JPH02144770A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH02144770A JPH02144770A JP63301274A JP30127488A JPH02144770A JP H02144770 A JPH02144770 A JP H02144770A JP 63301274 A JP63301274 A JP 63301274A JP 30127488 A JP30127488 A JP 30127488A JP H02144770 A JPH02144770 A JP H02144770A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば土地の形状を表示する情報処理装置の
表示装置に利用する。
表示装置に利用する。
本発明は、図形データが入力されてディスプレイ上に多
角形および円弧などの閉曲線が発生したときに、その閉
曲線に囲まれた領域を表す面積を計算し、表示する表示
装置に関する。
角形および円弧などの閉曲線が発生したときに、その閉
曲線に囲まれた領域を表す面積を計算し、表示する表示
装置に関する。
本発明は、ディスプレイ画面上の閉曲線で囲まれた領域
の面積を計算して表示する手段において、閉曲線が分割
された都度この分割された領域の面積を計算表示するこ
とにより、 領域の面積変化を確認しながら図形入力操作を行うこと
ができるようにしたものである。
の面積を計算して表示する手段において、閉曲線が分割
された都度この分割された領域の面積を計算表示するこ
とにより、 領域の面積変化を確認しながら図形入力操作を行うこと
ができるようにしたものである。
従来この種の表示装置では、図形で囲まれる領域の面積
を得るためには面積計算の対象となる図形の頂点入力や
トレースなどの操作を必要としていた。
を得るためには面積計算の対象となる図形の頂点入力や
トレースなどの操作を必要としていた。
従来の表示装置では、ディスプレイに図形を入力してい
く際にその図形で囲まれる領域の面積を自動的に得るこ
とができないので、面積変化を確認しながら試行錯誤的
に図形を入力することができない欠点があった。
く際にその図形で囲まれる領域の面積を自動的に得るこ
とができないので、面積変化を確認しながら試行錯誤的
に図形を入力することができない欠点があった。
本発明は、このような欠点を解決するもので、ディスプ
レイに図形データが入力されたときにそのディスプレイ
上の図形で囲まれる領域の面積を自動的に計算、表示す
ることにより、領域の面積変化を目で確認しながら図形
入力操作を行うことができる表示装置を提供することを
目的とする。
レイに図形データが入力されたときにそのディスプレイ
上の図形で囲まれる領域の面積を自動的に計算、表示す
ることにより、領域の面積変化を目で確認しながら図形
入力操作を行うことができる表示装置を提供することを
目的とする。
本発明は、閉曲線を表示する画面を有するディスプレイ
手段と、この閉曲線で囲まれた領域の面積を計算する面
積計算手段とを備えた表示装置において、上記ディスプ
レイ手段の画面上に表示された閉曲線の領域について操
作により入力された分割およびその変化を認識する閉曲
線認識手段と、この閉曲線認識手段が新たな分割の発生
を認識したときに起動され、この新たに分割された領域
を認識する包含関係認識手段と、上記新たに分割された
領域にかかわる情報を上記面積計算手段に与えて面積計
算を実行させる管理手段と、上記新たに分割された領域
のそれぞれの面積およびこの領域を除く他の領域のそれ
ぞれの面積を領域のそれぞれに対応しあらかじめ指定さ
れた画面上の位置に表示させる表示手段とを備えたこと
を特徴とする。
手段と、この閉曲線で囲まれた領域の面積を計算する面
積計算手段とを備えた表示装置において、上記ディスプ
レイ手段の画面上に表示された閉曲線の領域について操
作により入力された分割およびその変化を認識する閉曲
線認識手段と、この閉曲線認識手段が新たな分割の発生
を認識したときに起動され、この新たに分割された領域
を認識する包含関係認識手段と、上記新たに分割された
領域にかかわる情報を上記面積計算手段に与えて面積計
算を実行させる管理手段と、上記新たに分割された領域
のそれぞれの面積およびこの領域を除く他の領域のそれ
ぞれの面積を領域のそれぞれに対応しあらかじめ指定さ
れた画面上の位置に表示させる表示手段とを備えたこと
を特徴とする。
入力待の状態から図形データ入力手段でディスプレイ上
に図形データが入力されると、入力された図形が閉曲線
かどうかおよびその図形の入力で既に存在している閉曲
線の囲む領域が影響を受けるかどうかなどディスプレイ
上の閉曲線の存在の変化が閉曲線認識手段で分析される
。その結果ディスプレイ上の閉曲線の存在に変化があれ
ばそれらの閉曲線で囲まれた領域の面積が計算されるが
、ひとつの閉曲線で囲まれた領域が他の図形の入力で分
割された場合には分割される前の領域の面積は表示対象
とせずに分割された後のそれぞれの領域の面積を表示す
るために、閉曲線データが包含関係認識手段で分析され
、ひきつづき、面積表示対象となる領域が面積計算手段
で計算され、表示手段で面積値がディスプレイに表示さ
れ、さらに閉曲線データと面積データとがデータ記憶手
段に記憶され、再度入力待状態になる。
に図形データが入力されると、入力された図形が閉曲線
かどうかおよびその図形の入力で既に存在している閉曲
線の囲む領域が影響を受けるかどうかなどディスプレイ
上の閉曲線の存在の変化が閉曲線認識手段で分析される
。その結果ディスプレイ上の閉曲線の存在に変化があれ
ばそれらの閉曲線で囲まれた領域の面積が計算されるが
、ひとつの閉曲線で囲まれた領域が他の図形の入力で分
割された場合には分割される前の領域の面積は表示対象
とせずに分割された後のそれぞれの領域の面積を表示す
るために、閉曲線データが包含関係認識手段で分析され
、ひきつづき、面積表示対象となる領域が面積計算手段
で計算され、表示手段で面積値がディスプレイに表示さ
れ、さらに閉曲線データと面積データとがデータ記憶手
段に記憶され、再度入力待状態になる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
この実施例は、第１図および第２図に示すように、ディ
スプレイ１０と、図形データ入力手＆２０と、メモリ３
０とがＣＰＵ４０に接続される。ここで、ＣＰＵ４０は
、表示手段４６と、管理手段４１と、閉曲線認識手段４
２と、包含関係認識手段４３と、面積計算手段４４と、
データ記憶手段４５とを含む。また、図形データ入力手
段２０は、キーボード２１とマウス２２とを含む。すな
わち、この実施例は、閉曲線を表示する画面を有するデ
ィスプレイ１０と、この閉曲線で囲まれた領域の面積を
計算する面積計算手段４４とを備え、さらに、本発明の
特徴とする手段として、ディスプレイ１０の画面上に表
示された閉曲線の領域の分割の変化を認識する閉曲線認
識手段４２と、この閉曲線認識手段４２が新たな分割の
発生を認識したときに起動され、この新たに分割された
領域を認識する包含関係認識手段４３と、上記新たに分
割された領域にかかわる情報を面積計算手段４４に与え
て面積計算を実行させる管理手段４１と、上記新たに分
割された領域のそれぞれの面積およびこの領域を除く他
の領域のそれぞれの面積を領域のそれぞれに対応しあら
かじめ指定された画面上の位置に表示させる表示手段４
６とを（蒋える。
スプレイ１０と、図形データ入力手＆２０と、メモリ３
０とがＣＰＵ４０に接続される。ここで、ＣＰＵ４０は
、表示手段４６と、管理手段４１と、閉曲線認識手段４
２と、包含関係認識手段４３と、面積計算手段４４と、
データ記憶手段４５とを含む。また、図形データ入力手
段２０は、キーボード２１とマウス２２とを含む。すな
わち、この実施例は、閉曲線を表示する画面を有するデ
ィスプレイ１０と、この閉曲線で囲まれた領域の面積を
計算する面積計算手段４４とを備え、さらに、本発明の
特徴とする手段として、ディスプレイ１０の画面上に表
示された閉曲線の領域の分割の変化を認識する閉曲線認
識手段４２と、この閉曲線認識手段４２が新たな分割の
発生を認識したときに起動され、この新たに分割された
領域を認識する包含関係認識手段４３と、上記新たに分
割された領域にかかわる情報を面積計算手段４４に与え
て面積計算を実行させる管理手段４１と、上記新たに分
割された領域のそれぞれの面積およびこの領域を除く他
の領域のそれぞれの面積を領域のそれぞれに対応しあら
かじめ指定された画面上の位置に表示させる表示手段４
６とを（蒋える。
次に、この実施例の動作を第２図および第３図を用いて
説明する。表示装置が起動されると、管理手段４１で表
示装置は図形データの待状態になる（Ｓｌ）。ここで、
図形データ入力手段２０を経由して図形データが入力さ
れると、管理手段４１はそれを受取り（Ｓ２）、図形デ
ータを表示手段４６に渡してディスプレイ１０上に表示
させ（Ｓ３）、メモリ３０に記憶させる（Ｓ４）、これ
とともに図形データを閉曲線認識手段４２に渡してディ
スプレイ１０上の閉曲線の存在に変化があるかどうかを
分析させる（Ｓ５）。閉曲線認識手段４２はメモリ３０
上に記憶されている既存の図形データと閉曲線データを
参照して入力された図形データに基づきディスプレイ１
０上の閉曲線の存在に変化があるかどうかを分析する（
Ｓ６）。その結果変化がなければ何もせずに次の図形デ
ータ待状態にするが（３１１）、変化があれば閉曲線デ
ータは包含関係認識手段４３に渡されて閉曲線間の包含
関係が分析される（Ｓ７）。包含関係認識手段４３は閉
曲線間の関係をツリー状に展開し、管理手段４１はツリ
ー状に展開された閉曲線の中で分岐を持たない閉曲線を
面積表示対象としてその閉曲線データを面積計算手段４
４に渡してその閉曲線に囲まれる領域の面積を計算させ
る（Ｓ８）。これは、ひとつの閉曲線で囲まれた領域が
他の図形の入力で分割された場合には、分割される前の
領域の面積は表示対象にせずに分割された後のそれぞれ
の領域の面積を表示するようにするものである。最後に
、管理手段４１はツリー状に展開された閉曲線データと
面積表示対象の面積値をデータ記憶手段４５に渡してメ
モリ３０に記憶させる（Ｓ９）。これとともに面積表示
対象である閉曲線データと面積値を表示手段４６に渡し
てディスプレイ１０に表示させる（ＳＩＯ）。そして再
び図形データ待状態になる（ Ｓ １１）。
説明する。表示装置が起動されると、管理手段４１で表
示装置は図形データの待状態になる（Ｓｌ）。ここで、
図形データ入力手段２０を経由して図形データが入力さ
れると、管理手段４１はそれを受取り（Ｓ２）、図形デ
ータを表示手段４６に渡してディスプレイ１０上に表示
させ（Ｓ３）、メモリ３０に記憶させる（Ｓ４）、これ
とともに図形データを閉曲線認識手段４２に渡してディ
スプレイ１０上の閉曲線の存在に変化があるかどうかを
分析させる（Ｓ５）。閉曲線認識手段４２はメモリ３０
上に記憶されている既存の図形データと閉曲線データを
参照して入力された図形データに基づきディスプレイ１
０上の閉曲線の存在に変化があるかどうかを分析する（
Ｓ６）。その結果変化がなければ何もせずに次の図形デ
ータ待状態にするが（３１１）、変化があれば閉曲線デ
ータは包含関係認識手段４３に渡されて閉曲線間の包含
関係が分析される（Ｓ７）。包含関係認識手段４３は閉
曲線間の関係をツリー状に展開し、管理手段４１はツリ
ー状に展開された閉曲線の中で分岐を持たない閉曲線を
面積表示対象としてその閉曲線データを面積計算手段４
４に渡してその閉曲線に囲まれる領域の面積を計算させ
る（Ｓ８）。これは、ひとつの閉曲線で囲まれた領域が
他の図形の入力で分割された場合には、分割される前の
領域の面積は表示対象にせずに分割された後のそれぞれ
の領域の面積を表示するようにするものである。最後に
、管理手段４１はツリー状に展開された閉曲線データと
面積表示対象の面積値をデータ記憶手段４５に渡してメ
モリ３０に記憶させる（Ｓ９）。これとともに面積表示
対象である閉曲線データと面積値を表示手段４６に渡し
てディスプレイ１０に表示させる（ＳＩＯ）。そして再
び図形データ待状態になる（ Ｓ １１）。
次に、包含関係認識手段４３が閉曲線間の関係をツリー
状に展開するイメージと面積表示対象となる領域を第４
図および第５図に示したイメージ図を用いて説明する。
状に展開するイメージと面積表示対象となる領域を第４
図および第５図に示したイメージ図を用いて説明する。
表示装置が起動されると、第３図に示すように、曲線Ａ
で囲まれる領域の面積が１００ｍ２であり、線分の入力
によって閉曲線ＢおよびＣで囲まれる２つの領域に分割
され、さらに線分の入力によって閉曲線り、ＥおよびＣ
で囲まれる３つの領域に分割されたような場合に、閉曲
線間の関係は、第５図が示すように、ツリー状に展開さ
れて分岐を持たないデータｆ （Ｄ） 、ｆ （Ｅ
）およびｆ （Ｃ）のみが面積表示対象領域になる。
で囲まれる領域の面積が１００ｍ２であり、線分の入力
によって閉曲線ＢおよびＣで囲まれる２つの領域に分割
され、さらに線分の入力によって閉曲線り、ＥおよびＣ
で囲まれる３つの領域に分割されたような場合に、閉曲
線間の関係は、第５図が示すように、ツリー状に展開さ
れて分岐を持たないデータｆ （Ｄ） 、ｆ （Ｅ
）およびｆ （Ｃ）のみが面積表示対象領域になる。
次に、第６図ないし第９図に示す表示イメージを参照し
て手順を説明する。第６図に示されるように点Ａ、ＢＳ
ＣおよびＤを頂点とする４角形がキーボード２１やマウ
ス２２で入力されると、４角形ＡＢＣＤが閉曲線である
ことが認識され、４角形ＡＢＣＤに囲まれる領域の面積
が計算され、第７図が示すように、４角形ＡＢＣＤの中
央に面積値が表示される。第８図が示すように、ここで
さらにキーボード２１やマウス２２で点ＥおよびＦを端
点とする線分が入力されると、点ＡＳＢ、ＦおよびＥを
頂点とする４角形と点Ｅ、ＦＳＣおよびＤを頂点とする
４角形が閉曲線として認識され、第９図が示すように、
それぞれの４角形で囲まれる領域の面積がそれぞれの４
角形の中央に表示される。
て手順を説明する。第６図に示されるように点Ａ、ＢＳ
ＣおよびＤを頂点とする４角形がキーボード２１やマウ
ス２２で入力されると、４角形ＡＢＣＤが閉曲線である
ことが認識され、４角形ＡＢＣＤに囲まれる領域の面積
が計算され、第７図が示すように、４角形ＡＢＣＤの中
央に面積値が表示される。第８図が示すように、ここで
さらにキーボード２１やマウス２２で点ＥおよびＦを端
点とする線分が入力されると、点ＡＳＢ、ＦおよびＥを
頂点とする４角形と点Ｅ、ＦＳＣおよびＤを頂点とする
４角形が閉曲線として認識され、第９図が示すように、
それぞれの４角形で囲まれる領域の面積がそれぞれの４
角形の中央に表示される。
この実施例では、面積値の表示位置が４角形すなわち閉
曲線の中央であるが、その位置は、閉曲線の外側あるい
はあらかじめ指定された表示位置などにしても本発明を
実施例することができる。
曲線の中央であるが、その位置は、閉曲線の外側あるい
はあらかじめ指定された表示位置などにしても本発明を
実施例することができる。
本発明は、以上説明したように対象となる図形を指定せ
ずに閉曲線で囲まれる領域の面積値が計算、表示される
ので、ディスプレイ上に図形を入力する際にディスプレ
イ上の領域の面積変化を確認しながら図形入力を行うこ
とができる効果がある。
ずに閉曲線で囲まれる領域の面積値が計算、表示される
ので、ディスプレイ上に図形を入力する際にディスプレ
イ上の領域の面積変化を確認しながら図形入力を行うこ
とができる効果がある。
第１図は本発明実施例の全体構成を示す模式図。
第２図は第１図に示すＣＰＵの構成を示すブロック構成
図。 第３図は本発明実施例の動作を示す流れ図。 第４図は画面上に入力された閉曲線と閉曲線によって囲
まれた領域の面積が表示されているイメージ図。 第５図は閉曲線データの包含関係を分析した結果のイメ
ージ図。 第６図ないし第９図はディスプレイ上での動作を示す画
面イメージ図。 １０・・・ディスプレイ、２０・・・図形データ入力手
段、２１・・・キーボード、２２・・・マウス、３ｏ・
・・メモリ、４０・・・ＣＰＵ、４１・・・管理手段、
４２・・・閉曲線認識手段、４３・・・包含関係認識手
段、４４・・・面積計算手段、４５・・・データ記憶手
段、４６・・・表示手段。
図。 第３図は本発明実施例の動作を示す流れ図。 第４図は画面上に入力された閉曲線と閉曲線によって囲
まれた領域の面積が表示されているイメージ図。 第５図は閉曲線データの包含関係を分析した結果のイメ
ージ図。 第６図ないし第９図はディスプレイ上での動作を示す画
面イメージ図。 １０・・・ディスプレイ、２０・・・図形データ入力手
段、２１・・・キーボード、２２・・・マウス、３ｏ・
・・メモリ、４０・・・ＣＰＵ、４１・・・管理手段、
４２・・・閉曲線認識手段、４３・・・包含関係認識手
段、４４・・・面積計算手段、４５・・・データ記憶手
段、４６・・・表示手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、閉曲線を表示する画面を有するディスプレイ手段と
、 この閉曲線で囲まれた領域の面積を計算する面積計算手
段と を備えた表示装置において、 上記ディスプレイ手段の画面上に表示された閉曲線の領
域について操作により入力された分割およびその変化を
認識する閉曲線認識手段と、この閉曲線認識手段が新た
な分割の発生を認識したときに起動され、この新たに分
割された領域を認識する包含関係認識手段と、 上記新たに分割された領域にかかわる情報を上記面積計
算手段に与えて面積計算を実行させる管理手段と、 上記新たに分割された領域のそれぞれの面積およびこの
領域を除く他の領域のそれぞれの面積を領域のそれぞれ
に対応しあらかじめ指定された画面上の位置に表示させ
る表示手段と を備えたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301274A JPH02144770A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301274A JPH02144770A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144770A true JPH02144770A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17894849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301274A Pending JPH02144770A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7268435B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-09-11 | Denso Corporation | Capacitive semiconductor sensor |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63301274A patent/JPH02144770A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7268435B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-09-11 | Denso Corporation | Capacitive semiconductor sensor |
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