JPH02142354A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH02142354A
JPH02142354A JP29354788A JP29354788A JPH02142354A JP H02142354 A JPH02142354 A JP H02142354A JP 29354788 A JP29354788 A JP 29354788A JP 29354788 A JP29354788 A JP 29354788A JP H02142354 A JPH02142354 A JP H02142354A
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JP
Japan
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voltage
output
output section
power supply
switching element
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JP29354788A
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English (en)
Inventor
Hajime Motoyama
肇 本山
Joji Nagahira
譲二 永平
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置の電源に
好適な電源装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、複数の直流出力部を有する電源装置として、第5
図に示す構成のものがある。
図示のように、交流電源1.整流器2.平滑コンデンサ
3は直流電源を構成し、この直流電源に、変圧器4の1
次巻線5とスイッチング素子6が直列に接続され、変圧
器4の2次巻線7には整流ダイオード8.平滑コンデン
サ9が接続され、2次巻線10には整流ダイオード11
.平滑コンデンサ12が接続されて直流出力部1.2が
構成されている。
直流出力部1に抵抗分圧器13が接続されており、その
出力は電圧比較部14で基準電圧と比較され、電圧比較
部14の出力はパルス幅変調(PWM)回路15に供給
され、パルス幅変調回路15の出力信号によりスイッチ
ング素子6は駆動され、各直流出力部の出力電圧は一定
に制御される。抵抗分圧器13の分圧比を変えて各直流
出力部1.2の出力電圧を変えることができる。
〔発明が解決しようとする課題) 従来の複数の直流出力部を有する電源装置は、前述のよ
うに、出力電圧を変えるとき、全ての直流出力部の出力
電圧が変る。しかし装置によっては、スタンバイ時、一
部の機器の電源電圧は下げたいが、他の一部の機器たと
えばマイクロプロセッサ等の電源電圧は下げずに一定電
圧を確保したいというケースがあり、このため、一部の
機器と、他の一部の機器に別電源を用いなければならな
いといった問題があった。
本発明は、このような事情のもとでなされたもので、−
台で通常動作時(高消費電力モード)とスタンバイ時(
低消費電力モード)といった使い分けのできる電源装置
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明では電源装置をつぎの
(1)〜(4)のように構成する。
(1)つぎの3−、= Hの構成要素を備えるようにす
る。
a、変圧器の1次巻線とコンデンサからなり、直流電源
に接続される共振回路。
b、前記共振回路に接続されこれを励振するスイッチン
グ素子。
C6前記変圧器の2次巻線と、該2次巻線に、前記スイ
ッチング素子がオンのタイミングでオンする極性で接続
された整流ダイオードとを有するフォーワード出力部。
d、前記変圧器の2次巻線と、該2次巻線に、前記スイ
ッチング素子がオフのタイミングでオンする極性で接続
された整流ダイオードとを有するフライバック出力部。
e、前記フォーワード出力部、前記フライバック出力部
のいづれか一方の整流電圧を選択する選択部。
f、前記選択部の出力と基準電圧とを比較する電圧比較
部。
g、面記電圧比較部の出力を受け、パルス幅変調信号を
生成し、該信号で前記スイッチング素子を制御するパル
ス幅変調回路。
(2)前記(1)において選択部は、フォーワード出力
部の2次巻線に一端が接続されたダイオードの他端と、
フライバック出力部の2次巻線に一端が接続されたダイ
オードの他端を接続し、その共通接続点に抵抗分圧器を
接続し、かつ該抵抗分圧器の分圧比を変える手段を設け
たものとする。
(3)前記(1)又は(2)において選択部は、低消費
電力モード時にはフォーワード出力部の整流電圧を選択
し、高消費電力モード時にはフライバック出力部の整流
電圧を選択するように構成する。
(4)前記(1)又は(2)又は(3)において、フォ
ーワード出力部には画像形成装置のマイクロプロセッサ
の電源端子を接続し、選択部に接続されたフライバック
出力部とは別に同一変圧器に設けたフライバック出力部
に、該画像形成装置の帯電用高圧部を接続する。
〔作用〕
前記(1)、(2)の構成によれば、選択部で、フォー
ワード出力部の整流電圧を選択したときは、a[フォー
ワード出力部の整流電圧〉フライバック出力部の整流電
圧」の大小関係でフォーワード出力部に一定の整流電圧
が得られ、フライバック出力部の整流電圧を選択したと
きは、b「フォーワード出力部の整流電圧くフライバッ
ク出力部の整流電圧」の大小関係でフライバック出力部
に一定の整流電圧が得られる。
前記(3)の構成によれば、低消費電力モード時に前述
のaの出力が得られ、高消費電力モード時に前述のbの
出力が得られる。
前記(4)の構成によれば、マイクロプロセッサの電源
端子には、選択部の選択の仕方にかかわらず、略一定の
電圧が供給され、帯電用高圧部には、選択部でフォーワ
ード出力側を選択したときは低い電圧が、又選択部でフ
ライバック出力側を選択したときは高い一定電圧が供給
される。
(実施例) 以下本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の第1実施例である「電源装置」の結線
図、第2図は同実施例の説明図である。
第1図において、交流電源1.整流器2.平滑コンデン
サ3より直流電源が構成され、変圧器16の1次巻線1
7とコンデンサ18は該直流電源に直列に接続され直列
共振回路を構成する。スイッチング素子であるFET 
 19は、コンデンサ18に並列に接続されており、該
直列共振回路を励振するものである。
変圧器16の2次巻線2工には、スイッチング素子19
のオンのタイミングでオンする極性で整流ダイオード2
2が接続され、フォーワード出力部が構成されていて、
その出力はコンデンサ23で平滑され、通常動作特約1
0V、スタンバイ時8vの出力を発生しており、その出
力は該出力部に接続されたレギュレータ24により5v
に定電圧化されコンデンサ25で平滑化されマイクロプ
ロセッサ等に供給される。
変圧器16の2次巻線26には、スイッチング素子19
のオフのタイミングでオンする極性で整流ダイオード2
7が接続され、フライバック出力RIが構成されて七り
、その出力はコンデンサ24で平滑され、通常動作時2
4V、スタンバイ特約4vの出力を発生している。
変圧器の他の2次巻線28.31には、フライバック出
力部工の整流ダイオード27と同極性で整流ダイオード
29.32が夫々接続され、フライバック出力部I、I
Iが構成されており、その出力はコンデンサ30.33
で平滑され、通常動作時、数百Vの出力を発生している
変圧器16の2次巻B21.26には、ダイオード34
.35の一端が接続され、ダイオード34.35の他端
は互に接続されてコンデンサ36に接続される。
コンデンサ36には、抵抗37,38.39からなる抵
抗分圧器が並列接続され、コンデンサ36により平滑さ
れた、フォーワード出力部の整流電圧又はフライバック
出力部工の整流電圧は分圧されて電圧比較部14に供給
される。トランジスタ40は分圧比を変えるスイッチで
ある。
これらダイオード34,35、コンデンサ36、抵抗分
圧器、スイッチにより選択部が構成されている。
この選択部より電圧比較部14に供給された電圧は、電
圧比較部14内の基準電圧と比較され、その比較出力は
パルス幅変調回路15に供給されてパルス幅変調信号が
生成され、該信号によりスイッチング素子19が制御さ
、れて、各出力部の出力電圧は第2図に示す特性に従い
制御される。
第2図において、曲線α、βは第1図のα。
β点の電圧−パルス幅特性を示す。即ち、αは、フォー
ワード出力部の出力電圧とスイッチング素子19オンの
パルス幅との関係を示し、βは、フライバック出力部工
の出力電圧とスイッチング素子19オンのパルス幅との
関係を示す。
フライバック出力部■、■は、フライバック出力なので
フライバック出力部工と同様の出力特性を示す。
フライバック出力は、第2図のβ曲線に示すように、パ
ルス幅の大、小にかかわらず制御可能であるが、フォー
ワード出力は、α曲線に示すように、共振波形が出る、
比較的パルス幅の大きい範囲では制御不能でパルス幅の
大、小にかかわらず略一定電圧となり、パルス幅が小さ
く共振波形がくずれる範囲でのみ制御可能であり、α曲
線とβ曲線は途中で交差し大、小関係が反転している。
第1図において、ダイオード34.35により、α点の
電圧〉β点の電圧のとき、α点の電圧即ちフォーワード
出力部の電圧に相当する電圧が選択されてコンデンサ3
6に印加され、α点の電圧〈β点の電圧のとき、β点の
電圧即ちフライバック出力部の電圧に相当する電圧が選
択されてコンデンサ36の印加される。
そこで、スイッチ40をオフして抵抗分圧器の分圧比を
小にし、出力電圧を下げてパルス幅が小さく共振波形が
くずれる範囲を選べば、α点の電圧即ちフォーワード出
力部の出力電圧が制御でき、スイッチ40をオンして分
圧比を大にし出力電圧を上げて比較的パルス幅の大きい
範囲を選べばβ点の電圧即ちフライバック出力部工の出
力電圧が制御できる。
抵抗分圧器は、具体的には、スイッチ40がオンのとき
、入力が24Vで、出力が電圧比較部14の基準電圧と
一致するように分圧比を設定して抵抗37.38の抵抗
値を決め、スイッチ40がオフのとき、人力が8vで、
出力が電圧比較部14の基準電圧と一致するように分圧
比を選定して抵抗39の抵抗値を決めである。したがっ
て、スイッチ40が適宜の手段でオンすると、第2図の
Bのパルス幅近くでPWM回路15が動作し、スイッチ
40がオフすると、第2図のAのパルス幅近くでPWM
回路15が動作する。
フォーワード出力部に、レギュレータ回路24を介して
画像形成装置の動作を制御するマイクロプロセッサ(c
pu)の電源端子を接続し、フライバック出力部■、■
に、画像形成装置の帯電用高圧部を接続して、通常動作
時即ち高消費電力モード時にスイッチ40をオンし、ス
タンバイ時即ち低消費電力モード時スイッチ40をオフ
するようにする。これにより、通常動作時には、第2図
のBのパルス幅近くで動作して定格出力が得られ、即ち
フォーワード出力部の出力は約10Vでレギュレータ回
路24を介してマイクロプロセッサには5vの一定電圧
が供給され、フライバック出力部工には24Vの一定出
力が、またフライバック出力■1mには所要の高圧出力
が得られ、スタンバイ時には、第2図のAのパルス幅近
くで動作し、フォーワード出力部の出力は8vになるが
レギュレータ回路24によりマイクロプロセッサには5
■が供給され、フライバック出力部工の24Vは約1/
6にダウンし、フライバック出力部■、■の帯電用高圧
も同様に約1/6にダウンし低消費電力にできる。
このようにして、レギュレータ回路24の入力に、常に
5v以上が確保できるため、マイクロプロセッサには、
モードに関係なく、常に5vの安定した電圧を供給する
ことが可能となる。
なお、以上の説明では、1次巻線17とコンデンサ18
の直列共振回路を用いているが、これを並列共振回路と
してもよく、モード切換えに分圧比を変えているが、分
圧比一定で電圧比較部の基準電圧値を変えてもよく、更
にスイッチンク素子にFETを用いているが、これをト
ランジスタとしてもよい。
次に、フォーワード出力部の負荷電流を所定値に抑える
例を第2実施例として説明する。
第3図に示すように、第1図と類似の構成の電源装置に
おいて、フォーワード出力部Hに、負荷電流検出用抵抗
42を介して負荷41を接続し、抵抗42のフォーワー
ド出力部■側端にダイオード43の一端を接続し、他端
をコンデンサ36に接続する。
この構成により、負荷41に異常、例えば短絡等が発生
し抵抗42の電圧が上昇すると、ダイオード43の出力
電圧がダイオード34又は35の出力電圧より大きくな
り、パルス幅が減少するので、負荷41の負荷電流は所
定値に抑えられる。
更に、第2実施例に、フライバック出力部の負荷が短絡
等で増大したとき、短時間負荷電流を遮断する機能を追
加した例を第3実施例として説明する。
第4図に示すように、第3図と同様の構成の電源装置に
おいて、フライバック出力部Hに、負荷電流検出用抵抗
45を介して負荷44を接続し、抵抗45のフライバッ
ク出力部■側端と電源+VEE間に抵抗46.47を直
列接続し、この抵抗46.47の共通接続点にトランジ
スタ48のベースを接続し、トランジスタ48のエミッ
タを電源+vccに接続し、トランジスタ48のコレク
タと接地間に抵抗49とコンデンサ50を並列接続し、
更にトランジスタ48のコレクタとコンデンサ36間に
ダイオード51を接続する。
この構成により、負荷44に異常、例えば短絡等が発生
し、抵抗45の電圧が上昇すると、トランジスタ48が
導通し、抵抗45の電圧が極性変換、増幅されてコンデ
ンサ50に充電され、ダイオード51の出力電圧がダイ
オード34.35の出力電圧より大きくなり、スイッチ
ング素子19がオフする。負荷44の電流が低下しトラ
ンジスタ48がしきい値以下になってオフしても、コン
デンサ50に蓄積された電荷が放電してコンデンサ50
の電位が所定レベルに達するまで、スイッチング素子1
9がオフしているので、フライバック出力部Hの出力は
短時間停止する。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、−台で通常動作
時(高消費電力モード)とスタンバイ時(低消費電力モ
ード)といった使い分けができ、フォーワード出方部に
マイクロプロセッサの電源端rを接続したとき、使い分
けにかがねらず所要の電圧を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の結線図、第2図は同実施例の動作
説明図、第3図は第2実施例の結線図、第4図は第3実
施例の結線図、第5図は従来例の結線図である。 14・・・・・・電圧比較部 15−−−−−−PWM回路 i s −−−−−−変圧器 17・・・・・・1次巻線 18・・・・・・コンデンサ 19−・・・・・スイッチング素子 21.26−−−−−−2次巻線 22.27−・・・・・整流ダイオード34.35−・
・・・・ダイオード 36・・・・・・コンデンサ 37〜39・・・・・・抵抗 40・・・・・・スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)つぎのa〜gの構成要素を備えていることを特徴
    とする電源装置。 a、変圧器の1次巻線とコンデンサからなり、直流電源
    に接続される共振回路。 b、前記共振回路に接続されこれを励振するスイッチン
    グ素子。 c、前記変圧器の2次巻線と、該2次巻線に、前記スイ
    ッチング素子がオンのタイミングでオンする極性で接続
    された整流ダイオードとを有するフォーワード出力部。 d、前記変圧器の2次巻線と、該2次巻線に、前記スイ
    ッチング素子がオフのタイミングでオンする極性で接続
    された整流ダイオードとを有するフライバック出力部。 e、前記フォーワード出力部、前記フライバック出力部
    のいづれか一方の整流電圧を選択する選択部。 f、前記選択部の出力と基準電圧とを比較する電圧比較
    部。 g、前記電圧比較部の出力を受け、パルス幅変調信号を
    生成し、該信号で前記スイッチング素子を制御するパル
    ス幅変調回路。
  2. (2)選択部は、フォーワード出力部の2次巻線に一端
    が接続されたダイオードの他端と、フライバック出力部
    の2次巻線に一端が接続されたダイオードの他端を接続
    し、その共通接続点に抵抗分圧器を接続し、かつ該抵抗
    分圧器の分圧比を変える手段を設けたものであることを
    特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. (3)選択部は、低消費電力モード時にはフォーワード
    出力部の整流電圧を選択し、高消費電力モード時にはフ
    ライバック出力部の整流電圧を選択するように構成され
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電
    源装置。
  4. (4)フォーワード出力部には画像形成装置のマイクロ
    プロセッサの電源端子を接続し、選択部に接続されたフ
    ライバック出力部とは別に同一変圧器に設けたフライバ
    ック出力部に、該画像形成装置の帯電用高圧部を接続し
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3
    記載の電源装置。
JP29354788A 1988-11-22 1988-11-22 電源装置 Pending JPH02142354A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100418197B1 (ko) * 2001-08-28 2004-02-11 페어차일드코리아반도체 주식회사 버스트모드 동작의 스위치모드 파워서플라이
CN104158407A (zh) * 2014-08-20 2014-11-19 成都迈硕电气有限公司 一种正反混激式开关电源
CN105356755A (zh) * 2015-11-05 2016-02-24 刘文明 可变匝比输出直流-直流变换器

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