JPH0214184Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214184Y2 JPH0214184Y2 JP1982199167U JP19916782U JPH0214184Y2 JP H0214184 Y2 JPH0214184 Y2 JP H0214184Y2 JP 1982199167 U JP1982199167 U JP 1982199167U JP 19916782 U JP19916782 U JP 19916782U JP H0214184 Y2 JPH0214184 Y2 JP H0214184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- groove
- wire
- bottom plate
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 53
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトランスに関する。
(背景技術)
各巻線の引出線と外部リード線とを中継端子板
を介し接続するトランスが既に提供されており、
この種の先行技術として実願昭57−142380号に示
される如く、中継端子板をコイルボビンに設けた
端子板装着部にテープ等の止着手段を何等伴うこ
となく嵌入して容易に固定できるようにしたもの
がある。
を介し接続するトランスが既に提供されており、
この種の先行技術として実願昭57−142380号に示
される如く、中継端子板をコイルボビンに設けた
端子板装着部にテープ等の止着手段を何等伴うこ
となく嵌入して容易に固定できるようにしたもの
がある。
しかしながら、上記トランスにおいては下巻線
の巻始めの引出線を外部へ引出して外部リード線
と接続する場合、その上に巻回された巻線とのク
ロスオーバー絶縁を図るために、巻始め引出線に
絶縁用のチユーブをいちいち被覆するなどの手間
を要し、組立て作業が煩雑であるという欠点を伴
つていた。
の巻始めの引出線を外部へ引出して外部リード線
と接続する場合、その上に巻回された巻線とのク
ロスオーバー絶縁を図るために、巻始め引出線に
絶縁用のチユーブをいちいち被覆するなどの手間
を要し、組立て作業が煩雑であるという欠点を伴
つていた。
(考案の目的)
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、中継端子板を、コイルボ
ビンに設けた端子板装着部に嵌入して固定するも
のにおいて、端子板装着部に形成された中継端子
板を載置するリブの側壁にL字状の引出線引掛部
を突設し、この引掛部に下巻線の巻始め引出線を
引掛けて外部に導出し、かつ中継端子板を介し外
部リード線と接続するようにし、特に巻始め引出
線自体に絶縁手段を施すことなく巻始め引出線と
巻回された巻線とのクロスオーバー絶縁を図つた
トランスを提供することにある。
の目的とするところは、中継端子板を、コイルボ
ビンに設けた端子板装着部に嵌入して固定するも
のにおいて、端子板装着部に形成された中継端子
板を載置するリブの側壁にL字状の引出線引掛部
を突設し、この引掛部に下巻線の巻始め引出線を
引掛けて外部に導出し、かつ中継端子板を介し外
部リード線と接続するようにし、特に巻始め引出
線自体に絶縁手段を施すことなく巻始め引出線と
巻回された巻線とのクロスオーバー絶縁を図つた
トランスを提供することにある。
(考案の構成)
以下、図面に沿つて実施例を説明する。
第1図イ〜ハないし第3図は本考案の実施例を
示すもので、これらの図においてAは電源トラン
ス本体であり、この電源トランス本体Aは、巻胴
部1に下巻線2および上巻線3を中間絶縁部材4
を介して巻着されたコイルボビン5と、このコイ
ルボビン5に嵌着されたシート状の磁性鋼板を積
層してなる鉄心6とにて構成されている。
示すもので、これらの図においてAは電源トラン
ス本体であり、この電源トランス本体Aは、巻胴
部1に下巻線2および上巻線3を中間絶縁部材4
を介して巻着されたコイルボビン5と、このコイ
ルボビン5に嵌着されたシート状の磁性鋼板を積
層してなる鉄心6とにて構成されている。
しかして、コイルボビン5は、第1図および第
2図に図示するように、鉄心の脚部が挿入される
孔を有する中空状の巻胴部1の両端開口部にフラ
ンジ7,8が形成され、かつ一方のフランジ部7
には下巻き巻線用の端子板装着部9が形成されて
いるとともに、他方のフランジ部8には上巻き巻
線用の端子板装着部10が形成されている。そし
て、一方のフランジ部7には、下巻線2の巻始
め、および巻終わりの引出線等を外部に引出すた
めの複数の引出線案内用の溝11が上端部から下
端部に向かつて形成されている。
2図に図示するように、鉄心の脚部が挿入される
孔を有する中空状の巻胴部1の両端開口部にフラ
ンジ7,8が形成され、かつ一方のフランジ部7
には下巻き巻線用の端子板装着部9が形成されて
いるとともに、他方のフランジ部8には上巻き巻
線用の端子板装着部10が形成されている。そし
て、一方のフランジ部7には、下巻線2の巻始
め、および巻終わりの引出線等を外部に引出すた
めの複数の引出線案内用の溝11が上端部から下
端部に向かつて形成されている。
また、前記端子板装着部9,10は、フランジ
部7,8に対し垂直をなし、かつコイルボビン5
の長さ方向に沿つて外側に延び、更に前記巻胴部
1の対応する面と略面一状をなす底板部12と、
この底板部12上において等間隔に立設され、か
つ外側に向かつて上方から下方へ傾斜すると共
に、基端がフランジ部7,8側に位置され、かつ
先端部が外側に向かつて延びる複数個のリブ13
と、このリブ13の上端部に膨設され、かつ中継
端子板14の抜けを防止し固定するための矩形状
の凸部15と、底板部12の両側に立設された壁
部16とを備え、これらによつて中継端子板14
を収納・固定する凹所17が区画形成されてい
る。しかして、本考案においては、下巻線2の巻
始めの引出線2aを案内する溝11は前記底板部
12まで切込まれており、この溝11の近傍に立
設されたリブ13に略L字状の引出線引掛部13
aが突設されている。すなわち、この引出線引掛
部13aはリブ13の外側壁から垂直に延び、か
つ溝11の略対向する本体13a′およびこの本体
13a′の先端部から外側に向かつて直角に延びる
凸部13a″とからなり、全体としてL字状を呈
し、かつ底板部12との間には巻始めの引出線2
aを案内するための隙間13bが形成されてい
る。
部7,8に対し垂直をなし、かつコイルボビン5
の長さ方向に沿つて外側に延び、更に前記巻胴部
1の対応する面と略面一状をなす底板部12と、
この底板部12上において等間隔に立設され、か
つ外側に向かつて上方から下方へ傾斜すると共
に、基端がフランジ部7,8側に位置され、かつ
先端部が外側に向かつて延びる複数個のリブ13
と、このリブ13の上端部に膨設され、かつ中継
端子板14の抜けを防止し固定するための矩形状
の凸部15と、底板部12の両側に立設された壁
部16とを備え、これらによつて中継端子板14
を収納・固定する凹所17が区画形成されてい
る。しかして、本考案においては、下巻線2の巻
始めの引出線2aを案内する溝11は前記底板部
12まで切込まれており、この溝11の近傍に立
設されたリブ13に略L字状の引出線引掛部13
aが突設されている。すなわち、この引出線引掛
部13aはリブ13の外側壁から垂直に延び、か
つ溝11の略対向する本体13a′およびこの本体
13a′の先端部から外側に向かつて直角に延びる
凸部13a″とからなり、全体としてL字状を呈
し、かつ底板部12との間には巻始めの引出線2
aを案内するための隙間13bが形成されてい
る。
前記中継端子板14は外部リード線18と下巻
線2および上巻線3の引出線とを中継接続するた
めのもので、例えばプレスボードからなり凹所1
7内にリブ13および凸部15を介し斜めに嵌
入・固定される。すなわち、中継端子板14の内
端部は各溝11と対向する切欠き溝19が複数個
形成され、また、略中央部にはこの切欠き溝19
と対応して複数個の孔20が穿設され、かつ外端
部には各リブ13の凸部15とそれぞれ係合さ
れ、中継端子板14を固定するための係合溝21
が形成されている。
線2および上巻線3の引出線とを中継接続するた
めのもので、例えばプレスボードからなり凹所1
7内にリブ13および凸部15を介し斜めに嵌
入・固定される。すなわち、中継端子板14の内
端部は各溝11と対向する切欠き溝19が複数個
形成され、また、略中央部にはこの切欠き溝19
と対応して複数個の孔20が穿設され、かつ外端
部には各リブ13の凸部15とそれぞれ係合さ
れ、中継端子板14を固定するための係合溝21
が形成されている。
組立てにあたつては、先ず外部リード線18の
芯線18aは、孔20および切欠き溝19を介し
中継端子板14に巻付けられ、かつ切欠き溝19
の上方に引出される。
芯線18aは、孔20および切欠き溝19を介し
中継端子板14に巻付けられ、かつ切欠き溝19
の上方に引出される。
一方、コイルボビン5の巻胴部1上には下巻線
2が巻回されるが、この下巻線2の巻始め引出線
2aは案内用の溝11を介してその底部から端子
板装着部9側へ導出される。この場合、引出線2
aは引出線引掛部13aと底板部12との間に形
成された隙間13bを通して引出線引掛部13a
に引掛けられ上方へ導出される。しかる後、この
巻始めの引出線2aの先端部は、端子板装着部9
の凹所17内に嵌入される中継端子板14に前述
のようにして巻付けられた外部リード線18の芯
線18aにねじつて絡め付けられ、半田付けによ
つて両者は電気的に接続される。この場合、巻始
め引出線2aとその上に巻回された巻線との間に
は引掛部13aの本体13a′が介在しているため
に引出線2aは巻回された巻線と接触することは
ない。
2が巻回されるが、この下巻線2の巻始め引出線
2aは案内用の溝11を介してその底部から端子
板装着部9側へ導出される。この場合、引出線2
aは引出線引掛部13aと底板部12との間に形
成された隙間13bを通して引出線引掛部13a
に引掛けられ上方へ導出される。しかる後、この
巻始めの引出線2aの先端部は、端子板装着部9
の凹所17内に嵌入される中継端子板14に前述
のようにして巻付けられた外部リード線18の芯
線18aにねじつて絡め付けられ、半田付けによ
つて両者は電気的に接続される。この場合、巻始
め引出線2aとその上に巻回された巻線との間に
は引掛部13aの本体13a′が介在しているため
に引出線2aは巻回された巻線と接触することは
ない。
なお、下巻線2の巻終わりの引出線2bは中継
端子板14に巻付けられた他の対応する外部リー
ド線18の芯線18aと直接ねじつて絡め付けら
れ、同様にして下巻線2上に巻回された上巻線3
の各引出線等も反対側の端子板装着部10に収納
され、中継端子板14′にあらかじめ固定された
外部リード線22と適宜接続され、かつそれらの
接続部は半田付けにより確実に接続され、中継端
子板14′の上面側に折り返される。
端子板14に巻付けられた他の対応する外部リー
ド線18の芯線18aと直接ねじつて絡め付けら
れ、同様にして下巻線2上に巻回された上巻線3
の各引出線等も反対側の端子板装着部10に収納
され、中継端子板14′にあらかじめ固定された
外部リード線22と適宜接続され、かつそれらの
接続部は半田付けにより確実に接続され、中継端
子板14′の上面側に折り返される。
(考案の効果)
以上の通り本考案のトランスによれば、外部リ
ード線とコイルボビンの胴部に巻回された下巻線
および上巻線の各引出線とを接続する中継端子板
をコイルボビンのフランジ部に固定するものにお
いて、前記フランジ部は、前記下巻線の巻始め引
出線案内用の溝と、前記コイルボビンの長さ方向
に沿つて外側に延び、かつ前記胴部の対応面と略
面一状をなす底板部と、前記溝の近傍にあつて底
板部上に立設され、かつ外側に向かつて延び上部
に前記中継端子が設けられるリブと、このリブの
側壁に、前記溝と対応して突設され、かつ略L字
状をなす前記巻始め引出線引掛部とを備え、前記
溝は前記底板部まで切込まれ、この溝の底部から
引出された前記巻始め引出線は前記底板部と引出
線引掛部との間に設けられた間隙を通つて前記引
出線引掛部に引掛けられ、かつ前記中継端子板を
介し外部リード線と接続されるようにしたから、
巻始め引出線に絶縁物からなるチユーブ等を被覆
しなくとも引出線引掛部の介在によりコイルボビ
ンの巻胴部に巻回された巻線と下巻線の巻始め引
出線とは接触することがなく、これら相互間のク
ロスオーバー絶縁を容易に図ることができ、組立
性が向上する利点がある。
ード線とコイルボビンの胴部に巻回された下巻線
および上巻線の各引出線とを接続する中継端子板
をコイルボビンのフランジ部に固定するものにお
いて、前記フランジ部は、前記下巻線の巻始め引
出線案内用の溝と、前記コイルボビンの長さ方向
に沿つて外側に延び、かつ前記胴部の対応面と略
面一状をなす底板部と、前記溝の近傍にあつて底
板部上に立設され、かつ外側に向かつて延び上部
に前記中継端子が設けられるリブと、このリブの
側壁に、前記溝と対応して突設され、かつ略L字
状をなす前記巻始め引出線引掛部とを備え、前記
溝は前記底板部まで切込まれ、この溝の底部から
引出された前記巻始め引出線は前記底板部と引出
線引掛部との間に設けられた間隙を通つて前記引
出線引掛部に引掛けられ、かつ前記中継端子板を
介し外部リード線と接続されるようにしたから、
巻始め引出線に絶縁物からなるチユーブ等を被覆
しなくとも引出線引掛部の介在によりコイルボビ
ンの巻胴部に巻回された巻線と下巻線の巻始め引
出線とは接触することがなく、これら相互間のク
ロスオーバー絶縁を容易に図ることができ、組立
性が向上する利点がある。
第1図イは本考案にかかるトランスの部分切欠
き斜視図、ロは要部説明図、ハは要部断面説明
図、第2図は本考案のトランスの側部断面図、第
3図は要部平面図である。 2……下巻線、3……上巻線、2a……下巻線
の巻始め引出線、5……コイルボビン、7,8…
…フランジ部、9,10……端子板装着部、11
……溝、12……底板部、13……リブ、13a
……引掛部、13b……隙間、14,14′……
中継端子板。
き斜視図、ロは要部説明図、ハは要部断面説明
図、第2図は本考案のトランスの側部断面図、第
3図は要部平面図である。 2……下巻線、3……上巻線、2a……下巻線
の巻始め引出線、5……コイルボビン、7,8…
…フランジ部、9,10……端子板装着部、11
……溝、12……底板部、13……リブ、13a
……引掛部、13b……隙間、14,14′……
中継端子板。
Claims (1)
- 外部リード線とコイルボビンの胴部に巻回され
た下巻線および上巻線の各引出線とを接続する中
継端子板をコイルボビンのフランジ部に固定する
ものにおいて、前記フランジ部は、前記下巻線の
巻始め引出線案内用の溝と、前記コイルボビンの
長さ方向に沿つて外側に延び、かつ前記胴部の対
応面と略面一状をなす底板部と、前記溝の近傍に
あつて底板部上に立設され、かつ外側に向かつて
延び上部に前記中継端子が設けられるリブと、こ
のリブの側壁に、前記溝と対向して突設され、か
つ略L字状をなす前記巻始め引出線引掛部とを備
え、前記溝は前記底板部まで切込まれ、この溝の
底部から引出された前記巻始め引出線は前記底板
部と引出線引掛部との間に設けられた間隙を通つ
て前記引出線引掛部に引掛けられ、かつ前記中継
端子板を介し外部リード線と接続されることを特
徴としたトランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19916782U JPS59101414U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19916782U JPS59101414U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | トランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101414U JPS59101414U (ja) | 1984-07-09 |
JPH0214184Y2 true JPH0214184Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30424717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19916782U Granted JPS59101414U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101414U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919396Y2 (ja) * | 1979-10-12 | 1984-06-05 | 東京軽電機株式会社 | 変圧器用端子板 |
JPS6023939Y2 (ja) * | 1980-10-30 | 1985-07-17 | 株式会社タムラ製作所 | トランスのリ−ド線接続装置 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP19916782U patent/JPS59101414U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59101414U (ja) | 1984-07-09 |
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