶縁層、14・・・保護
層、15・・・配線パターン層(薄膜リード線)、16
・・・空白部、17・・・ヘッドスライダ取り付け部、
18・・・薄膜リード線端子、19・・・空隙部、21
・・・ヘッドスライダ、31、32、33、34・・・
ヘッドスライダ位置決め部材
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置に備えられた磁気ディ
スクの信号を記録再生する磁気ヘッドが搭載されている
ヘッドスライダを支持するサスペンションにおいて、 前記ヘッドスライダを位置決めする部材を備えたことを
特徴とする磁気ディスク装置用サスペンション。 - 【請求項2】 前記ヘッドスライダ位置決め部材が、サ
スペンション基板と一体成形されている請求項1に記載
の磁気ディスク装置用サスペンション。 - 【請求項3】 磁気ディスク装置に備えられた磁気ディ
スクの信号を記録再生する磁気ヘッドが搭載されている
ヘッドスライダを支持するサスペンションにおいて、 前記磁気ヘッドのヘッド端子と接触して電気的導通を取
ると共に、前記ヘッドスライダを押圧するリード線端子
と、 前記リード線端子に対向して配置され、前記ヘッドスラ
イダを位置決めする部材とを備えたことを特徴とする磁
気ディスク装置用サスペンション。 - 【請求項4】 前記リード線端子及びヘッドスライダ位
置決め部材が、サスペンション基板と一体成形されてい
る請求項3に記載の磁気ディスク装置用サスペンショ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8088897A JPH09251627A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 磁気ディスク装置用サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8088897A JPH09251627A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 磁気ディスク装置用サスペンション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09251627A true JPH09251627A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13955763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8088897A Pending JPH09251627A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 磁気ディスク装置用サスペンション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09251627A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-03-18 JP JP8088897A patent/JPH09251627A/ja active Pending
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