JPS63164575A - 画像デ−タの符号化方式 - Google Patents

画像デ−タの符号化方式

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JPS63164575A
JPS63164575A JP61308152A JP30815286A JPS63164575A JP S63164575 A JPS63164575 A JP S63164575A JP 61308152 A JP61308152 A JP 61308152A JP 30815286 A JP30815286 A JP 30815286A JP S63164575 A JPS63164575 A JP S63164575A
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JP
Japan
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image data
pixels
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JP61308152A
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Yasushi Toriyama
鳥山 裕史
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RADIO RES LAB
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RADIO RES LAB
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は1画像データ通信、及び画像データ蓄積などに
用いられる符号化方式に関するものであり、特に会話的
な画像通信に適する。
(ロ)従来の技術 近年1画像処理技術、ディジタル回路技術などの向上に
伴い1画像通信の高度化、多様化が進んできている。な
かでもビデオテックスなどの会話的な静止画像通信は今
後、大きく発展するものと期待されている。このような
会話的な画像通信にもコストなどの面から低ビツトレー
トの伝送回線が用いられるのが普通であるが、この場合
、従来から1の上から下へと順次伝送する方式では画像
の概要を把握するのに時間がかかり、効率の良い画像検
索を行いにくいという欠点があった。この点を改善する
ため、はじめに粗い画像を伝送し、そによると、伝送中
の画像が必要であるかどうかが早い時点で判断できるた
め、検索時間の短縮や通信コストの削減が可能であり、
また、各階層ごとに異なる解像度のデータを取り出せる
ので、解像度の低い端末に対しても容易に対応できると
いう利点もある。
このような1階層的符号化伝送の方式はこれまでにいく
つか提案詐れているが2代表的なものとして次のような
2方式がある。
■画面を大きなブロックに分割し、各ブロックの平均濃
淡レベルを直行変換符号化などを用いて伝送し、一方そ
の濃淡レベルを原画像から差し引く。残された信号につ
いては、ブロックの大きさを順次小さく分割し、さらに
符号化し、差し引く処理を繰り返す。(°°階層的符号
化方による静止画像の段階的伝送及び表示゛°:安田ほ
か:電子通信学会論文誌(B)55年4月) ■原画像を一定のドツト、ラインおきにサンブリ、解像
度が倍となるような画像を符号化し、伝送する。この操
作を順次繰り返すことにより。
徐々に解像度を上げながら、最後に原画数を伝送するこ
とができる。なお、この方式は、基本的には2値画像用
の符号化方式であるが、各ビットブレーンに対し繰り返
し適用することにより、多値画像、カラー画像にも利用
可能である。また、符号化の方式としては、4つの参照
画素の黒画素の数によって5種類に分け、同じ種類の画
素をランレングス符号化する方法が用いられる。(゛会
話影画像通信に適したファクシミリ信号の順次再生符号
化方式゛:遠藤、山崎=を子通信学会論文誌(B)59
年12月;及び、″多値画像の順次再生符号化方式″:
遠藤、山崎:電子通信学会画像工学研究会60年IE8
5−54 ) (ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、これまでに提案されている方式では。
データ圧縮率が充分でない、構成が複雑であるな=4− い9階層的符号化方式の開発が望まれている。
(駒問題点を解決するための手段 R15sanenらが提案した算術符号を用いた方法(
”Comprassion of Black−Whi
te Images with Arithmetic
 Coding”: G、 G、 Langdon、J
r、 and J。
R15sanen : IEEE Transacti
ons on Communications  Vo
l、 C0M−29)は、従来の方式と同様、上から下
へ順に伝送する方式であるが、構成が単純で。
かつ、圧縮率が高いという特長がある。また、マルコフ
モデル部と算術符号化部を別々に扱うことができるのも
特長の一つである。
本発明では、このマルコフモデル部として2階層的符号
化が可能なモデルを開発し、これと算術符号化部を組み
合わせることにより、単純な構成で圧縮率の高い階層的
符号化方式を実現している。この方式は、基本的には2
値画像用の符号化方式であるが、各ビットブレーンに対
し繰り返し適用することにより、多値画像、カラー画像
にも第1図に本発明の基本構成を示す。
図において、1は1画像データを画素単位でアクセス可
能に保持する画像データメモリである。
2は、0ないしNの各階層レベルごとの符号化対象画素
の値、あるいは算術符号の出現確率算出時には更にその
参照画素の値を画像データメモリ2から読み出す階層化
処理部である。3は、0ないしNの各階層レベルごとの
参照画素パターンを保持し、算術符号の出現確率算出時
における各階層の処理ごとに、該当する参照画素パター
ンを階層化処理部3に供給する参照画素パターンメモリ
である。4は2階層化処理部2から出力される画素値を
、算術符号の出現確率算出時にはa側に、そして符号化
時にはb側に送出する理論的なスイッチである。5は、
各階層レベルθ〜Nごとに、参照画素パターンに基づい
て算術符号の110の出現確率の近似値Qを算出する算
術符号算出部である。6は、出現確率算出部5が算出し
たQ値を保Qテーブル6のQ値に従って算出符号化し、
符号系列Cを出力する算術符号器である。
(ホ)作用 J、 R15sanenらによって提案された算術符号
(以下、単に算術符号)は、 Elias’codeの
概念を基本とした符号化方式の一つであり、符号化効率
が高い、汎用性が高い、ビットシフトおよび加減算など
の単純な演算のみで符号化が可能、などの特長を有して
いる。
いま、 Elias’ codeにより0及び1から成
る二値情報源から出力きれるシンボル系列Sを符号化す
る場合を考える。ここで、0及び1の生起確率をそれぞ
れP (0) 、 P (1)とし、説明の都合上、P
(0)> P (1)であるものとする。また、Sの第
n個めまでの系列をS、=(yo、yl、・・・、ya
)とする。
このとき、S、に対する符号系列C(S 6)は2式(
1)〜式(4)により再帰的に定義される。
A (null)= 1              
 (1)A  (S  a−1’o)”  A  (S
  a−1>× P  (0)−A (S 、−+)−
A (S 、、・1)   (3b)C(S 、−、,
1)= C(S 、−1)+A (S a−1’o) 
  (4a)c (s 、−、、Q)x c (s 、
−、)          <4b)例えば、 S 、
−(010)+:対する符号系列C(010)itC(
010)−C(01) −C(0)+ A (oo) −C(0)+ A (0)x P (0)−C(nul
l)+ A (null)X P (0)”−P (0
)”             (5)なる値となる。
この符号化の過程を第2図に示す。いま、 P (0)
−0,6であるとすると。
C(010)−P (0)” = 0.36−0.0101110000・・・c*z
となる。同様にして、 C(011)を求めると。
C(Oll)−P (0)”X (1+ P (1))
−0,504−0,1000000100・・・。。
ただし、C目のついた数は2進数表示である。
C(S a−1−0)≦c (s )< (s ++−
1・1〉ならy、−OC(S a−1・1)≦C(S)
       ならy、=1なる判断を繰り返し行うこ
とによってシンボル系列C(S 、)を正しく復号する
ことができる。
符号系列としてC(010)≦C< C(011)なる
任意のCを用いてもS 、= (010)が正しく復号
できるから、この範囲内で最も少ないビット数で表現で
きる値を用いるのが効率的である。この例ではC−0,
1(。とすればよい。
ところで2式(3a)の分割を正確に行うためには、多
桁の乗算を行う必要があるが、算術符号では次のような
手法を用いてこれを避けている。なお、これらの近似に
よる符号化効率の低下は1.5%程度とノJ1きい。
■P(1)をP(1)“= 2−’(Q≧1なる整数)
で近似し1乗算をシフト操作に置き換える。
■A(S、)を[0,1]上の2進/J%数で表した場
合、領域の分割が進むにしたがって、上位桁に0り上で
行い、それ以下の桁は切り捨てる。
一般に2画像データは近傍の画素との相関が強く、これ
らによって状態分けされたマルコフ情報源であるとみな
すことができる。いま、参照画素の状態を2としたとき
1式(3a)で用いたp (y)を状態2における条件
付き出現確率p(ylz)に置き換えることにより、マ
ルコフモデルに基ずく算術符号化が可能である。このよ
うな構成をとった場合、算術符号では情報源のモデルと
符号化ユニットを別々に扱うことができ、複雑なモデル
を用いた場合でも全体として見通しの良い、単純な構成
とすることができるという特長がある。
特に、階層的符号化を行う場合、参照画素のパターンが
複雑になったり、複数種類の参照パターンが必要となっ
たりすることが考えられるが、この場合でも符号化ユニ
ットは共用できるためモデル部分を追加するのみで構成
することが可能である。このようなことから、階層的符
号化方式に用二値画像の階層的符号化では、最初に解像
度の低い画像を伝送した後、解像度が階層的に向上する
ように伝送する。本方式では、画像の階層として第3図
に示すように、ルベルごとに画素数が4倍となるものを
扱う。
これらレベルOからレベルNまでの画像を順次符号化し
、伝送することにより、階層的な伝送を行うことができ
る。このとき、レベルnの画素のウチ、その1/4はレ
ベルn−1までに伝送ずみなので伝送する必要はない。
また、レベル0については従来どうりの方法で伝送する
これらレベルn−1までに伝送済みの画素、及び、レベ
ルnで既に伝送済みの画素(左上から順に符号化する場
合は、符号化対象画素より左上の部分)のうち、適当な
画素を参照画素として選び、その参照画素の状態に対す
る符号化対象画素の値の出現する条件付確率をもとに、
符号化対象画素を算術符号化することにより、効率の高
い階リスキャンすることにより求める、■あらかじめ多
数の標準的な画像における統計量から求めておく、など
の方法によって求めることができる。
また、階層数Nについては、階層的符号化の特長を出す
ため、3程度以上である必要があるものと思われる。た
だし階層数が余り多過ぎると、符号化効率が悪化するお
それがあるので、符号化効率とのかねあいで決める必要
がある。
(へ)本発明の実施例 先に述べた参照画素の選び方には種々のパターンがあり
、また、このパターンによって効率が大きく変化するの
で、本方式を実現する上で最も重要な部分の一つである
と考えられる。以下、代表的な2種類のパターン及びそ
れらを用いたときの構成方法について実施例を示す。
実施例I 前節で述べたように符号化は、レベル0、レベル1、・
・・、レベルNの順に行うが、このうち1)での符号化
は次に示す2ステツプによって行う。
レベルnA : 第4図の☆印で示す画素を左上から順
に符号化する。
レベルnB : 第4図のΔ印で示す画素を左上から順
に符号化する。
なお、第4図の○印はそのレベルに至るまでにすでに符
号化済みの画業を示す。
したがって、全体の符号化順序は、レベル0、レベルI
A、  レベルIB、レベル2A、  ・拳・、レベル
NBとなる。以上のような符号化順序をとった場合、復
号側で参照可能な画素は、各レベルに対しそれぞれ第5
図に示す○印のとおりである。(☆印は符号化対象画素
を示す。)ここでは、これらの中から相関の強いそれぞ
れ6画素を参照画素として用いている。各レベルでの参
照画素パターンを第6図に示す。なお、参照画素の状態
2は、6つの参照画素の値を順に並を第6図に示す。第
7図中の各レベル用符号器は、−例として第8図のよう
な構成となっており、実際には参照画素パターンとQテ
ーブルの値を入れかえて、同一の符号器を共用している
実施例■ 実施例!では第nレベル(n≧1)の符号化のために2
種類の参照画素パターンが必要であった。この例では参
照画素パターンを1種とし、また、3画素を一括して符
号化することにより、例■より若干圧縮率は低下するも
のの、構成を単純化しかつ高速な符号化が可能となって
いる。
この方式では、第nレベル(n≧0)の符号化は次の手
順によって行う。
レベルn : 第9図の同じ数字で示される3画素を一
括して左上から順に符号化する。
なお、第7図のQ印はそのレベルに至るまでに既に符号
化済みの画素を示す。また、☆印の画素も数字で示され
た画素と同様に符号化される。
以上のような符号化順序をとった場合、復号側で参照可
能な画素は、各レベルに対しそれぞれ第10図に示す○
印のとおりである。(☆印は符号化対象画素を示す。) ここでは、これらの中から相関の強い画素をレベル0に
ついては4画素、その他のレベルについては6画素、選
び出し、参照画素として用いている。各レベルでの参照
画素パターンを第11図に示す。
参照画素の状態2は、6つの参照画素の値を順に並べ、
2進数としてみた値0〜63、または、4つの参照画素
に対する値0〜16を用いる。また、3画素を一括して
符号化するため、符号化部としては8値算術符号化を用
い、3つの符号化対象画素に対する0〜8の値を符号化
する。
(ト)発明の効果 本方式を採用することによって、 ■画像通信、特に会話的に通信を行う場合、従来■二値
画像からカラー画像まで全ての画像データに対し、同一
の方式をとることができる。
■高いデータ圧縮率が得られる。現在、標準的に用いら
れている7、6(MMR)符号化方式に比べて符号長を
15%程度削減できる。
■構成が単純かつ明快であり、実現が容易である。
表1に本方式(実施例■)と従来の高効率符号化方式に
よる符号長の比較を示す。なお、T、6はCCIII勧
告のT、6符号化方式を用いた場合、算術符号は6画素
参照のマルフフモデルを用い動的適応化を行わない場合
の値である。また、入力画像としては、標準的なテスト
画像CCITTI〜CCIIT8を用いた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の基本構成を示す図、第2図はEl
ias’ codeによる符号化の例を示す図、第3図
は、本方式で扱う画像の階層を示す図であ式に関する説
明図であり、第4図は各レベルでの符号化対象画素を示
す図、第5図は各レベルにおいて復号側でも参照可能な
画素を示す図、第6図は、参照画素パターンを示す図で
ある。 第7図は本発明の大まかな流れを示す図、第8図は第7
図にある各レベル符号器の構成例(レベルnA)を示す
図である。 第9図から第11図までは本発明方式の実施例■に関す
る説明図であり、第9図は各レベルでの符号化対象画素
を示す図、第10図は各レベルにおいて復号側でも参照
可能な画素を示す図、第11図は参照画素パターンを示
す図である。 特許出願人  郵政省電波研究所長 oooooo。 oooooo。 Oo○☆☆ ☆ ■レベル0 ☆: 0: 第10図、各レベル 0O0 O☆☆ ☆ ■レベル0 ☆: O: 第11図、各レベ oooooo。 oooooo。 OOo☆☆ OOO食O0 ooo。 ■レベルn 符号化対象画素 参照可能画素 で参照可能な画素(n== 1.2.・・・)○○○ O☆☆ 0☆0 ■レベルn 符号化対象画素 参照画素 ルで用いる参照画素パターン 手続補正書(自発) 昭和62年3月13 日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階層符号化方式の画像データ伝送システムにおい
    て、複数の階層の各符号化対照画素を重複しないように
    選択するとともに、それぞれ算術符号を用いて符号化し
    、上記算術符号を用いた符号化の際に適用する画素値の
    出現確率を、あらかじめ、伝送すべき画像データに対し
    、各階層ごとに定められている参照画素パターンを用い
    て求めることを特徴とする画像データの符号化方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、各階層ごとに定
    められている参照画素パターンは、直前までの階層、及
    び現在の階層においてすでに符号化処理済みの画素の中
    の適当な複数個の画素を用いて構成されることを特徴と
    する画像データの符号化方式。
JP61308152A 1986-12-26 1986-12-26 画像デ−タの符号化方式 Pending JPS63164575A (ja)

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