JPH0214380A - 線画像符号化処理方式 - Google Patents

線画像符号化処理方式

Info

Publication number
JPH0214380A
JPH0214380A JP63164516A JP16451688A JPH0214380A JP H0214380 A JPH0214380 A JP H0214380A JP 63164516 A JP63164516 A JP 63164516A JP 16451688 A JP16451688 A JP 16451688A JP H0214380 A JPH0214380 A JP H0214380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
representative
directions
representative direction
pixel
line image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63164516A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Okudaira
雅士 奥平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP63164516A priority Critical patent/JPH0214380A/ja
Publication of JPH0214380A publication Critical patent/JPH0214380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する分野 本発明は、線画像符号化処理方式、特に3次元線画像を
含む画像をも符号化できる線画像符号化処理方式に関す
る。
(2)従来技術の説明 従来、2次元線図形を対象とする線図形符号化方式には
、i)線図形を直線と円弧の始終点、半径等でコマンド
化する方式、ii)画素の連結方向を3bitで符号化
するFREEMANのチェーン符号化方式、1ii)画
素の連結方向の内隣り合う予め定めた方向を一組とし画
素列をこの方向組と方向組内での方向の変動分とにより
符号化するセグメントチェーン符号化方式(特許出願公
告部59−13786号)などがある。
FREEMANの符号化方式をそのまま例えば3次元画
像に適用すると画素の連結方向を等方向であるとしてい
るので1画素進む毎に5bit(26方向)が必要であ
る。またセグメントチェーン符号化では統計的性質を利
用しているためチェーン符号化方式に較べ符号化効率の
改善を図ることが可能であるが、3次元線画像では画素
の連結方向の自由度が大きいため方向組の変化が激しく
効率が低下する。
(3)発明の目的 本発明はセグメントチェーン符号化方式の符号化効率を
高めるため例えば3次元線画像のように連結方向の自由
度が大きい線画像に対し、方向組の選定を多重に行ない
得るようにすることを目的としている。
(4)発明の構成及び作用の説明 2次元線画像を例として1本発明の符号化処理方式を説
明する。
まず、従来のセグメントチェーン符号化方式を説明する
。第1図(−A)の黒画素から水平方向に隣接する画素
が存在するとき方向符号rOJを右斜め上方向に接触す
る画素が存在するとき方向符号rlJを与え、以下同様
にして右斜め下方向に接触する画素に対し方向符号「7
」を与える。
そして、方向符号「0」とrlJ、rlJと「2」、・
・・、「7」と「0」の如く隣り合う方向を組み合わせ
てできる8つの組合せについて第1図(B)のように番
号をつけ、この番号をオクタント番号と呼ぶことにする
。与えられた線図形がこの組合せ方向内を動く間(この
区間をセグメントと呼ぶ)は、オクタント番号と、その
オクタント番号内のいずれの方向であるかを各1ビツト
で記述した方向ビット列で線図形を表現可能であるから
1例えば、第2図に示した例のセグメントlのビット列
は第1表に示す符号列で表現できる。
第1表 オクタントの終了時は、同様に次のオクタント以降の符
号列を続けるか、あるいは、別に出願した特願昭57−
78615号に示す如く、オクタント差分情報を用いた
符号列を続けることにより一連の線画像が符号化される
ものとなる。
上記従来の方式を前提として考慮しつつ更に概念を進め
る。セグメントlとセグメント2のようにセグメント間
の関係をみると3通常そのオクタントは隣接したまたは
1つとんだ番号であることが多い、そこで3例えば、第
1象限に属する2つのオクタント方向、第2象躍、第3
象限、第4象限に属するそれぞれ2つのオクタント方向
をそれぞれ1組にし、さらに、第1象限と第2象限、第
2象限と第3象限、第3象限と第4象限、第4象限と第
1象限をI&[Iにすると、与えられた線画像はこの象
限の組合せの中にかなりのリンク数の範囲がとどまって
いると考えられる。
以下、2次元線画像では、8方向画像に対応して、この
象限への分割をさらに45度単位に分けたほうがより適
切であるが簡単のため4方向で説明する。
隣りあう象限を組合せて第2代表方向とする(4組)。
第2代表方向内のいずれであるか(どの象限であるか)
が第2方向ビツトから定まると。
第1代表方向は何か(どのオクタントであるか)はlビ
ットで定めることができる(以下では偶数オクタントを
0.奇数オクタントを1とする)。
従って、与えられた線画像は以下の手順により符号化さ
れる。
l)開始点は適宜必要なピント数で符号化する。
2−1)第2代表方向は線画像が進んでいく間に通る2
つの象限で決定する0例えば、第2図では第1象限と第
4象限の組合せであるから「4」とする。
2)第2方向ビ7トは奇数象限に対しO8偶数象限に対
し1とする。セグメント1,3.5は第1象限に属しオ
クタントはO,0,1,またセグメント2.4.6は第
4象限に属し、オクタントは7.7.7であるから符号
列は第2表で表わされる。
以下余白 以下余白 第 表 ここに終端フラッグは線画像の連結/非連結第2代表方
向の切れ目等を指定する。本符号化例では、35リンク
の符号化に開始点を除いて2+6+6+4X6+35+
7=80ビツトで符号化可能である。
一方、従来のセグメントチェーン符号化では第3表の如
くであり 以下余白 第3表 総符号量は3X6+4X6+35−77+7(終端フラ
ッグ)−84ビツトとなり、はぼ同程度の符号量が実現
される。第2代表方向を適切に選ぶことにより1画像が
複雑に変化するほど前者のほうが0代表方向による符号
量圧縮が実現される。
第3図及び第4図は3次元の場合の線画像符号化に用い
る画素列の番号付けの例を示したものである。
3次元ディジタル空間において参照点を中心に含む3×
3の立方体を考え、中心の立方体から周囲の立方体の中
心へのベクトル(リンク)の方向を画素の連結方向とす
る。この時、第3図に示すように空間座標系を定めると
、各リンクは3次元座標(i、j、k)(i、j、  
k=−1,0,1)で表わされる。これに対し1例えば
第4図のようなチェーン符号を割当て1画素の連結をこ
のチェーン符号を用いて、5bit/リンクで符号化す
ることが可能である。
これに対し、上記立方体を例えば第5図に示すように参
照点(図のハツチを施した立方体)を含む2×2の小立
方体に分けて考えると、各リンクはさまざまに変動はし
つつも、なめらかに変動する線画像では、ある一定区間
内はこの小立方体で規定される方向内にあることが期待
される。また。
この小立方体で規定される方向からはずれるとしても隣
接する小立方体方向へはずれることが多いので、各小立
方体を番号0ないし7で表わすと。
例えば第6図に示すように組み合わせることにより28
の方向組が存在し、これを5bitで第2方向組として
符号化すれば、1つの方向組の範囲で動く限りそのどち
らであるかは1bitで表現可能である。
あるいは、第2方向をこの小立方体の番号で記述すれば
、方向変動に対する符号量削減効果は減じるが、この方
向内を画素がすすむ限り、第2代表方向3bitにより
、第1方向に対する方向を限定できる。
上記のように画素の連結方向を小立方体でまず表現すれ
ば、小立方体内では、第7図に示すように参照画素(図
中見えない位置に存在する画素とする)からの連結方向
は7方向で表現できる。この7方向について第1方向の
方向組を定める定め方には種々の方式が考えられるが1
例えば5)第6図と同様に全ての方向を2つ組合わせる
11)小立方体の同一表面にすすむ4つの方向を組み合
わせる。
等がある。前者の場合、第1方向としてとりうる方向組
は15組(4b i t)あり、第1方向組内での各画
素の連結方向は1bitで表わされる。
後者の場合、第1方向組は3組(2b i t)あり。
第1方向組内での各画素の連結方向は2bitで表わさ
れる。
第8図は本発明によって得られる一実施例線画像符号列
を示す。Aは線画像の始点座標、B−1゜B−2,・・
・は第2代表方向、C−1,C−2,・・・は第2代表
方向内での方向bit、 D−1,D −2、・・・は
第1代表方向、E−1,E−2,・・・は第1代表方向
内のリンク長さ、F−1,F−2,・・・は第1代表方
向内での各リンクの方向bit、G−1,G−2,・・
・は代表方向終結フラッグである。
代表方向終結フラッグは、第1代表方向の終結。
第2代表方向の終結1分岐、逆進、線画像の連続性の終
結、*画像データの終結等を示す制御コードを示す、な
お5代表方向終結フラッグで「逆進」を表わすことによ
り、第2方向組の中の正反方向組に対する符号割当は削
除することも可能である。
第2代表方向として小立方体に与えた番号をとる方式で
はC−1,C−2,・・・が省略される。
第1代表方向のセグメントチェーン長を例えば8bit
で表わし1代表方向終結フラッグ3bitで表わすと、
第2代表方向指定に要する符号量は5bit、第1代表
方向指定に要する符号量は4bit、第2代表方向内の
変動分及び第1代表方向内の変動分はそれぞれ1bit
で表わされるから、第1代表方向内の平均リンク数をn
、第2代表方向内の平均リンク数をmとし、前記1)の
方式では、lリンクあたりの平均符号量は(5+lXm
/n+4Xm/n+ (8+3)xm/n十m)/m−
5/m+16/n+1゜となり、m=5n程度の場合1
リンクあたりの所要符号量ばl+17/nであるから、
n>>lのとき、単純なチェーン符号化法では1リンク
当たリ5bitであるのに対し、大幅な符号量圧縮が可
能である。
第9図は本発明の一実施例構成を示し、1は3次元線画
像の点列座標値を順次取り出す画素座標出力器、2はこ
の点列から始点(前の画素と3次元ディジタル空間上で
連結していない画素)を検出する始点検出器、3は始点
座標を符号化する始点座標符号器、4は画素の連結方向
を検出する方向検出器、5.6は連結方向で定まる第2
代表方向成分を格納するレジスタ、7は検出方向と第2
代表方向成分を比較する比較器、8は5,6の第2代表
方向成分から第2代表方向を符号化する符号器、9は7
の比較器によって定まる第2代表方向内の方向ビットを
符号化する符号器、10は第1代表方向・第2代表方向
の変移・線分の終端等を符号化する代表方向終端フラッ
グ符号器、1112は連結方向で定まる第1代表方向を
格納するレジスタ、13は検出方向と第1代表方向成分
を比較する比較器、14は11.12の第1代表方向成
分から第1代表方向を符号化する符号器、15は13の
比較器によって定まる第1代表方向内の方向ビア1・を
符号化する符号器、16は第1代表方向内の方向成分の
数を数えるカウンタ、17はカウンタの数に応してチェ
ーン長を符号化する符号器、18は第1代表方向の方向
ビットを格納するレジスタ、19ないし25は符号列送
出端子を表わす。
この動作を説明すると1画素座標出力器1から入力され
た線画像は始点検出器2で始点が検出され、始点座標符
号器3により始点座標が符号化されて始点符号列送出端
子19より送出される。当該画素が画素列の最初でない
場合及び符号化すべき画素列が終了した場合には、チェ
ーン長符号器17、第1代表方向方向ビットレジスタ1
8を動作させて、送出端子24.25から該符号を送出
するとともに2代表方向V!端フラッグ符号器10を動
作させて、終端フラッグ符号を作成し、送出端子22よ
り送出する。
次に、方向検出器4により画素列の連結方向が順次検出
され、その連結方向が順次第2代表方向成分レジスタ5
,6に順次格納される。この際。
既に格納された代表方向成分と新たに検出された方向が
比較器7で比較され、第2代表方向が定まった場合には
その代表方向を第1代表方向符号器8により符号化され
、第2代表方向の送出端子20から送出するとともに、
現在の方向が属する代表方向成分は第2代表方向方向ピ
ント符号器9により符号化され、第2代表方向方向ピン
トの送出端子21より送出される。比較器7は新たに検
出された方向に関しこの比較を繰り返し、現在の第2代
表方向には属するが成分が異なる方向が検出された場合
には第2代表方向方向ビット符号送出を同様に実行させ
る。また、現在の第2代表方向に属さない方向が検出さ
れた場合には、チェーン長符号器17及び第1代表方向
方向ピットレジスタ18を動作させてチェーン長符号及
び方向ビット符号を送出端子25及び24から送出する
とともに1代表方向終端フラッグ符号器10を動作させ
て第1代表方向終結符号を送出端子22より送出させる
とともに、第2代表方向成分格納の動作を繰り返す。
上記第2代表方向処理部に送られた連結方向データは次
に11ないし18の第1代表方向処理部で処理される。
第2代表方向処理部と同様に第1代表方向成分が第1・
第2成分レジスタ11.12へ格納されるとともに、既
に格納された代表方向成分と新たに検出された方向が比
較器13で比較され、第1代表方向が定まった場合には
その代表方向を第1代表方向内号器14により符号化さ
れ、第1代表方向の送出端子23から送出するとともに
、検出された方向が属する代表方向成分が第1代表方向
方向ピント符号器15により符号化され、レジスタ18
に格納される。第1代表方向方向ビット符号器15にデ
ータが一つ送りこまれると加算カウンタ16が動作し、
その数がチェーン長符号器17で符号化される。検出さ
れた方向が現在の第1代表方向に属さない場合、比較器
13はチェーン長符号器17を動作させてチェーン長符
号を送出端子25から送出するとともに第1代表方向方
向ピントレジスタ18の内容を送出端子24より送出す
る。さらに該検出方向が現在の第2代表方向内にある場
合には代表方向終端フラッグ符号器10を動作させて第
1代表方向終結符号を送出端子22より送出させるとと
もに、上記第1代表方向内分格納手順以下の手順を繰り
返す。
(5)効果の説明 以上説明したように2本発明によれば、線画像を少ない
符号量で符号化できるので、線画像の蓄積・伝送に際し
て、記憶容量・伝送路容量などが小さくてすむ利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は方向符号とオクタント番号とを説
明する図、第2図は2次元のセグメントの例、第3図は
本発明の一実施例に用いた画素列の番号付けを説明する
図、第4図は番号付けの例。 第5図は第2代表方向について3次元ディジタル空間に
おける3×3の立方体を2×2の小立方体に分割して対
応させることを説明した図、第6図は第2方向番号付け
の例、第7図は第2代表方向で限定された小立方体にお
ける方向番号付与の一例を示した図、第8図は本発明の
一実施例線画像符号列、第9図は本発明の一実施例構成
図を示す。 Aは始点座標、B−1,B−2,・・・は第2代表方向
、C−1,C−2,・・・は第2代表方向内での方向b
i t、 D−1,D−2,・・・は第1代表方向。 E−1,E−2,・・・は第1代表方向内のリンク長さ
、F−1,F−2,・・・は第1代表方向内での各リン
クの方向bit、G−1,G  2.・・・は代表方向
終結フラッグ、1は画素座標出力器、2は始点検出器、
3は始点座標符号器、4は方向検出器。 5.6は第1代表方向成分を格納するレジスタ7は比較
器、8は第1代表方向符号器、9は第2代表方向方向ビ
ット符号器、10は代表方向終端フラッグ符号器、11
.12は第1代表方向を格納するレジスタ、13は比較
器、14は第1代表方向内号器、15は第1代表方向方
向ビット符号器、16はカウンタ、17はチェーン長符
号器。 18は第1代表方向方向ビットレジスタ。 いし25は符号列送出端子を表わす。 19な 特許出願人 日本電信電話株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)与えられた線画像を符号化する線画像符号化処理
    方式において、 線画像を画素の座標列として出力する出力装置を有し、 各画素の接続方向のうち、予め定めた方向の画素列方向
    の複数個分を組として第1方向とし、さらに、第1方向
    の複数個分を一組として第1の方向組とし複数の該第1
    方向組を第2方向として、 画素列を 第2方向と、 第2方向内での第1方向組の変動分と、 該変動によりきまる第1方向組における第1方向と、 該第1方向内での画素の連結方向の変動分と、画素列長
    と により 連鎖状に線画像を符号化していくようにしたことを特徴
    とする線画像符号化処理方式。
  2. (2)上記において1つの第2方向に属する第1方向組
    を1つに定めることにより、第2方向組内での第2方向
    の変動分の記述を省略し、第2方向を第1方向組の組合
    せの限定のみに用いることを特徴とする請求項(1)記
    載の線画像符号化処理方式。
JP63164516A 1988-07-01 1988-07-01 線画像符号化処理方式 Pending JPH0214380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63164516A JPH0214380A (ja) 1988-07-01 1988-07-01 線画像符号化処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63164516A JPH0214380A (ja) 1988-07-01 1988-07-01 線画像符号化処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0214380A true JPH0214380A (ja) 1990-01-18

Family

ID=15794649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63164516A Pending JPH0214380A (ja) 1988-07-01 1988-07-01 線画像符号化処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0214380A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120062169A (ko) * 2010-12-06 2012-06-14 한국전자통신연구원 깊이 체인 코드를 이용한 인코딩 장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120062169A (ko) * 2010-12-06 2012-06-14 한국전자통신연구원 깊이 체인 코드를 이용한 인코딩 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6340075B2 (ja)
TWI466454B (zh) Image coding apparatus, image coding method
JPH01157686A (ja) 空間充填カーブに基づくビデオスクランブル装置及び方法
US6020923A (en) Method and apparatus for coding and recording an image signal and recording medium for storing an image signal
JPH0137065B2 (ja)
US5717465A (en) Apparatus for coding an object region of a video signal by using a rearranged block-based coding technique
EP0457976B1 (en) Video signal compression apparatus
JPH0214380A (ja) 線画像符号化処理方式
CN101808248A (zh) 可适应性范式哈夫曼解码器及其方法与图像解码器
JPS63164575A (ja) 画像デ−タの符号化方式
KR20100011628A (ko) 코딩 방법 및 코딩 장치
Zhou et al. A new efficient context-based relative-directional chain coding
CN1159920C (zh) 具有错误隐蔽能力的扫描宽度译码器
JPH01216674A (ja) 画像信号の符号化方式とその装置
JP3757382B2 (ja) 画像伝送装置
JPS58195367A (ja) 画像信号符号化方式
JPS60256270A (ja) 画面サイズ変換装置
JPS63224568A (ja) ビデオ信号の順序変換回路
JPH01103369A (ja) 画像信号の符号化方式とその装置
CN86102400A (zh) 译码电路
JPS6342472B2 (ja)
JPS5857863A (ja) 画像圧縮方法
JPS59174066A (ja) 多重フアクシミリ信号符号化方式
KR20010110858A (ko) 이동통신 환경에서의 이진 영상 부호화 및 복호화기
JPH0481919B2 (ja)