JPH02141139A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH02141139A JPH02141139A JP1154794A JP15479489A JPH02141139A JP H02141139 A JPH02141139 A JP H02141139A JP 1154794 A JP1154794 A JP 1154794A JP 15479489 A JP15479489 A JP 15479489A JP H02141139 A JPH02141139 A JP H02141139A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/04—Distributors combined with modulators or demodulators
- H04J3/047—Distributors with transistors or integrated circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/18—Time-division multiplex systems using frequency compression and subsequent expansion of the individual signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
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- Special Wing (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はデイ′ジタルデータ伝送装置、特にPCMデー
タ伝送装置に関するものである。
タ伝送装置に関するものである。
(ロ)技術の背景
NORゲートは各入力で記憶手段(10〜13)の第1
のアレーのうちの異なる1つにおいて2安定装置からの
出力を受け、一対のNORゲートのうちの1つの入力で
受けられるタイミング信号は前記一対のNORゲート他
の入力で受けられるタイミング信号と逆になっていると
とt−%微とするデータ伝送装置。
のアレーのうちの異なる1つにおいて2安定装置からの
出力を受け、一対のNORゲートのうちの1つの入力で
受けられるタイミング信号は前記一対のNORゲート他
の入力で受けられるタイミング信号と逆になっていると
とt−%微とするデータ伝送装置。
6)特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記第
2のアレーの出力シーケンスを合成する手段は第2組の
ゲート(12〜23)によシ直列に接続した複数の2安
定装置(11〜20)t−備え、該2安是装置の数は前
記所定のシーケンスにおけるビット数に等しいこと?:
特徴とするデータ伝送装置。
2のアレーの出力シーケンスを合成する手段は第2組の
ゲート(12〜23)によシ直列に接続した複数の2安
定装置(11〜20)t−備え、該2安是装置の数は前
記所定のシーケンスにおけるビット数に等しいこと?:
特徴とするデータ伝送装置。
「バイト」としてグループ化される。
単一の高レート担体にわ九り、いくつかの同一のチャン
ネル情報を伝送するために、名チャンネルからのビット
を「ビットインターリーブ」するのがよく行なわれてい
るが、最近は、バイトインターリーブを利用すべきであ
るといういくつかの国内および国際規準が提案されてい
る。
ネル情報を伝送するために、名チャンネルからのビット
を「ビットインターリーブ」するのがよく行なわれてい
るが、最近は、バイトインターリーブを利用すべきであ
るといういくつかの国内および国際規準が提案されてい
る。
この場合、高レート担体において、第1の入力チャンネ
ルからの8つの連載ビットが、次いで第2の入力チャン
ネルからのビットがというように搬送される。自明の理
でおるが、バイトインターリーブでは、同じ形式の基本
処理の九めにビットインターリーグの8倍もの記憶装置
(例えば、D−型2安定装置)t−用いる。
ルからの8つの連載ビットが、次いで第2の入力チャン
ネルからのビットがというように搬送される。自明の理
でおるが、バイトインターリーブでは、同じ形式の基本
処理の九めにビットインターリーグの8倍もの記憶装置
(例えば、D−型2安定装置)t−用いる。
第1図は、周知のビットインターリーブ化のが入力され
る。FFQ3の出力はNORゲート13の一方の入力に
印加され、その他方の入力はCCが印加され、前記ゲー
ト12と13の出力はNORゲート140両入力に印加
されている。
る。FFQ3の出力はNORゲート13の一方の入力に
印加され、その他方の入力はCCが印加され、前記ゲー
ト12と13の出力はNORゲート140両入力に印加
されている。
FF15の一方の入力にはクロックC1が、そ各ビット
は各D−型FF(7リツプ70ツブ)Q1〜Q4の各一
方の入力に与えられ、それらの名他方の入力には4の除
算回路40から発生されるクロック信号C4が与えられ
ている。なお、前記4の除算回路40には主クロックC
1が入力される。
は各D−型FF(7リツプ70ツブ)Q1〜Q4の各一
方の入力に与えられ、それらの名他方の入力には4の除
算回路40から発生されるクロック信号C4が与えられ
ている。なお、前記4の除算回路40には主クロックC
1が入力される。
4の除算回路40は信号CCとその反転信号CCを発生
するが、前記信号はパルスC4の立下りで生ずる。FF
Q1〜Q40出力は直列に接続されたNORゲートのア
レー30へ印加される。
するが、前記信号はパルスC4の立下りで生ずる。FF
Q1〜Q40出力は直列に接続されたNORゲートのア
レー30へ印加される。
なお、FFQ4の出力は同様なFF11の入力に印加さ
れ、その他方の入力にはクロックC1が印加される。F
F11の出力はNORゲート12の一方の入力に印加さ
れ、その他方の入力にはCCとIN4の交番ビットが含
まれる。FFQ2の出力はFF15の出力と組み合わさ
れる。NORゲート16と17の出力がNORゲート1
80両入力へ印加され、その出力はFF19の入力の一
方に印加され、FFIPの他方の入力にはクロックC1
が印加される。最終のビートインターリーブされた出力
信号はクロックC1で調時されたFF20から出力され
る。
れ、その他方の入力にはクロックC1が印加される。F
F11の出力はNORゲート12の一方の入力に印加さ
れ、その他方の入力にはCCとIN4の交番ビットが含
まれる。FFQ2の出力はFF15の出力と組み合わさ
れる。NORゲート16と17の出力がNORゲート1
80両入力へ印加され、その出力はFF19の入力の一
方に印加され、FFIPの他方の入力にはクロックC1
が印加される。最終のビートインターリーブされた出力
信号はクロックC1で調時されたFF20から出力され
る。
なお、NORグー) 21,22.23も、先攻のNO
Rゲート12〜14および16〜18のように動作する
。
Rゲート12〜14および16〜18のように動作する
。
第2図に示す実施例において、4個のFFQ1〜Q4の
出力が@NORゲート32〜35で構成されたアレー3
1へ接続されておシ、これらのNORゲートには4の除
算回路40からの信号第3図は第1図の類似の原理を利
用するバイトインターリーブ回路を示す。なお、この場
合には入カニN1にIN4がすでにバイト同期されてい
て、かつ8の除算回路をバイトタイミングをは、4人力
NORゲート36に印加されておシ、その出力はクロッ
ク信号C1で調時されたFF57へ印加される。
出力が@NORゲート32〜35で構成されたアレー3
1へ接続されておシ、これらのNORゲートには4の除
算回路40からの信号第3図は第1図の類似の原理を利
用するバイトインターリーブ回路を示す。なお、この場
合には入カニN1にIN4がすでにバイト同期されてい
て、かつ8の除算回路をバイトタイミングをは、4人力
NORゲート36に印加されておシ、その出力はクロッ
ク信号C1で調時されたFF57へ印加される。
第2図の実施例の構成は、第1図のものと比較して少な
い数の7リツプフロツプである利点があるが、4人カゲ
ート金用いなければならない利点がある。
い数の7リツプフロツプである利点があるが、4人カゲ
ート金用いなければならない利点がある。
N入力である場合には、N入力NORゲートを用いるこ
とになるが、よシ多いゲートおよびよル多い7リツプフ
ロツプを用いることを犠牲にすれば、ゲート当ルの入力
数を低減するために変更が可能である。
とになるが、よシ多いゲートおよびよル多い7リツプフ
ロツプを用いることを犠牲にすれば、ゲート当ルの入力
数を低減するために変更が可能である。
第1図および第2図に示しであるタイミング図は、説明
の九めの概略のタイミング図であることを理解され危い
。
の九めの概略のタイミング図であることを理解され危い
。
おル、入力INtからのてはQ1〜Q8、入力IN2か
らのてはQ9〜Q16、というようになっている。
らのてはQ9〜Q16、というようになっている。
これらのFFはクロック信号C4でクロックされている
。したがって、一完全バイトがIN1信号の第1ビツト
を各入力から受信したときに、FFQlに記憶され、第
2ビツトがFFQ2に記憶されるというようになってい
る。同様に、工N2からのては第1ビツトがFFQ9に
、第2ビツトがFF1oに記憶されるというようになっ
ている。
。したがって、一完全バイトがIN1信号の第1ビツト
を各入力から受信したときに、FFQlに記憶され、第
2ビツトがFFQ2に記憶されるというようになってい
る。同様に、工N2からのては第1ビツトがFFQ9に
、第2ビツトがFF1oに記憶されるというようになっ
ている。
図面を簡単にするために、これらOFFアレーと関連し
た付加的回路素子がIN、s信号路からのてのみ示され
ている。これらの素子群は32個のD−型FFのアレー
50からなり、それぞれのクロック入力がクロックC1
にW!貌されている。
た付加的回路素子がIN、s信号路からのてのみ示され
ている。これらの素子群は32個のD−型FFのアレー
50からなり、それぞれのクロック入力がクロックC1
にW!貌されている。
ットと保持時間の許容値を含む。特に、添付図面に示し
喪すべての素子の許された遅延が出力符号レート、すな
わち最短の繰返し周期に関係レー50の32番日のFF
の入力に直接接続されている。アレー50の4FFは、
出力FFとは別に第1図に示したNORゲート群と全く
同様な態様で3個のNORゲートに関連している。これ
らのNORゲートは参照番号52で示してあシ、第1対
のNO几ゲートは3個で1組となっているが、これらが
信号CCとそれらの反転CCであって信号C4で動作す
る8の除算回路53で発生される前記CCとに接続され
ている。
喪すべての素子の許された遅延が出力符号レート、すな
わち最短の繰返し周期に関係レー50の32番日のFF
の入力に直接接続されている。アレー50の4FFは、
出力FFとは別に第1図に示したNORゲート群と全く
同様な態様で3個のNORゲートに関連している。これ
らのNORゲートは参照番号52で示してあシ、第1対
のNO几ゲートは3個で1組となっているが、これらが
信号CCとそれらの反転CCであって信号C4で動作す
る8の除算回路53で発生される前記CCとに接続され
ている。
第2図のものと類似の原理を用いるバイトインターリー
ブ化は自明であるので、詳細な説明はここでは省略する
。
ブ化は自明であるので、詳細な説明はここでは省略する
。
論理的処理回路を実際に実現するには、種々の論理素子
のタイミング遅延が正しい許容値をとらなければならず
、これにはD−型FFの処理量が低減することができる
場合には利点が明らかとなろう。
のタイミング遅延が正しい許容値をとらなければならず
、これにはD−型FFの処理量が低減することができる
場合には利点が明らかとなろう。
(ハ)発明の目的
したがって、本発明の目的はバイトインターリーブを達
成するために高いレートで行なわれる処理量を低減する
ディジタルデータ伝送装置を提供することにある。
成するために高いレートで行なわれる処理量を低減する
ディジタルデータ伝送装置を提供することにある。
に)発明の構成
したがって本発明のデータ伝送装置は複数の入力信号か
らの所定の長さの多ビツトシーケンスを、高速で単一の
出力データ流にインターリーブするデータ伝送装置であ
って、各入力信号からの所定長の名多ビットシーケンス
金直列に逐次記憶する第1のアレー手段(10−13)
であって該アレーは並列に配置されている第1の15ま
での番号が付されている。各アレーは、第1ビツトtF
FQ1で示したチャンネルIN1に、−ロードしてバイ
トを記憶し、工N1の第2ビットアレー手段からのシー
ケンス出力を合成して前記出力のデータ流がインターリ
ーブされた原多ビットシーケンスを含むようにすると共
に最終の出力データ流において一方の入力信号からの多
ビツトシーケンスが他方の入力信号のそれぞれからの多
ビツトシーケンスによってその信号の次の多ビツトシー
ケンスから分離されるようにしたことを特徴としている
。
らの所定の長さの多ビツトシーケンスを、高速で単一の
出力データ流にインターリーブするデータ伝送装置であ
って、各入力信号からの所定長の名多ビットシーケンス
金直列に逐次記憶する第1のアレー手段(10−13)
であって該アレーは並列に配置されている第1の15ま
での番号が付されている。各アレーは、第1ビツトtF
FQ1で示したチャンネルIN1に、−ロードしてバイ
トを記憶し、工N1の第2ビットアレー手段からのシー
ケンス出力を合成して前記出力のデータ流がインターリ
ーブされた原多ビットシーケンスを含むようにすると共
に最終の出力データ流において一方の入力信号からの多
ビツトシーケンスが他方の入力信号のそれぞれからの多
ビツトシーケンスによってその信号の次の多ビツトシー
ケンスから分離されるようにしたことを特徴としている
。
(ホ)実施例
第4図は、本発明によるデータ伝送装置の構成を示す。
第4図において、入力信号IN1〜IN4のそれぞれは
、8個のD−型FPの各アレーに印加されておシ、これ
らのアレーは1右〜九アレーQ1〜Q8と同じである。
、8個のD−型FPの各アレーに印加されておシ、これ
らのアレーは1右〜九アレーQ1〜Q8と同じである。
しかしながら、本発明の実施例において、アレー10〜
13の内容は4つの付加回路アレー90〜93へと並列
に印加される。同図においては、アレー90のみが詳細
に示しであるが、アレー91〜93についても90と同
様である。
13の内容は4つの付加回路アレー90〜93へと並列
に印加される。同図においては、アレー90のみが詳細
に示しであるが、アレー91〜93についても90と同
様である。
アレー90はD型FF’101.102.・・・・・・
108の8個のアレーからなっている。このアレーは7
組のNORゲート111〜118を含み、各組は第1図
および第3図中のNORゲートとFF’と全く同様に接
続された3個のNORゲートから構成されており、各組
の第1対のNORゲートは信号CCと8除算カウンタ1
20からのそれらの反転信号CCが印加される。
108の8個のアレーからなっている。このアレーは7
組のNORゲート111〜118を含み、各組は第1図
および第3図中のNORゲートとFF’と全く同様に接
続された3個のNORゲートから構成されており、各組
の第1対のNORゲートは信号CCと8除算カウンタ1
20からのそれらの反転信号CCが印加される。
組111の第1ONORゲートは、FFQlの出力でを
受ける構成になっている。これらの第1のNORゲート
群はすべて、他方の入力に信号CCを受けるようになっ
ている。ま危、各組の第2のNORゲートは一方の入力
に信号CCおよび同アレー中の先行するFFの出力とを
受ける。
受ける構成になっている。これらの第1のNORゲート
群はすべて、他方の入力に信号CCを受けるようになっ
ている。ま危、各組の第2のNORゲートは一方の入力
に信号CCおよび同アレー中の先行するFFの出力とを
受ける。
動作においては、アレー90は8ビツトQ1゜Q5.
Q9. Q13. Q17. Q21. Q25. Q
29を保持し、アレー91はビットQ2. Q6・・・
・・・を保持する。し九がって、入力チャンネルからの
ビット群はインターリーブされている。
Q9. Q13. Q17. Q21. Q25. Q
29を保持し、アレー91はビットQ2. Q6・・・
・・・を保持する。し九がって、入力チャンネルからの
ビット群はインターリーブされている。
4つのアレー90〜95の内容は次いで読出され、第1
図および第2図に示したアレー30に対応する回路20
でインターリーブされる。4つのアレー中のビットのイ
ンターリーブによシ各アレーの出力のインターリーブ化
が続き、こる。
図および第2図に示したアレー30に対応する回路20
でインターリーブされる。4つのアレー中のビットのイ
ンターリーブによシ各アレーの出力のインターリーブ化
が続き、こる。
第5図は本発明による別の実施例であって、最終レート
を達成するために2段におけるビットインターリーブ化
を利用して16人カチャンネルのバイトインターリーブ
を効果的に達成するために用いられるビット交換方式を
示す。
を達成するために2段におけるビットインターリーブ化
を利用して16人カチャンネルのバイトインターリーブ
を効果的に達成するために用いられるビット交換方式を
示す。
この実施例においては、単一の入力信号IN1〜lN1
6に関連した16個のアレー201〜216をそれぞれ
有している。これらのアレーのそれぞれは第3図に示し
た8個の直列接続FFQ1〜Q8のアレーと同一であり
、かつ第4図のアレー10〜13とも同一である。
6に関連した16個のアレー201〜216をそれぞれ
有している。これらのアレーのそれぞれは第3図に示し
た8個の直列接続FFQ1〜Q8のアレーと同一であり
、かつ第4図のアレー10〜13とも同一である。
これらのアレー101〜116の並列出力は16個のア
レー221〜236に印加されるが、それぞれの該アレ
ーは第4図のアレー90〜93と同一である。入力ビッ
トがこれらのアレー221〜236内に配置される態様
は、ナンバーグリッドで示しである。
レー221〜236に印加されるが、それぞれの該アレ
ーは第4図のアレー90〜93と同一である。入力ビッ
トがこれらのアレー221〜236内に配置される態様
は、ナンバーグリッドで示しである。
名アレー221〜236内の最後OFFの直列出力は4
個のアレー240〜24301つに印加され出力は単一
アレ−250へ印加されるが、アレー250はアレー2
40と同じである。
個のアレー240〜24301つに印加され出力は単一
アレ−250へ印加されるが、アレー250はアレー2
40と同じである。
お判シのように、入力信号の連続したビットインターリ
ーフ化により、結局、バイトリーブされた最終出力信号
を生ずる。
ーフ化により、結局、バイトリーブされた最終出力信号
を生ずる。
前記の説明は入力信号のバイトのインターリーブに関連
し喪ものである。しかしながら、第4図および第5図′
f:参照してa明し九装置の基本原理は、8以上の長さ
の多ビツトシーケンスに応用可能であることが判る。
し喪ものである。しかしながら、第4図および第5図′
f:参照してa明し九装置の基本原理は、8以上の長さ
の多ビツトシーケンスに応用可能であることが判る。
第1図および第2図は従来技術によるビットインターリ
ーブするためのブロック回路とそのタイミング図、第3
図は従来技術によるバイトインターリーブするためのブ
ロック回路とその図中、10〜13はD−型2安定装置
、アレーQ1〜Q8.90〜93はアレー 40は8除
算回!、101〜108はフリップフロップ、111〜
118はNORゲートを示す。 特許出願人 ジ−イージー ブレツシーテレコミュ
ニケイションズ リミテッド図面の浄書(内容に変更な
し) Fig、3゜ Q 工■ゴズズ〕〕]= 手 続 補 正 書 (方式) %式% 事件の表示 平成1年 特許願 第 万 2゜ 発明の名称 データ伝送装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4゜ 代 理 人 6、補正の対象
ーブするためのブロック回路とそのタイミング図、第3
図は従来技術によるバイトインターリーブするためのブ
ロック回路とその図中、10〜13はD−型2安定装置
、アレーQ1〜Q8.90〜93はアレー 40は8除
算回!、101〜108はフリップフロップ、111〜
118はNORゲートを示す。 特許出願人 ジ−イージー ブレツシーテレコミュ
ニケイションズ リミテッド図面の浄書(内容に変更な
し) Fig、3゜ Q 工■ゴズズ〕〕]= 手 続 補 正 書 (方式) %式% 事件の表示 平成1年 特許願 第 万 2゜ 発明の名称 データ伝送装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4゜ 代 理 人 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の入力信号からの所定の長さの多ビットシーケ
ンスを、高速で単一の出力データ流にインターリーブす
るデータ伝送装置であつて、各入力信号に対し所定長の
各多ビットシーケンスを直列に逐次記憶する第1のアレ
ー手段(10−13)であつて該アレーは並列に配置さ
れている第1のアレー手段と、前記アレー手段中に記憶
されたビットシーケンスのそれぞれを並列に読出して記
憶手段としての第2のアレーに入れる手段とを備え、よ
つて前記記憶されたシーケンスのビット群がインターリ
ーブされ、かつ前記第2のアレー手段からのシーケンス
出力を合成して前記出力のデータ流がインターリーブさ
れた原多ビットシーケンスを含むようにすると共に最終
の出力データ流において一方の入力信号からの多ビット
シーケンスが他方の入力信号のそれぞれからの多ビット
シーケンスによつてその信号の次の多ビットシーケンス
から分離されるようにしたことを特徴とするデータ伝送
装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
2の記憶アレー手段は第1組のゲート(111〜118
)によって直列に接続された複数の2安定装置(101
〜108)を備え、各前記第2のアレー中の2安定装置
の数は前記所定のビットシーケンス中のビット数に等し
いことを特徴とするデータ伝送装置。 3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、記憶手
段の各第2のアレー(90〜93)は第1組のゲート(
111〜118)によつて直列に接続された複数の2安
定装置(101〜108)を備え、各前記第2のアレー
内の2安定装置の数は前記所定ビットシーケンス中のビ
ット数に等しくなつていることを特徴とするデータ伝送
装置。 4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記各
第1組のゲート(111〜118)は一対のNORゲー
トを備え、その出力は第3のNORゲートに接続され、
後者の出力は各2安定装置の入力に接続されていること
を特徴とするデータ伝送装置。 5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、各組の
ゲート(111〜118)のうちの一対のNORゲート
は各入力で記憶手段(10〜13)の第1のアレーのう
ちの異なる1つにおいて2安定装置からの出力を受け、
一対のNORゲートのうちの1つの入力で受けられるタ
イミング信号は前記一対のNORゲート他の入力で受け
られるタイミング信号と逆になつていることを特徴とす
るデータ伝送装置。 6)特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記第
2のアレーの出力シーケンスを合成する手段は第2組の
ゲート(12〜23)により直列に接続した複数の2安
定装置(11〜20)を備え、該2安定装置の数は前記
所定のシーケンスにおけるビット数に等しいことを特徴
とするデータ伝送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888814584A GB8814584D0 (en) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | Pcm communication system |
GB8814584.2 | 1988-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141139A true JPH02141139A (ja) | 1990-05-30 |
JPH0783332B2 JPH0783332B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=10638989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1154794A Expired - Fee Related JPH0783332B2 (ja) | 1988-06-20 | 1989-06-19 | データ伝送装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5072446A (ja) |
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