JPH02140645A - 液体検知ファイバとそれを用いたケーブル - Google Patents
液体検知ファイバとそれを用いたケーブルInfo
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- JPH02140645A JPH02140645A JP63294198A JP29419888A JPH02140645A JP H02140645 A JPH02140645 A JP H02140645A JP 63294198 A JP63294198 A JP 63294198A JP 29419888 A JP29419888 A JP 29419888A JP H02140645 A JPH02140645 A JP H02140645A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 35
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
- G01N21/43—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle
- G01N21/431—Dip refractometers, e.g. using optical fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
と、同ファイバを用いたケーブルに関するものである。
(従来の技術)
光フアイバケーブル内に浸水することは信頼性の上で大
きな開閉である。そこで従来はf1々の方法で浸水を防
いでいるが、いずれの方法でも完全に防I卜することは
不可能である。
きな開閉である。そこで従来はf1々の方法で浸水を防
いでいるが、いずれの方法でも完全に防I卜することは
不可能である。
そこで実際は浸水防止f段を施すだけでなく浸水を感知
する一L段を用いる必要がある。しかし、浸水感知のた
めに電気的なセンサーを用いると、光フアイバケーブル
中にft属導線を組み込まなければならず構造が複雑に
なり、また、装作工程が多くなるためコスト高になる。
する一L段を用いる必要がある。しかし、浸水感知のた
めに電気的なセンサーを用いると、光フアイバケーブル
中にft属導線を組み込まなければならず構造が複雑に
なり、また、装作工程が多くなるためコスト高になる。
そこで従来は光フアイバケーブル中に光ファイバを水検
知器を入れ、それにより浸水を感知していた。
知器を入れ、それにより浸水を感知していた。
光ファイバを水検知器としては従来は第6図。
第7図のようなものがあった。
第6図の水検知器Aは光ファイバBと吸水材料Cの組み
合わせたものであり、浸水があると吸水材料Cが水に反
応して膨潤し、それにより光ファイバBの湾曲が変化し
て伝送損失が増加するようにしたものである。この水検
知3Aは第5図のようにケーブルD中の監視用ファイバ
Eに接続されて自動監視部Fへ接続され、自動監視部F
は光パルス試験器Gにより監視用ファイバEの損失分布
を測定し、水検知器Aの動作を局部的な損失増加として
判別するものである。
合わせたものであり、浸水があると吸水材料Cが水に反
応して膨潤し、それにより光ファイバBの湾曲が変化し
て伝送損失が増加するようにしたものである。この水検
知3Aは第5図のようにケーブルD中の監視用ファイバ
Eに接続されて自動監視部Fへ接続され、自動監視部F
は光パルス試験器Gにより監視用ファイバEの損失分布
を測定し、水検知器Aの動作を局部的な損失増加として
判別するものである。
第7図の水検知器Hは、同図aのように支持具■に支持
されている光ファイバJに、水に接触すると収縮する繊
維(収縮糸)Kが折り返して掛けられており、浸水によ
り水検知器[Iが水に接触すると収縮糸Kが収縮し、光
ファイバJが同図すのように湾曲されて伝送損失が局部
的に増加し、その変化を図示されていないパルス試験器
により測定して浸水個所を検知できるようにしたもので
ある。
されている光ファイバJに、水に接触すると収縮する繊
維(収縮糸)Kが折り返して掛けられており、浸水によ
り水検知器[Iが水に接触すると収縮糸Kが収縮し、光
ファイバJが同図すのように湾曲されて伝送損失が局部
的に増加し、その変化を図示されていないパルス試験器
により測定して浸水個所を検知できるようにしたもので
ある。
(従来技術の間厘点)
従来の第6図、第7図の水検知器はいずれも。
浸水時にファイバが強く曲げられてダメージを受けてい
るので、浸水後に補修処理を行なってもその後の使用に
不安が残り、繰返し使用に弱いという問題があった。
るので、浸水後に補修処理を行なってもその後の使用に
不安が残り、繰返し使用に弱いという問題があった。
また、水検知器の光ファイバは他の測定機器と接続され
るので、浸水後の補修時に水検知器だけを取りf!える
のは現実的には不可能である、という問題もあった。
るので、浸水後の補修時に水検知器だけを取りf!える
のは現実的には不可能である、という問題もあった。
(発明の目的)
本発明の目的は、液体と空気の屈折率の違いを利用して
光字的に浸水を検知し、繰り返しの使用に対し高い信頼
性を有する液体検知ファイバとそれを用いたケーブルと
を提供することにある。
光字的に浸水を検知し、繰り返しの使用に対し高い信頼
性を有する液体検知ファイバとそれを用いたケーブルと
を提供することにある。
(間居点を解決するための手段)
本発明のうら請求項第1の液体検知ファイバは、光ファ
イバ1の被覆2の一部が除去され、その除去部3の外径
を同ファイバlの他の部分4よりも細い細径部5とした
ことを特徴とするものである。
イバ1の被覆2の一部が除去され、その除去部3の外径
を同ファイバlの他の部分4よりも細い細径部5とした
ことを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第2の液体検知ファイバは、前記細
径部5が光ファイバ1の長手方向に複数箇所設けられこ
とを特徴とするものである。
径部5が光ファイバ1の長手方向に複数箇所設けられこ
とを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第3のケーブルは、前記液体検知フ
ァイバ6を、ケーブル7の接続部8に接続したことを特
徴とするものである。
ァイバ6を、ケーブル7の接続部8に接続したことを特
徴とするものである。
本発明のうち請求項第4のケーブルは、前記液体検知フ
ァイバ6をケーブル7の員外彼層層9の内側に配置した
ことを特徴とするものである。
ァイバ6をケーブル7の員外彼層層9の内側に配置した
ことを特徴とするものである。
(作用)
本発明のうち請求項第1の液体検知ファイバでは、細径
部5を通る光のモードフィールド径は。
部5を通る光のモードフィールド径は。
第1図のように他の部分(通常の太さの径の部分)4よ
りも広がり、史に細径部5の外部の屈折率によっても変
化する。細径部5の外部はモ常時は空気層であり、浸水
時には水、油等の液体となる。このため平常時と浸水時
とで細径部5の外部の屈折率が変化し、この変化に基ず
(光伝送損失の変化から液体の侵入を検知することがで
きる。
りも広がり、史に細径部5の外部の屈折率によっても変
化する。細径部5の外部はモ常時は空気層であり、浸水
時には水、油等の液体となる。このため平常時と浸水時
とで細径部5の外部の屈折率が変化し、この変化に基ず
(光伝送損失の変化から液体の侵入を検知することがで
きる。
ちなみに、細径部5が40〜50μmの場合、細径部5
の外部が空気層(屈折$1)のときのモードフィールド
径は40μm程度に広がっているが、細径部5の外部が
水(屈折;トが約13)の時のモードフィールド径は)
40μmとなり、部の光パワーは外部に漏れてロスとな
る。
の外部が空気層(屈折$1)のときのモードフィールド
径は40μm程度に広がっているが、細径部5の外部が
水(屈折;トが約13)の時のモードフィールド径は)
40μmとなり、部の光パワーは外部に漏れてロスとな
る。
請求項第2の液体検知ファイバは、細径部5が光ファイ
バlの長手方向に複数箇所設けられているので、浸水し
たか否かだけでなく、浸水個所をも検知することができ
る。
バlの長手方向に複数箇所設けられているので、浸水し
たか否かだけでなく、浸水個所をも検知することができ
る。
請求項第3のケーブル7は、請求項第1の液体検知ファ
イバ6を、接続部8に接続しであるのでケーブル7の接
続個所の液体侵入を検知することができる。
イバ6を、接続部8に接続しであるのでケーブル7の接
続個所の液体侵入を検知することができる。
請求項第4のケーブル7は、請求項第2の液体検知ファ
イバ6を、ケーブル7の最外彼甫層9の内側に配置しで
あるので、ケーブル7への液体侵入を容易に検知するこ
とができる。
イバ6を、ケーブル7の最外彼甫層9の内側に配置しで
あるので、ケーブル7への液体侵入を容易に検知するこ
とができる。
(実施例)
第1図は本発明の水検知ファイバの一例であり、これは
ファイバ1の波1a2が除去され、その除去部3を同フ
ァイバlの他の部分4よりも径の細い細径部5としであ
る。
ファイバ1の波1a2が除去され、その除去部3を同フ
ァイバlの他の部分4よりも径の細い細径部5としであ
る。
細径部5の直径は40〜50um、テーバ部10の長さ
χは10〜20mmが適当である。
χは10〜20mmが適当である。
使用ファイバはF!A!′I!の1.3μm用SMファ
イバである。
イバである。
第2図は本発明の液体検知ファイバの細径部5を細くす
る場合の説明図である。これは光ファイバlの?1[2
が除去されている除去部3を、トチ11の火炎により加
熱し、移動クランプ12を左右に(相互に離れる方向に
)移動して、除去部3を引き伸ばし、細径化するように
したものである。
る場合の説明図である。これは光ファイバlの?1[2
が除去されている除去部3を、トチ11の火炎により加
熱し、移動クランプ12を左右に(相互に離れる方向に
)移動して、除去部3を引き伸ばし、細径化するように
したものである。
第3図は本発明のケーブルの一例である。これは細径部
5が光ファイバlの長毛方向に適当な間隔をおいて複数
設けられている液体検知ファイバ6を、ケーブル7の最
外被覆層9の内側に!本人れておき、同液体検知ファイ
バ6の光伝送を1失の変化を、0TDR(optica
l time−domain ref’lecto
meter)により観察するようにしたものである。こ
の場合0TDRにおける初期の′ド常時の波形を記憶し
ておき、その後の波形変化を検知すれば、どこの点でロ
ス増が発生したか、すなわち液体がどの個所に浸入した
かを知ることができる。
5が光ファイバlの長毛方向に適当な間隔をおいて複数
設けられている液体検知ファイバ6を、ケーブル7の最
外被覆層9の内側に!本人れておき、同液体検知ファイ
バ6の光伝送を1失の変化を、0TDR(optica
l time−domain ref’lecto
meter)により観察するようにしたものである。こ
の場合0TDRにおける初期の′ド常時の波形を記憶し
ておき、その後の波形変化を検知すれば、どこの点でロ
ス増が発生したか、すなわち液体がどの個所に浸入した
かを知ることができる。
また、第3図ではケーブル7の夫々にI#1体検知ファ
イバ6を接続し、その液体検知ファイバ6同志を光コネ
クタ14により接続しである。また、液体検知ファイバ
6同志は融着により接続するようにしてもよい。このよ
うにすれば下流のケーブルの水検知が可能となる。
イバ6を接続し、その液体検知ファイバ6同志を光コネ
クタ14により接続しである。また、液体検知ファイバ
6同志は融着により接続するようにしてもよい。このよ
うにすれば下流のケーブルの水検知が可能となる。
第4図は本発明のケーブルの他例である。これは上記液
体検知ファイバ6を、尤ケーブル7の接続部8に挿入し
て光ケーブル7同志を接続したものである。このように
することによりケーブル接続部8での液体侵入を検知す
ることができる。
体検知ファイバ6を、尤ケーブル7の接続部8に挿入し
て光ケーブル7同志を接続したものである。このように
することによりケーブル接続部8での液体侵入を検知す
ることができる。
(発明の効果)
本発明の液体検知光ファイバは、細径部5の外部の屈折
率変化を利用するものであるため、光ファイバそのもの
は湾曲したり、屈折したりしない、従って浸水した液体
を除去すれば、元の状態に戻るので繰り返し使用するこ
とがi′IT能である。
率変化を利用するものであるため、光ファイバそのもの
は湾曲したり、屈折したりしない、従って浸水した液体
を除去すれば、元の状態に戻るので繰り返し使用するこ
とがi′IT能である。
本発明の尤ファイバケーブルは、内部に金属導線を組み
込む必要がないので、構造が簡潔であり、また、コスト
高になることもない。
込む必要がないので、構造が簡潔であり、また、コスト
高になることもない。
第1図は本発明の液体検知光ファイバの一例を示すもの
であり、aは細径部の外部が空気の場合の説明図、bは
同外部が液体の場合の説明図、第2図は同液体検知光フ
ァイバの製作説明図、第3図は本発明のケーブルの一例
の説明図、第4図は本発明のケーブルの胃なる例の説明
図であり、同図のa !i ’P−面図、bは側面図、
Cは端面図、第5図は従来の水検知システムの説明図、
第6図は第5図の水検知システムに使用される水検知器
の例であり、aは検知前、bは検知時の説明図、第7図
は従来の水検知器の他の例であり、aは検知前、bは検
知時の説明図である。 lは光ファイバ 2は彼で 3は除去部 4は光ファイバの他の部分 5は細径部 6は液体検知ファイバ 7はケーブル 8は接続部 9は最外被覆層
であり、aは細径部の外部が空気の場合の説明図、bは
同外部が液体の場合の説明図、第2図は同液体検知光フ
ァイバの製作説明図、第3図は本発明のケーブルの一例
の説明図、第4図は本発明のケーブルの胃なる例の説明
図であり、同図のa !i ’P−面図、bは側面図、
Cは端面図、第5図は従来の水検知システムの説明図、
第6図は第5図の水検知システムに使用される水検知器
の例であり、aは検知前、bは検知時の説明図、第7図
は従来の水検知器の他の例であり、aは検知前、bは検
知時の説明図である。 lは光ファイバ 2は彼で 3は除去部 4は光ファイバの他の部分 5は細径部 6は液体検知ファイバ 7はケーブル 8は接続部 9は最外被覆層
Claims (4)
- (1)光ファイバ1の被覆2の一部が除去され、その除
去部3の外径を同ファイバの他の部分4よりも細い細径
部5としたことを特徴とする液体検知ファイバ。 - (2)細径部5が光ファイバ1の長手方向に複数箇所設
けられことを特徴とする請求項第1の液体検知ファイバ
。 - (3)請求項第1の液体検知ファイバ6を、ケーブル7
の接続部8に接続したことを特徴とするケーブル。 - (4)請求項第2の液体検知ファイバ6を、ケーブル7
の最外被覆層9の内側に配置したことを特徴とするケー
ブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294198A JPH02140645A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 液体検知ファイバとそれを用いたケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294198A JPH02140645A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 液体検知ファイバとそれを用いたケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02140645A true JPH02140645A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17804586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63294198A Pending JPH02140645A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 液体検知ファイバとそれを用いたケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02140645A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63294198A patent/JPH02140645A/ja active Pending
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