JPH02228540A - 浸水センサ及び浸水検知方法 - Google Patents
浸水センサ及び浸水検知方法Info
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- JPH02228540A JPH02228540A JP4853389A JP4853389A JPH02228540A JP H02228540 A JPH02228540 A JP H02228540A JP 4853389 A JP4853389 A JP 4853389A JP 4853389 A JP4853389 A JP 4853389A JP H02228540 A JPH02228540 A JP H02228540A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 title abstract 6
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 title abstract 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 65
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 33
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 36
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 10
- 229910052705 radium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N radium atom Chemical compound [Ra] HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical group CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は光伝送体を利用する浸水センサ及び浸水検知方
法に関する。
法に関する。
〈従来の技術〉
光ケーブル又は光フアイバコード等の光伝送体を利用し
た従来の浸水センサは、それらの接続点に設置され、光
ケーブル又は光フアイバコード中の光ファイバの一部を
曲げたり、側圧を与えて、光学的損失を増させることに
より浸水を検知していた。
た従来の浸水センサは、それらの接続点に設置され、光
ケーブル又は光フアイバコード中の光ファイバの一部を
曲げたり、側圧を与えて、光学的損失を増させることに
より浸水を検知していた。
例えば、特開昭62−52433号公報に示される浸水
センサは、吸水して膨張する吸水剤の内装されたケース
体に光ファイバを押入し、更にこの光ファイバを挾む凹
凸板をケース体内に設けたものである。このため、浸水
時に吸水剤が膨張すると光ファイバが凹凸板に挾み付け
られて波形に変形することとなり、増大した光学的損失
を測定すれば浸水したことが検出することができた。
センサは、吸水して膨張する吸水剤の内装されたケース
体に光ファイバを押入し、更にこの光ファイバを挾む凹
凸板をケース体内に設けたものである。このため、浸水
時に吸水剤が膨張すると光ファイバが凹凸板に挾み付け
られて波形に変形することとなり、増大した光学的損失
を測定すれば浸水したことが検出することができた。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の浸水センサは、予め敷設された光ケーブル等に収
納された光ファイバに浸水時に曲げ等を加えて光学的損
失を付与するものであるが、一般に曲げを与えて光ファ
イバに生じる単位長当りの光学的損失αは下式(1)で
示されろ。
納された光ファイバに浸水時に曲げ等を加えて光学的損
失を付与するものであるが、一般に曲げを与えて光ファ
イバに生じる単位長当りの光学的損失αは下式(1)で
示されろ。
a =−e x p (−B R) ・・(1)
R ただし、シングルモードファイバを使用した場合であり
、Rは曲げ半径であり、A、Bは定数である。
R ただし、シングルモードファイバを使用した場合であり
、Rは曲げ半径であり、A、Bは定数である。
しかしながら、同一規格内で製造された光ファイバであ
っても、個々に上記定数A、 Bが同一ではなく、乙の
ため、同一の曲げ半径Rで曲げても、その光学的損失が
大きく異なることがあった。一方、同一の曲げ半径Rで
曲げても光学的損失の小さな光ファイバも規格内に存在
するから、規格内の総ての光ファイバで必ず浸水検知で
きるようにするためには、曲げ半径Rを比較的小さくす
る必要がある。
っても、個々に上記定数A、 Bが同一ではなく、乙の
ため、同一の曲げ半径Rで曲げても、その光学的損失が
大きく異なることがあった。一方、同一の曲げ半径Rで
曲げても光学的損失の小さな光ファイバも規格内に存在
するから、規格内の総ての光ファイバで必ず浸水検知で
きるようにするためには、曲げ半径Rを比較的小さくす
る必要がある。
従って、複数箇所で浸水があった場合には、光ファイバ
に必要以上の光学的損失を与えることがあり、光パルス
試験語のダイナミックレンジをはずれて、後方の検知が
できなくなる不都合があった。
に必要以上の光学的損失を与えることがあり、光パルス
試験語のダイナミックレンジをはずれて、後方の検知が
できなくなる不都合があった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたもので、その
目的は浸水時の光学的損失の増大が安定した浸水センサ
及び浸水検知方法を提供することを目的とするものであ
る。
目的は浸水時の光学的損失の増大が安定した浸水センサ
及び浸水検知方法を提供することを目的とするものであ
る。
く課題を解決するための手段〉
斯かる目的を達成する本発明の浸水センサに関る構成は
応力が加えられると光学的損失を生じる光伝送体と、該
光伝送体に浸水時に一定の応力を加える光学的損失付与
部材とからなる浸水センサにおいて、前記光伝送体とし
て応力に対して光学的損失の範囲が規定されたものを用
いることを特徴とする。
応力が加えられると光学的損失を生じる光伝送体と、該
光伝送体に浸水時に一定の応力を加える光学的損失付与
部材とからなる浸水センサにおいて、前記光伝送体とし
て応力に対して光学的損失の範囲が規定されたものを用
いることを特徴とする。
また、上記目的を達成する本発明の浸水検知方法は、上
記浸水センサに対し、前記光伝送体に他の光伝送体を介
して光パルス試験器を接続し、光学的損失を測定するこ
とを特徴とする。
記浸水センサに対し、前記光伝送体に他の光伝送体を介
して光パルス試験器を接続し、光学的損失を測定するこ
とを特徴とする。
く作 用〉
応力に対して光学的損失の範囲が規定されている光伝送
体に浸水時に一定の応力が光学的損失付与部材より加え
られると、上記範囲内で安定して光学的損失が生じる。
体に浸水時に一定の応力が光学的損失付与部材より加え
られると、上記範囲内で安定して光学的損失が生じる。
く実 施 例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。同図に示す実施例は
、光伝送体として光ファイバを用いるものである。即ち
、本実施例の浸水センサ1は、後述するように曲げや圧
力等の応力に対して光学的損失の範囲が規定された光フ
ァイバ2と、この光ファイバ2に所定の曲率半径で曲げ
を加える光学的損失付与部材3とから構成されている。
、光伝送体として光ファイバを用いるものである。即ち
、本実施例の浸水センサ1は、後述するように曲げや圧
力等の応力に対して光学的損失の範囲が規定された光フ
ァイバ2と、この光ファイバ2に所定の曲率半径で曲げ
を加える光学的損失付与部材3とから構成されている。
光学的損失付与部材3としては、例えば、プラスチック
製のパイプに吸水収縮性紐としてワンダーヤーン(株式
会社花王の登録商標)を挿入して、その−端をパイプの
一端側に固着する一方、ワンダーヤーンの他端を光ファ
イバ2に垂直に引き掛けたものである。このため、ワン
ダーヤーンが吸水して収縮すると、光ファイバ2がパイ
プ内に引き込まれるようにして曲げられることになる。
製のパイプに吸水収縮性紐としてワンダーヤーン(株式
会社花王の登録商標)を挿入して、その−端をパイプの
一端側に固着する一方、ワンダーヤーンの他端を光ファ
イバ2に垂直に引き掛けたものである。このため、ワン
ダーヤーンが吸水して収縮すると、光ファイバ2がパイ
プ内に引き込まれるようにして曲げられることになる。
更に、光ファイバ2の両端はそれぞれ融着部4を介して
光ケーブル5から引き出された光ファイバ6と接続され
、この光ケーブルは図示しない光パルス試験薔、パワー
メータ等に接続している。光パルス試験器を用いれば、
0.2dB程度の損失増があれば、十分に検出可能であ
るが、通常の規格を満足する市販品の光ファイバでは、
それ以上の損失を生じる。
光ケーブル5から引き出された光ファイバ6と接続され
、この光ケーブルは図示しない光パルス試験薔、パワー
メータ等に接続している。光パルス試験器を用いれば、
0.2dB程度の損失増があれば、十分に検出可能であ
るが、通常の規格を満足する市販品の光ファイバでは、
それ以上の損失を生じる。
例えば、1.3μm帯用0シングルモードファイバとし
て、MFDが9.2〜10.8 μFl’l、実効カッ
トオフが1150〜12901tmの規格内の市販品の
中から50本ランダムに抽出し、上記光学的損失付与部
材3により浸水時の損失増を測定したところ、第2図に
示すように広範囲に分布しいていることが判った。
て、MFDが9.2〜10.8 μFl’l、実効カッ
トオフが1150〜12901tmの規格内の市販品の
中から50本ランダムに抽出し、上記光学的損失付与部
材3により浸水時の損失増を測定したところ、第2図に
示すように広範囲に分布しいていることが判った。
従って、規格すれすれのものを用いれば、さらに大きな
損失増が予想される。
損失増が予想される。
ところが、本実施例の浸水センサ1は、例えば浸水時に
0.45〜0.50dBの損失増を生じる光フアイバ2
f1!用いているので、第3図に10回の浸水試験を行
ったときの損失増の辷ストグラムを示すように、損失の
分布が大変に安定していることが判る。つまり、光学的
損失付与部材3により光ファイバ2に一定の曲率半径で
曲げを加えるだけでは、光学的損失の生じる範囲は一定
しないが、光ファイバ2を特性によ口選択して浸水セン
サに使用すれば、光学的損失の範囲を任意に設定するこ
とが可能である。
0.45〜0.50dBの損失増を生じる光フアイバ2
f1!用いているので、第3図に10回の浸水試験を行
ったときの損失増の辷ストグラムを示すように、損失の
分布が大変に安定していることが判る。つまり、光学的
損失付与部材3により光ファイバ2に一定の曲率半径で
曲げを加えるだけでは、光学的損失の生じる範囲は一定
しないが、光ファイバ2を特性によ口選択して浸水セン
サに使用すれば、光学的損失の範囲を任意に設定するこ
とが可能である。
次に、本発明の浸水センサの使用方法の他の実施例につ
いて第4図を参照して説明する。
いて第4図を参照して説明する。
同図に示すように1000mの光ファイバを300m、
300m、400mに切断して光ファイバ?、8.9と
し、これらの間に光ファイバ長1mの浸水センサ1を介
設し、光フアイバ相互を融着部10にて融着接続した。
300m、400mに切断して光ファイバ?、8.9と
し、これらの間に光ファイバ長1mの浸水センサ1を介
設し、光フアイバ相互を融着部10にて融着接続した。
光ファイバ6の一端にはV溝11.ビグティル12を介
して1.55μmのレーザダイオード13を接続し、更
に光ファイバ9に接続した浸水センサ1にV溝14、ビ
グティル15を介してパワーメータ16を接続した。こ
のような設備を一方から順に浸水させて、その間の光学
的損失を測定したところ、その光学的損失増は順に0.
47 dB 、 0.51 dB 、 0.49 dB
と安定した光学的損失増であった。
して1.55μmのレーザダイオード13を接続し、更
に光ファイバ9に接続した浸水センサ1にV溝14、ビ
グティル15を介してパワーメータ16を接続した。こ
のような設備を一方から順に浸水させて、その間の光学
的損失を測定したところ、その光学的損失増は順に0.
47 dB 、 0.51 dB 、 0.49 dB
と安定した光学的損失増であった。
〈発明の効果〉
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
の浸水センサ及び浸水検知方法は、予め浸水時の光学的
損失増が規定された光伝送体を使用するので、浸水時に
安定した光学的損失増が得られ、このため、複数の浸水
センサを光学的に一連な光伝送体に設置する場合に有効
7ある。
の浸水センサ及び浸水検知方法は、予め浸水時の光学的
損失増が規定された光伝送体を使用するので、浸水時に
安定した光学的損失増が得られ、このため、複数の浸水
センサを光学的に一連な光伝送体に設置する場合に有効
7ある。
第1図は本発明の一実施例にかかる浸水センサの構成図
、第2図は抽出された50本のシングルモードファイバ
を用いて浸水検知した場合の光学的損失増のヒストグラ
ム、第3図は所定の光学的損失を生じる光ファイバを用
いて繰り返し浸水検知した場合の光学的損失増のヒスト
グラム、第4図は本発明の浸水センサを用いて浸水検知
する方法の一実施例を示す説明図である。 図 面 中、 1は浸水センサ、 2.6,7,8.9は光ファイバ、 3は光学的損失付与部材、 4.10ば融着部、 5は光ケーブル、 11.14はV#。 12.15はビグティル、 13はレーザダイオード、 18はパワーメータである。 第1図 第2図 浸水時損失増
、第2図は抽出された50本のシングルモードファイバ
を用いて浸水検知した場合の光学的損失増のヒストグラ
ム、第3図は所定の光学的損失を生じる光ファイバを用
いて繰り返し浸水検知した場合の光学的損失増のヒスト
グラム、第4図は本発明の浸水センサを用いて浸水検知
する方法の一実施例を示す説明図である。 図 面 中、 1は浸水センサ、 2.6,7,8.9は光ファイバ、 3は光学的損失付与部材、 4.10ば融着部、 5は光ケーブル、 11.14はV#。 12.15はビグティル、 13はレーザダイオード、 18はパワーメータである。 第1図 第2図 浸水時損失増
Claims (2)
- (1)応力が加えられると光学的損失を生じる光伝送体
と、該光伝送体に浸水時に一定の応力を加える光学的損
失付与部材とからなる浸水センサにおいて、前記光伝送
体として応力に対して光学的損失の範囲が規定されたも
のを用いることを特徴とする浸水センサ。 - (2)請求項(1)記載の浸水センサに対し、前記光伝
送体に他の光伝送体を介して光パルス試験器を接続し、
光学的損失を測定することを特徴とする浸水検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1048533A JP2942270B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浸水センサ及び浸水検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1048533A JP2942270B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浸水センサ及び浸水検知方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228540A true JPH02228540A (ja) | 1990-09-11 |
JP2942270B2 JP2942270B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=12806004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1048533A Expired - Lifetime JP2942270B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 浸水センサ及び浸水検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942270B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108398211B (zh) * | 2018-01-15 | 2020-01-10 | 中北大学 | 基于外部源定位的分布式光纤漏水传感器及漏水检测方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6228634A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浸水検知センサ |
JPS6252433A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ケ−ブル接続点浸水監視方法及び光フアイバ浸水センサ |
JPS62240833A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 流体パイプラインにおける熱流体漏洩検知方法及び装置 |
JPS63266333A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 浸水検知センサ |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1048533A patent/JP2942270B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6228634A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浸水検知センサ |
JPS6252433A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ケ−ブル接続点浸水監視方法及び光フアイバ浸水センサ |
JPS62240833A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 流体パイプラインにおける熱流体漏洩検知方法及び装置 |
JPS63266333A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 浸水検知センサ |
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---|---|
JP2942270B2 (ja) | 1999-08-30 |
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