JPS59174066A - 多重フアクシミリ信号符号化方式 - Google Patents
多重フアクシミリ信号符号化方式Info
- Publication number
- JPS59174066A JPS59174066A JP58049241A JP4924183A JPS59174066A JP S59174066 A JPS59174066 A JP S59174066A JP 58049241 A JP58049241 A JP 58049241A JP 4924183 A JP4924183 A JP 4924183A JP S59174066 A JPS59174066 A JP S59174066A
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- Japan
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
- H04N1/411—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
- H04N1/413—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
- H04N1/419—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information in which encoding of the length of a succession of picture-elements of the same value along a scanning line is the only encoding step
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の回線のファクシミリ信号の冗長度圧縮符
号化を多重処理する方式に関する。
号化を多重処理する方式に関する。
ファクシミリ信号の冗長度圧縮符号化としてモディファ
イド・ハフマン符号化方式(MH符号化方式)(電子通
信学会編“新版ファクシミリの基礎と応用”(昭和57
年9月10日発行)参照)またはモディファイド・リー
ド符号化方式(MR符号化方式)が知られている。これ
らの冗長度圧縮符号化方式はファクシミリ信号の一次元
または二次元の統計的性質を利用して冗長度を取り除く
もので、例えば、MU符号化方式では、1走査線上の白
まだは黒の連続する長さくジン)を白または黒のそれぞ
れの統計的性質に基づいてハフマン符号化することに、
Lっで冗長度を取り除く。ハフマン符号化は周知のよう
にある状態の出現頻度に応じて可変長符号を割当てる符
号化方式であり、このような符号化原理に基づ<MH符
号化方式も、白まだは黒ランの長さに対して可変長符号
が割当てられている。
イド・ハフマン符号化方式(MH符号化方式)(電子通
信学会編“新版ファクシミリの基礎と応用”(昭和57
年9月10日発行)参照)またはモディファイド・リー
ド符号化方式(MR符号化方式)が知られている。これ
らの冗長度圧縮符号化方式はファクシミリ信号の一次元
または二次元の統計的性質を利用して冗長度を取り除く
もので、例えば、MU符号化方式では、1走査線上の白
まだは黒の連続する長さくジン)を白または黒のそれぞ
れの統計的性質に基づいてハフマン符号化することに、
Lっで冗長度を取り除く。ハフマン符号化は周知のよう
にある状態の出現頻度に応じて可変長符号を割当てる符
号化方式であり、このような符号化原理に基づ<MH符
号化方式も、白まだは黒ランの長さに対して可変長符号
が割当てられている。
したがって、1走査線の原画信号をMH符号化すると、
その符号長はその走査線のパターンによって種々変化す
る。
その符号長はその走査線のパターンによって種々変化す
る。
このような冗長度圧縮符号化を行なう符号器および復号
器を単一回線の原画信号を対象に動作させるときには何
等問題が発生しないが、複数の回線の7アクシミIJ信
号を同時に符号化および復号する場合には問題がある。
器を単一回線の原画信号を対象に動作させるときには何
等問題が発生しないが、複数の回線の7アクシミIJ信
号を同時に符号化および復号する場合には問題がある。
すなわち、複数の回線の処理を行々うときには、入力信
号または出力信号をビット単位に処理する場合と走査線
単位に処理する場合とがあるが、いずれにしても1走査
線に対応する符号長が等しくないため符号器動作を途中
で中断し、他回線の処理に移ることになる。
号または出力信号をビット単位に処理する場合と走査線
単位に処理する場合とがあるが、いずれにしても1走査
線に対応する符号長が等しくないため符号器動作を途中
で中断し、他回線の処理に移ることになる。
この場合、ビット単位の処理では、符号器の内部状態を
回線数分だけ記憶しておき、自回線が指定される毎に、
内部状態を復旧し、処理を続行するため符号器が複雑に
々るとともに、ビット単位に回線の切替制御を行なう必
要がある。これに対し、走査線単位の場合、内部状態を
記憶しておくことは必要であるが、回線切替制御は走を
線単位でよい。
回線数分だけ記憶しておき、自回線が指定される毎に、
内部状態を復旧し、処理を続行するため符号器が複雑に
々るとともに、ビット単位に回線の切替制御を行なう必
要がある。これに対し、走査線単位の場合、内部状態を
記憶しておくことは必要であるが、回線切替制御は走を
線単位でよい。
しかしながら、符号器の内部状態を全て取り出せるがま
たは内部に記憶することは複雑であり、あま9得策でな
い。
たは内部に記憶することは複雑であり、あま9得策でな
い。
本発明の目的は上述の欠点を除去し内部状態を記憶せず
に複数の回線を多重処理できる多重ファクシミリ信号符
号化方式を提供するととKある。
に複数の回線を多重処理できる多重ファクシミリ信号符
号化方式を提供するととKある。
本発明の方式は、複数の回線のファクシミリ信号の冗長
度圧縮符号化を多重処理する多重ファクシミリ信号符号
化方式において、各走査線に対応する各原画信号をそれ
ぞれ冗長度圧縮符号化し前記各走査線に対応する前記各
冗長度圧縮符号の各ビット数が予め定め数の整数倍と等
しくないとき予め定めたビットパターンを付化して前記
予め定めた数N(正整数)の整数倍にする符号化手段と
、前記各回線の複数の前記走査線の原画信号を記憶する
原画信号記憶手段と、記憶領域が前記回線数に対応して
複数に分割されこの複数に分割され7゛と各領域がそれ
ぞれ複数のブロックに分割され前記符号化手段から与え
られる冗長度圧縮符号を記憶する圧縮符号記憶手段と、
該圧縮符号記憶手段内をNビット単位でアドレス指定す
るアドレス指定手段とを備え、前記複数の回線のうちの
一つに対応する前記各走査線の原画信号をそれぞれ前記
符号化手段により前記圧縮符号に符号化し、この各圧縮
符号を前記圧縮符号記憶手段内の1つのブロックに順次
格納し、次のブロックとの境界に達するかまたはこの境
界を越えるまで少なくとも1つの前記圧縮符号を格納し
たときこの回線の処理を中断しかつ処理再開時に前記次
のブロックに連続して格納できるよう前記アドレス指定
手段にアドレスを格納したあと次の回線の処理を行う。
度圧縮符号化を多重処理する多重ファクシミリ信号符号
化方式において、各走査線に対応する各原画信号をそれ
ぞれ冗長度圧縮符号化し前記各走査線に対応する前記各
冗長度圧縮符号の各ビット数が予め定め数の整数倍と等
しくないとき予め定めたビットパターンを付化して前記
予め定めた数N(正整数)の整数倍にする符号化手段と
、前記各回線の複数の前記走査線の原画信号を記憶する
原画信号記憶手段と、記憶領域が前記回線数に対応して
複数に分割されこの複数に分割され7゛と各領域がそれ
ぞれ複数のブロックに分割され前記符号化手段から与え
られる冗長度圧縮符号を記憶する圧縮符号記憶手段と、
該圧縮符号記憶手段内をNビット単位でアドレス指定す
るアドレス指定手段とを備え、前記複数の回線のうちの
一つに対応する前記各走査線の原画信号をそれぞれ前記
符号化手段により前記圧縮符号に符号化し、この各圧縮
符号を前記圧縮符号記憶手段内の1つのブロックに順次
格納し、次のブロックとの境界に達するかまたはこの境
界を越えるまで少なくとも1つの前記圧縮符号を格納し
たときこの回線の処理を中断しかつ処理再開時に前記次
のブロックに連続して格納できるよう前記アドレス指定
手段にアドレスを格納したあと次の回線の処理を行う。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するだめのブロック図
である。
である。
原画信号は回線対応に設けた原画ノくツファ1に、第2
図(a)に示すように記憶される。また、同様に、冗長
度圧縮符号化された符号は符号バッファ3に第2図(b
)に示すように記憶される。すなわち、第2図(a)に
示すように、バッファ1の領域■に記憶された1走査線
分の原画信号は冗長度圧縮符号化されて、同図(b)に
示すように、バッファ3内の第1ブロツクの領域■に記
憶される。同様に、ノマツファ1内の各領域■〜■に記
憶された各走査線の原画信号はそれぞれ符号化されてバ
ッファ3内の領域■〜■に記憶される。ここで、原画7
々ソファ1および符号バッファ3はそれぞれn個および
m個のブロックに論理的に分割されている。本実施例で
は、原画バッファ1の各ブロックの記憶容量は1走査線
分の原画信号を単位として4走査線分の記憶容量を持つ
。符号バッファの各ブロックには、1走査線分の原画信
号を冗長度圧縮符号化したときの最大符号長(例えば、
MH符号化の場合、白1と黒とが1ドツトづつ交互に発
生する原画信号のとき最大符号長となり、1走査線中の
ドツト数を1728ドツトとすると974バイト)以上
の記憶容量を持たせればよい。
図(a)に示すように記憶される。また、同様に、冗長
度圧縮符号化された符号は符号バッファ3に第2図(b
)に示すように記憶される。すなわち、第2図(a)に
示すように、バッファ1の領域■に記憶された1走査線
分の原画信号は冗長度圧縮符号化されて、同図(b)に
示すように、バッファ3内の第1ブロツクの領域■に記
憶される。同様に、ノマツファ1内の各領域■〜■に記
憶された各走査線の原画信号はそれぞれ符号化されてバ
ッファ3内の領域■〜■に記憶される。ここで、原画7
々ソファ1および符号バッファ3はそれぞれn個および
m個のブロックに論理的に分割されている。本実施例で
は、原画バッファ1の各ブロックの記憶容量は1走査線
分の原画信号を単位として4走査線分の記憶容量を持つ
。符号バッファの各ブロックには、1走査線分の原画信
号を冗長度圧縮符号化したときの最大符号長(例えば、
MH符号化の場合、白1と黒とが1ドツトづつ交互に発
生する原画信号のとき最大符号長となり、1走査線中の
ドツト数を1728ドツトとすると974バイト)以上
の記憶容量を持たせればよい。
今、原画バッファ1内に原画信号が存在し、符号バッフ
ァ3の2ブロック以上が空領域である場合、制御部4の
指示により各原画信号が符号器2により冗長度圧縮符号
化され、符号バッファ3に書き込まれる。第3図は符号
器2の内部構成を示し、端子20.22および27はそ
れぞれ原画バッファ19、制御部4および符号バッファ
3と接続される。端子20から入力された原画信号は変
化点検出回路21および計数回路24に与えら゛れる。
ァ3の2ブロック以上が空領域である場合、制御部4の
指示により各原画信号が符号器2により冗長度圧縮符号
化され、符号バッファ3に書き込まれる。第3図は符号
器2の内部構成を示し、端子20.22および27はそ
れぞれ原画バッファ19、制御部4および符号バッファ
3と接続される。端子20から入力された原画信号は変
化点検出回路21および計数回路24に与えら゛れる。
計数回路24は、変化点検出回路21が原画信号中の白
または黒の変化点を発見するまで計数を行ない、変化点
が発見されたときの計数値すなわちラン長をMH符号器
25に与え、Mu符号器25はこのラン長をMu符号化
する。λrH符号器25からの圧縮符号はフィルピント
挿入回路26を介して端子27に出力される。フィルピ
ット挿入回路26は、符号器25からの各圧縮符号の符
号長を計数しており、制御部23が走査線の区切りを検
出するまで計数を続ける。この区切りが検出されると、
挿入回路26は計数値すなわちそれまでに出力された全
符号長を調べ、この計数値が予め定めた任意の整数N(
例えば、8)となるようフィルピット(例えば、論理“
” o ” )を端子27に出力し、次の走査線のため
に計数値を初期化する。
または黒の変化点を発見するまで計数を行ない、変化点
が発見されたときの計数値すなわちラン長をMH符号器
25に与え、Mu符号器25はこのラン長をMu符号化
する。λrH符号器25からの圧縮符号はフィルピント
挿入回路26を介して端子27に出力される。フィルピ
ット挿入回路26は、符号器25からの各圧縮符号の符
号長を計数しており、制御部23が走査線の区切りを検
出するまで計数を続ける。この区切りが検出されると、
挿入回路26は計数値すなわちそれまでに出力された全
符号長を調べ、この計数値が予め定めた任意の整数N(
例えば、8)となるようフィルピット(例えば、論理“
” o ” )を端子27に出力し、次の走査線のため
に計数値を初期化する。
すなわち、符号化された各走査線の圧縮符号は全て整数
Nの整数倍の符号長でバッファ3に書き込まれる。
Nの整数倍の符号長でバッファ3に書き込まれる。
このようにして、圧縮符号のバッファ3への書込が、圧
縮符号が次のブロックとの境界に達するかまたは越える
まで行なわれる。すなわち、第2図(a)および(b)
において、バッファ1の領域■に記憶された走査線の原
画信号の圧縮符号がバッファ3の領域■に書き込まれる
まで、この回線の符号化処理が行われ、このあと、次の
回線の符号化処理に移る。この次回線への移項時に、バ
ッファ3内の領域■の最後の番地の次の番地すなわち領
域■の最初の番地を制御部4に記憶しておく。この番地
指定は、各圧縮符号長がNの整数倍となっているためN
ピット単位で行なえる。他回線の処理が終り、再びこの
回線の符号化処理を続行するときには、領域■の最初の
番地から書き込みが行われる。また、第(m−1>ブロ
ック丼で書き込唸れたときにこの回線のバッファ3の内
容(第1〜・第(m−1,)ブロックの内容と第mブロ
ックに越えて書き込まれた分)が端子5を介して7つ・
クシミリ端末等に出力される。このようにして、各回線
の符号化処理が連続して時分割的に行われる。
縮符号が次のブロックとの境界に達するかまたは越える
まで行なわれる。すなわち、第2図(a)および(b)
において、バッファ1の領域■に記憶された走査線の原
画信号の圧縮符号がバッファ3の領域■に書き込まれる
まで、この回線の符号化処理が行われ、このあと、次の
回線の符号化処理に移る。この次回線への移項時に、バ
ッファ3内の領域■の最後の番地の次の番地すなわち領
域■の最初の番地を制御部4に記憶しておく。この番地
指定は、各圧縮符号長がNの整数倍となっているためN
ピット単位で行なえる。他回線の処理が終り、再びこの
回線の符号化処理を続行するときには、領域■の最初の
番地から書き込みが行われる。また、第(m−1>ブロ
ック丼で書き込唸れたときにこの回線のバッファ3の内
容(第1〜・第(m−1,)ブロックの内容と第mブロ
ックに越えて書き込まれた分)が端子5を介して7つ・
クシミリ端末等に出力される。このようにして、各回線
の符号化処理が連続して時分割的に行われる。
なお、復号は上述と反対の動作を行なえばよい。
以上、本発明には、簡単に複数の回線の符号化を多重処
理できるという効果がある。
理できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのブロック図
、第2図(a)および(b)はそれぞれ原画ノ(ソファ
および符号バッファの記憶形式を説明するための図およ
び第3図は符号器2の構成を示すブロック図である。 図において、1・・・・・・原画バッファ、2°パ・・
符号器、3・・・・・・符号バッファ、4・・・・・・
制御部、20・・・・・・入力端子、21・・・・・・
変化点検出回路、22・・・・・入力端子、23・・・
・・・制御回路、24・−・・計数回路、25・・・・
・・MH符号器、26・・・・・・フィル挿入回路、2
7・・・・・・出力端子。 代理人 弁理士 内 原 晋
、第2図(a)および(b)はそれぞれ原画ノ(ソファ
および符号バッファの記憶形式を説明するための図およ
び第3図は符号器2の構成を示すブロック図である。 図において、1・・・・・・原画バッファ、2°パ・・
符号器、3・・・・・・符号バッファ、4・・・・・・
制御部、20・・・・・・入力端子、21・・・・・・
変化点検出回路、22・・・・・入力端子、23・・・
・・・制御回路、24・−・・計数回路、25・・・・
・・MH符号器、26・・・・・・フィル挿入回路、2
7・・・・・・出力端子。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 複数の回線のファクシミリ信号の冗長度圧縮符号化を多
重処理する多重ファクシミリ信号符号化方式において、
各走査線に対応する各原画信号をそれぞれ冗長度圧縮符
号化し前記各走査線に対応パターンを付力口して前記予
め定めた数N(正整数)の整数倍にする符号化手段と、
前記各回線の複数の前記走査線の原画信号を記憶する原
画信号記憶手段と、記憶領域が前記回線数に対応して複
数に分割されこの複数に分割された各領域がそれぞれ複
数のブロックに分割され前記符号化手段から与えられる
冗長度圧縮符号を記憶する圧縮符号記憶手段と、該圧縮
符号記憶手段内をNビット単位でアドレス指定するアド
レス指定手段とを備え、前記複数の回線のうちの一つに
対応する前記各走査線の原画信号をそれぞれ前記符号化
手段によシ前記圧縮符号に符号化し、この各圧縮符号を
前記圧縮符号記憶手段内の1つのブロックに順次格納し
、次のブロックとの境界に達するかまたはこの境界を越
えるまで少なくとも1つの前記圧縮符号を格納したとき
この回線の処理を中断しかつ処理再開時に前記次のブロ
ックに連続して格納できるよう前記アドレス指定手段に
アドレスを格納したあと次の回線の処理を行うことを特
徴とする多重ファクシミリ信号符号化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049241A JPS59174066A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 多重フアクシミリ信号符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049241A JPS59174066A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 多重フアクシミリ信号符号化方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174066A true JPS59174066A (ja) | 1984-10-02 |
JPS6367392B2 JPS6367392B2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=12825370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049241A Granted JPS59174066A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 多重フアクシミリ信号符号化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174066A (ja) |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049241A patent/JPS59174066A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367392B2 (ja) | 1988-12-26 |
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