JPH0214458A - 回転駆動装置 - Google Patents
回転駆動装置Info
- Publication number
- JPH0214458A JPH0214458A JP1120729A JP12072989A JPH0214458A JP H0214458 A JPH0214458 A JP H0214458A JP 1120729 A JP1120729 A JP 1120729A JP 12072989 A JP12072989 A JP 12072989A JP H0214458 A JPH0214458 A JP H0214458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- disk
- pin
- roller
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク状回転体の回転駆動装置に関する。
剛体ハブを有する磁気ディスクを使用する磁気ディスク
装置においては、ディスク装着時には従来の実施例(実
開昭57−102071号)第1図(a)、 (b)示
すように、前記ディスク4に設けられた剛体のセンター
ハブ3の主軸穴3bと位置決め穴3aがあり、これに対
して駆動装置には、主軸5と位置決めローラ6を設け、
ローラは板ばね7によって弾性支持されている。よって
ローラは、軸方向下方及び、半径方向にたわみ得る。デ
ィスク駆動装置にディスクが挿入され、ディスクセンタ
ーハブ3がスピンドルハブ8に圧着されると、まず第2
図(a)、 (d)のようにディスクセンターハブ3に
ローラ6が挿入されていない状態では、ローラ6はセン
ターハブ3に接触してもばね7全体が下に押し下げられ
て逃げることができる。
装置においては、ディスク装着時には従来の実施例(実
開昭57−102071号)第1図(a)、 (b)示
すように、前記ディスク4に設けられた剛体のセンター
ハブ3の主軸穴3bと位置決め穴3aがあり、これに対
して駆動装置には、主軸5と位置決めローラ6を設け、
ローラは板ばね7によって弾性支持されている。よって
ローラは、軸方向下方及び、半径方向にたわみ得る。デ
ィスク駆動装置にディスクが挿入され、ディスクセンタ
ーハブ3がスピンドルハブ8に圧着されると、まず第2
図(a)、 (d)のようにディスクセンターハブ3に
ローラ6が挿入されていない状態では、ローラ6はセン
ターハブ3に接触してもばね7全体が下に押し下げられ
て逃げることができる。
次に主軸が回転を始めると、ディスクの負荷によってデ
ィスクセンターハブ3に対して、主軸スピンドルハブ8
が回転し、第2図(e)のようにローラと位置決め穴の
角度の一致したところで、ローラ6は板ばねの復元力に
よって上方に押し上げられる。第2図(ロ)さらに回転
が続くと、ローラは位置決め穴の外方斜面にそって転が
り、第2図(f)に示す位置で止まり、以後ディスクセ
ンターハブと主軸と等速で回転する。゛このときローラ
6は板ばねによって半径方向外側に押し付けられ主軸は
第2図(f)の矢印に示す面に押しつけられて、ドライ
ブ主軸とメディア中心が常に同軸になるようセンタリン
グされる。
ィスクセンターハブ3に対して、主軸スピンドルハブ8
が回転し、第2図(e)のようにローラと位置決め穴の
角度の一致したところで、ローラ6は板ばねの復元力に
よって上方に押し上げられる。第2図(ロ)さらに回転
が続くと、ローラは位置決め穴の外方斜面にそって転が
り、第2図(f)に示す位置で止まり、以後ディスクセ
ンターハブと主軸と等速で回転する。゛このときローラ
6は板ばねによって半径方向外側に押し付けられ主軸は
第2図(f)の矢印に示す面に押しつけられて、ドライ
ブ主軸とメディア中心が常に同軸になるようセンタリン
グされる。
このように従来の実施例における機構では、第1図に示
すようにローラの支持及び半径方向、軸方向の弾性を1
枚の支持ばね7にて行う構造であった。しかし、ローラ
6の径方向に対する位置はローラの取付精度及び、支持
ばね7の曲げ精度。
すようにローラの支持及び半径方向、軸方向の弾性を1
枚の支持ばね7にて行う構造であった。しかし、ローラ
6の径方向に対する位置はローラの取付精度及び、支持
ばね7の曲げ精度。
主軸ハブ8への取付精度の影響を受け、従ってディスク
装置完了時のローラの変位量すなわち主軸に対して押し
広げる力が一定しない欠点があった。
装置完了時のローラの変位量すなわち主軸に対して押し
広げる力が一定しない欠点があった。
またローラの支持材がばねを兼ねるために形状の自由度
が乏しく、適切なばね弾性を得るためには一定の寸法が
必要となり小型化も困難であるという欠点を有していた
。
が乏しく、適切なばね弾性を得るためには一定の寸法が
必要となり小型化も困難であるという欠点を有していた
。
さらに、ローラ6が板ばね7によって支持されているた
め、ディスク負荷トルクの変動や、ばねり経年変化によ
る弾性の低下によって、ディスク固定時のローラの周方
向位置が変動する。従ってディスク書き込み、読み出し
の時機は二〇ローラを基準とするため、時間のずれを生
じ、記録、再生が不可能となる危険があった。
め、ディスク負荷トルクの変動や、ばねり経年変化によ
る弾性の低下によって、ディスク固定時のローラの周方
向位置が変動する。従ってディスク書き込み、読み出し
の時機は二〇ローラを基準とするため、時間のずれを生
じ、記録、再生が不可能となる危険があった。
かかる欠点を除去するために本発明では、第1にローラ
6の支持体1として剛性の大きなレバーを用い、第2に
該ローラに軸方向への復元力とディスクのセンタリング
力を同時に与えるばね2を支持体と別個に構成したこと
によって、支持体及びばねは各々独立して寸法を設定で
き、装置の小型化への対応が容易である。またばね2の
ばね定数を小さくし予圧を加えることによって、ローラ
位置精度によるセンタハブ押付力のばらつきを小さくす
ることができ、各部品に要求される精度は緩和される。
6の支持体1として剛性の大きなレバーを用い、第2に
該ローラに軸方向への復元力とディスクのセンタリング
力を同時に与えるばね2を支持体と別個に構成したこと
によって、支持体及びばねは各々独立して寸法を設定で
き、装置の小型化への対応が容易である。またばね2の
ばね定数を小さくし予圧を加えることによって、ローラ
位置精度によるセンタハブ押付力のばらつきを小さくす
ることができ、各部品に要求される精度は緩和される。
以下第3図〜第4図に本発明の一実施例を示す。
第3図に示すようにローラ6は剛体のレバー1に固定さ
れており、レバー1はピン9によってスピンドルハブ8
に固定されている。またレバー1の厚みに対してピン9
の頭部9aとスピンドルハブ8の間には僅かなすきまが
あり、スピンドルハブ8に対して下方に傾斜及び、ピン
を中心に回転運動が可能である。これに対して線ばね2
の一端が係合し、他端はスピンドルハブに固定されてい
る。
れており、レバー1はピン9によってスピンドルハブ8
に固定されている。またレバー1の厚みに対してピン9
の頭部9aとスピンドルハブ8の間には僅かなすきまが
あり、スピンドルハブ8に対して下方に傾斜及び、ピン
を中心に回転運動が可能である。これに対して線ばね2
の一端が係合し、他端はスピンドルハブに固定されてい
る。
以下第2図(a)〜(f)に示した従来例の動作を対比
しながら本実施例の動作を説明する。センターハブの位
置決め穴3aにローラ6が挿入されない状態では、第4
図に示すようにレバー1はピン9とのすきまによって下
方へ傾き、ローラ6にはばね2によって上方に押し戻す
力が働く。次に主軸が回転し、静止しているセンターハ
ブに対してスピンドルハブが回転すると、やがてローラ
6は位置決め穴3aに挿入可能な位置まで移動し、前記
ばね2の復元力によって上方へ押し上げられ位置決め穴
3a内に挿入され、さらに回転を続けることによってレ
バー1のピン9を中心とした回転に伴って第2図げ)と
同じ位置までローラ6は移動し、ディスクセンターハブ
3とスピンドルハブ8との相対回転運動はなくなり、デ
ィスクは駆動される。
しながら本実施例の動作を説明する。センターハブの位
置決め穴3aにローラ6が挿入されない状態では、第4
図に示すようにレバー1はピン9とのすきまによって下
方へ傾き、ローラ6にはばね2によって上方に押し戻す
力が働く。次に主軸が回転し、静止しているセンターハ
ブに対してスピンドルハブが回転すると、やがてローラ
6は位置決め穴3aに挿入可能な位置まで移動し、前記
ばね2の復元力によって上方へ押し上げられ位置決め穴
3a内に挿入され、さらに回転を続けることによってレ
バー1のピン9を中心とした回転に伴って第2図げ)と
同じ位置までローラ6は移動し、ディスクセンターハブ
3とスピンドルハブ8との相対回転運動はなくなり、デ
ィスクは駆動される。
このときローラ6を半径方向外側に押し広げる力ばばね
2によって生じ、このばねの構造3寸法を変ることによ
って、他の部分に影響を及ぼすことなく自由にばね特性
を設定できる。
2によって生じ、このばねの構造3寸法を変ることによ
って、他の部分に影響を及ぼすことなく自由にばね特性
を設定できる。
また第5図に示すように、ばね2を圧縮ばねとし、半径
方向に装着すれば、ばねの製作が一層容易となり従って
センタリング力を正確に維持できる。
方向に装着すれば、ばねの製作が一層容易となり従って
センタリング力を正確に維持できる。
さらにレバー1が剛体であるためローラが第2図(f)
の位置で停止したと同時に、ディスク4は主軸5と強固
に連結され、負荷トルクの変動やばねの経年変化による
、ディスクと主軸との固定角度誤差を全(生じないため
、記録信号の再生の信頼性がきわめて向上する。ローラ
はこの第2図(f)の位置で位置決め穴3aのコーナー
と共働して同方向の回動力と径方向の分力を発生し、デ
ィスクを主軸に対して確実に位置規制する。このためレ
バーを径方向に付勢するばね2は単にローラがセンター
ハブ3の位置決め穴3aの周辺に当接させる程度の力が
あれば十分であり、必ずしもディスクを位置決めさせる
ような大きな力を必要としない。
の位置で停止したと同時に、ディスク4は主軸5と強固
に連結され、負荷トルクの変動やばねの経年変化による
、ディスクと主軸との固定角度誤差を全(生じないため
、記録信号の再生の信頼性がきわめて向上する。ローラ
はこの第2図(f)の位置で位置決め穴3aのコーナー
と共働して同方向の回動力と径方向の分力を発生し、デ
ィスクを主軸に対して確実に位置規制する。このためレ
バーを径方向に付勢するばね2は単にローラがセンター
ハブ3の位置決め穴3aの周辺に当接させる程度の力が
あれば十分であり、必ずしもディスクを位置決めさせる
ような大きな力を必要としない。
以上のように本発明の上述の実施例においては、ローラ
を支持するレバー及びローラを押し広げる力又は復元力
を担うばねを各々別個に構成したことによって、各部に
要求される精度を緩和でき、またて、ばね力を自由に設
定できるので、センタリングがより確実に行なわれると
同時に、機構の小型化も容易である。さらに、ディスク
と主軸との相対的な固定角度の再現性が良好であり、信
号再生の信頼性も向上する。
を支持するレバー及びローラを押し広げる力又は復元力
を担うばねを各々別個に構成したことによって、各部に
要求される精度を緩和でき、またて、ばね力を自由に設
定できるので、センタリングがより確実に行なわれると
同時に、機構の小型化も容易である。さらに、ディスク
と主軸との相対的な固定角度の再現性が良好であり、信
号再生の信頼性も向上する。
以上述べたように本発明によれば駆動ピンを支持するレ
バーを揺動可能に構成し、レバーの回動支点と駆動ピン
及び駆動ピンの挿入孔との共働によってディスクの位置
決めをなすので、駆動が径方向に傾くことなく、更にレ
バーに剛性をもたせることかできるので円周方向の傾き
も回避でき、ディスクとヘッドとの快刀の変動があって
も記録・再生の時間的ズレが全くなく安定したディスク
回転が得られる。
バーを揺動可能に構成し、レバーの回動支点と駆動ピン
及び駆動ピンの挿入孔との共働によってディスクの位置
決めをなすので、駆動が径方向に傾くことなく、更にレ
バーに剛性をもたせることかできるので円周方向の傾き
も回避でき、ディスクとヘッドとの快刀の変動があって
も記録・再生の時間的ズレが全くなく安定したディスク
回転が得られる。
またディスクを正規位置にボジショニングされるまでは
実質的な大きな位置決め力が作用しないので、駆動ピン
が正規位置に到るまでに挿入孔円周と係合し内周面との
摩擦力で途中で止まってしまうといった問題も全く解消
したものである。
実質的な大きな位置決め力が作用しないので、駆動ピン
が正規位置に到るまでに挿入孔円周と係合し内周面との
摩擦力で途中で止まってしまうといった問題も全く解消
したものである。
第1図は従来の実施例を示す図で、(a)は平面図、ら
)は断面図である。第2図は従来の実施例の動作図を示
す図で、(a)〜(C)は断面図、(d)〜(f)は平
面図である。第3図は本発明の一実施例を示す図で、(
a)は平面図、(b)は断面図である。第4図は第3図
の動作図である。第5図は本発明の他の実施例の断面図
である。 1・・・・・・レバー 2・・・・・・ば ね ・・・・・・センターハブ ・・・・・・ディスク ・・・・・・主 軸 ・・・・・・ローラ ・・・・・・支持ばね 第 図 第3図
)は断面図である。第2図は従来の実施例の動作図を示
す図で、(a)〜(C)は断面図、(d)〜(f)は平
面図である。第3図は本発明の一実施例を示す図で、(
a)は平面図、(b)は断面図である。第4図は第3図
の動作図である。第5図は本発明の他の実施例の断面図
である。 1・・・・・・レバー 2・・・・・・ば ね ・・・・・・センターハブ ・・・・・・ディスク ・・・・・・主 軸 ・・・・・・ローラ ・・・・・・支持ばね 第 図 第3図
Claims (1)
- ほぼ中心部に第1の挿入孔を有し、該第1の挿入孔か
ら離れた位置に第2の挿入孔を有するディスク状回転体
と、前記第1挿入孔に係合する回転軸および前記第2挿
入孔に係合する駆動ピンを有する回転駆動機構とからな
る回転駆動装置において、回転駆動機構に回動しうるよ
うにとりつけられるとともに、前記回転軸から離れた位
置に回動支点をもつ剛性の大きなレバーを設け、該レバ
ー上に前記回動支点から離れた位置に前記駆動ピンを設
けるとともに、該レバーは前記駆動ピンが前記第2挿入
孔に係合し回動力を受けるとき、前記駆動ピン及び前記
第2挿入孔と共働して前記ディスク状回転体を前記回転
軸に対して位置規制してなることを特徴とする回転駆動
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120729A JPH0214458A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120729A JPH0214458A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 回転駆動装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3241475A Division JP2624052B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 回転駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214458A true JPH0214458A (ja) | 1990-01-18 |
JPH0480462B2 JPH0480462B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=14793548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1120729A Granted JPH0214458A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 回転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0214458A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736473A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Sony Corp | Rotating driving device |
JPS59132472A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-07-30 | テイボ−・コ−ポレイシヨン | デイスク記憶装置 |
JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1120729A patent/JPH0214458A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736473A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Sony Corp | Rotating driving device |
JPS59132472A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-07-30 | テイボ−・コ−ポレイシヨン | デイスク記憶装置 |
JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0480462B2 (ja) | 1992-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0241096B2 (ja) | ||
JP3536022B2 (ja) | ピボット軸受装置 | |
US4697216A (en) | Disk drive apparatus with automatic centering arrangement | |
JPH0351796Y2 (ja) | ||
JPH0214458A (ja) | 回転駆動装置 | |
JP2624052B2 (ja) | 回転駆動装置 | |
US5079656A (en) | Magnetic disc mounting arrangement having a single bearing which rotates a spindle with high rotational accuracy and planarity | |
JP2572686B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JPS6144306Y2 (ja) | ||
JPS6341648Y2 (ja) | ||
JP2663753B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
JP2000113545A (ja) | スピンドルモ―タ | |
JP2727566B2 (ja) | ディスク装着装置 | |
US6758381B2 (en) | Pinch roller device | |
US6259582B1 (en) | Chucking device in FDD | |
JPH0896459A (ja) | ディスクチャッキング機構 | |
JPH0249029Y2 (ja) | ||
JP2914180B2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
JPS63179455A (ja) | デイスク状回転体の駆動装置 | |
JP3481120B2 (ja) | ディスクセンタリング機構 | |
JPS6341647Y2 (ja) | ||
JPS624966A (ja) | デイスク部材駆動機構 | |
JPS5975471A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPH07249247A (ja) | ディスクの回転駆動装置 | |
JPH05144215A (ja) | 磁気デイスク装置 |